先月にも書いた、サンケイリビング新聞社が運営している「働くママ」向けのWebメディア「ぎゅってWeb」にまたコラムを書かせてもらいました。

ぎゅってWeb



自分が立ち上げメンバーになっている、秘密結社「主夫の友」のメンバーでコラムを書いていて、前回のコラム(男は家族を養うもの!? 主夫の僕と、教員の妻の場合)が好評だったとのことで、また書かせてもらうことになりました。

間に何人か挟んでいることもあり、今回も原稿の確認はされず、前回はほんの少しだけの修正でしたが、今回はまるまる一文削除されていました。
さすがに本名を出して(リスクを負って)書いているものなので、今回の様に何も連絡がなく、言葉の修正ではなく、文を丸々削除するのなら連絡が欲しいところです。

今後はコラムを書くメンバーを広げていくと「主夫の友」の広報担当が方針を出していたので、僕が次に書くことがあるかどうかは未定です。
自分としては何の連絡もなく文が削除されていたので、納得のいくものではないのですが、公開から1ヶ月経っている前回のコラムの倍以上、今回のコラムは一日で読まれたようです。
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2017.07.13 Thu l メディア掲載 l top
突然ですが、僕の中での山登り用のタオルが決定しました。
山登りをしていると、特に夏からはかなり汗もかくので、タオルが必要です。
冬場でも温泉に入ったりするので、タオルを持っていくのですが、今まで色々と試したものの、「これだ!」というものがありませんでした。

僕が山登りの時にタオルに求めることは、重要視する順番で以下のようになります。

・携帯性(小さくなる、軽い)
・速乾性
・吸水性
(・肌触り)

この基準で今まで試した中でわりと気に入っていたのが、cocoonという会社のこのタオルです。


コクーン TTE03-M テリータオルライト M Dグレー


このタオルは、吸水性がとても良く、肌触りも良いので、温泉に行くときにはとても良い感じで、山登りだけでなく、旅行にも持って行けます。
でも、逆に吸水性が良いので、濡れたタオルを付属の袋に入れたとしてもそのままバッグに入れると周りのものが少し濡れてしまいます。
そして、さらに、暖かくなってきて、山に登っているときに首から提げていると、少し重たい。
旅行などには良いけれど、(汗をたくさんかく時期の)山登りにはちょっと…、という感じでした。

他に、モンベルのタオルも試してみました。


mont-bell マイクロタオル スポーツ 1124613 BL ブルー


このタオルは、ものすごく薄く、小さくなるので携帯性は良いのですが、肌触りがかなり悪いです。
汗を拭くとかには良いのですが、温泉で身体を拭くときにはどうしてもごわごわというかざらざらした感じがして、あまり気持ちが良い感じはしません。
なので、僕はこのタオルを、「念のため」ということでバッグに忍ばせていました。

そして、そんなイマイチ決定的なタオルがない中で出会ったのが、西川のタオルです。


東京西川 クールタオル 接触冷感 濡らして振ると何度でも冷たい UVカット 抗菌防臭 アフィット ブルー


インターネットの記事か何かを読んでいる時にこのタオル(Afit)が表示され、気になったので、通販サイトで調べてみたら、買える値段だったので、試してみました。
新しい商品なのかレビューがなくて心配でしたが、結果的にとても良かったです。

薄く、小さくなることはもちろん、何よりも山登りで汗をかくので首から提げていても違和感がありませんでした。
このタオルで温泉に入りましたが、吸水性も問題がありませんでした。
濡れたタオルをバッグに入れておくのはイヤなのですが、このタオルだと手に持っていても大丈夫ですし、何より売りの「冷たい」感じがするので、気持ちが良いです。
少し気になるとしたら、ちょっと長いかな、ということです。
あと10cmくらい短い方が僕には良いかな、と思いましたが、値段もそんなにするわけでもないですし、山登りだけでなく、もし野外で運動する人には勧めたいと思うくらい、気に入りました。
2017.07.12 Wed l 山登りのはじまり l top
平野啓一郎さんの小説ですが、今回は短編集を読みました。


透明な迷宮(新潮文庫) Kindle版


表題の「透明な迷宮」は出だしからとても不思議な話で、そして、最後も不思議な感じで終わり、とても印象深い作品でした。
ブダペストが物語の舞台になっているのですが、僕にはその場所を想像することが難しく、読んでいてもあまり情景が浮かび上がることがなかったので、その点ではとても難しく感じました。

また、「Re:依田氏からの依頼」も印象的でしたが、この話が印象的だったのは、現実にありそうでなさそうな境界で描かれているからかな、と思います。
2017.07.11 Tue l 月間読書レポート l top
前回、ゴールデンウィーク中に行った明神ヶ岳・明星ヶ岳以来1ヶ月半振りになってしまいましたが、山登りに行ってきました。

