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昨日、初めてコストコに行ったということを書きましたが、色々買った中で生活必需品だけでなく、子どもたちが遊べると思い、こんなものを買ってみました↓


日本理化学 キットパスミディアム 16色


窓や鏡に描けるクレヨンとのことで、包装は違いましたが、中身はこれと同じものです。

帰ってから、ムスメがクレヨンで描きたいと言うので、「窓に描いて良いよ」と言ったら、早速描いていました。

DSC09090.jpg


写真だとうまく見えないかも知れませんが、窓にムスメが色々と描いていました。
次の日にツレ実家から帰って来たムスコたちもムスメが描いているのを見て興味を持ったらしく3人で色々と描いていました。

今までもお風呂場で描けるクレヨンというものを使ったことがありましたが、このクレヨンの良いところは、消すのがかなり楽なことです。

色が付いてしまっても良いようなタオルを湿らせ、サッと拭くとあっという間に消えます。
大人が拭けば消えるのはもちろんのこと、子どもたちの力でも十分綺麗に消えるので、子どもたちが描いては消し、描いては消しと繰り返していました。

ムスメは絵や字を書くのが好きで、そのたびに白い紙を渡したり、落書き帳を用意したりしていましたが、これで「紙がなくなっちゃったから紙ちょうだい」と言われる回数も減り、何より子どもたちにとってはいつもよりも大きなキャンバスに描けるのが楽しそうです。

コストコではネットよりも15%位安くなっていましたが、ネットでもそこまで高くないので、なくなったら買ってみたり、誰かにプレゼントしても良いかも、と思いました。
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2017.05.12 Fri l 便利育児グッズ l top
先日、秘密結社「主夫の友」の会合がありました。

そこでの雑談で、メンバーの1人がこの話題を話しました↓
”あったらいいのに”が実現!おむつ自販機」が一体型で登場!(NAVERまとめ)

僕は知らなかったのですが、オムツを売っている自販機が登場したという話です。

そこから、そういえば、子どもたちがまだオムツを穿いていたときに、オムツがなくなってしまって困ったときのことを僕含めその場にいたメンバーはみんな「主夫」だったので、それぞれ思い出しました。

オムツが自販機にはもちろん売っていないし、コンビニにも売っていないので、薬局に行かなければいけなかったこと、しかも、3枚とかでは売っていなかったので、30枚以上のオムツをその後の外出中ずっと持っていなければならなかったこと。

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もう、ムスメのおむつも外れて2年くらい経つのですっかり忘れてしまっていましたが、「そういえばあったあった、そんなこと」とその場にいたみんなで思いのほか盛り上がりました。

自販機にオムツがあると確かに助かる場合もあるのですが、もっと良いのはコンビニに売っていること。
3枚セットとかで良いので置いてもらえれば本当に助かるな、と思います。
確かに生理用品などよりは売れないのかも知れませんが、「買う頻度そんなに多くないのでは?」と思われる商品があるので、置いてもらえないかな、と思います。

すでに同じような意見は出ているようで(「コンビニでおむつを売って」について様々な意見が飛び交っている(NAVERまとめ))、一部のコンビニには売っているようですが、我が家の近くのコンビニ(数軒)には見当たりませんでした。

そもそもコンビニにオムツが売っていることを知らない人も多いようなので、コンビニに売っていることが知られるようになれば、コンビニで買う人も増え、そうすれば他のコンビニでもオムツを置くようになるのではないかと思います。

ということで、「主夫の友」でも、また、僕個人でもコンビニにオムツが置いてあるということ、置いてあればすごく助かるということをもっと周知されるように、何かアクションが出来るか考えて行きたいと思います。
2017.04.17 Mon l 保育事情 l top
4月になり、我が家の近隣小学校も木曜日あたりに入学式が行われていたようで、我が家の子どもたちも始業式を迎えました。

始業式になると毎年渡される文書の中に、当然のようにPTAから「一人一役」の希望を書く文書が入っていました。

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僕自身は既に非会員ですし、提出することはなく、この文書の中にかなり疑問を感じる部分があっても「自分が属していない組織の話」なので、直接それを伝えることもありませんが、記録のためにも書いておこうと思います。

