去年の秋から始めた山登り。
本格的な夏を迎えたのは今年が初めてです。
で、夏になり、困ったことが出て来ました。

それは、日焼け

日焼けはシャツを着ているところと着ていないところがくっきりとしてしまい、特に自覚がなかったのは、首周りでした。
汗をたくさんかくので首にタオルを巻いていたら、タオルがかかっているところと、シャツとの間だけ日焼けしてしまい、日焼けのネックレスのようになってしまいました…。

汗ですが、これはもう、どんなに吸汗速乾性のシャツを着ていても汗でシャツはビショビショに。
山頂、つまり標高の高いところでその汗が乾いていくと寒く感じてしまったり、あるいは、汗が乾いた後でベトベトした感じがしたり、日焼け対策で塗っている日焼け止めも汗で流れてしまったり。
下山した後で温泉に入ったり、着替えたりして対応していましたが、何か良いアンダーウェアがあればなぁ、と探していました。

で、チャレンジするにはそこまで高い金額ではないもので、良さそうなものを見つけました。


MIZUNO(ミズノ) バイオギア ハイネック長袖シャツ 12JA4C10


登山用メーカーが出しているものではないのですが、僕が求めているのは、日焼け対策と汗への対応。
登山用である必要はなく、屋外でのスポーツだったら同じ対策がひつようだろうということで、調べてみたら、主に野球を想定しているようですが、ミズノがアンダーウェアを出していて、値段も登山用ほど高額ではなかったので試してみました。

僕は身長175cm、体重55kgほどのやせ形なのでMサイズ、色は夏場を想定したので、虫対策で白にしました。

コンプレッションのアンダーウェアを来たのは初めてだったので、最初着るときにその身体を締め付ける感じが気になりましたが、山から帰ってきて分かったのは、逆にその締め付けている感じがあるからこそ、汗のベトベトを感じずに済んだようです。

日焼けに関しても、色が白だったので、UV効果があるか少し不安だったのですが、着ていたところはしっかりとUV効果があり、肌が赤くなったりしなくて済みました。

また、速乾に関してですが、汗がすぐに乾くので、寒い感じがそこまでしませんでした。
これを着て思ったのは、汗が乾くまでの時間が長いほど身体が冷えてしまうのだな、と。
確かにこのワンダーウェアも乾くときに多少寒く感じるのですが、すぐにそれも終わるので(すぐに乾くので)まだ身体が温かい内に乾くので、身体が冷えるということはありませんでした。

登山用ではありませんが、なかなか気に入ったので、今後は同じタイプの冬用のものも試してみようかな、と思っているところです。
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2017.09.18 Mon l 持ち物(装備) l top
小学生の子どもたちが夏休みのキャンプに出掛けている間、平日だったのですが、ツレから「今行かないと当分山に行けないよ?」と言われたので、天気が優れなかったのですが、青春18きっぷを使って群馬県の榛名山まで行って来ました。

榛名には何回か行ったことがあり、榛名湖にも一度行ったことがあったのですが、その時は山登りをしていなかったので、確か湖の周りを一周して、温泉に入って帰ってきました。

今回、「榛名山に登ろう!」と思って、「榛名山」というのを調べて分かったのは、榛名山という山はないということ。
榛名湖を囲むようにあるいくつかの山の総称が榛名山ということでした。
ということで、榛名湖の周りを一周する形で、ルートを設定し、いつものように国土地理院でマップを作成して持っていきました。

榛名山0001a


まずは、地元駅から高崎駅へ。
ここからバスで榛名湖行きのバスに乗ります。
ひとつここで注意しなければならないのが、ICカードが使えないということです。
バスに乗る際、現金が必要です(しかも高額紙幣は千円札まで)。

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平日なので乗客も少なく、バスに揺られ、榛名湖へ到着。

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曇っていますが、雨はなく、まだなんとか前方左にある鬢櫛山山頂からだったら視界が開けていそう。

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ということで、榛名湖に添って掃部ヶ岳の登山口へ向かいます。

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と、この掃部ヶ岳に向かう登山口の入口が分からず、少し迷いました。
どこにあるのかな、と思ったら、展望台(?)的なものがある、この広場に入り、

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奥まで進むと(写真↓の左手に小道が)ありました。

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最初は恐る恐る、「本当にこの道であっているんだろうか?」と不安だったものの、枝にはテープがたくさん付いていたいたので、少し安心しました。

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朝まで雨だったので、道がぬかるんでいることは想定していたのですが、登山道の殆どが笹に覆われていて、その笹に付いた雨がかなり身体をぬらしてきました。

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場所によっては、こんな↓感じで、笹に覆われていて、身体をぬらすし、ぱっと見、道が分からず、しかも、平日の天気も良くないということで他に人がいなかったので、結構怖くなりました。

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ところどころ切り立った岩も出て来ます。

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それと、急登も。
晴れていれば大丈夫だと思うのですが、何せ連日の雨のあと、この日も雨とまで行かなくても曇りだったので、地面がかなり滑りやすくなっていました。

