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イタリア旅行記5日目後半@ローマ
イタリア旅行記6日目@ローマ

すっかり書き忘れていましたが、夏に行ったイタリア旅行記最終日@ローマです。

最終日はお昼頃には空港に行かなければならなかったので、ホテル近くを回りました。
まず、サンタ・マリア・デッリ・マッジョーレ教会へ。
ちょうど8時から朝のミサが行われていたので、一緒にお祈りさせてもらいました。
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礼拝が終わってから内部を見学させてもらうと、裏口(?)に出るところは静かなたたずまいでした。
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そして、隣接するディオクレティアヌスの浴場跡へ。
ここは入り口からは全く分かりませんでしたが、とても広かったです。
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入ってすぐの【浴場跡】。
でも、ここを【浴場】だと想像するのはなかなか難しかったです。
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ここも、回廊になっていて、とてもすてきな雰囲気でした。
回廊上部の建物内に展示があり、それらが量も多く豊富でした。
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そして、その後は、ローマ国立博物館へ。
ここも開館時間すぐに入ったのですが、セキュリティがなぜかうるさく、小さな身体に密着するショルダーバッグをめぐって守衛さんは「クロークに預けろ」と言い、クロークの女性は「こんなもの預けなくていい」と言って両者で一悶着していました。
「肌身離さず持っていること」を約束して(というかそもそも密着しているバッグなのですが)内部へ。
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ここの展示物は、壁画や彫刻が豊富で、ローマ史に詳しくない僕も『テルマエ・ロマエ』を少し読んだことがあるおかげで知っている人物を見かけました。
たとえば、ハドリアヌス帝。
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ランチェロッテイの円盤投げも
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ここを見てもまだ少し時間の余裕がありましたが、3カ所も回れば十分だろう、ということで、予定よりも早めにチャックアウトし、空港へ。
テルミニ駅からは30分くらいで空港に着くので、ホテルの場所って本当に重要だなぁ、と改めて思いました。
イタリア最後の食事は、ピザのセットをいただき、飛行機の時間までのんびり過ごしました。
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途中、お金が足りなくなるかも、と心配していましたが、最終的にはお土産を買うお金もあり、両親とツレ母にもお土産を買って帰ることが出来ました。
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2014.11.03 Mon l イタリア旅行記 l top
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ローマ滞在2日目は、1日中歩き回っていました。
ホテルで朝食を取った後、8時頃に出て、コロッセオへ。
8時半開館で、前日に買ったローマパス(主な観光名所の最初2カ所が無料)を持っていたので、チケット売り場に並ばずにすぐに入場出来ました(チケットは買うと12ユーロ)。

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率直な感想としては、大きさがわかり、外観はとても良いものの、内部は見なくても良かったかもという感じでした。
床が抜けて地下が丸見えなので、「地下がこうなってたんだ-」とは分かりますが、それで終わりというか。

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コロッセオを出ると、凱旋門を横目に、道を挟んであるフォロ・ロマーノへ。

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ここもローマパスがあったので、そのまま入れました(フォロ・ロマーノはコロッセオと2日間有効の共通券になっています)。
ここははっきり言ってなめてました。
何をなめていたのかと言うと、広さです。

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最初はゆっくり散歩的な感じで歩いていましたが。

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広い。

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そして、この日はイタリア滞在中一番天気が良かったので、ものすごい日照りで、ぐったりしてしまいました。

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メトロでテルミニ駅乗り換え(ここで一旦昼食)、メインとも言うべきバチカンへ。
何のための行列か分からないままとりあえず並んでいるところに並ぶこと20~30分。
サン・ピエトロ大聖堂へのセキュリティチェックでした(サン・ピエトロ大聖堂は入場料はありません)。

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そして、ここでも、「バカと煙はなんとやら」ということで、ミラノ、フィレンツェに続き、クーポラ(屋上)へ。
700段くらい登ったような気がしますが、さすがサン・ピエトロ大聖堂ということで、通路も広かったので、全く恐くありませんでした(クーポラ入場料は徒歩だと5ユーロ)。