今回は急遽行けることになったので、既にコースマップを持っていた大岳山に行くことにしました。
コースマップは、西武鉄道のものを使いました。

大岳山からロックガーデンの渓谷へ(西武鉄道で行くハイキングコース24選)

高水三山・大岳山0001


奥多摩駅からはバスに乗ることもないので、出発は遅く、家を7時半頃に出て、最寄り駅へ。
そこから西武線の拝島経由で、奥多摩駅へ。
奥多摩駅到着は10時頃でした。

少し遅い時間ということや、山登りにとても良い季候になってきたので、たくさんの人がいました。

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バス待ちの人たちもたくさんいましたが、僕はトイレを済ませてから、山登り開始です。
しばらく歩くと、まずは愛宕山の登山口へ。
ここから登っていきます。

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ここはかなり整えられた山道でした。

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写真ではよく分からないかも知れませんが、かなり傾斜のきつい階段が。

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このあと少しだけ険しくなります。

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すると、愛宕神社(507m)に到着。

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軽く礼拝してから愛宕神社を通過していくのですが、どうやら裏から来たようで、振り返ると鳥居がありました。

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しばらく同じような傾斜の山道が続きます。

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紫陽花はまだ咲いていませんでしたが、この花がたくさん咲いていました。
(なんていう名前なんだろう?)

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人になかなか会わなかったのですが、ここでチリンチリンととても良い音のする鈴を持った健脚の男性に抜かされていきました。

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鋸山が近くなると、少しずつ道が険しくなってきました。

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久しぶりにこういう階段を登りました。
設置されてから大分経っているような感じでしたが、頑丈でした。

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見えるか分かりませんが、鎖場でグループがゆっくり登っていました。

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僕は急いでいるわけでもないのでゆっくり後から付いていったのですが、鎖場を過ぎるとすぐに道を譲ってくれました。

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若干険しいところがあったものの、その後はまた緩やかな山道に。

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鋸山(1,109m)に到着。
そのまま大岳山に向かいます。

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こういう山道の雰囲気が僕は好きです。

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ちょっとした岩場も。

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大岳山山頂(1,266m)に到着。
山頂はかなり賑わっていて、たくさんの人がいました。

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夏に近づいてきたので、あまり遠くまでは見通せないものの、わりとよく見えました。

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山頂でお昼休憩を取った後、下山開始。

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大岳神社。

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ここもすごく雰囲気のある場所で、ベンチなどもあったので休憩している人たちもいました。

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このあとロックガーデンへと続いていくので、岩場が続きます。

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注意喚起の看板の数々。
グラグラ注意。

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滑落注意①

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滑落注意②

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ここを抜けると、かなり緩やかな山道になりました。

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オオカミ信仰のある、武蔵御嶽神社に到着。

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最近塗り直しが行われたとのことで、とても綺麗でした。

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境内に御岳山の山頂碑がありました。

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御嶽神社に至る参道はかなり整備されていて、

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宿やお土産屋さんが並んでいました。

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そこを過ぎると、御岳山駅に到着。
ケーブルカーで滝本駅に向かい、そこからバスでJR御嶽駅へ行き、帰路に着きました。

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今回の実測ルートです。

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高低差は、登りが1200m、下りが700mちょっとでした。

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久しぶりに山登りだったので、体力と筋力に不安がありましたが、山の上ではとても良い暖かさで、つらく感じる事もありませんでした。
大岳山から御岳山に至る山道ではたくさんの外国人とすれ違いました。
御岳山が信仰の山ということもあるのか、今まで見たことのある白人や東アジア系の人たちだけでなく、中央アジア系の人たちも登っていたのが印象的でした。
2017.07.10 Mon l 東京都の山 l top
先日、『一瞬の光』について書いた時に「今度は女性が書いた小説を読む」、と書いたのですが、平野啓一郎さんの小説です。
いや、『マチネの終わりに』が良かったので、とりあえず、平野啓一郎さんの小説で手に入るものを読んでいたのです。


顔のない裸体たち (新潮文庫) Kindle版


内容は、インターネットで知り合った男女(というか男の方)が、2人の性行為をネット上に投稿し、それが人気を博し、エスカレートし、最終的に破滅を迎える、というもの。

単行本が出たのが今から10年ちょっと前で、その時だったら、この作品は少しリアルな近未来の話という感じだったのでしょうが、今は中高生でも性的なやりとりを平気でネット上に流している時代に突入しているので、なんだか、今ある現実の方がすごく遠くに来てしまったような感じがします。

