ちょっと間が空いてしまいましたが、次男S(5歳)の小学校受験の2次検定の結果についてです。

これまでの経緯
小学校受験のための願書を取りに行く
小学校へ願書提出
小学校受験1次選考の結果~1校目~
小学校受験の願書を取りに行く~2校目~
小学校へ願書提出~2校目~
小学校受験1次選考の結果~2校目~
小学校受験2次選考~2校目~

2次検定の結果発表は、2次検定の翌日の朝にありました。
よくある合格者発表の感じで、番号が書かれた紙が貼られ、合格者は3次検定(抽選)に進みます。

2次検定の際に配られたゼッケンカード。
ここに書かれている番号(1次検定の時とは違う番号)が書かれていれば2次検定合格です。
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で、結果ですが、【不合格】でした。
まぁ、しょうがないですね。
何も準備していなかったんだし。

ということで、合格者はそのまますぐに3次検定に進み、その日の午前中には入学者が決まる、という感じでしたが、3次検定に進むことは出来ませんでした。

では、一連のお受験で感じたことを少し。
不合格だったので、【負け惜しみ】的に捉えられてしまうかも知れませんが、受験を通して感じたのは、国立小学校はあまり面白くなさそうだな、ということでした。
国立小学校に通っている子も何人か知っていますが(ボーイスカウトや同じマンションで)、確かに、礼儀や知識はちゃんとしています。
が、受験に来ている保護者をみていると、大体みんな同じような感じなのです。
もちろん詳しく聞いたり調べたりしたわけではないですが、みんなある程度のお金を持っていて、社会的地位もそれなりにあるような感じなのです。
具体的には、両親に学歴があり、それなりに知られた大学を出ていて、社会階層も同じような、そんな印象を受けました。

T(7歳)が通っている地元の小学校のような、八百屋さんもいれば、文具屋さんもいて、カメラマンもいて、元々地元に何代も住んでいるようなそんな人たちもいて、というような、いろんな人がいる感じは受けませんでした。

そして受験で、選抜される、ということは、子どもたちはさらに【同じような子どもが揃う】ということになります。
僕は一定の同じような人たちだけとの出会いではなく、(文部科学省が言っているような狭い範囲でのインクルーシブ教育ではなく)子供の時から、いろんな障がいを持っていたり、保護者や自分自身の置かれた環境の違う子たちと出会い、一緒に生活していってほしいと思っています。

こういう考えを持っていたはずなのに、受験でみた保護者とその子どもたちはというと、正反対にある環境とも言えます。

自分自身が子どもたちにどのような環境で育っていって欲しいか、ということを僕自身が改めて確認させられるとても良い機会になりました。

ということで、4月からは長男Tと同じく、地元の小学校に次男Sも入学する事になりました。
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2014.12.27 Sat l 小学校受験 l top
先週の出来事になりますが、次男S(5歳)の国立小学校受検が1次を通ったので、2次検定がありました。

これまでの経緯
小学校受験のための願書を取りに行く
小学校へ願書提出
小学校受験1次選考の結果~1校目~
小学校受験の願書を取りに行く~2校目~
小学校へ願書提出~2校目~
小学校受験1次選考の結果~2校目~

今までは抽選や願書の提出などの事務作業だったので僕が行っていましたが、ツレの母校ということと、2次検定は保護者の面接(保護者1人)があり、僕よりツレの方が得意なので行ってもらいました。
なので、今回の記事はツレ&Sからの伝聞ですのでご了承下さい。

8時20分までに受付し、8時半から開始とのことで、受付後にSとはすぐに別れたそうです。
日程が3日(A・B・Cグループ)、午前(男児)と午後(女児)に別れているので、SのCグループ男児は70人弱の受検です。

子どもたちは集められ、保護者はその間に面接。
70人弱を4箇所同時で面接し、ツレは4番目とのこと。
「早めで良かった」ということでしたが(遅い人は16番目とかなので)、結構緊張したようです。

具体的に聞かれたのは、
・本校のデメリットは何だと思いますか?
・子どもを我慢させるためにどのようにしていますか?
というものだったようです。

ツレは「ああ言えば良かったかも」といろいろ言っていましたが、僕が思うに、買い物とかに子どもたちを連れて行くのは僕なので、「我慢させる」ような状況にツレはあまり遭遇しないので、うまく答えられなかったのではないかと思っています。
買い物とかの日常の場面や、動物園などでの「あれ買って-!これ買ってー!」につきあわされているのは僕なので、こういう時、イクメン(=ツレ)にはちとつらいと思います。