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その後、サン・ピエトロ大聖堂の内部を見学していると「あれ?システィーナ礼拝堂は?」と思っていると、なんと大聖堂に隣接するシスティーナ礼拝堂はバチカン宮殿(博物館)からじゃないと見られないとのこと。
しぶしぶ一度出て、グルッと回りを歩いて、バチカン宮殿の入り口から入りました。
しかも、入館料が高い(16ユーロ)。

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展示品はなかなか面白かったのですが、「これって完全に略奪品だよね?」ってものもあって、キリスト教(カトリック教会)の歴史をひしひしと感じました。
他に面白かったのは、ゴッホのピエタが普通にあったりしたことです(殆どの人は気づいていないのかスルーしてましたが)。

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他にも現代(といっても50年間くらい)の作品もあったり、他の美術館はたいてい「昔のもの」でしたが、ここは随時新しいものが加えられているのかな、と思いました。

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そして、最後にシスティーナ礼拝堂へ行きましたが、ここは撮影禁止。
ものすごい人ということもありますが、感想としては「ここでは礼拝出来ないだろうな」ということでした。
人がいてもいなくても。

ということで、夕方まで(激しい腹痛に何度も襲われながら)歩き通しました。
2014.09.13 Sat l イタリア旅行記 l top
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2時間ほど電車に揺られ、ローマ・テルミニ駅に到着しました。
テルミニ駅に着いてまずしたのは、ローマパスを買うことでした。
ローマパスは3日間有効でバス、メトロ、トラム(路面電車)が乗り放題になり、そして、ローマ市内の主な観光施設の入場料が最初の2カ所のみ無料になります。
僕はちょうどローマ滞在が三日間なので買いました(36ユーロ)。

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そして、駅から徒歩圏のホテルへ。
この日から急激にお腹の具合が悪くなり、疲れているのかな、と思ったので、ホテルに着いて、少しゆっくりしました。
明日、バチカンに行ったりと歩き回ろうと思っていたので、この日は無理をせず、ホテル近くにあるサンタ・マリア・マッジョーレ教会へ(ちなみにここは入館料はありません)。

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「教会」と紹介されていたのですが、今まで訪れたことのあるどんな「教会」よりも大きなものでした。
中に入って正面を見ると、こんな様子。

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ここの横には、小さな告解室がおいてあり(イタリア語と英語がありましたが、英語はどこもこの日はやっていませんでした)、告解を待っている人もいました。
また、それぞれ小礼拝堂もあり、金曜日の夕方近くでしたが、ミサが行われていました。
僕はミサには参加せず、正面の椅子に座り、ゆっくりとした時間を過ごしました。

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外に出るとちょっと暗くなり始めていました。
(サンタ・マリア・マッジョーレ教会を出て見える光景です)

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そして、再度テルミニ駅へ。
ここの地下にスーパー(コナード)があるので、そこに行きました。
今までもスーパーで買い物をしたかったのですが、なかなか出来ず、ローマに来てからやっとスーパーに行けました。
そして、旅行中に何かと不足してしまいがちな、野菜&果物を買い(あとビールも)、夕食にしました。

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スーパーに行って初めて知りましたが、基本的にレジ袋はくれません(もらうと有料)。
エコバッグが必須でした。
プラットフォームにも灰皿があり、そこら中でたばこをぷかぷかしているにもかかわらず、スーパーではレジ袋をもらえないというのが何となく違和感のある感じでした。
まぁ、僕は日本でも常時エコバッグを持っているので特に困ることはなかったのですが。
2014.09.09 Tue l イタリア旅行記 l top
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イタリア旅行記3日目後半@フィレンツェ
イタリア旅行記4日目@アッシジ

ちょっと間が空いてしまいましたが、イタリア旅行記の続きです。
前日にアッシジに行ったので、フィレンツェに丸々1日滞在することは出来ませんでしたが、午前中にホテル(駅)周辺を見てきました。