ネットに投稿するという設定に関してはそんなことを思うものの、この男女の出会い方から、曖昧な2人の関係、そして、最終的に破滅に突き進む様子は、確かにこういう男女はいるかもしれない、と思いました。
性的な欲求を満たすだけ、と割り切っているのかといえばそうとも言えず、かといってそれは愛でもない。

身近、というか知っている人がこういうことをしていても不思議ではないわけで、そういう点でとてもリアルなものとして感じました。
2017.07.09 Sun l 月間読書レポート l top
以前も一時期購読していたのですが、東京新聞をまた購読し始めました。
基本的には実家にいる時から朝日新聞を読んでいて(実家は朝日と日経)、今も朝日新聞を読んでいます。
実家にいるときから朝日を読んでいたからということで、結婚してからも購読していましたが、ここ数年は、紙の新聞代+500円でデジタル版が読めるので、紙をツレが読み、僕はデジタルで読んでいます。

東京新聞を読むことになったのと、やめた理由は以前かいのでそちらに譲りたいと思います。

朝日新聞購読継続を悩んだ末に(2014.10.18)
新聞やめました(2015.04.21)

今回東京新聞の購読を再開したのは、やめたときにはまだなかったか、あるいはあっても評判の良くなかった電子版があったからです。
東京新聞は、朝日新聞とは違い、紙とデジタルが同じ値段です。
なので、紙では購読せず、デジタルだけで読んでいます。

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都議選があったり、初月は無料ということなので、7月から購読を開始したのですが、ラッキーなこともありました。
それは、ちょうど俳人の黛まどかさんが四国遍路についての連載を開始したことです。

僕が今やりたい、秋にやろうとしているのが四国遍路(「お遍路(四国八十八箇所巡り)がしたい」)。
9月くらいまで連載するようなので、実際に行く前の良い予習になりそうです。
2017.07.08 Sat l 日々雑感 l top
ツレが出勤で不在だった先週末、特にやることもないので、子どもたちと自転車で区民プールに行きました。
が、事前にやっているか調べて行ったにもかかわらず、一日ずれてカレンダーを見ていたので、プールが清掃中で入れませんでした。
そこで急遽、以前から長男が行きたいと行っていたボウリングに行くことに。
まだ10時とかだったので、少し待ったものの、すんなりボウリングが出来ました。

ボウリングを2ゲームやり、帰り道にあるサイゼリヤにでも寄って昼食を食べようと向かうと、、、

次男が停まっている。

中々来ないのでどうしたのかと戻ってみると、次男が乗っていた自転車のチェーンが外れてしまっていました。

そこに、僕が次男の元に戻るより前に、偶然そこにいたヤマト運輸の配達員さんが次男のもとに来て、チェーンの汚れが手に付くことも気にせずに直そうとしてくれました。

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工具もなかったので、結局その場では直すことは出来なかったのですが、自分の手が汚れてしまうことも気にせず(そのままの手だと配達物が汚れてしまう…)、自転車修理が出来そうなところも教えてくれました。

ほんの数分の短いやりとりでしたが、すごくありがたかったです。
もちろんご本人にも感謝は伝えましたが、先日、ムスメが保育園で遠足に行った際には電車に乗ったら(騒いだわけでもなく、分乗したにもかかわらず)、他の乗客に舌打ちされたと保育園の先生が凹んでいたという出来事もあったので、余計に嬉しく感じました。

人が多かったり、時間に余裕がなかったり、あるいは仕事中だと寛容になれなくなってしまうということを自戒しつつ、ヤマトの配達員さんのように人に親切にありたいな、と思うのでした。


ちなみに、その後自転車は、家までの帰り道に、自転車を購入したホームセンターがあったので立ち寄り、工賃もなしに修理してもらえました。
こちらも工賃なしで助かりました。
チェーンが外れたのは、次男が無茶なギアチェンジの仕方を繰り返していたからのようです。
2017.07.07 Fri l 本日の子どもたち l top
平野啓一郎さんの小説を読んで以来、小説を読む日々が続いています。
今回読んだのはこの作品↓


一瞬の光 (角川文庫) Kindle版


この作品を読むまで著者の白石一文さんのことを知らなかったのですが、読後に調べたら、この作品がデビュー作とのことでした。
(高校時代に読んだ現代の作家以外はホントに小説自体を読まなくなってしまったので、現代の小説家について無知なのです…。
逆に言えば、高校以外では、現代の小説を読んだことがないとも言えます。)

オススメ作品として表示され、レビューの評価も高かったので読んでみました。
デビュー作品とは思えないほどの長編小説なのですが、あまり長いとは感じさせない作品でした。

でも、僕にとっては、村上春樹が描く小説の世界よりも、遠い世界の様に感じる話でした。
財閥系商社でエリート街道を進む主人公が、ある日出会った短大生に関わるようになり、同時期に交際を始めた恋人との関わりや、会社(というか従ってきた社長)の不正をきっかけに仕事も辞める、という話です。