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と、掃部ヶ岳(1449m)山頂に到着。

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一応山頂からの眺めはこんな感じです↓
何も見えず…。
山頂に行っても一人だけしかおらず、ここまで誰とも出会わずにビクビクしていたので、少しだけ休憩を取り次へ向かいました。

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掃部ヶ岳からの下りは、階段が作られていたのですが、木の合間の土がかなり流れてしまっていて、とても歩きにくかったです。
この階段を下りているときに、多分親子だと思われる男女4人組とすれ違いました。
最後にいた女性は思わず僕にこの道のひどさを愚痴っていました。

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掃部ヶ岳の下り道の途中に、硯岩への分岐があります。
折り返すことになりますが、硯岩までは距離もそんなにないので、行ってみることにしました。

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硯岩からの眺めです。
岩が切り立っているところで、あまり身を乗り出すと危険でしたが、榛名湖全体を見渡せたので掃部ヶ岳山頂よりも眺めは良かったです。

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登山道最後の方はとても歩き易く、こういう雰囲気が僕は好きです。

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一度榛名湖半道に出て、次に鬢櫛山&烏帽子ヶ岳に向かいます。
が、登山道の入口が分からず…。
矢印が経っていたので、ここら辺から入るのかな、と見渡したのですが、踏み跡もテープもなかったので、とりあえずもう少し進んでいくことに。

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国土地理院の地図で調べた場所よりも進んだ場所に登山道の入口がありました。

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ちょっと登っていくと、鬢櫛山と烏帽子ヶ岳の分岐が。
ベンチがあったので、ここで昼食休憩を取ることにしました。

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昼食を取った後、鬢櫛山へ向かいます。

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鬢櫛山(1350m)山頂に到着。
写真のように木に標識が付けられており、周囲も木が生い茂っているので、山頂という雰囲気はなく、周りを見渡すことはできませんでした。

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一度分岐まで戻り、烏帽子ヶ岳に向かいます。


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烏帽子ヶ岳手前の鳥居。
写真だと小さいのですが、狛犬もいました。
ガスっていて、誰もいなかったので、かなり怖かったです…。

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と、鳥居をくぐって登っていったのですが、ここまでの時点でかなりの腹痛があり、どんどん腹痛がひどくなっていったので、山頂まで行かずに下山することにしました…。

烏帽子ヶ岳への登山道入口にも鳥居が立っていました。

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鬢櫛山に登り始めるときの登山堂入口はかんり分かりづらかったのですが、烏帽子ヶ岳入口には分かりやすい標識が立っていました。

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お腹がかなり痛く、天気がどんどん悪くなっていたので、一番高い掃部ヶ岳にも登ったし、烏帽子ヶ岳にも登らずに来てしまったし、ということで心が折れ、温泉に入ることにしました。
と、ここの露天風呂に入っていて、思い出したのですが、以前来たときにも入ったこと。
露天風呂に入ってふと思い出しました。

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と、温泉に入る少し前から霧雨がありましたが、温泉から出ると雨が止んでいました。
身体もキレイしにしたので、少し悩んだのですが、まだ時間がたっぷりあったので、榛名富士も登ってみることにしました。

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標高は一番高いわけではありませんが、ロープウェイもあるということや眺めも良いので人気がある榛名富士。
登る人も多いのか、登山道はかなり整備されていました。

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山道は少しだけ滑りやすい所もありましたが、概ね登りやすかったです。

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登り始めたときはもっと時間がかかるかな、と思ったのですが、あっという間に山頂に到着しました。
榛名富士(1390m)山頂にある榛名富士神社。

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ここにも立派な鳥居が立っていました。

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少し下りるとロープウェイ乗り場が。

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平日だったのでそもそも人が殆どいなかったのですが、ガスっていて全く何も見えなかったので、来ていた人たちもかなり残念そうでした。

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僕はロープウェイには乗らずに、徒歩で下山。

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登山道から再度榛名湖半を歩いてバス停まで向かうのですが、馬がいたり、

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ぐんまちゃんがいたりしましたが、

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どこもガスっていて、眺望を楽しむ、というより、今回はガスの中冒険しているような気持ちに。

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バス停に到着しました。
来たときと比べるとやはりかなりガスっているのが分かります。

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バス停から榛名湖をみてもこんな様子。
来たときと同じように、バスで高崎駅に向かい、高崎からJRを使って帰ってきました。

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今回の実測ルートです。
上述したように烏帽子ヶ岳を登らずに下りたことと、計画では榛名富士を下りた後、天目山(1303m)を通ってバス停に戻ろうかと思っていましたが、バスの時間から天目山に寄らずに帰ってきました。

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1つ1つの山はそこまで登らないのですが、今回は3つのピークを通ったので、累計高度は登りも下りも約1100mでした。

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今回はまったく眺望を楽しめず、腹痛にも見舞われてしまったので、またチャレンジしたいな、と思います。
2017.09.15 Fri l 群馬県の山 l top
山に登るようになり、そういえば、と思いだしたものがあります。
それが、「青春18きっぷ」。