開館時間が最も早かったのがメディチ家礼拝堂。
8時半からやっていたので、受付の女性が出勤してくるのを待って入館。
美術品などはあまりありませんでしたが、内部の壁画や装飾品が荘厳でした。
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次に向かったのが、中央駅の名前にもなっている、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会へ。
ここは開館が9時でした。
目の前の広場がとても良い空間で、もし時間があれば、ここのベンチに座って1日過ごしたいほどでした。
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入ってみると、教会建築や絵画はもちろんのこと、やはり目が止まるのが回廊です。
敷地も広いのでとても雰囲気の良い回廊でした。
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次に向かったのが、ミケランジェロ・ブオナローティがメディチ家のために設計したメディチ・ロレンツォ図書館へ。
ここも展示品などもあまりないので、「あぁ、図書館だ」という感じでした。
もちろん、建築物好きな人にはたまらないのでしょうが、僕はあくまでもキリスト教関連を見に来たので、そんな感想でした。
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ちなみに、ここの回廊もとてもすてきでした。
手入れが整っているっていうこと自体、とてもすばらしいし尊敬します。
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あとは、隣り合っているサン・ロレンツォ教会に入ろうか迷いましたが、内部はチラ見は出来たので、入館料を払ってまではみなくても良いかな、ということで、ホテルに戻りました。
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実は、この日くらいからお腹の調子を崩していました。
連日歩き回り過ぎて、疲れがたまったのか、お昼に出る電車までゆっくりホテルで過ごしました。
ローマに向かう電車はミラノからフィレンツェに来る時よりも新しそうな車両で、今回は4人組の席ではありませんでしたが、隣はEU圏内のユースパスを持った若者(男性)でした。
2014.09.04 Thu l イタリア旅行記 l top
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イタリア旅行記3日目後半@フィレンツェ

イタリア旅行4日目はアッシジに向かいました。
「アッシジって?」という方も多いかと思いますが、アッシジは「フランチェスコ」(フランシスコ)という聖人の出身地です。
フランシスコなら聞いたことがある人もいるかもしれませんが、現在のローマ・カトリック教会の教皇はこの「アッシジのフランチェスコ(フランシスコ)」という聖人にちなんでつけられた名前です。

僕自身はローマ・カトリック教会の信徒ではありませんが、以前からその生き方(放蕩のあげく回心し、清貧を貫いた)にとても強い共感と興味を抱いていたので、行ってみたかったのです。
ローマからも行けるようですが、フィレンツェからも同じような距離にあるのと、フィレンツェ滞在時の方が時間がありそうだったので、この日にしました。

乗った電車は、日本で言えばいわば普通列車に当たるものだと思います。
片道14.85ユーロでした(2等)。
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普通列車だったので、アッシジまでは約2時間30分かかりました。
なので、往復5時間強かかったのですが、僕はこの電車に乗っているときの車窓からみる風景がとても印象に残っています。
一面のひまわり畑。
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奥に少し見えるのはイタリアでも割と大きな湖である、トラジメーノ湖。
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列車内では写真のように晴れ間もありましたが、アッシジ到着時には残念ながら曇り空で、連日夏にしては涼しかったのですが、この日は一番寒く、イタリアでも「夏なのにビーチに客が全然いません!」というようなニュースをしているような天気でした。
列車に合わせて駅からアッシジ市街中心へ。
早速、サン・フランチェスコ聖堂へ。
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聖堂内部は撮影禁止でしたが、有名な壁画の「小鳥に説教をするフランチェスコ」などの一連の壁画や、地下聖堂にあるアッシジのフランチェスコのお墓を見ることも出来ました。
回廊好きの僕にとって、ここの回廊もとてもすてきでした。
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上(2階?)の出口から出るとこんな外観でした。
個人的に気になったのは、ここの聖堂内部のガイドをフランシスコ会の修道士が行っていたことです。
それって、修道士がやることなのかな、と。
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その後、雨が降ってきたので昼食がてら休憩し、ミネルヴァ神殿跡へ(写真右)。
ここは広場になっていて、カフェやレストランも並んでいました。
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そして、その後サン・ルフィーノ聖堂へ。
ここは地下が見えるようになっていて、かつての聖堂部分が見えたのが面白かったです。
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その次はマッジョーレ要塞へ。
高台にあるのですが、この頃には天気が回復していたので結構汗をかきました。
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マッジョーレ要塞は崖に合わせているような感じなので、見張り用の高台に登ると結構恐かったです。
あと、通路も「西洋人なのによくこの高さで大丈夫だったな」と思うくらい天井が低く、すれ違うのがちょっと大変でした。
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その後、サンタ・キアーラ聖堂にも行ってみたかったのですが、イタリア初、そしてこれがこの旅唯一となった「お昼休み」に遭遇してしまいました。
他にもサン・ダミアーノ修道院にも行ってみたかったのですが、あまり欲張ってもいけないし、帰りの電車が一本遅れると帰るのが2時間遅くなるので、今回はあきらめました。