そもそも我が子たちが通う小学校のPTAはほぼ強制加入になっているので、「一人一役」という強制的参加が課されていることも大きな問題なのですが、僕が一番問題だと感じているのは、赤く○で囲った部分です。

見にくいかも知れないので拡大したものも載せてみます。

2017040603.png


ご家庭の事情等ありましたらお書きください。



家庭の事情を要求することの問題点 ①プライバシーを侵害する可能性

「一人一役」の希望を聞く上で「家庭の事情等」を書かせることの何が問題なのか。
問題点の一つは、「誰にも話したくないようなことを書かなければいけない」ということが起きる可能性があるからです。
例えば持病だとか、家庭内の状況だとか、他の誰にも伝えていないようなことを伝えなければいけなくなるかも知れません。

しかも、このPTAの場合は、僕の様に「退会」を表明した人だけが非会員になり、学校の給食費とPTA会費が一緒に引き落とされ、PTAへの入会の意思確認もしないという、「ほぼ強制加入」になっているので、PTAへ参加出来ない場合、ほぼ強制的に「家庭の事情等」を書かなければいけなくなるのです。

強制加入させておきながら、参加出来ない人には「家庭の事情等」をもほぼ強制的に要求する。
これは明らかなプライバシーの侵害だと僕は思います。

家庭の事情を要求することの問題点 ②「家庭の事情等」を知って何をどのように判断するのか

PTAが求める「一人一役」という強制的な活動への参加が困難な場合、「家庭の事情等」を書かなければなりません。
プライバシーの侵害であることと同時に問題なのは、その「家庭の事情等」を知ったPTAの役員たちは何を基準にどのように何を判断するのでしょうか。

例えば、Aさんは「持病があるから参加出来ません」と書いたとします。
その内容を見て、PTAの役員は「持病なら仕方ないですね」とか「持病があってもやっている人はいます。だから参加してもらいます。」とか判断するのでしょうか。
「シングルで子どもも小さく介護もしているから参加出来ません。」と書いたBさんには「それは大変ですね、無理しなくて良いですよ。」とか返答するのでしょうか。

そもそもPTAが「家庭の事情等」を要求すること自体が問題なのですが、そこで知った「家庭の事情等」で参加出来るのか出来ないのかどのように判断することになるのかも全く分からないということも大きな問題です。
なぜなら、「家庭の事情等」といっても、ひとそれぞれ困難に感じる事は全く違うわけで、それを他人が「この人は参加出来るはずだ。」「この人は参加出来ない。」と判断することは出来ないからです。

僕自身が患っていた鬱病で言えば、鬱病患者でもアクティブにいろんなところに出かけられる人もいれば、数年間引きこもる人もいます。
また、僕自身も鬱病で一番ひどかったときでも、普段出かけることのないような遠出を出来るような時もあれば、しんどくてほとんど何も出来ないということが数日の間にコロコロと変わることもありました。
なので、もし、「家庭の事情等」を他人であるPTA役員が知ったとしても、そこから「参加出来る」「参加出来ない」と判断することは出来ないはずなのです。

だからこそ、そもそも参加出来ないという人にはそもそも強制的に参加を求めてはいけないし、ましてや、参加出来ないという人に「家庭の事情等」を聞いてもいけないと思うのです。
2017.04.09 Sun l PTA強制加入問題 l top
しばし時間が経ってしまいましたが、先日、こんな意見を新聞で目にしました↓

スクリーンショット (19)


(私の視点)PTA拒む保護者へ 改革しよう、手を貸して 大塚嘉一(朝日新聞2017年3月18日朝刊)

僕の目に止まったのは、まず【PTA】に関することだったからです。
以前からこのブログを読んでいる人は知っていることですが、僕自身はPTAの非会員で(その経緯については全てではありませんが、「PTA強制加入問題」というカテゴリーでまとめてあります。)、最近はPTA改革の話がわりと目にする機会があるので、時勢を知るためにも目を通しています。

と、このオピニオン欄に載っていたPTAに関する意見を読もうとしたら、その肩書きに驚きました。
それは、我が家の子どもたちが通っている公立小学校のお隣の小学校のPTA会長だったからです。