青春18きっぷ - おトクなきっぷ:JR東日本

知っている人も多いと思いますが、青春18きっぷは11,850円で、5回(5日)分になっています。
全国のJR線の普通列車を1回あたり2,370円で1日乗り放題。
1人で5回使っても良いですし、5人までのグループで一緒に使うことも出来ます。

長期休みの時期に使えるようになっていて、今夏は7月20日~年9月10日まで使えるようになっていました。

山登りを始めるようになって、毎回結構きついのが、交通費がかかること。
なので、割と近場の山ばかりになってしまっていたのですが、そろそろ高い山にも行きたいな、ということで、青春18きっぷを使って、今までは交通費が高くなるので敬遠していた遠くの山にも行ってみようと思ったのです。

既に今夏の利用期間が過ぎてしまったので、どこまで行ったのか、通常料金(ICカード利用時)と比べてみたいと思います。

1回目 山手線某駅←往復→高崎 1,944円×2=3,888円
2回目 山手線某駅→近江長岡 7,020円
3回目 近江長岡→山手線某駅 7,020円
4回目 山手線某駅←往復→上諏訪 3,672円×2=7,344円
5回目 山手線某駅←往復→土合 3,672円×2=7,344円

合計 32,616円

青春18きっぷが11,850円だったので、差額20,766円も得したことになります。

青春18きっぷは基本的に普通列車しか乗れないので、目的地まではかなり時間がかかることになりますが、時間に余裕があり、体力もあるととても使い勝手あるかと思います。

以前使ったのは、自分が高校生の時で、それ以来使うことがありませんでしたが、またこれを使って色んな所に行ってみたいと思います。
2017.09.14 Thu l 持ち物(装備) l top
7月上旬、日本百名山の1つ、大菩薩嶺に行って来ました。
よく考えてみたら、百名山は、去年の北海道への家族旅行で羅臼岳を車で登ったのと、次男&長女連れで筑波山へ行っただけで、自力で登ったことがなかったな、ということで、東京在住でも日帰りで行けそうな百名山ということで大菩薩嶺に行ってみることにしました。

登山マップは自分が行きたい行程の良いものが見つからなかったので、いつものように国土地理院のサイトから自作したものをプリントアウトして持っていきました↓

大菩薩嶺0001


地元駅からまずは甲斐大和駅へ。
そこからバスに乗って、登山口のある上日川峠へ向かいます。
駅で降り立ち、バスを待っている人がかなりいたので、ちゃんと乗れるのか、座れるのか心配でしたが、並んでいる人の人数を見て配車していたので、問題ありませんでした。

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40分ほどバスに揺られて上日川峠に到着。
ロッジもあるので、登山客で賑わっていました。

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準備体操などをしてから、山登り開始。
ロッジの横にある登山口から登っていきます。

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最初は白樺の林で、緩やかな登りなので、すごく気持ちの良い山道でした。

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と、そんなに歩いた気がしないうちに、大菩薩峠に到着。
大菩薩峠には山小屋もあり、そこで休憩を取っている人もかなりいました。
僕はまだそんなに登った気がしなかったので、小休憩後、そのまま大菩薩嶺に向かいます。

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ここは尾根が開けているので、天気も良く、とても見晴らしの良い稜線が続きます。

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左側を見ると、大菩薩湖(上日川ダム)が見えました。

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歩いて来た大菩薩峠の方を振り向くと、こんな感じ。

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少し岩場もありましたが、その後は歩きやすい山道が続いて生きます。

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この花がいくつか咲いていたのですが、何という花なのでしょう?
スズランのような小さな花がとてもきれいでした。

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大菩薩嶺に向かう途中に、標高2000mの標識。

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雷岩。
ここの横に抜けるルートもあるようですが、結構険しい感じでした。

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少し草木の生い茂る道になりました。
ここら辺で、羽虫がかなり飛んで気になるようになりました。

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と、虫が多いな、と思っていたら、大菩薩嶺の標識が。

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羽虫が多く、開けているわけでもなかったのですが、とりあえず昼食休憩を山頂で取り、下山していきます。

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白樺の大木。

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山頂では晴れていたのですが、少しずつ曇ってきました。

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登山道を抜け、温泉(甲州市交流保養センター 大菩薩の湯)へ向かいます。
振り向くと、大菩薩嶺が少し見えます。

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大菩薩の湯で汗を流し、バスで塩山駅に行き、帰路に着きました。
ちょうど温泉に入っている間に雨が降ってきたので、良いタイミングでした(夕立だったので、すぐに止みましたが)。

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さて、今回のルートです。

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下山時に腹痛に見舞われどうなることかと思いましたが、登山道を抜けるとトイレが何カ所かあったので助かりました。
標高2000mの山ですが、登り始めがかなり標高の高いところから始まるので、あっという間に山頂に到着しました。
むしろ、下山の方が1300mを越えるので、下山の方がきついかも知れません。