駅へ歩いても良かったのですが(30分くらいとか)、バスに乗って駅へ。
再度2時間半ほど列車に揺られてフィレンツェに帰りました。
途中、橋の上で止まったのですが、やはり連日の雨で川がかなり増水していました。
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そして、夕食を調達して、ホテルへ。
結果的にアッシジ滞在時間よりも電車に乗っている方が長くなりましたが(帰りは一本遅らせて欲張っても良かったかも)、それでもアッシジは行けて本当に良かったです。
2014.08.28 Thu l イタリア旅行記 l top
イタリア旅行記1日目@ミラノ
イタリア旅行記2日目@ミラノ
イタリア旅行記3日目前半@ミラノ

イタリア旅行記3日目後半です。
ミラノで正午過ぎの電車に乗り、予定通り2時間ほどでフィレンツェに到着。
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フィレンツェの中央駅であるサンタ・マリア・ノヴェッラ駅を出ると、その名の通り、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会が。
写真の教会右側にインフォメーションがあるので、無料の地図をもらいました。
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ホテルにチェックインした後、明日はアッシジに行く予定なのですぐに街の中心部へ。
向かった先は写真のドゥオーモ(大聖堂)、洗礼堂(工事中のやつ)、鐘楼(一番高い建物)を通り過ぎて、オルサンミケーレ教会。
ここにウフィッツィ美術館の入館予約窓口があるので、予約するためでした。
14時半過ぎに行きましたが、取れたのは17時半のチケット。
閉館時間が19時なので、見学時間が限られますが、長蛇の列に並ぶよりはましなので、チケットが取れただけ良かったです。
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そして、またドゥオーモに戻りました。
ゆっくり街を眺めてみると、建物のあちこちにメディチ家の紋章が。
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ドゥオーモ内部(1階部分は無料で地下とクーポラ(屋上)の共通チケットは有料)を見学した後、クーポラに行こうかと外に出たら、まさかのスコール。
少し雨が落ち着くのを待ち、ホテルに傘を取りに一旦戻りました。
こういうとき、本当に中心部のホテルにして良かったと思いました(が、このホテルは立地は良かったものの、部屋はあまりよくありませんでした…)。
クーポラは行列になっているのが分かっていたので、その前に洗礼堂を見学。
ここも洗礼堂というレベルのものではなく、本当にすごく豪華なものでした。
そして、いよいよクーポラの行列へ。
並ぶこと40分。
やっと階段を登り始めることが出来ました。
が、階段を登り始めてからも中が混雑していること、通路が狭いこともあり、クーポラに到着するのにも30分ほどかかりました。
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通路が狭く、ドーム型に沿って階段があるので斜めだったりして、高所恐怖症は自覚していましたが、さらに閉所もかなり恐く、通気も悪く、汗だくにもなり、結構精神的にも体力的にもきつかったです。
眺めは良かったですが。

