台風が日本列島にやってきていた先日の3連休、ツレは仕事でおらず子どもたちと一緒に出かけたいけれど遠出は出来ないな、ということで、開催期間の終わりが迫っていた国立西洋美術館で行われていたアルチンボルド展に行ってきました。

アルチンボルド展 公式サイト

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台風の影響で雨が降っていてどんどん雨脚が強くなるだろうということで、開館時間目指して行ってみると、開門前に既にかなりの行列。
「これはかなりの混雑なのか…?」と不安でしたが、やはり台風が迫っているからか、中に入るとそんなに混んでおらず、子どもたちもゆっくり観られました。

というのも、チケットを(ツレがあらかじめ買っていてくれた前売り)持っていたことで、チケットを買う列に並ぶ必要がなかったことと、最初に、自分の顔をアルチンボルド風の絵にしてくれる「アルチンボルドメーカー」をやったからです。
自分の顔をアルチンボルド風の絵にしてくれる「アルチンボルドメーカー」は子どもも大人も楽しめるからかそれなりに並んでいたのですが、帰るときにはもっと混んでいるだろうということで、会場に入る前に子どもたちとやってみました。

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上の写真は僕の顔をアルチンボルドメーカーでやったものですが、自分の動きに合わせて絵も動いてくれ、その後写真撮影用に20秒ちょっと静止してくれます。

子どもたちそれぞれと僕もやり、その後展覧会場へ。
アルチンボルドメーカーの列に並んでいる内に来場者が分散したのか、中はそれほど混んでおらず、子どもたちもゆっくり作品を見て回ることが出来ました。

そもそも、このアルチンボルド展、僕自身は「行かなくても良いかな」と思っていたのですが、次男(小3)が「行きたい」ということで行ってみたのですが、中々楽しかったです。
僕自身はアルチンボルドという人のことをそもそも知らなかったのですが、この時代の人だったのか、とか、近い時代のレオナルド・ダ・ヴィンチの影響なども知ることが出来て興味深かったです。

東京(国立西洋美術館)での開催は今週末までとのことですが、アルチンボルドメーカーもそうですが、身近なもので描かれているので子どもたちも楽しめる展覧会だと思います。
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2017.09.21 Thu l お出かけ l top
珍しく、僕が観たいな、と思った映画と、ツレが観たいな、と思った映画が一致し、TSUTAYAディスカスで送られてきました。


沈黙 -サイレンス-(字幕版)


映画『沈黙‐サイレンス‐』公式サイト

ストーリー(公式サイトより)
17世紀、江戸初期。幕府による激しいキリシタン弾圧下の長崎。日本で捕えられ棄教 (信仰を捨てる事)したとされる高名な宣教師フェレイラを追い、弟子のロドリゴとガルペは 日本人キチジローの手引きでマカオから長崎へと潜入する。

日本にたどりついた彼らは想像を絶する光景に驚愕しつつも、その中で弾圧を逃れた“隠れキリシタン”と呼ばれる日本人らと出会う。それも束の間、幕府の取締りは厳しさを増し、キチジローの裏切りにより遂にロドリゴらも囚われの身に。頑ななロドリゴに対し、長崎奉行の 井上筑後守は「お前のせいでキリシタンどもが苦しむのだ」と棄教を迫る。そして次々と犠牲になる人々―

守るべきは大いなる信念か、目の前の弱々しい命か。心に迷いが生じた事でわかった、強いと疑わなかった自分自身の弱さ。追い詰められた彼の決断とは―

作品データ映画.comより)
原題 Silence
製作年 2016年
製作国 アメリカ
配給 KADOKAWA
上映時間 162分
映倫区分 PG12

感想
学校の課題図書によくなっているので、読んだ事がある人もかなりいるかと思いますが、原作は遠藤周作の小説です。


沈黙(新潮文庫) Kindle版


僕が初めて読んだのは多分中学生だったか高校生の時で、すごい衝撃を受けたのを今でも覚えています。
僕が衝撃を受けたのは、逆さづりにされたフェレイラの頭に血が上らないようにと耳の後ろにあけられた傷から血がポタポタと落ちるシーンと、独房に入れられたロドリゴが「いびきをかいている!」と怒るシーン。
人はこんなにも残酷なことが出来るのか、ということとともに、目の前で起きていないとその残酷な出来事も全く伝わらない、ということ。

特に「いびき」の場面はものすごい衝撃を受けました。

さて、映画ですが、最後にこの小説を読んでから10年以上経っているので既に細部は忘れているのですが、小説があまりにも衝撃的だったからか、映像化するとこんなものになってしまうのか、と落胆してしまいました。
僕が小説で衝撃を受けた2つのシーンはもちろんのこと、ロドリゴと一緒に日本へやって来たガルペが死んでしまうシーンも、「えっ?」と思っている内にいつの間にか死んでしまっていて、どれもすごくあっけなく感じました。