では、どんなことが書かれているのかな、と思ったら、やはりというべきか「PTA文学」ともいうべき内容でした。
以下僕なりの要約です。

・PTAに入会したくないという人がいる。なぜ?
・私はPTA会長をし、色々【犠牲】にしてきたが、子どもたちの笑顔が代えがたい【報酬】である。
・PTAは地域のいろんな組織の中核にあり、歴史的にも【正統】である。
・PTAを全否定したり、活動を非難したりするのは的外れで、戦うべきは【同調圧力】である。
・PTAに否定的な人にこそ、開かれた組織にするための改革に手を貸して欲しい。
・そのためにできる範囲で、しかし積極的に参加することができるよう、条件を整えたい。
・子どもを健全に育て上げる責任が我々にはあり、PTAは、その重要な一歩なので、煩わしさや困難を克服してでもやる価値がある。



これをものすごく簡単に言ってしまうと、

問題は多少あるけれどPTAに代わる活動はない。批判するのではなく、とりあえずPTAで活動してみよう。

ということです。
この「PTA文学」とも言える内容のこの手の文章は使う言葉、使う表現、具体的内容に違いはあれど、様々なところで目にします。

で、僕がこれらの文章にいつも感じる疑問は、「入会しない」という選択をした(しようとしている)人の「意見」を本当に聞こうとしているのか?ということです。

このPTA会長は、「戦うべきは、日本人の長年の病理ともいうべき同調圧力だ。」とまで言っているにもかかわらず、結局PTAに批判的な人に対してもPTAに加わって活動すべきだ、という同調圧力をかけています。
少し考えれば自分の意見に矛盾が生じていることは分かると思いますし、そもそも、PTA非会員やPTAに否定的な意見を持っている人の意見を聞いていれば、何が問題なのか分かるはずです。

もし、「PTAに入会する事が強制されたり、入会することが当然とされているという同調圧力が問題だと考えている」という意見を聞いていれば、「PTAはすばらしい組織だから、みんな参加しよう」という意見を簡単には言えないはずです。

なぜなら、「子どもを社会全体で協力し、健全に育て上げる」のはPTAだけの活動で出来る訳ではないし、具体的に触れられている「英語教育のお手伝い、校庭遊びの見守りなどのボランティア活動」もPTAじゃなくても出来るからです。
それらは、PTAという組織がなければ必ずやることが出来ないという活動ではなく、今まで「学校」に密着している組織なので、それもやろうということに過ぎません。

PTA外で、一保護者として学校でのボランティアとしてやることは可能なのです。
会長や役員の人たちはそもそもPTAという組織を前提としていて、それ以外で活動する、ということを考えることさえほとんど出来ていないように思います。
まずは、「PTAという組織がそもそも必要なのか?」ということから考えることが必要なのではないか、と僕は思います。
2017.04.01 Sat l PTA強制加入問題 l top
この手の話、もう何回も書いていますが、先日小学校の保護者会があったので書いておきます。

保護者会当日は仕事の日だったので、10分くらい遅れて保護者会に到着しました。
ちょうど校長が各クラスを回って挨拶をしているところでした。
僕は教室の入口に置いてあるプリントをもらい、席に着きました。

校長の話が終わり、担任の話が始まったのですが、冒頭の小話こそプリントに書いていない内容でしたが、その後は終始プリントに書いてあることを話すだけ
まぁ、これ自体はいつものことなので予想内の出来事なのですが、問題は校長と担任の話が保護者会として予定していた1時間のうち30分で終わったことです。

20170304.jpg


じゃあ、その後の30分は何をするのかな?と思ったら、担任が「では、私からはこれで終わりですので、PTAの方どうぞ」と。
当然のことですが、保護者会とPTAは違うはずです。

PTAはPTAという社会教育関係団体なので、話し合いをするなら別個にやるべき。
まぁ、保護者の大部分が会員でしょうから、保護者会の日に話をする、ということは分かりますが、保護者会の時間内ではなく、その前後にやれば良いはず、というかそうするべきです。