と、クーポラに登って、すぐに降りてきた時点で17時25分とかになっていたので、急いでウフィッツィ美術館へ。
予約チケット保持者の入り口がどこか分からず少し迷いましたが、無事に入館できました。
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今度東京都美術館でウフィッツィ美術館展をやるそうですが、作品数が圧倒的に多いので、これは現地に行って本当に良かったです。
僕として現地で見られた一番良かったことは、殆どの場合写真撮影OKだったことです。
ミラノで見た「最後の晩餐」やヴァチカンの「システィーナ礼拝堂」は写真撮影NGでしたが、その他のものは基本的にフラッシュをたかなければ殆ど撮影可能でした。

なので、ウフィッツィ美術館にある中でも超有名な作品の一つのボッティチェッリの「春」も写真に撮ることが出来ました。
作品数が多いので、全部をちゃんと見ようとするとまるで時間が足りませんでしたが、閉館時間ぎりぎりまで見て帰りました。
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ちなみに、デフレの国(日本)から行って、物価の高さに驚愕したので(たとえばマクドナルドのセットが日本円換算だと千円とか、ピザ1枚で700円とか)、食費を削る方針にしました。
(その代わり、博物館、美術館などを沢山行きました。)
なので、この後、夕食はピザをテイクアウトし、ドリンクというような簡素なものをホテルで取りました。
2014.08.24 Sun l イタリア旅行記 l top
イタリア旅行記1日目@ミラノ
イタリア旅行記2日目@ミラノ

「イタリア旅行記、2日で終わっちゃったの?」と聞かれましたが、終わっていません。
これは後回しにしても良いかな、ということで、ゆっくり書いていきたいと思います。

さて、イタリア3日目はミラノからフィレンツェへ移動する日でした。
ミラノ滞在の最大の目的は、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を見に行くことでした。
「最後の晩餐」を見るには、予約が必要とのことで、直接イタリアの公式予約サイトで見たもののすでに予約が埋まっているとの表示が出されていました。

そこで、日本人向けの代理店から予約を申し込むと、予約出来ました。
そこまで高い手数料でもなかったので、助かりました。
予約した時間は、午前9時。
1回25人、15分の見学です。

事前(20分前まで)にチケットを受け取りに行かなければいけないこともあり、朝食後早めに「最後の晩餐」のあるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会へ。
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チケットを受け取った後は、教会内を見学しました(「最後の晩餐」は元食堂の部分なので教会はチケットなどなしで見学できます)。
個人的に、教会の規模や良さを感じるのは回廊で、この教会の回廊も小さいながらもとても良い雰囲気でした。
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そして、9時より前に入り口に行き(5分前くらいから入場の案内があります)、9時から見学。
3重のゲートを通っての見学となりました。
ちなみにこの回は日本人カップルと日本人の若い女性2人組も一緒でした。
写真はNGで、保存のための空調が効きすぎていてとても寒い15分間でした(写真はレプリカを写したもの)。
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「最後の晩餐」を15分見学した後は、プラド美術館へ。
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1階に受付があるのかと思って中に入ったら、工事やら何かのオフィスやら結構汚かったのですが、トイレがありました。
2階に行き受付でワイルドな女性からチケットを購入し入館しました。
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ここは1階が完全に別世界だったようで、ものすごい作品数でした。
ホテルに戻って少し休んでチェックアウトし、正午頃の電車でミラノを後にしてフィレンツェに向かいました。
車中同席だったのは、イタリア人の中年女性(英語は全く話せず)とアメリカ人の4人家族でした。
2014.08.23 Sat l イタリア旅行記 l top
イタリア旅行記1日目はこちら

ミラノ2日目は月曜日でした。
イタリア行きを決めて、日程を組んで調べ始めたら知ったのですが、イタリアでは月曜日に博物館や美術館の多くが休みになります。
まぁ、今回の旅の目的は「キリスト教関連のものを見に行く」ということだったので、美術館等は休みでも教会自体は開いている(教会に休みはないので)、ということで、結果的にはそこまで不自由しませんでした。

で、この日訪れたのは、ミラノ中央駅から地下鉄に乗って、街の中心地であるドゥオーモ駅へ。
ちなみに地下鉄は毎回切符を買うのが面倒だったので2日券を券売機で買いました。