小説で伝わってきた緊迫感とか、「長い間苦しませつつ殺す」というものが「苦しいんだろうけれどあっけなく死ぬ」というものに変わっている気がしました。

思い入れがある分だけあっけなく感じたのかも知れませんし、もし、原作を読んでいない人たちはもっと楽しめるのかも知れません。

勝手に五段階評価(基本的に甘いです)
★★★★☆

2017年に観た映画ランキング

1 「わたしは、ダニエル・ブレイク」 / 2 「さとにきたらええやん」 / 3 「この世界の片隅に」 / 4 「ムーンライト」 / 5 「パレードへようこそ」 / 6 「あまくない砂糖の話」 / 7 「聲の形」 / 8 「少年と自転車」 / 9 「ドラッグ・ウォー / 毒戦」 / 10 「シチズンフォー スノーデンの暴露」

11 「帰ってきたヒトラー」 / 12 「SING/シング」(日本語吹替版) / 13 「君が生きた証」 / 14 「フェリシーと魔法のトウシューズ」 / 15 「ある戦争」 / 16 「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」 / 17 「ワイルド・スピード MEGA MAX」 / 18 「ナイトクローラー」 / 19 「奇跡の教室」 / 20 「幕が上がる」

21 「ベティ・ブルー」 / 22 「ミッドナイト・イン・パリ」 / 23 「神様の思し召し」 / 24 「her/世界でひとつの彼女」 / 25 「マグノリア」 / 26 「カフェ・ソサエティ」 / 27 「オケ老人!」 / 28 「モアナと伝説の海」 / 29 「プリズナーズ」 / 30 「if i stay」

31 「ハドソン川の奇跡」 / 32 「ニュースの真相」 / 33 「ラ・ラ・ランド」 / 34 「しあわせのかおり」 / 35 「REDリターンズ」 / 36 「 愛しき人生のつくりかた」 / 37 「ディーパンの闘い」 / 38 「チャッピー CHAPPIE」 / 39 「ロルナの祈り」 / 40 「プリデスティネーション」

41 「セトウツミ」 / 42 「永い言い訳」 / 43 「追憶の森」 / 44 「花様年華」 / 45 「EDEN/エデン」 / 46 「世界一キライなあなたに」 / 47 「17歳」 / 48 「ある子供」 / 49 「愛とセックス」(Sleeping With Other People) / 50 「後妻業の女」

51 「Mommy マミー」 / 52 「ロゼッタ」 / 53 「ニュースの真相」 / 54 「ビューティフル」 / 55 「沈黙 ―サイレンス―」 / 56 「あと1センチの恋」 / 57 「海難1890」 / 58 「ホテルコパン」 / 59 「聖の青春」 / 60 「ロング・トレイル!」

61 「私たちのハァハァ」 / 62 「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」 / 63 「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」 / 64 「百瀬、こっちを向いて。」 / 65 「白い帽子の女」 / 66 「ワールド・ウォーZ」 / 67 「惑星のかけら」 / 68 「麦子さんと」 / 69 「超高速!参勤交代 リターンズ」 / 70 「捨てがたき人々」

71 「カケラ」 / 72 「スプリング・ブレイカーズ」 / 73 「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」

2017.09.20 Wed l 2017年 l top
夏休みが終わる頃、家族で北陸へ旅行しました。
その最終日、ツレの「車がないと行けないところへ」というリクエストで、能登半島、輪島に行きました。
朝から車を走らせ、輪島朝市に行き、海鮮丼で昼食を摂り、輪島漆器会館を見学した後向かったのが、輪島塗体験でした。

輪島朝市(あさいち) | 輪島市観光協会公式サイト

輪島漆器会館

帰りの新幹線に間に合うか心配だったのですが、すぐに終わるということで体験してみることにしました。
あとで調べたらいくつかの工房で体験ができるようですが、僕らが体験したのは、輪島工房長屋というところのMy箸づくりです。

輪島工房長屋 - まちづくり輪島

沈金と蒔絵のどちらかの技法で作ることが出来、最初、ムスメ(6歳)は沈金、次男(小3)は蒔絵にしてみることにしました。
ここに来る前に輪島漆器会館で漆器がどのように出来るのか、作られていくのか見ていたので、「沈金とは~」とか「蒔絵とは~」という説明は必要がなかったのですが、実際にやってみると沈金が少しムスメには難しかったので(力が必要)、2人とも蒔絵に挑戦してみました。

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↑手前にある見本を参考に、絵を描く次男

最初「やらない」と言って見ているだけだった長男(小5)も次男やムスメ、そしてそれを手伝っている僕やツレを見ていて興味が沸いたのか、次男とムスメの箸に長男も少し絵を描いていました。

絵を描き終わると、スタッフの方が金粉をちらしてくれました↓

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沈金は当日持って帰ることができるのですが、蒔絵は約10日後に発送とのことで、その日はそのまま帰ってきました。

そして、2学期も始まり、「そういえばお箸まだ来ないの?」と次男が言ったその日、ちょうどお箸が届きました↓

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子どもたちがお箸に絵を描き、そこにスタッフの方が金粉を振りかけて下さったときには、金粉の色が少し暗めだったので、どんな出来になるのか少し不安でした。
(写真は暗めになってしまいましたが)実際に届いたお箸を見てみると、金の色がとても明るく、そして、くっきりと金がついていたので、とても良かったです。