ツレが面接をしているとき、Sは何をしていたのかを聞いてみたのですが、分かったのは、
・工作で本を作った
・ヒモを結ぶのをやったけど出来なかった
とのことでした。
2時間くらいあったので、もっといろいろやったのでしょうが、Sは覚えていないようでした。
でも、「最初ちょっと緊張した」というくらいで、その後はSの天性の人なつこさ、場の慣れ方で最終的には「楽しかったよ」ということでした。

お昼前には保育園に戻ることが出来、Sは給食に間に合い、ツレは午前中の半休だったので出勤していきました。
さて、すぐに結果の出る二次検定の結果はというと。。。
2014.12.18 Thu l 小学校受験 l top
先週願書を出した国立小学校の1次検定(抽選)が先日ありました。

これまでの経緯
小学校受験のための願書を取りに行く
小学校へ願書提出
小学校受験1次選考の結果~1校目~
小学校受験の願書を取りに行く~2校目~
小学校へ願書提出~2校目~

最初に受験した小学校同様、こちらの小学校も一次選考(検定)は【抽選】になっています。
前回の学校では、僕も場の雰囲気も分からず焦ることのないようにスーツで行きましたが、スーツは回避し、UNITED ARROWSのダッフルコートを羽織って(もちろん下は相変わらずユニクロのジーンズ)行きました。

受験票を持って、いざ抽選会場(講堂)へ。
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お前は学生か、っていう感じの服装なのはやはり僕だけで、男性はスーツ、女性も黒or濃紺のスーツの方ばかりでしたが、何度も言うようですが、【抽選】なので、気にせず座席へ。
今回は座る席がA・B・Cに分けられました。
このA・B・Cというのは受験する子どもの生まれつきによるもので、Aは4~7月、Bは8~11月、Cは12~3月生まれです。
抽選は午前と午後行われ、午前中男児、午後女児だったので、僕は午前中に行きました。

さて、予定時刻になり、校長の挨拶があったあと、抽選方法の説明がありました。
今回の受験者数は、Aが362人(欠番があったため、受験番号は363まで)、Bが370人、Cが335人でした。
そして、受験者数が多いため抽選ということで、A・B・Cから各70人が抽選で選ばれるとのことでした。

抽選方法は、前回の小学校では、下2桁で当選か否かを決めましたが、今回の学校では受験者数の一番多いBに合わせ1~370番までの370個の玉で抽選をしました。
もし、そのグループにいない番号が当たった場合は、70個引いたあとに該当者のいない分だけ引くというものでした。

さて、抽選ですが、抽選が始まる前の【よくかき混ぜます】という行為があまりにも多く、笑いをこらえるのが難しくなってしまったので(みんな真剣にやってるけど、どんだけ混ぜるんだよと突っ込み入れたくなってしまい)、そして、抽選が始まるまでも時間がかかったので、持ち込んでいた雑誌(母の友)を読んでいました。

抽選が始まってからも、前回は46回で終わりましたが、今回は70回(最終的には該当者がいない番号もあったので、74回)も抽選があり、結構時間がかかりました。
抽選の時間が長かったのもそうですが、前回は100分の46の確率でしたが、今回は335分の70と当たる確率も低いので、「きっと当たらないだろう」と思って読書していました。

と、雑誌に載ってたポテトサラダを見て、「今夜はポテトサラダにしよう♪」と夕食の献立が決まってちょっと嬉しい気持ちで前方のスクリーンを見たら、数回前の当選番号に次男S(5歳)の受験番号がうつっていました。

ということで、当たっていたので、その後も抽選が終わるまで読書していました。

さて、抽選で当選したので、ここからが未知の領域なのですが、これからの時間が結構長かったです。
まず、抽選会場に入れなかったり、後から確認する人もいるので、集合時間になるまで30分以上待機でした。
そこから、2次検定に進むための説明があり、抽選で出た数字の番号順に座り、ようやく書類作成でした。

で、この書類作成が僕には鬼門でした。
募集要項には通っている幼稚園・保育園とそこでの保育年数&印鑑を用意するということしか書かれていなかったのですが、保護者に対していきなり課題が。
(課題以外の項目は、①住所 ②氏名 ③生年月日 ④保護者氏名 ⑤同居家族氏名&年齢(書きたいと思えば職業なども)でした)
その課題とは