駅から地上に出てみると、そこにはドゥオーモ(大聖堂)が。
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ドゥオーモを中心に、目の前が広場になっています。
中を見学することはもちろん、屋上(有料)にも登れるということで登りました。
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屋上(クーポラ)から見たドゥオーモ広場。
天気が曇りだったことと、朝一で行ったので、観光客も少なくてとてもゆっくり見ることが出来ました。
(高所恐怖症なので、屋上自体は恐かったですが。。。)
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クーポラから降りた後は、右手にあるガッレリアへ。
ここは、なんというか、高級商店街みたいな感じで、残念ながら僕にはあんまり関係がない感じでした。
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そのガッレリアを直進すると現れるのが、レオナルド・ダ・ヴィンチ像です。
この像を囲むようにベンチもあり、ゆっくり出来るのがとても良かったです。
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そして、そのレオナルド・ダ・ヴィンチ像の目の前にあるのが、イタリア3大歌劇場の一つスカラ座です。
スカラ座の博物館は月曜日でもやっていたので、中に入ってみました(有料)。
全然クラシック音楽等に詳しくないですが、それでもベルディやマリア・カラスさんの肖像画があり、劇場内を見渡せたので、実際の様子も見ることが出来ました。
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その後、ポルディ・ペッツォーリ美術館へ。
ここもスカラ座から徒歩圏内で、開いていたので行きました(有料)。
超有名な作品というものはありませんでしたが、僕自身はキリスト教美術が沢山あったのでとても満足しました。
また、Free Wi-Fiも飛んでいたので、ここから家族に連絡したりしました。
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あとは、月曜日だけ14時半から開館になる90年代美術館というものがドゥオーモの左側にあるのですが、疲れもあったのと実質イタリア初日なので、行くのはやめにしました。
写真だと早めの時間に行ったのであまり人が映っていませんが、どんどん人が増えてきてものすごい数になってもいたので、人疲れもあったかもしれません。
2014.08.16 Sat l イタリア旅行記 l top
先日の投稿で家族から「夏休み」をもらってイタリアに行ってきたことを書きました。
Facebookにもアルバムとして写真を投稿したのですが、「旅行記」として残しておこうかなと思います。

イタリアに行くことになったのは、またしてもツレによる突然の「今年はどこかに行かないの?」という発言からでした。
去年のインドでこりごりだったので、「いいよ、今年は」と言ったのですが、「どうせいつか行くならおじさんになってからじゃなくて今行かなきゃ」ということで、仕事でも関わるイタリアに行くことが6月はじめに決まりました。
そこからみんなの予定を考えると行ける日程は、7月の下旬から8月はじめまで。
その予定に合わせ、大手旅行代理店で価格を見て相場を調べ、ネットで検索すると、往復直行便&ホテル&電車乗車券のプランがあったので、申し込みました。
事前に入念に調べていたわけではありませんでしたが、この旅行代理店が当たりで、とても安かったし、とても丁寧に対応してくれました。

ということで、長男T(7歳)も夏休みに入ったあとの7月27日、イタリア(ミラノ)へ飛び立ちました。
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機内食は2回で、昼食と
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到着前の軽食
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行きの飛行機は空いていたので、3席を独占し横になることも出来たので快適でした。
約12時間の飛行時間ですが、時差が7時間あるので、ミラノ・マルペンサ空港に到着したのは同日の19時頃でした。
そこからミラノ中央駅へ電車で移動しました。

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ミラノ中央駅
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旅行代理店の元々のプランからオプションで各都市中心駅徒歩圏のホテルにアップグレードしていたので、本当に目の前にあるホテルでした。
内装がとてもきれいで、結果的にはこのホテルがイタリアに滞在した中で一番快適でした。
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ホテル到着は21時くらいになっていたので、この日は飛行機でそもそもいっぱい寝たのにまた寝て終わりになりました。
2014.08.14 Thu l イタリア旅行記 l top