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次男は早速このお箸を普段から使いたいと言っているのですが、次男の手にはまだ少し大きいので、今はまだ待ってもらっています。
2017.09.19 Tue l お出かけ l top
去年の秋から始めた山登り。
本格的な夏を迎えたのは今年が初めてです。
で、夏になり、困ったことが出て来ました。

それは、日焼け

日焼けはシャツを着ているところと着ていないところがくっきりとしてしまい、特に自覚がなかったのは、首周りでした。
汗をたくさんかくので首にタオルを巻いていたら、タオルがかかっているところと、シャツとの間だけ日焼けしてしまい、日焼けのネックレスのようになってしまいました…。

汗ですが、これはもう、どんなに吸汗速乾性のシャツを着ていても汗でシャツはビショビショに。
山頂、つまり標高の高いところでその汗が乾いていくと寒く感じてしまったり、あるいは、汗が乾いた後でベトベトした感じがしたり、日焼け対策で塗っている日焼け止めも汗で流れてしまったり。
下山した後で温泉に入ったり、着替えたりして対応していましたが、何か良いアンダーウェアがあればなぁ、と探していました。

で、チャレンジするにはそこまで高い金額ではないもので、良さそうなものを見つけました。


MIZUNO(ミズノ) バイオギア ハイネック長袖シャツ 12JA4C10


登山用メーカーが出しているものではないのですが、僕が求めているのは、日焼け対策と汗への対応。
登山用である必要はなく、屋外でのスポーツだったら同じ対策がひつようだろうということで、調べてみたら、主に野球を想定しているようですが、ミズノがアンダーウェアを出していて、値段も登山用ほど高額ではなかったので試してみました。

僕は身長175cm、体重55kgほどのやせ形なのでMサイズ、色は夏場を想定したので、虫対策で白にしました。

コンプレッションのアンダーウェアを来たのは初めてだったので、最初着るときにその身体を締め付ける感じが気になりましたが、山から帰ってきて分かったのは、逆にその締め付けている感じがあるからこそ、汗のベトベトを感じずに済んだようです。

日焼けに関しても、色が白だったので、UV効果があるか少し不安だったのですが、着ていたところはしっかりとUV効果があり、肌が赤くなったりしなくて済みました。

また、速乾に関してですが、汗がすぐに乾くので、寒い感じがそこまでしませんでした。
これを着て思ったのは、汗が乾くまでの時間が長いほど身体が冷えてしまうのだな、と。
確かにこのワンダーウェアも乾くときに多少寒く感じるのですが、すぐにそれも終わるので(すぐに乾くので)まだ身体が温かい内に乾くので、身体が冷えるということはありませんでした。

登山用ではありませんが、なかなか気に入ったので、今後は同じタイプの冬用のものも試してみようかな、と思っているところです。
2017.09.18 Mon l 持ち物(装備) l top
先日、「フェリシーと魔法のトウシューズ」の感想を書いていて、まだこの映画について書いていなかったのを思い出しました。

写真などは撮らなかったのですが、子どもたちにせがまれ、子どもたちの夏休みが始まる直前の海の日、ちょうどツレも仕事でいなかったので、子どもたちと一緒に観に行ってきました。



ポケモン映画公式サイト「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」

ストーリー(公式サイトより)
マサラタウンに住む少年サトシは、ポケモントレーナーになる資格を得ることができる、10歳の誕生日の朝を迎えていた。まだ見ぬポケモン、まだ見ぬ世界への憧れを胸に、オーキド研究所で仲間となるポケモンをもらうはずが、大寝坊をしてしまったサトシに残されていたのは、人間に懐こうとしない、残りのポケモンのピカチュウだった。
「キミはオレが嫌い?オレはキミが好きだよ!」ぶつかり合いながらも、少しずつ友情を深めていくふたりだったが、旅立ちの日に空をtンでいた伝説のポケモン・ホウオウを見上げ、虹色の羽根を手にサトシとピカチュウは誓ったのだった。
「いつか一緒に、あいつに会いに行こうぜ!」
こうして世界一のポケモンマスターになるため、旅を始めたサトシとピカチュウは、途中でトレーナーのマコトとソウジに出会い、ホウオウに関する言い伝えを聞かされる。
「虹色の羽根に導かれ、ホウオウ会う者、虹の勇者とならん。」
いつの間にかサトシの景に潜んでいた、謎のポケモン・マーシャドーに導かれるようにして、ホウオウが住むテンセイ山を目指すサトシたちだったが、そこに強敵が現れる。ふたりはホウオウにたどり着くことができるのか!?旅立ちの日に誓った約束を果たすため、今、ふたりが「本当のパートナー」になるまでの冒険が始まる!