何故、保護者会の時間内にPTAの時間があるのか、分かりません。

まぁ、この小学校ではいつも保護者会はプリントを読めば分かる内容なので、正直行く意味を感じないのですが、それでも小学校は保育園と違い、行く機会も限られるので、顔を出すという意味で行っています。
なので、もし、1時間保護者会を予定していて、30分で話が終わるならば、あとの30分は質疑応答や担任やその他の保護者とコミュニケーションを取る時間にでもした方が良いのでは、と思います。

そういうことをするつもりがないのならば、最初から保護者会の予定時間を30分にするべきかと。
なぜ、その学校主催の保護者会にPTAの時間が半分もあるのか。
PTAの話題はもう面倒なので最近は全く書いていませんが、この学校は都心にあるにも関わらず、ネットでみるPTAの話題はどこの国の話?というくらい全く違う(前時代的というか、学校とPTAが密接)ので、予想の範囲内なのかも知れませんが、さすがにびっくりしました。
何のための保護者会なの?と。

ちなみに、PTAの話が始まったので、僕はPTAの会員ではないので、帰りました。
2017.03.08 Wed l PTA強制加入問題 l top
今年もまたこの季節がやってきました。

今年に入ってからブログの更新を再開したにしてもアクセス数が少し増えすぎでは?と思っていたら、どうやら、何年か前に書いた保育園入園に関してのいくつか記事が読まれているようです。

ちょうど今は自治体から保育園入園に関しての「承諾」あるいは「不承諾」の通知が来る頃で、「承諾」の人はそのまま子どもは保育園に入園することになりますが、「不承諾」だった人は子どもが保育園に入園出来ず、途方に暮れます。
ムスメが待機児童になった経験を過去に書いたので、それで検索に引っかかりアクセスされているようです。

20170208.jpg


保育園に入園出来なかったという話題は、当事者じゃないとどうしても関心が低くなってしまう話題で、我が家ももう上の2人は小学生、ムスメも保育園に入園出来ているので、やはり喉元過ぎた出来事になってしまっています。

そんな中、こんな記事を見ました↓
「保育園に入りたい」を可視化しよう(NPOフローレンス代表理事 駒崎弘樹公式サイト)

Yahoo!にも転載されているので、多くの人が記事を読み、駒崎さんが呼びかけているSNSでの投稿を行っているようです。

が、ムスメが保育園入園「不承諾」になった経験から何度でもしつこく書きますが、SNSで投稿しても行政は(ほぼ)動きません。
行政には行政のルールがあり、SNSで多くの悲痛な叫びや状況が「可視化」されたとしても、行政は動きません。
「可視化」された数が多ければ多いほど、メディアなどで取り上げられる可能性はありますし、国やあるいは都道府県という大きな枠組みでは動くことがあるかも知れません。

しかし、いくらSNSに投稿したところで、「不承諾」の決定を下した自治体がその決定を覆したり、あるいは二次募集で入園出来る様になったり、保育園や定員を増やすということはしません。

だから、まず、保育園入園の「不承諾」が来た人がやるべき事は
①二次募集に申し込む
②「不承諾」の「決定」に対して不服申し立てをする
この二つです。

これをせず、SNSに投稿しても、目の前の子どもを自治体の保育園が預かることはありません。

なぜ、不服申し立てをした方が良いのかというと、それこそが自治体にとっての「可視化」だからです。
駒崎さんがブログで触れているように「待機児童の定義」は自治体によって異なります。
なので、今目の前にいる子どもが「待機児童」に該当するのかどうかということは暮らしている自治体によって変わってしまいます。

でも、「不服申し立て」をしたということは必ず記録されます。
自治体としては保育園入園に関しての「不承諾」決定に「不服申し立て」があったということは待機児童のように定義を変更出来ることではないのです。

そして、その「不服申し立て」があったという事実に基づいて行政は政策を行っていくのです。
もし、不服申し立てが一件でも多ければ多いほど、その「声」は行政に強く届いていきます。

駒崎さんは「社会活動家」なので、社会問題としての「待機児童」を社会全体で可視化させるというミッションがあるのでしょうが、今現在自分の育てている子どもが保育園に入園出来ずに困っている人は、社会全体に知ってもらうことよりもまずは、行政に知ってもらうということを優先すべきだと思います。