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大菩薩嶺が百名山になっていますが、個人的には、かなり視界が開けていて、羽虫もほとんどいなかった大菩薩峠の方が気に入りました。
体力に自信がある人は今回とは反対のルートでも良いかもしれません。
2017.09.11 Mon l 山梨県の山 l top
突然ですが、僕の中での山登り用のタオルが決定しました。
山登りをしていると、特に夏からはかなり汗もかくので、タオルが必要です。
冬場でも温泉に入ったりするので、タオルを持っていくのですが、今まで色々と試したものの、「これだ!」というものがありませんでした。

僕が山登りの時にタオルに求めることは、重要視する順番で以下のようになります。

・携帯性(小さくなる、軽い)
・速乾性
・吸水性
(・肌触り)

この基準で今まで試した中でわりと気に入っていたのが、cocoonという会社のこのタオルです。


コクーン TTE03-M テリータオルライト M Dグレー


このタオルは、吸水性がとても良く、肌触りも良いので、温泉に行くときにはとても良い感じで、山登りだけでなく、旅行にも持って行けます。
でも、逆に吸水性が良いので、濡れたタオルを付属の袋に入れたとしてもそのままバッグに入れると周りのものが少し濡れてしまいます。
そして、さらに、暖かくなってきて、山に登っているときに首から提げていると、少し重たい。
旅行などには良いけれど、(汗をたくさんかく時期の)山登りにはちょっと…、という感じでした。

他に、モンベルのタオルも試してみました。


mont-bell マイクロタオル スポーツ 1124613 BL ブルー


このタオルは、ものすごく薄く、小さくなるので携帯性は良いのですが、肌触りがかなり悪いです。
汗を拭くとかには良いのですが、温泉で身体を拭くときにはどうしてもごわごわというかざらざらした感じがして、あまり気持ちが良い感じはしません。
なので、僕はこのタオルを、「念のため」ということでバッグに忍ばせていました。

そして、そんなイマイチ決定的なタオルがない中で出会ったのが、西川のタオルです。


東京西川 クールタオル 接触冷感 濡らして振ると何度でも冷たい UVカット 抗菌防臭 アフィット ブルー


インターネットの記事か何かを読んでいる時にこのタオル(Afit)が表示され、気になったので、通販サイトで調べてみたら、買える値段だったので、試してみました。
新しい商品なのかレビューがなくて心配でしたが、結果的にとても良かったです。

薄く、小さくなることはもちろん、何よりも山登りで汗をかくので首から提げていても違和感がありませんでした。
このタオルで温泉に入りましたが、吸水性も問題がありませんでした。
濡れたタオルをバッグに入れておくのはイヤなのですが、このタオルだと手に持っていても大丈夫ですし、何より売りの「冷たい」感じがするので、気持ちが良いです。
少し気になるとしたら、ちょっと長いかな、ということです。
あと10cmくらい短い方が僕には良いかな、と思いましたが、値段もそんなにするわけでもないですし、山登りだけでなく、もし野外で運動する人には勧めたいと思うくらい、気に入りました。
2017.07.12 Wed l 持ち物(装備) l top
前回、ゴールデンウィーク中に行った明神ヶ岳・明星ヶ岳以来1ヶ月半振りになってしまいましたが、山登りに行ってきました。

今回は急遽行けることになったので、既にコースマップを持っていた大岳山に行くことにしました。
コースマップは、西武鉄道のものを使いました。

大岳山からロックガーデンの渓谷へ(西武鉄道で行くハイキングコース24選)

高水三山・大岳山0001


奥多摩駅からはバスに乗ることもないので、出発は遅く、家を7時半頃に出て、最寄り駅へ。
そこから西武線の拝島経由で、奥多摩駅へ。
奥多摩駅到着は10時頃でした。

少し遅い時間ということや、山登りにとても良い季候になってきたので、たくさんの人がいました。

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バス待ちの人たちもたくさんいましたが、僕はトイレを済ませてから、山登り開始です。
しばらく歩くと、まずは愛宕山の登山口へ。
ここから登っていきます。

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ここはかなり整えられた山道でした。

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写真ではよく分からないかも知れませんが、かなり傾斜のきつい階段が。

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このあと少しだけ険しくなります。

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すると、愛宕神社(507m)に到着。

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軽く礼拝してから愛宕神社を通過していくのですが、どうやら裏から来たようで、振り返ると鳥居がありました。

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しばらく同じような傾斜の山道が続きます。

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紫陽花はまだ咲いていませんでしたが、この花がたくさん咲いていました。
(なんていう名前なんだろう?)