作品データ映画.comより)
製作年 2017年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 99分
映倫区分 G

感想
ポケモンがテレビで放送されるようになったのは僕が中学生だったか、小学校高学年の時でした。
中学からは部活が始まり、学年が上がると受験勉強もしなくてはいけなかったので、ポケモンをテレビでちゃんと観たことも、ゲームをした事もありませんでした。

なので、子どもたちがポケモンを興味を持つまでちゃんと観たことがなく、かといって子どもたちと一緒にポケモンのゲームで遊ぶことも(主に時間がなく)ないので、子どもたちに「付き合っている」という感覚で今までも映画を観に行っていました。

が、今回の映画は20周年ということで、ポケモンの主人公サトシが冒険に旅立つところ、つまりピカチュウとの出会いの場面から描かれていて、物語の世界に入っていきやすくなっていました。

ポケモンのことをよく分かっていない、あるいは断片的にしか分かっていない僕だから楽しめたのかな、と思ったら、子どもたちにとっても、後半では初めて出てくるポケモンが登場したりと、今までポケモンをたくさん楽しんできた人たちにとっても楽しめる内容になっていたようです。

いつ頃から映画を見始めたのかな、と調べてみたら、多分2012年公開の「キュレムVS聖剣士 ケルディオ」
なのでまだ5作品ほどしか見ていませんが、今までの作品の中ではとても良い作品だと思いました。

勝手に五段階評価(基本的に甘いです)
★★★★☆

2017年に観た映画ランキング

1 「わたしは、ダニエル・ブレイク」 / 2 「さとにきたらええやん」 / 3 「この世界の片隅に」 / 4 「ムーンライト」 / 5 「パレードへようこそ」 / 6 「あまくない砂糖の話」 / 7 「聲の形」 / 8 「少年と自転車」 / 9 「ドラッグ・ウォー / 毒戦」 / 10 「シチズンフォー スノーデンの暴露」

11 「帰ってきたヒトラー」 / 12 「SING/シング」(日本語吹替版) / 13 「君が生きた証」 / 14 「フェリシーと魔法のトウシューズ」 / 15 「ある戦争」 / 16 「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」 / 17 「ワイルド・スピード MEGA MAX」 / 18 「ナイトクローラー」 / 19 「奇跡の教室」 / 20 「幕が上がる」

21 「ベティ・ブルー」 / 22 「ミッドナイト・イン・パリ」 / 23 「神様の思し召し」 / 24 「her/世界でひとつの彼女」 / 25 「マグノリア」 / 26 「カフェ・ソサエティ」 / 27 「オケ老人!」 / 28 「モアナと伝説の海」 / 29 「プリズナーズ」 / 30 「if i stay」

31 「ハドソン川の奇跡」 / 32 「ニュースの真相」 / 33 「ラ・ラ・ランド」 / 34 「しあわせのかおり」 / 35 「REDリターンズ」 / 36 「 愛しき人生のつくりかた」 / 37 「ディーパンの闘い」 / 38 「チャッピー CHAPPIE」 / 39 「ロルナの祈り」 / 40 「プリデスティネーション」

41 「セトウツミ」 / 42 「永い言い訳」 / 43 「追憶の森」 / 44 「花様年華」 / 45 「EDEN/エデン」 / 46 「世界一キライなあなたに」 / 47 「17歳」 / 48 「ある子供」 / 49 「愛とセックス」(Sleeping With Other People) / 50 「後妻業の女」

51 「Mommy マミー」 / 52 「ロゼッタ」 / 53 「ニュースの真相」 / 54 「ビューティフル」 / 55 「あと1センチの恋」 / 56 「海難1890」 / 57 「ホテルコパン」 / 58 「聖の青春」 / 59 「ロング・トレイル!」 / 60 「私たちのハァハァ」

61 「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」 / 62 「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」 / 63 「百瀬、こっちを向いて。」 / 64 「白い帽子の女」 / 65 「ワールド・ウォーZ」 / 66 「惑星のかけら」 / 67 「麦子さんと」 / 68 「超高速!参勤交代 リターンズ」 / 69 「捨てがたき人々」 / 70 「カケラ」

71 「スプリング・ブレイカーズ」 / 72 「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」

2017.09.17 Sun l 2017年 l top
小学生の子どもたちが夏休みのキャンプに出掛けている間、平日だったのですが、ツレから「今行かないと当分山に行けないよ?」と言われたので、天気が優れなかったのですが、青春18きっぷを使って群馬県の榛名山まで行って来ました。

榛名には何回か行ったことがあり、榛名湖にも一度行ったことがあったのですが、その時は山登りをしていなかったので、確か湖の周りを一周して、温泉に入って帰ってきました。

今回、「榛名山に登ろう!」と思って、「榛名山」というのを調べて分かったのは、榛名山という山はないということ。
榛名湖を囲むようにあるいくつかの山の総称が榛名山ということでした。
ということで、榛名湖の周りを一周する形で、ルートを設定し、いつものように国土地理院でマップを作成して持っていきました。

榛名山0001a


まずは、地元駅から高崎駅へ。
ここからバスで榛名湖行きのバスに乗ります。
ひとつここで注意しなければならないのが、ICカードが使えないということです。
バスに乗る際、現金が必要です(しかも高額紙幣は千円札まで)。

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平日なので乗客も少なく、バスに揺られ、榛名湖へ到着。

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曇っていますが、雨はなく、まだなんとか前方左にある鬢櫛山山頂からだったら視界が開けていそう。