不服申立書の書き方は以前書いたものを参考にしてもらえたら、と思います↓
不服申し立て書の書き方

2017.02.09 Thu l 保育園入園について l top
一ヶ月前にはてな匿名ダイアリー(通称「増田」=AnonymousDiary(あのにますだいありー))に投稿されたブログ記事「保育園落ちた日本死ね!!!」を発端に周知のように保育園待機児童問題に関する議論が活発になっています。

色々思うところはあったのですが、なかなか書くことが出来ませんでした。

具体的に何か出来る事があれば良いなとは思うものの、僕には何も出来ることはなく…。
でも、保育園に関して過去に書いた記事に(今年に入ってからブログの更新を怠っていたのに)アクセスが沢山あり、この問題で困っている人が多いのだろうな、少しでも役に立っていれば良いな、と思っています。

我が家のムスメM(4歳)が保育園に入園できず、待機児童になった経緯などは、「保育園入園について」というカテゴリーにまとめてありますので、そちらを読んでもらえたらと思います。

保育園入園について

待機児童になった経緯や、そこから僕たちがやったこと(不服申し立て)、そして、最近はメディアでも少し触れられるようになってきたそもそも「待機児童の定義がおかしのではないか」ということも今まで書いてきました。
何かの参考になれば嬉しいです。

「待機児童問題は日本の問題ではない」のか?

さて、この1ヶ月の議論の中で僕が気になる点がいくつかありました。
その代表的な意見が「保育園の待機児童問題は都市部の問題であって、日本の問題ではない」というものです。
たとえば、こういうものです。




保育園に関しては自治体によって様々な課題を抱えていると思います。
待機児童が多くて困っている自治体、職員が足りていない自治体、保育園の運営自体が厳しい自治体。
でも、それらを「日本の問題って言われても…」と突き放すのは僕は疑問です。

なぜなら、たとえばこの保育園の待機児童問題を、東日本大震災の復興問題に置き換えてみたいと思います。
その時、「復興の問題は、東日本、しかも、津波でやられたところだけの問題でしょ?」と言うでしょうか。
東日本大震災からの復興は殆どの人が「日本の問題」と捉えるでしょう。

一地方での問題だけど、「その地域だけの問題」と突き放すことはないはずです。
地域によって課題が違うのは当たり前で、その1つ1つの課題を抱えている地域が集まって日本を形成しているのだから、どれもが日本が抱えている問題であるはずです。

現に待機児童が全国で何万人もいて、困っている人がいる。
その状況に対して、「日本の問題じゃない」と言って、一地方、あるいは個人の問題にするのは、何ら建設的ではないと思います。

「地方の保育園は空いてるから引っ越せば?」


さて、この待機児童問題が「日本の問題ではない」という意見に関連して、気になったのが「地方の保育園は空いてるから引っ越せば?」という意見です。




ここまでストレートに書かなくても、割と身近な人が「引っ越しを考えておくのも必要」というようなことを書いていました。

これらの意見を書く人が気づいていないことは「引っ越すことを選べる」という前提がない人がいるということです。
そこで生活していくしかない様々な理由、たとえば、仕事がそこしかないとか(あるいは他の地域で見つけることがほとんど無理)、子どもだけでなく親の面倒を見ているとか、もっと直接的に金銭的な理由とか、そもそも「引っ越す」ということを考えること自体が難しい(無理)な人たちがいる、ということです。

僕は今でこそ今住んでいる家で6年目を迎えましたが、結婚してからの3年間で3回引っ越しをしましたし、今でも引っ越しをして他のところに住みたいという希望を持っています。
なので、引っ越しを今までしたことがないというような人よりも引っ越しに対してのハードルは低いと思います。
でも、「引っ越しに対してのハードルが低い」ことと、「実際に引っ越せるかどうか」は全く違います。

いろいろな条件の下に今住んでいる場所で生活しているように、いろいろな条件をクリアしないと引っ越しすることは難しいのです。
それを「地方なら保育園が空いている」=「子どもが保育園に入園出来る」というその1つの条件をクリア出来るだけで引っ越せる(引っ越しを考えられる)という意見に驚いています。
日本の政治に批判的な意見を言うとすぐに「日本から出て行けよ」と言われますが、まさに同じことで、1つの政治的課題に批判的な意見を言ったら、「その地方から出て行けよ」と言われているということです。
割と教養のあると思っていた知人が「引っ越しも考えておこうよ」というようなことを書いていて、ショックを受けています。