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人になかなか会わなかったのですが、ここでチリンチリンととても良い音のする鈴を持った健脚の男性に抜かされていきました。

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鋸山が近くなると、少しずつ道が険しくなってきました。

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久しぶりにこういう階段を登りました。
設置されてから大分経っているような感じでしたが、頑丈でした。

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見えるか分かりませんが、鎖場でグループがゆっくり登っていました。

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僕は急いでいるわけでもないのでゆっくり後から付いていったのですが、鎖場を過ぎるとすぐに道を譲ってくれました。

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若干険しいところがあったものの、その後はまた緩やかな山道に。

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鋸山(1,109m)に到着。
そのまま大岳山に向かいます。

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こういう山道の雰囲気が僕は好きです。

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ちょっとした岩場も。

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大岳山山頂(1,266m)に到着。
山頂はかなり賑わっていて、たくさんの人がいました。

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夏に近づいてきたので、あまり遠くまでは見通せないものの、わりとよく見えました。

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山頂でお昼休憩を取った後、下山開始。

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大岳神社。

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ここもすごく雰囲気のある場所で、ベンチなどもあったので休憩している人たちもいました。

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このあとロックガーデンへと続いていくので、岩場が続きます。

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注意喚起の看板の数々。
グラグラ注意。

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滑落注意①

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滑落注意②

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ここを抜けると、かなり緩やかな山道になりました。

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オオカミ信仰のある、武蔵御嶽神社に到着。

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最近塗り直しが行われたとのことで、とても綺麗でした。

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境内に御岳山の山頂碑がありました。

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御嶽神社に至る参道はかなり整備されていて、

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宿やお土産屋さんが並んでいました。

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そこを過ぎると、御岳山駅に到着。
ケーブルカーで滝本駅に向かい、そこからバスでJR御嶽駅へ行き、帰路に着きました。

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今回の実測ルートです。

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高低差は、登りが1200m、下りが700mちょっとでした。

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久しぶりに山登りだったので、体力と筋力に不安がありましたが、山の上ではとても良い暖かさで、つらく感じる事もありませんでした。
大岳山から御岳山に至る山道ではたくさんの外国人とすれ違いました。
御岳山が信仰の山ということもあるのか、今まで見たことのある白人や東アジア系の人たちだけでなく、中央アジア系の人たちも登っていたのが印象的でした。
2017.07.10 Mon l 東京都の山 l top
ゴールデンウィーク中に山に登ってきました。
ゴールデンウィーク中は混んでいそうということで見送ろうかと思ったのですが、前週に天候が読めず行けなかったので(結局行こうとしていた日は大丈夫で、次の日が荒天)、行ってきました。

結果としては後述するように前週に行っていた方が良かったかも、と思うほどに途中から天気が崩れていきました。
登ったのは、箱根の古期外輪山、明神ヶ岳(1169m)と明星ヶ岳(924m)です。
ルートは愛用しているガイドブック(『日帰り山あるきベスト130 関東周辺』)に載っていたのですが、国土地理院のサイトから地図を作成して持っていきました。

明神ヶ岳・明星ヶ岳0001


今回行きに使った交通手段はバスです。
東京駅から出る箱根行きのバスで、金時登山口に停まり、更に電車よりも安いのでこちらを選びました。

小田急箱根高速バス
JRバス関東

ということで、東京駅に向かい、8時20分東京駅発のバスに乗り、金時登山口へ。
ゴールデンウィークだったものの、後半だったこともあり、ほぼ定刻通りに到着しました。

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バス停の目の前がコンビニだったので、買い物にも便利でしたが、僕は必要なかったので、準備体操をしてから山登りを開始しました。
別荘・保養地になっている舗装された一画を通って、登山口入口へ。
途中までは金時山へ向かうコースと同じ道をたどっていきます。

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登山口からは山道になり、最初は晴れていたのでとても気持ちよく登ることが出来ました。

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上のようなごつごつした岩や石がある道は少なく、殆どはこんな感じの藪に囲まれる道でした↓

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金時山との分岐をまっすぐ進みます。

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「ハチ注意」の看板が。
僕はハチが怖いのでかなりビビりましたが、ハチの姿は一度も見かけませんでした。

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金時山。
まだこの時は雲が少しあったものの、晴れていたのですが…。

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眼下に見える箱根の街。

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何か雲行きが怪しくなってきました。

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雨も降ってきて、風も強かったので、明神ヶ岳の山頂で昼食を取ることはまず無理だろうと判断し、風と雨を遮ることが出来たこの場所で昼食を取りました。

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雨は殆ど気にならなかったものの、すごい風で、景色を楽しむことは出来ませんでしたが、下を見ると花がちらほら咲いていました。

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雲で目指すところや周りの景色が見えないのは、味気ないものなのだな、と思いつつも山頂を目指します。

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明神ヶ岳山頂に到着。
この写真ではよく分からないと思いますが、ものすごい風で、雨というより砂が当たって痛かったです。

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ということで、ガスっていて何も見えず、砂が痛いのでそのまますぐに明星ヶ岳を目指します。
明星ヶ岳までの道には立派な山桜(?)の木があり、まだ花が残っていました。

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一番ひどい状況は脱したようで、少しずつ天気が回復してきました。

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でも、まだこんな感じでしたが。

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この分岐をまっすぐ進み、しばらくすると明星ヶ岳に到着です。
で、明星ヶ岳で少し休憩をしようと思ったところで、トレッキングポールが1本無いことに気づきました。
このまま下山するか一瞬悩んだのですが、(写真を撮ることも忘れ)すぐに引き返しました(30分くらいかかって来た行程を20分くらいで引き返しました)。
明神ヶ岳から明星ヶ岳に向かう途中にあった下りの岩場で落としたようでした。
ということで、再度この分岐に来て、今度はここから右の道を通って下って行きます。