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ということで、榛名湖に添って掃部ヶ岳の登山口へ向かいます。

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と、この掃部ヶ岳に向かう登山口の入口が分からず、少し迷いました。
どこにあるのかな、と思ったら、展望台(?)的なものがある、この広場に入り、

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奥まで進むと(写真↓の左手に小道が)ありました。

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最初は恐る恐る、「本当にこの道であっているんだろうか?」と不安だったものの、枝にはテープがたくさん付いていたいたので、少し安心しました。

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朝まで雨だったので、道がぬかるんでいることは想定していたのですが、登山道の殆どが笹に覆われていて、その笹に付いた雨がかなり身体をぬらしてきました。

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場所によっては、こんな↓感じで、笹に覆われていて、身体をぬらすし、ぱっと見、道が分からず、しかも、平日の天気も良くないということで他に人がいなかったので、結構怖くなりました。

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ところどころ切り立った岩も出て来ます。

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それと、急登も。
晴れていれば大丈夫だと思うのですが、何せ連日の雨のあと、この日も雨とまで行かなくても曇りだったので、地面がかなり滑りやすくなっていました。

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と、掃部ヶ岳(1449m)山頂に到着。

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一応山頂からの眺めはこんな感じです↓
何も見えず…。
山頂に行っても一人だけしかおらず、ここまで誰とも出会わずにビクビクしていたので、少しだけ休憩を取り次へ向かいました。

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掃部ヶ岳からの下りは、階段が作られていたのですが、木の合間の土がかなり流れてしまっていて、とても歩きにくかったです。
この階段を下りているときに、多分親子だと思われる男女4人組とすれ違いました。
最後にいた女性は思わず僕にこの道のひどさを愚痴っていました。

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掃部ヶ岳の下り道の途中に、硯岩への分岐があります。
折り返すことになりますが、硯岩までは距離もそんなにないので、行ってみることにしました。

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硯岩からの眺めです。
岩が切り立っているところで、あまり身を乗り出すと危険でしたが、榛名湖全体を見渡せたので掃部ヶ岳山頂よりも眺めは良かったです。

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登山道最後の方はとても歩き易く、こういう雰囲気が僕は好きです。

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一度榛名湖半道に出て、次に鬢櫛山&烏帽子ヶ岳に向かいます。
が、登山道の入口が分からず…。
矢印が経っていたので、ここら辺から入るのかな、と見渡したのですが、踏み跡もテープもなかったので、とりあえずもう少し進んでいくことに。

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国土地理院の地図で調べた場所よりも進んだ場所に登山道の入口がありました。

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ちょっと登っていくと、鬢櫛山と烏帽子ヶ岳の分岐が。
ベンチがあったので、ここで昼食休憩を取ることにしました。

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昼食を取った後、鬢櫛山へ向かいます。

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鬢櫛山(1350m)山頂に到着。
写真のように木に標識が付けられており、周囲も木が生い茂っているので、山頂という雰囲気はなく、周りを見渡すことはできませんでした。

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一度分岐まで戻り、烏帽子ヶ岳に向かいます。


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烏帽子ヶ岳手前の鳥居。
写真だと小さいのですが、狛犬もいました。
ガスっていて、誰もいなかったので、かなり怖かったです…。

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と、鳥居をくぐって登っていったのですが、ここまでの時点でかなりの腹痛があり、どんどん腹痛がひどくなっていったので、山頂まで行かずに下山することにしました…。

烏帽子ヶ岳への登山道入口にも鳥居が立っていました。

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鬢櫛山に登り始めるときの登山堂入口はかんり分かりづらかったのですが、烏帽子ヶ岳入口には分かりやすい標識が立っていました。

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お腹がかなり痛く、天気がどんどん悪くなっていたので、一番高い掃部ヶ岳にも登ったし、烏帽子ヶ岳にも登らずに来てしまったし、ということで心が折れ、温泉に入ることにしました。
と、ここの露天風呂に入っていて、思い出したのですが、以前来たときにも入ったこと。
露天風呂に入ってふと思い出しました。

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と、温泉に入る少し前から霧雨がありましたが、温泉から出ると雨が止んでいました。
身体もキレイしにしたので、少し悩んだのですが、まだ時間がたっぷりあったので、榛名富士も登ってみることにしました。

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標高は一番高いわけではありませんが、ロープウェイもあるということや眺めも良いので人気がある榛名富士。
登る人も多いのか、登山道はかなり整備されていました。

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山道は少しだけ滑りやすい所もありましたが、概ね登りやすかったです。

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登り始めたときはもっと時間がかかるかな、と思ったのですが、あっという間に山頂に到着しました。
榛名富士(1390m)山頂にある榛名富士神社。

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ここにも立派な鳥居が立っていました。

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少し下りるとロープウェイ乗り場が。

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平日だったのでそもそも人が殆どいなかったのですが、ガスっていて全く何も見えなかったので、来ていた人たちもかなり残念そうでした。

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僕はロープウェイには乗らずに、徒歩で下山。

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登山道から再度榛名湖半を歩いてバス停まで向かうのですが、馬がいたり、