身近にいわゆる「エリート」だとか、商社で活躍する人がおらず、あるいは恋人を形容する「誰もが振り返る美人」というのがどんな人なのか想像出来ないからか、書いてある言葉、文字、内容は理解出来るのですが、自分がいる世界と同じ世界のはずなのに、全く違う世界のことのようで、すごく遠く感じました。

この小説を読んで以来、「誰もが振り返る美人」というのがどんな人なのか、すごく気になってしまい、街行く人をチラチラと眺めるのですが、未だによく分かりません。
まぁ、僕は繁華街に行ったりしないし、この小説の舞台である青山とかに行かないからかも知れませんが。
青山とかに行けばそういう人を見つけられるのでしょうか。

と、まぁ、それは良いとしても、なんだか、恋人への主人公の接し方とか、2人の交わりの描き方とか、恋人の発言とかが、ものすごく「男性目線」のような気がして気になりました。

そういえば、女性作家の小説って殆ど読んだ事がない、ということに気づいたので(アメリカの作家だと少しはいるのですが)、今度は日本の女性作家がどのように男女の関係を描いているのかを知る為に、女性作家の小説を読んでみようかと思います。
2017.07.06 Thu l 月間読書レポート l top
先日、ムスメが6歳になりました。

子どもたちには毎年誕生日にプレゼントをあげているのですが、今回はかなり悩みました。

誕生日は子どもたちの好きなものをプレゼントする、というスタンスではなく、子どもたちの成長に合ったものを親が選んでプレゼントする、という方法をとっています。

子どもたちはそれぞれ「○○が欲しい!」というものがあるようなのですが、年齢に合ったものをプレゼントしていると、ムスメは3人目なので、既に家にあったりします。

ということで、結局、最近きょうだい間で奪い合いが続いていて、ちょっとうんざりしていたので、これ↓をプレゼントしました。


JD RAZOR MS-105R-B レッド


家に既にあるものは、手元のブレーキがなく、自転車の練習を進めているムスメはブレーキがかなり下手なのもあって、その練習にもなるかな、と手元にブレーキのあるものを選んでみました。

大きいものなので、ネットで注文したら、届いたその日にたまたま行ったホームセンターでネットよりも安く売っていました…。
ツレには「あれにしたの?」と予想通り責められ、安く売っているのを見つけてしまい、どんよりした気分になっています。

なんだか余裕がなくて結局上手い選択が出来ませんでしたが、今年はどこの祖父母からも洋服のプレゼントがなかったので、洋服でも良かったかな、と思いました。
(息子たちのお下がりも着ていますが、いわゆる「女の子」の「新しい」洋服も喜ぶので)
2017.07.05 Wed l 本日の子どもたち l top
平野啓一郎さんの『マチネの終わりに』を読んで以来、また小説を読むようになりました。

高校生の時に小説をたくさん読んでいたのですが、そのきっかけは福田和也さんの『作家の値うち』という本をたまたま書店で手に取ったからでした。
それまでは既に評価の確定している小説をたまに読むくらいで、殆ど読まなかったのですが、この本で評価の高かったものをとりあえず読む、ということで、村上春樹の小説を読むようになったりしました。

それ以来、読んだことのない作家の小説を読む機会もあまりなく過ごしていたのですが、『マチネの終わりに』が面白かったので、平野啓一郎さんの作品で古本屋さんにあったものをとりあえず読んでみました。


かたちだけの愛 (中公文庫) Kindle版


物語は、事故による大怪我で片足を失った女優と、たまたまその事故に駆けつけたことによって彼女の義足を作ることになったデザイナーとの交流です。
次第に2人は関係を深めていくのですが、その中で過去の出来事による嫉妬や、誤解などですれ違いも起きる、というもの。

この作品の中で僕が印象的だったのは、主人公相良がかつて暮らしていた実家の近所にいた幼馴染みとの再会の場面。
ちょっとしたすれ違いで最終的には結局何も起きずに2人はまたそれぞれの日常へと戻るのですが、その「ちょっとしたすれ違い」によって日々の出来事が積み重なっていくのだ、と他の部分でも感じられるようになっていました。

それがリアルに自分に迫ってくるように感じたのは(そんな経験はありませんが)、僕が主人公に近い年齢ということだからなのかな、とも思います。

この作品も割と読みやすく、僕としてはエンターテインメント的な感じの印象を受けたのですが、多分それは、もともと新聞連載だったからかもしれません。
現代の新聞連載の小説は読んだことがないのですが、新聞連載だからか、物語のリズムが整っているように感じました。
2017.07.04 Tue l 月間読書レポート l top