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ここからはもう険しい道はなく、あってもこの位でした。

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下山が近づくころには天気もかなり落ちついてきていました。

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無事下山です。

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帰りは、宮城野バス停から小田原行きのバスに乗りました。
が、ゴールデンウィークということで、箱根湯本に着くまで1時間半以上かかるという大渋滞だったため、箱根湯本で降り、そのまま電車に乗って帰ってきました。
帰りがかなり大変なことになりましたが、それでも行きにバスでゆっくり行けたので、ぐったりすることはありませんでした。
結果的に宮城野バス停近くにある温泉(勘太郎の湯)に行かなくて正解でした。
帰るのが遅くなりますし、風呂に入ったのに、長時間バスと電車に乗ることになったので。

ということで、今回の実測です。
トレッキングポールを落とし、引き返し、そこから下山したので、予定とは違うコースを通っています。
(計画では宮ノ下バス停からバスに乗って帰る予定でした。)

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標高差は今回は下りの方が200m近く多いという、僕の経験では今までにない道程になりました。

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東京駅からバスがとても便利だったので、帰りをもう少し改善されれば(ゴールデンウィークなどで混雑していなければ)、また箱根近くの山に挑戦したいと思います。
2017.06.22 Thu l 神奈川県の山 l top
4月下旬、ツレとムスコたちはボーイスカウトのバザーがあったので、ムスメと2人で山登りに行って来ました。
小学生にもなっていないムスメと一緒なので、事前に詳しく調べてあった山で適当なものはなかったのですが、鉄道会社が用意しているハイキングコースの中から、行き帰りの電車の時間や乗り換えを含めて、埼玉県の小川町駅から往復できる、仙元山を選びました。

東武鉄道がハイキングコースとして案内していて↓、ムスメは神社仏閣はあまり興味がないと思うのでそこは飛ばし、山頂付近の公園で遊べれば良いかな、とこのコースにしました。

東武沿線 自然ハイキング 仙元山・和紙の里コース(東武鉄道)

仙元山0001


まずは、地元駅から東武東上線に乗り、小川町駅へ。

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行きは駅から歩いて仙元山へ向かいます。
途中の踏切にて。

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八重桜がまだキレイに咲いていました。

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しばらくすると、「仙元山遊歩道」という標識が。
ここら辺りから、少し「山登り」という感じがしてきますが、危険なところは特にありません。

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ムスメの足には少し登りがきつかったようで休み休み登っていきましたが、遊歩道入口から30分くらいで山頂(298.9m)に到着。

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小川町を見渡すことが出来ました。
この時点でまだ11時くらいだったのですが、ムスメがお腹が空いたというので、展望台で昼食を取りました。

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昼食を取った後は下っていきます。

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下りは登りのように急ではなく、なだらかな山道をひたすら歩いて行きます。
新緑がキレイでした。

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仙元山見晴らしの丘公園のすぐ手前にある東屋では昼食を取っている方たちがいました。
そこから都心方面を観た風景ですが、左の方にかすかにスカイツリーも見えました。

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そして、仙元山見晴らしの丘公園へ。

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この公園での様子は、別に書いたので詳しくはそちらを読んでもらいたいのですが↓、大きな遊具(無料)がありました。

「203mのローラーすべり台」

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また、有料ですが、約200mのローラーすべり台があり、ムスメと何回かローラーすべり台をしたあと、大きな遊具で遊んだり、

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展望台に登って景色を眺めたりしました。

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小川町中心部。

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仙元山山頂方面。

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たっぷり公園で遊んだ後、下山していったのですが、菜の花が咲いていたり、

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芝桜が咲いていてとてもキレイでした。

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道の駅おがわまちに到着。

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ムスメも公園でたっぷり遊んで疲れていた様子だったので、道の駅でアイスを買って、ちょっと休憩しました。

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道の駅の正面には、埼玉伝統工芸会館。
伝統工芸品が売られていて興味深かったのですが、ムスメはそこにあった羽子板に興味が沸いたようで、羽子板を少しやりました(無料)。

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と、羽子板をしていたら、バスの時間と合わなくなってしまっていたので、歩いて小川町駅に向かおうとしたのですが、途中でムスメがギブアップし、次のバス停からバスに乗り、小川町駅に向かいました。

行きの時には他に人がそんなにいなかったのですが、帰りは駅前に、僕らの様なハイキング客がかなりいて、(時間がなかったのでのぞけませんでしたが)青空市的なものをやって賑わっていました。
公園でのローラーすべり台やお花がたくさん咲いている時期だったので、ムスメにも楽しんでもらえたようで良かったです。

このくらいの山は自分だけだと行かないので、子どもがいると逆に自分では選ばないような山に行くことが出来て、楽しかったです。
2017.05.18 Thu l 埼玉県の山 l top
3月の終わりに中央自動車道を通る機会があり、その時に「キレイだなぁ」と思い、帰ってから登れるかどうかを調べたところ、登れそうだったので行ってきました。