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ぐんまちゃんがいたりしましたが、

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どこもガスっていて、眺望を楽しむ、というより、今回はガスの中冒険しているような気持ちに。

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バス停に到着しました。
来たときと比べるとやはりかなりガスっているのが分かります。

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バス停から榛名湖をみてもこんな様子。
来たときと同じように、バスで高崎駅に向かい、高崎からJRを使って帰ってきました。

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今回の実測ルートです。
上述したように烏帽子ヶ岳を登らずに下りたことと、計画では榛名富士を下りた後、天目山(1303m)を通ってバス停に戻ろうかと思っていましたが、バスの時間から天目山に寄らずに帰ってきました。

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1つ1つの山はそこまで登らないのですが、今回は3つのピークを通ったので、累計高度は登りも下りも約1100mでした。

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今回はまったく眺望を楽しめず、腹痛にも見舞われてしまったので、またチャレンジしたいな、と思います。
2017.09.15 Fri l 群馬県の山 l top
山に登るようになり、そういえば、と思いだしたものがあります。
それが、「青春18きっぷ」。

青春18きっぷ - おトクなきっぷ:JR東日本

知っている人も多いと思いますが、青春18きっぷは11,850円で、5回(5日)分になっています。
全国のJR線の普通列車を1回あたり2,370円で1日乗り放題。
1人で5回使っても良いですし、5人までのグループで一緒に使うことも出来ます。

長期休みの時期に使えるようになっていて、今夏は7月20日~年9月10日まで使えるようになっていました。

山登りを始めるようになって、毎回結構きついのが、交通費がかかること。
なので、割と近場の山ばかりになってしまっていたのですが、そろそろ高い山にも行きたいな、ということで、青春18きっぷを使って、今までは交通費が高くなるので敬遠していた遠くの山にも行ってみようと思ったのです。

既に今夏の利用期間が過ぎてしまったので、どこまで行ったのか、通常料金(ICカード利用時)と比べてみたいと思います。

1回目 山手線某駅←往復→高崎 1,944円×2=3,888円
2回目 山手線某駅→近江長岡 7,020円
3回目 近江長岡→山手線某駅 7,020円
4回目 山手線某駅←往復→上諏訪 3,672円×2=7,344円
5回目 山手線某駅←往復→土合 3,672円×2=7,344円

合計 32,616円

青春18きっぷが11,850円だったので、差額20,766円も得したことになります。

青春18きっぷは基本的に普通列車しか乗れないので、目的地まではかなり時間がかかることになりますが、時間に余裕があり、体力もあるととても使い勝手あるかと思います。

以前使ったのは、自分が高校生の時で、それ以来使うことがありませんでしたが、またこれを使って色んな所に行ってみたいと思います。
2017.09.14 Thu l 持ち物(装備) l top
僕は写真を撮るのが割と好きなので、カメラを何台か持っています。
ごつい一眼レフ、ミラーレス、コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)の3種類です。

それぞれ一長一短あるのですが、今回はカメラの比較とかではなく、壊れてしまった(正確には動作がおかしくなった)ので修理に出した話です。
山に登るときに、持ち運びが楽なので、コンデジを持って行っています。

僕が持っているコンデジはこれ↓


ソニー SONY デジタルカメラ DSC-RX100 1.0型センサー F1.8レンズ搭載 ブラック Cyber-shot DSC-RX100


RX100シリーズは毎年の様に新しいものが出ているのですが、この初代機は未だに人気があるようで今も売っています。

このカメラ、電源ボタンを押しても、レンズが上手く出てこなくなりました。
電源を入れると、レンズが中途半端なところで止まり、「電源を入れ直してください」との表示。

最初は、そこまで高い頻度ではなかったのですが、10回に9回はこの症状が出て、ちゃんとカメラが作動することが少なくなってしまいました。

同じ症状の人を調べた結果、レンズの隙間からゴミが入ったことによるものだということで、クリーニングをしましたが、少しだけ症状が良くなりましたが、やはり根本的な解決には至りませんでした。

ということで、修理に出そうか、と。
そこで気になるのは修理代。
SONYのサイトから調べてみたら、17,496円

高い…。
気に入っていますが、初代機なので、新しいものを買おうかとも思いましたが、後継機は軒並み60,000円を超え、同じ初代機も35,000円以上。

修理代の方が安いので、泣く泣く修理に出しました。

もちろん、金額は高く、かなり痛い出費だったのですが、ある程度満足する結果でした。

IMG_0270.jpg


修理に出して良かった点を挙げてみると、こんな感じです。

①公式ホームページから申し込み後、翌日には回収され、3日後には手元に戻ってきた。
②梱包が念入りだった。
③交換済み部品も手元に帰ってきた。

①修理を申し込んでから、回収に来て、さらに戻ってくるまでの早さには驚きました。
カメラを持っていきたい外出の用事があったので、悩む前にささっと修理に出しておけば良かったと思いました。
(外出には違うカメラを持っていきました)

②梱包についてはこの手の修理を出したことがないので比較出来ませんが、真空パックに包まれていたり、衝撃吸収が工夫されていて良かったです。

③そして、何より良かったのは、交換された部品が手元に戻ってきたこと。
これが帰ってきたことで、どこがおかしかったのかが素人でも一目で分かります。
(やはりレンズのセンサー部分がおかしかったようです。)