「本校は公立学校等と異なる点が3つあります。
その1つを選び、マイナス点を保護者の視点から考えを述べて下さい。(800字以内)」

というものでした。

「公立学校と異なる点、3つって何?」と内心かなりパニックになり、一つ席を挟んで座っていた保護者(女性)が学校案内を持っていたので、「貸して下さい」とでも言おうかなと真剣に悩みました。
で、とりあえず募集要項の最初のページをめくってみたら、書いてありました!
ということで、そこからとっさに考えたことを書いたら、すぐに終わってしまいました。
「これ、完全に800字もないよな」と思って数えてみたら、500字くらいでした…。
が、もう空欄ないし、まぁ、一通り考えは書いたし、良いか、ということで、周りを見たら、まだ誰も提出してない。。。

どうしようか。
やっぱり書き直そうか(ペンはフリクションだったので、書き直そうと思えば出来たので)、と思っていたら、前に座っている事務の女性が「来ても良いわよ」みたいな感じだったので、そのまま提出しました。

「ここどっちかに○して下さいね」と性別の欄をの書き忘れと、「保育年数もお願いします」と保育年数の書き忘れを指摘されましたが、まだ一番目だったこともあり、温かく対応してくれました(くれたと勝手に思ってます)。
で、そのときに手渡された2次検定に必要な書類がこちらです↓
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内容は、
①2次検定受検票
②受検料払込証明書
③顔写真貼付用紙
④受検料振り込み用紙(既に払ってしまったので、写真にはのっていません)

そのほかに2次検定までに用意するものとして、
⑤住民票
がありました。

④受検料は1次検定は1100円でしたが、2次検定は2200円で、手数料含め2330円でした。
振り込み後に渡される紙を②受検料払込証明書に添付します。
また、③に必要な顔写真のサイズが6cm×8cmと、証明写真のサイズではないので、僕が撮ってコンビニで印刷し、切り取って貼り付けました。
⑤の住民票に関しては、住んでいるところのすぐ近くに地域センターがあり、発行してくれるので簡単に入手できました。
また、2次検定当日は⑥無記名の運動靴も必要ですが、こちらは普段使っている上履きは名前が書いてあるので、ツレ母に買ってもらっていた新しい靴を持って行くことにしました。

Aグループの人は、この1次検定(抽選)の翌日に2次検定のため、用意するのが慌ただしくなりますが、SはCグループで1次検定から3日後だったので、時間的余裕もあり助かりました。
2014.12.12 Fri l 小学校受験 l top
先日、次男S(5歳)の国立小学校受験のために、願書を提出してきました。

これまでの経緯
小学校受験のための願書を取りに行く
小学校へ願書提出
小学校受験1次選考の結果~1校目~
小学校受験の願書を取りに行く~2校目~

前に受けた(1校目の)小学校では願書は郵送でしたが、今回の小学校は【願書受付日】とやらが指定されており、その日の午前が男子、午後が女子となっていました。
ということで、願書を持って小学校へ。
前回の学校は【志望動機】なども書かされましたが、今回は単に氏名・年齢・住所と保護者氏名と受験料払い込み証明書を添付するのみでした(ちなみに1次検定検定料は1100円でした)。

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9時から12時ということで、ただの願書受付なので、9時過ぎに行ったのですが、もらった整理券はちょうど70番でした。
前回の小学校同様、生まれつきによってA・B・Cに別れており、Sは12~3月生まれのCグループです。
Aグループ、Bグループも同じくらいの人数がいたとすると、僕が到着した時点で200人くらいは来ていたことになります。

他の方は男性も女性も9割以上スーツ姿でしたが、僕は受験でもあるまいし、ということで、いつものようにユニクロのジーンズにモンベルのジャンパーで行きました。
整理券は70番でしたが、割り振られた受験番号は71番でした。
双子が1人いたということでしょうか。

今回は本当に【願書を提出し、受験票を受け取る】というそれだけだったので、待ち時間を合わせても30分くらいで終わりました。
一次検定は、10日後くらいにあり、それも【抽選】になっています。
今回は抽選くらいは当たって欲しいなと思いますが、どうなることやら。
2014.12.04 Thu l 小学校受験 l top
先日、次男S(5歳)が受験する小学校の1次選考がありました。
これまでの流れ
小学校受験のための願書を取りに行く
小学校へ願書提出

最初(①)の記事でも書きましたが、この小学校は第1次選考が【抽選】になっています。
受験票を持った保護者(あるいはそれに代わる人)1人だけが会場に入ることができるというもので、選考日・時間が平日の昼間だったので、僕が行ってきました。