「キレイだなぁ」「登ってみたいなぁ」と思った山はいくつかあり、その中で、自宅からのアクセス、山のコース、難易度などから、今回は扇山と百蔵山を縦走するルートにしてみました。

扇山単独、百蔵山単独のコースマップは見つかったのですが、2つを一緒に登るコースマップは見つけられなかったので(登った人の記録はけっこう出て来たのですが)、いつものように国土地理院でコースマップを作り、印刷し、持っていきました↓

扇山・百蔵山0001


まずは、地元駅から新宿駅に向かい、そこから京王線で高尾駅へ。
高尾駅から中央本線に乗り換え、鳥沢駅へ。

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鳥沢駅を出て、道路を渡ったバス停で「梨ノ木平」行きのバスに乗りました。
(土日祝日のみ鳥沢駅からハイキングバスが9時に出ています。)

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梨ノ木平バス停までは15分弱で到着し、バスを降りたところ、登山口にはトイレもありました。
ということで、準備運動をしてから山登り開始。

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最初はそんなに傾斜がきつくないかな、と思ったのですが、それなりに傾斜があるようで、後ろを振り返ると遠くに富士山が見えました。

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ここで面白いなと思ったのは、標高による植生の変化がくっきりわかったことです。

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1000mくらいのところから急に植生が変わりました↓

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扇山山頂(1138m)に到着。

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晴れていたので、とても気持ちの良く、眺望も秀麗富嶽十二景の六番山頂とのことで富士山がとてもキレイに見えました。

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扇山山頂までは割と早く着き、お昼ごはんにはまだまだ早かったので、そのまま百蔵山へ向かいます。

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1回少し下るのですが、足場が少し悪いところもありました。

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少し下ったあとはまた登ります。

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百蔵山山頂近くから見た扇山↓

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わずかですが、桜の花も残っていました。

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百蔵山山頂(1003m)に到着。

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この百蔵山も秀麗富嶽十二景の七番山頂になっており、ここでも富士山が綺麗に見えました。

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山登りをはじめるまで富士山にそこまで興味はなかったのですが、やはり富士山はいつ見ても良いなと思い、見えるとなんだか嬉しくなります。
富士山だけでなく、その前景部分も含め、とても綺麗だなと思います。

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ということで、下山していきます。
途中分岐もありますが、標識が立っているので間違えることはありません。
今回は猿橋に向かいます。

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山道を終えるというところにも桜が綺麗に咲いていました。

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舗装道に出ましたが、ここでもまだ綺麗に富士山が見えました。

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大月市総合グラウンドは立派な桜に囲まれていました。

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時間に余裕があったので、温泉に行きました。

湯立人鉱泉(大月市観光協会)

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ホントにここなのだろうか?と心配になり伺っていると、男女5人組のグループも来たので、一緒に入りました。

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中のお風呂はこんな感じです。
今回は左側が女性ということだったのですが、のぞき込もうとしなくても女性側のお風呂場が見えてしまうという感じでした。
湯船も小さめでしたが、元々は民宿だったようで、それがよく分かる感じでした。

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お風呂自体は男5人だったのと、僕だけ1人で他の方はグループだったので、そそくさと退散。
でも、ここのご主人の女性がとても親切にして下さり、富嶽のことや、猿橋でこの日お祭りをやっていることを教えて下さいました。

ということで、せっかくなので猿橋を観に行くことにし、猿橋へ向かいました。
途中、翌月には子どもの日だからか、鯉のぼりではなく、名前の書いてある立派なのぼりが立っていたり、

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ここでも桜がまだ綺麗に咲いていました。

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お祭りだからか、「出世大神」と書かれたのぼりもかかっていました。

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日本三奇橋の1つである猿橋に到着。
お祭りの日だからか、レッドカーペットが敷いてありました。

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甲斐の猿橋 | 大月市観光協会

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お祭りの様子

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猿橋から猿橋駅に向かって歩いていると、山車が出るところに出くわしました。
よく見てみると、猿橋ということで、お猿さんの格好をした人たちが山車をひいていました。

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猿橋駅に到着。
ここからは行きと同じで高尾駅に向かい、そこから京王線で新宿駅に向かい、地元駅に戻りました。
ちなみに春で陽気が良かったので、高尾駅からでは電車で座れなそうだったので、高尾山口駅まで1つ戻ってから座って新宿に向かいました。

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今回の計測結果です。
ゴール間近でくねっと迂回しているのは温泉に立ち寄ったからです。

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累計高度は登りが約940m、下りが約1280m。
下りの方が多かったようで、悪路はありませんでしたが、トレッキングポールを持っていけばもっと楽になったかな、と思いました。

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今度は、まだ登っていない富嶽十二景の内の十景にも挑戦してみたいと思います。
2017.05.10 Wed l 山梨県の山 l top
子どもたちがまだ春休みだったら4月上旬、ムスコたちに続いて、ツレ&ムスメもツレ両親宅に行くというので、急遽山登りに行くことにしました。