もちろん、修理に出すようなことがないのが一番良いのですが、高い修理代を出しただけのことはあったので良かったです。

ちなみに、その後にも電話で「修理後のカメラの調子はどうですか?」というアフターフォローもありました。
2017.09.13 Wed l 日々雑感 l top
子どもたちが夏休みの間、色んな映画が公開されていますが、僕のリクエストで「フェリシーと魔法のトウシューズ」の前売り券を買っておきました。
CMを観たムスメも興味を示したということもあるのですが、夢を叶えていく、という内容が子どもたちに合っているように思ったからです。

ということで、ツレが仕事でいない夏休み、子どもたちと一緒に映画館へ向かいました。
と、ひとつ困ったのが、劇場が少なかったことです。
我が家から近い映画館は予約が出来なかったので、少し早めに行きました。

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映画『フェリシーと夢のトウシューズ』公式サイト

ストーリー(公式サイトより)
19世紀末のフランス、ブルターニュ地方の施設ではバレリーナを夢見る少女・フェリシーが軽やかに踊っていた。いつかはパリ・オペラ座でバレリーナになるという大きな夢があるももの、施設でクラス彼女にとって夢は遠い存在だった。ある日、同じ孤児院の親友であり、偉大な発明家をめざすヴィクターに誘われ、夢をかなえるために、エッフェル塔が建設中のパリを目指して、施設を抜け出す…。
やっとの想いで辿り着いたパリ。しかし、突然ヴィクターとはぐれてしまう。右も左もわからず不安を抱えるフェリシーは、奇跡的にたどり着いたオペラ座で、美しく踊るエトワールの姿を目にする。その美しさに魅了され、夢への期待をさらにふくらませている最中、オペラ座の掃除係オデットと出会う。オデットの仕事を手伝うようになったフェリシーは、オデットの雇い主の娘・カミーユがオペラ座バレエ学校の入学許可待ちであることを知る。そこで、フェリシーは身分を偽り、カミーユとして入学するのだが…
フェリシーは世界的に有名なメラントゥ先生のクラスには入れたものの、踊りが好きなだけで、バレエは初心者同然。そこで手を差し伸べてくれたのは、オデットだった。彼女は昔、バレリーナだったのだ。そこから、猛特訓の日々がはじまる。
夢をかなえるために必死にがんばり続ける下痢し0のもとに、ル・オー夫人とカミーユが怒鳴り込んできた。身分を偽っていることがバレてしまったのだ。オペラ座からの退団を突きつけられたフェリシーだったが、彼女の努力を評価しているメラントゥ先生の提案により、カミーユとの対決に勝つことができれば最悪の事態をまむがれることに…。

作品データ映画.comより)
原題 Ballerina
製作年 2016年
製作国 フランス・カナダ合作
配給 キノフィルムズ
上映時間 89分
映倫区分 G

感想
とても良かったです。
物語の内容は、公式サイトに載っているもので大体分かってしまいますが、夢を持った少女が困難がありながらもかなえていく、というもの。
それ自体に目新しさも、少し入ってくる男の子との関わりについても、オリジナルなものはあまりないかもしれません。

それでも、約90分という子どもにもとても良い時間の中に、コンパクトに、必要なものを入れつつ、不必要なものはなく、それでも必要なもの「だけ」にならずに、とても良いバランスで物語りが進んでいきました。

また、単に「夢は叶う」ということを伝えるのではなく、そこにはやはり「努力」が必要で、努力をするには、苦しいときもあり、苦しい時にどうやって乗り越えるかといえばやはり「楽しい」ということがある、とストレートに伝えてるわけではなく、そう読み取れるのがとても良いな、と思いました。

特に次男(小3)には心響くところがあったようで、最後の方ではかなり涙を流しながら観ていました。

勝手に五段階評価(基本的に甘いです)
★★★★☆

2017年に観た映画ランキング

1 「わたしは、ダニエル・ブレイク」 / 2 「さとにきたらええやん」 / 3 「この世界の片隅に」 / 4 「ムーンライト」 / 5 「パレードへようこそ」 / 6 「あまくない砂糖の話」 / 7 「聲の形」 / 8 「少年と自転車」 / 9 「ドラッグ・ウォー / 毒戦」 / 10 「シチズンフォー スノーデンの暴露」

11 「帰ってきたヒトラー」 / 12 「SING/シング」(日本語吹替版) / 13 「君が生きた証」 / 14 「フェリシーと魔法のトウシューズ」 / 15 「ある戦争」 / 16 「ワイルド・スピード MEGA MAX」 / 17 「ナイトクローラー」 / 18 「奇跡の教室」 / 19 「幕が上がる」 / 20 「ベティ・ブルー」

21 「ミッドナイト・イン・パリ」 / 22 「神様の思し召し」 / 23 「her/世界でひとつの彼女」 / 24 「マグノリア」 / 25 「カフェ・ソサエティ」 / 26 「オケ老人!」 / 27 「モアナと伝説の海」 / 28 「プリズナーズ」 / 29 「if i stay」 / 30 「ハドソン川の奇跡」