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選考の方法ですが、まず、生まれた月でA・B・Cに分けられます。
4~7月生まれがA、8~11月生まれがB、12~3月がCです。
さらに男女でも分けられるので、A男子、A女子、B男子、B女子、C男子、C女子という6つのグループでそれぞれ抽選が行われました。

Sは3月生まれなので、Cの男子で、一番最後の時間での抽選でした。
校長先生による会場での説明では、男女合わせて4000人ほどの申し込みがあり、C男子は605人だったそうです。
全体での男女の割合が男子46%、女子54%だったということで、46%が当たるように抽選が行われました。

どのように抽選を行うかということですが、それぞれの受験票に受験番号が割り当てられています。
Sの場合は【131】でした。
会場にいた人たち(C男子)は1~605までそれぞれ割り振られていることになります。

その数字の下2桁を使って抽選が行われました。
商店街などで行われる抽選のがらがら回すと玉が出てくるものを使い、1から100までの100個の玉を中に入れ、46個玉を出します。
そこで出ていた玉の数字が受験票の下2桁と合っていれば【あたり】ということになります(100だけは例外で3桁になります)。
たとえば、Sの場合、【131】だったので、下2桁の【31】という玉が出てくれば1次選考クリアということになります。

で、結果ですが、【はずれ】でした。

出て来た玉の数字をわかりやすいように並べると書くと(実際は28、80、47、64といったようにばらばらに出て来ます)、
26、27、28、29、30、32、33、34
と、見事に【31】を抜かした周りの数は出て来ましたが、【31】は出て来ませんでした。

ということで、突然降ってわいてきたSの小学校受験(1校目)はS本人は何一つすることなく終わりました…。
もう一校受験する予定ですが、さすがに1次選考の抽選くらいは通りたかったですね。。。
2014.11.20 Thu l 小学校受験 l top
ひょんなことから次男の小学校就学を前に近所の国立小学校を受験することになった我が家。
前回願書をもらい提出した小学校から徒歩圏内にも国立小学校があります。
その小学校を調べたら、またしても、願書配布期間がまだだということが分かったので、取りに行ってきました。

前回の学校は封筒入りでしたが、こちらは完全な冊子(茶色のもの)と学校案内+門から出たら素早く手渡された塾の受験対策案内
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ホームページでは「並びますのでご注意を」的なことが書かれていたので、どんだけ待たされるんだろうか、と思って少々びびりながら行くと、20人くらい並んでいましたが、受け取るだけなので、とてもスムーズで、全然待たされませんでした。
が、一点だけ。
前回の学校も学校案内を売っていましたが、こちらはほぼ自動的に学校案内を買わないといけない感じでした。

もちろん「いりません」と言えば良いのですが、僕が見ていた人たちはみんな買っていたし、配布する係の方もほぼ自動的に学校案内と一緒に募集要項を配布していました。
が、まぁ、買いました。
100円だったので。

前回の学校は、自動的に買わないといけないような雰囲気は皆無でしたが、その代わり一冊1000円だったので、買いませんでした。
今回は100円なので、印刷代かなぁ、と。

ちなみに、守衛さんと受付の方との一瞬の関わりを比べた感想ですが、前回の学校の方が優しいというか柔らかい雰囲気でした。
今回の学校は大学も敷地内にあって、以前、大学内にも入ったことがあり、そのときの印象も僕が男だからか、みんなスーツ(っぽい)格好のなか、ユニクロのジーンズにブルーのカジュアルジャケットという格好だからか、ささっと守衛さんが警戒しつつ寄ってくる感じでした。
やはり、僕は怪しいのだろうか…。

小学校の授業風景とか教員の児童への対応を見たわけでも何でもないのですが、ただの第一印象ではありますが、違いを少し感じたのでした。

書き忘れていましたが、もちろんこちらも第一次選考は【抽選】になっています。
2014.11.02 Sun l 小学校受験 l top
先日、ふと受験してみようか、ということになった、近所の国立小学校。
願書を取りに行ったことは書きましたが、その後の話です。

たぶん、受験に関して気になるのは「お金」の話だと思うので、かかった費用について書きたいと思います。
受験料=1100円(振り込み手数料324円←手数料かからなくて済む方法もあり)
受験申し込み書類郵送代(簡易書留)=430円
返信用封筒郵送代(切手貼付)=392円
合計2246円

他の学校の受験料を知りませんが、僕が高校受験をしようとしていた時(15年くらい前)、私立だと2万5千円だとか3万円だった記憶があります。
私立小学校も同じような金額だとすると、10分の1とかそれ以下ということになります。