一応、こういうときの為に事前に簡単に調べておいて、地図もストックしてある山があり、今回はその中から、西武鉄道西武秩父線芦ヶ久保駅から往復する丸山へと行って来ました。

今回使った地図は、西武鉄道のサイトに載っているものを印刷して持って行きました↓

丸山0001


西武鉄道で行く ハイキングコース24選 秩父丸山(西武鉄道)

ということで、地元駅から池袋駅に向かい、西武池袋線に乗り換え飯能駅へ。
そこから、西武秩父線に乗り換え、芦ヶ久保駅へ向かいました。
(ちなみに、曜日・時間によっては、池袋駅から芦ヶ久保駅まで乗り換えなしで行ける電車もあります。)

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芦ヶ久保駅には初めて降り立ちましたが、殆ど人はいませんでした。
ここからてくてく登っていきます。

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所々標識が立っていたのですが、色んなルートがあるようで、「←丸山」というような標識がいくつもあるので、逆にどれで行けば良いのかよく分からなくなったりしました。
でも、とりあえず、この場所で人がいたので、ここから山道へ。

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後ろ(駅側)を見ると武甲山が。
初めてちゃんと見ましたが、雪が降った影響で、角刈り頭のような格好がくっきり。

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武甲山は雪が積もっているのがはっきり見えていて、丸山にしといて良かった、とか思っていたら、標高が高くなるにつれてこちらの山道にも雪が出始めました。

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どうやら前日まで標高が高かったところは雪が結構降ったようで、それがたくさん残っていました。
↑動物の足あともくっきり。

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この日だけでなく、もう基本的に気温は高かったので、日差しがあるところは雪は溶けていて、日陰になっているところが雪が残るという感じ。

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登り始めが雪の気配すら全くなかったのと、気温も高く、日差しもあったので、雪で引き返すことなど考えてもいなかったのですが、標高が高くなるにつれどんどん雪深くなっていったので、少し不安になってきました。
しかも、雪質はべちょべちょで、それがどんどん溶けていくので、足を取られやすくなっていました。

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この場所は20~30cm積もっているような…。

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足下の雪だけでなく、木の上に積もった雪も日差しと気温でどんどん溶けていき、それがばっさばっさ地上に落ちてくるので、たまに歩いていると雪が頭上から落ちてきました。
肩やリュックに当たるのなら良いのですが、それが頭直撃だと結構痛いというか重かったです。

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山頂近くの県民の森にある展示館。

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中に人はおらず、電気も付いていなかったので、展示を見てもらおうという感じはしませんでしたが、とりあえず入れるようにはなっていました。
この展示館の目の前に休憩スペースがあったので、そこで昼食を取りました。

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昼食を取ってから丸山の山頂へ向かいましたが、どんどん雪が溶けていっている影響で、道がかなりのべちょべちょに。
軽アイゼンも持ってきていなかったので、とにかく転ばないように、足下を取られないことを意識して歩きました。

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展示館からちょっとで丸山山頂(960m)に到着。

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当然雪だらけでしたが、展望台がありました。

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展望台から武甲山方面の眺め。

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山頂からの下りは見ての通りの悪路でした。
これまでも雪が溶けてべちょべちょでしたが、時間とともにそれが余計に悪化。
転んだりしなかったので、良かったですが、せめてトレッキングポールは持っていけば良かったです…。

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標高が低くなると、雪が積もっていることなど忘れるくらい、雪の存在を感じさせない風景でした。

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山には大抵、お地蔵様や観音様がまつられているので、僕は毎回手を合わせ、行きは山での無事を帰りは山に立ち入らせてもらったことへの感謝を伝えています。

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なんだか顔みたいな岩だったので思わず撮影。
犬みたいにも見えるし、モアイ像的な顔にも見えるような。

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帰りはパッと林を抜けました。
この辺で鼻水が結構出て来たのですが、杉林だったからでしょうか。
このまま舗装道を通って再度芦ヶ久保駅に向かいます。

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芦ヶ久保駅のすぐ近くには、道の駅あしがくぼがあり、電車の時間まで少しそこに立ち寄りました。
野菜や日本酒などがありましたが、一番豊富だったのは、こんにゃく。
僕は3種類のこんにゃくがセットになっているものをお土産に買ってみました(こんにゃくは持ち帰るのが結構重いですが…。)

ということで、今回の丸山への山登り。
計測はこんな感じでした↓

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持っていった地図と最初の方で違うルートになっているのは、「←丸山」という標識がたくさんあって、どのルートなのかよく分からなかったからです。
まぁ、でも登っていくとルートが限られていくので山頂にたどり着かないということはないのですが。

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標高差も約770mと割とあったのですが、今回何よりきつかったのは、雪解けによる山道のぬかるみでした。
4月だし、標高も1000m弱だし、と雪の心配はまるでしていなかったので、季節の変わり目への対策も今後しっかり取っていかないといけないな、と思いました。
2017.04.24 Mon l 埼玉県の山 l top