31 「ニュースの真相」 / 32 「ラ・ラ・ランド」 / 33 「しあわせのかおり」 / 34 「REDリターンズ」 / 35 「 愛しき人生のつくりかた」 / 36 「ディーパンの闘い」 / 37 「チャッピー CHAPPIE」 / 38 「ロルナの祈り」 / 39 「プリデスティネーション」 / 40 「セトウツミ」

41 「永い言い訳」 / 42 「追憶の森」 / 43 「花様年華」 / 44 「EDEN/エデン」 / 45 「世界一キライなあなたに」 / 46 「17歳」 / 47 「ある子供」 / 48 「愛とセックス」(Sleeping With Other People) / 49 「後妻業の女」 / 50 「Mommy マミー」

51 「ロゼッタ」 / 52 「ニュースの真相」 / 53 「ビューティフル」 / 54 「あと1センチの恋」 / 55 「海難1890」 / 56 「ホテルコパン」 / 57 「聖の青春」 / 58 「ロング・トレイル!」 / 59 「私たちのハァハァ」 / 60 「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」

61 「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」 / 62 「百瀬、こっちを向いて。」 / 63 「白い帽子の女」 / 64 「ワールド・ウォーZ」 / 65 「惑星のかけら」 / 66 「麦子さんと」 / 67 「超高速!参勤交代 リターンズ」 / 68 「捨てがたき人々」 / 69 「カケラ」 / 70 「スプリング・ブレイカーズ」

71 「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」

2017.09.12 Tue l 2017年 l top
7月上旬、日本百名山の1つ、大菩薩嶺に行って来ました。
よく考えてみたら、百名山は、去年の北海道への家族旅行で羅臼岳を車で登ったのと、次男&長女連れで筑波山へ行っただけで、自力で登ったことがなかったな、ということで、東京在住でも日帰りで行けそうな百名山ということで大菩薩嶺に行ってみることにしました。

登山マップは自分が行きたい行程の良いものが見つからなかったので、いつものように国土地理院のサイトから自作したものをプリントアウトして持っていきました↓

大菩薩嶺0001


地元駅からまずは甲斐大和駅へ。
そこからバスに乗って、登山口のある上日川峠へ向かいます。
駅で降り立ち、バスを待っている人がかなりいたので、ちゃんと乗れるのか、座れるのか心配でしたが、並んでいる人の人数を見て配車していたので、問題ありませんでした。

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40分ほどバスに揺られて上日川峠に到着。
ロッジもあるので、登山客で賑わっていました。

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準備体操などをしてから、山登り開始。
ロッジの横にある登山口から登っていきます。

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最初は白樺の林で、緩やかな登りなので、すごく気持ちの良い山道でした。

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と、そんなに歩いた気がしないうちに、大菩薩峠に到着。
大菩薩峠には山小屋もあり、そこで休憩を取っている人もかなりいました。
僕はまだそんなに登った気がしなかったので、小休憩後、そのまま大菩薩嶺に向かいます。

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ここは尾根が開けているので、天気も良く、とても見晴らしの良い稜線が続きます。

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左側を見ると、大菩薩湖(上日川ダム)が見えました。

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歩いて来た大菩薩峠の方を振り向くと、こんな感じ。

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少し岩場もありましたが、その後は歩きやすい山道が続いて生きます。

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この花がいくつか咲いていたのですが、何という花なのでしょう?
スズランのような小さな花がとてもきれいでした。

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大菩薩嶺に向かう途中に、標高2000mの標識。

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雷岩。
ここの横に抜けるルートもあるようですが、結構険しい感じでした。

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少し草木の生い茂る道になりました。
ここら辺で、羽虫がかなり飛んで気になるようになりました。

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と、虫が多いな、と思っていたら、大菩薩嶺の標識が。

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羽虫が多く、開けているわけでもなかったのですが、とりあえず昼食休憩を山頂で取り、下山していきます。

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白樺の大木。

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山頂では晴れていたのですが、少しずつ曇ってきました。

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登山道を抜け、温泉(甲州市交流保養センター 大菩薩の湯)へ向かいます。
振り向くと、大菩薩嶺が少し見えます。

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大菩薩の湯で汗を流し、バスで塩山駅に行き、帰路に着きました。
ちょうど温泉に入っている間に雨が降ってきたので、良いタイミングでした(夕立だったので、すぐに止みましたが)。

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さて、今回のルートです。

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下山時に腹痛に見舞われどうなることかと思いましたが、登山道を抜けるとトイレが何カ所かあったので助かりました。
標高2000mの山ですが、登り始めがかなり標高の高いところから始まるので、あっという間に山頂に到着しました。
むしろ、下山の方が1300mを越えるので、下山の方がきついかも知れません。

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大菩薩嶺が百名山になっていますが、個人的には、かなり視界が開けていて、羽虫もほとんどいなかった大菩薩峠の方が気に入りました。
体力に自信がある人は今回とは反対のルートでも良いかもしれません。
2017.09.11 Mon l 山梨県の山 l top