課題があるときに、個人の問題にするのではなく、どのように改善していけるか、解決の方法に向かっていけるか、どのようにすれば少しでも今よりもよりよい生活を送ることが出来るようになるのか、それを考え、実行していくことこそが重要だと思います。
2016.03.16 Wed l 保育事情 l top
お試しでAmazonプライムをやったら、料金の発生する自動更新の期間を過ぎてしまい、それ以来、特にすぐに手元に欲しいということはないものの何となくAmazonプライム会員になっています。

我が家の経費削減の一環でプライム会員をやめようかな、と思っていたら、ちょうど9月末からプライム会員向けに動画配信が始まりました。

始まったばかりの時はタブレットかスマホだけでしか観られなかったのですが、会員は実質1980円でテレビ接続出来るというAmazon Fire TV Stickというものが売り出されていたのでポチってみました。
(今は4980円のようですが…)


Fire TV Stick


これが、なかなか良かったです。
我が家では、既にGoogleのChromecastを使っていましたが(「テレビでYouTubeを見るムスメ」)、それより断然良かったです。

良かった点としては
・サクサク動作する
・画質が良い
という、地上波のテレビ番組を観る感覚で観ることが出来るのがとても良いです。

TVを使って観るので、地上波のテレビ番組や録画しておいた番組を観るのと何ら遜色がない、というのはとても良い、というかTVとしては当然求められるところだと思うので、テレビを観る感覚で観ることが出来るようになりました。

あまり良くない点としては
・どんな番組が観られるのか全体がわかりにくい
ということがあります。

どんどん新しい番組が追加されているようですが、プライム会員が無料で観られる番組が全部でどんなものがあるのかはちょっとStickを操作しただけでは分かりません。
なので、たまにパソコン上からどんな番組が観られるのかチェックしてから観る、ということをやっています。


でも、子どもたちにはとても好評で、「まんが日本昔ばなし」や、僕が子供の時にやっていて何となく観ていた「魔法陣グルグル」を子どもたちは楽しんでみています。

子どもにも操作が簡単ですが、初期設定を登録するときにPIN(数字4つ)を登録することも出来、そのPINは僕しか知らないので、子どもたちが僕のいない間にずーっとテレビを見続ける、ということも出来ないので、それも良い点だと感じています。

ちなみに僕ですが、スティーブン・キング原作の「アンダー・ザ・ドーム」を観ています。
以前はDlifeという無料のBS局で観ていたのですが、シーズン2以降見逃してしまっていて残念だったのが、Amazonにあったので、番組表を確認したり、録画の必要もなく自由な時間に観ることが出来るようになったので、すごく満足しています。
2015.12.03 Thu l 便利育児グッズ l top
先日、長男T(8歳)と次男S(6歳)が、通っている公立小学校からこんな文書を持って帰ってきました。

20150921.jpg


小さいので見にくいかと思いますが、タイトルは

学納金システムによる教材費の集金について


というものです。

以前、ここに書きましたが(小学校から突然、1万円以上を請求された話)、こんな出来事がありました。



小学一年生になったばかりの子どもたちに1万円以上の現金を持たせること、そして、6日後にその1万円を用意すること、この2つが一方的な通知によって要求されたので、さすがにこれはおかしいのでは?と思い、Twitterとブログに書いたのでした。

僕は、それ以上のことは(今までの主にPTAに関するやりとりで結局何にも動かなかったという経験をしているので)、何もしなかったのですが、僕と同じように感じた人がいたのでしょう。
多分、直接区や学校に訴えた人がいたのだと思います。

2学期から、教材費の集金を変更するという内容でした。
以下、プリントの線で囲ってあるところを転記してみます。

変更前の状況
・学期末に、学年便り等で教材費をご連絡し、集金袋を配布する。
・集金袋に現金を入れ、日を決めて、児童または保護者の方に持ってきていただく。
(課題)
・現金でのやり取りになり、紛失等の事故の危険が大きい。
・お釣りのないようにご家庭で用意いただくこととなる。