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また、上で少し触れましたが、受験料を僕のように銀行ではなく、コンビニ払いにすると手数料がその分かかりません。
でも、銀行だと手数料がかかっても、その前後に面倒な手続きが必要ありませんが、コンビニ払いにすると、ネットから申し込みをして振り込み、という操作が必要になります。
我が家は324円なら、手数料を取られても良いか、ということで(それに銀行の窓口が開いている時間に行けるので)銀行から振り込みました。

前回の受験書類を取りに行ったというときの話にも書きましたが、第一次選考は【抽選】になっているので、特にこれ以上やれることもないので、抽選結果が出るのを待つことになります。
2014.10.24 Fri l 小学校受験 l top
僕とツレのことをリアルで知っている人はもちろんのこと、リアルに知らなくてもこのブログを結構まめに読んで下さっている方は分かると思いますが、僕らは全然【教育熱心】ではありません。
僕自身も、育った環境が、放任、自由、リベラル(でもセクシャルな話と政治の話はタブー)、という感じだったので、子どもたちにも放任、自由という感じでなるべく接するように努めています。

で、そんな感じなので、【小学校お受験】とは全く無縁だと思って過ごしていたのですが、降ってわいてきました。

ことの発端は先日、保育園のムスメM(3歳)のクラス代表から懇親会の日程調整の連絡がありました。
ネット(調整さん)を使って、「11月○○日のご都合は如何ですが?」という質問に答えていると、目にとまったのが、次男S(5歳=年長=来年から小学生)と同じクラスにお兄ちゃんがいる子のお母さんの書き込みでした。
そこには「入試があるので…」と。

「はっ!?入試!?」
「確かに、あのお母さん(お父さんはよく知らないけど)ならやりそうだ!」
「でも、11月○○日って、どんな学校を受験するのかな~?」

と、気になったので、調べてみました。
で、その話を夕食時に帰宅したツレにしていて、「(ネットで出て来た首都圏の小学校受験日程一覧を見ながら)うーん、ココとかかなぁ」とか勝手に妄想していたのですが、ふと、

「そういえば、この辺って国立大学付属小学校がいくつかあるよね」

という話になり、調べてみたら、

「あれ?○○大学付属の小学校って、今が願書配布期間だって。」

と、たまたま近く(よく子どもたちを連れて遊びに行くプールの隣)にある国立の小学校の願書配布期間でした。
ということで、「申し込んでみよっか?」という流れになり、次の日、願書を取りに行ってきたのでした。

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僕は子どもたちを送った後に、いつものポロシャツにギャップのズボン、そして大分年季の入ってきた3人乗りの電動アシスト自転車でその小学校へ。
ちょうど配布開始時間の9時頃着いたのですが、他の方々は男性も女性もみんなビジネススーツ。
出勤前に寄った、という感じでした。

そして、たぶん、前日に「願書配ってるみたいだから取りに行ってみよう」という超軽いノリの人は僕だけの雰囲気でした。

ですが、受付の方も門衛の方も何一つ怪訝な顔をせずに書類を渡して下さいました(これだけで泣ける)。

ちなみに、Sですが、何の受験勉強もしていません。
この小学校を「とりあえず願書を出してみようか」ということになった最大の理由は、【3回ある選考の内、2回が〈抽選〉だから】です。

願書を提出しても、1回目でまず〈抽選〉があり、その時点でどんなに【優秀】だろうが落ちます。
運良く〈抽選〉に通った場合、二次選考で【検査】になります。
そして、その【検査】を仮に通ったとしても、三次選考もまた〈抽選〉です。

と、まぁ、どんなに勉強をしていても結局3回中2回も〈抽選〉という、大部分【運】任せなんです。
なので、僕たち(僕とツレ)、あるいはSの【運試し】ということで、とりあえず願書を出してみよう、ということになったわけです。

S自身の反応ですが、長男T(7歳)と同じ学校に行くと思っていて、クラスの大好きなお友達(特に女の子)の1人もその小学校に行くので、「えっ!違う学校に行くの!?」と少ししょんぼりしていました。

が、それも「抽選受かったらだから、しかも、2回も抽選受かったらだから、全部受かったときに悩めば良いんじゃない?」と言ったら、ほっとしたようでした。
実際、もし、何かの拍子で受かっちゃったとしても「やっぱりやめて近くの小学校に行きます」ということもできるわけですし。

と、こんなことを書いていたら、マジで【小学校お受験】に励んでいる保護者には「お前の軽いノリのせいで1人分抽選の倍率が上がるだろうが!」とキレられるかもしれませんね…。
2014.10.13 Mon l 小学校受験 l top