変更後
・毎月、学年便りで、その月の教材費をご連絡します。(10月から)
・引き落とし日前にゆうちょ銀行の口座の残高を確認していただく。

(課題)
・手数料がかかることがあります。
・給食費、PTA会費、教材費の総額が口座に入っていない場合は、3つとも引き落としができません。



僕が懸念していた点も「(課題)」という表現で認識されており、とても良い方向へ改善したと思います。
こういう学校側からの通知だと、よくあるのが、原因や理由が曖昧なまま(もしくは全く記されず)に一方的に「変更します(変更しました)」という文書が届くことがあるのですが、今回は、何故変更するのかが書かれ、変更後にもいくつか想定される課題があることも示されていて、とても良い内容になっていると思います。

変更方法についても、僕が以前書いたときにあげた内容(すでにPTA会費・給食費が口座振替になっているので口座振替にするのが良いのでは)、と同じように変更され、口座振替は事務職員の仕事になるので、教員がお金を集める、という本来教員が担う必要のない仕事が教員から事務職員へと移行されるので良かったです。

あとは、僕が口座にいくら残っているか忘れないようにすれば良いだけになりました(ゆうちょの口座はこのためだけに作り、普段使っていないので)。
2015.10.04 Sun l 保育事情 l top
先日、主夫仲間(?)のムーチョさんがこんな記事を書いていました↓

プラスチック製のUNO「UNO H2O」が相当良くて一家に一セットあってもいい

「家にUNOあるけど」とは思ったものの、子どもたちがなぜかUNOが好きで、シルバーウィークは特にDSやらWiiやらiPadやらゲーム三昧だったので、少しそこから離れてもらおう、という意図で早速ポチってみました。


ウノ H2O


と、早速届いたら、やはり子どもたちはUNOが好きなようで、(僕には何も言わずに)開封し、遊び始めました。

勝手に開封した長男T(8歳)曰く、「(プラスチック製なので)カード同士がくっついてる」ということで、それが最初面倒でしたが、折れることもなく、十分楽しめました。

IMG_5833.jpg


とりあえず、僕が感じたメリットとデメリットをあげるとこんな感じです。

メリット
・折れない(折れにくい)
言うまでもなく、プラスチック製なので、折れにくいです。
我が家にはカード類はとりあえず(無意識で)折る、という人がいるので、折れにくいのは本当に嬉しいです。
トランプとか、折られるとすぐになんのカードだかわかっちゃって、ばば抜きも楽しめない、ということが起きているので。

・【ドボン】というカードが新しく追加
これは、1or2枚、他のプレイヤーに強制的にカードを引かせる、というカードです。
簡単なルールなので、初めてUNOをやる人にも、今まで親しんでいた人にも特に問題なく遊べます。
特に、複数人が「UNO」(残り一枚)と宣言している状況にはもってこいです。

デメリット
・フラットなところに張り付くような感じがするので取りにくい
紙のものでも床や机に張り付いて取りにくい、ということはありますが、プラスチック製の方が紙より堅いので、取りにくいです。
同じように、みんなが捨てたカードがある程度の高さになると、「スルスルー」っと雪崩が起きるのも、紙より早い気がします。

ちなみに、ムーチョさんが指摘していた「におい」ですが、僕は全く気になりませんでした。
開封したのがTだったからかもしれませんが、開封直後に家族皆で遊びましたが、「におい」を指摘した人はだれもいませんでした。

あとは、UNOの売りとしては、「H2O」とあるくらいなので、「水辺」(たとえばプールサイド)で遊ぶという状況を想定しているのでしょうが、我が家はプールサイドや海辺などではUNOはしないような気がするので、ここの部分はあまりメリットには感じませんでした。
強いて言うならば、「もし、汚れてしまったときに洗える」というくらいでしょうか。
でも、それも今までトランプなども汚れが気になることもなかったので、そんな状況になるのかどうか。

あっ、でも大人同士が旅行に行ったときとかに、お酒飲みながらUNOをやってもこぼしたりしても気にならない、ということはあるかも。

ということで、子どもがいて、トランプやUNOで遊べるような年齢になった人のお宅で初めてUNOを買う、という人や大人同士で旅行に行ったりする人にはお勧めです。
2015.09.30 Wed l おもちゃ l top
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