4月下旬、ツレとムスコたちはボーイスカウトのバザーがあったので、ムスメと2人で山登りに行って来ました。
小学生にもなっていないムスメと一緒なので、事前に詳しく調べてあった山で適当なものはなかったのですが、鉄道会社が用意しているハイキングコースの中から、行き帰りの電車の時間や乗り換えを含めて、埼玉県の小川町駅から往復できる、仙元山を選びました。

東武鉄道がハイキングコースとして案内していて↓、ムスメは神社仏閣はあまり興味がないと思うのでそこは飛ばし、山頂付近の公園で遊べれば良いかな、とこのコースにしました。

東武沿線 自然ハイキング 仙元山・和紙の里コース(東武鉄道)

仙元山0001


まずは、地元駅から東武東上線に乗り、小川町駅へ。

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行きは駅から歩いて仙元山へ向かいます。
途中の踏切にて。

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八重桜がまだキレイに咲いていました。

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しばらくすると、「仙元山遊歩道」という標識が。
ここら辺りから、少し「山登り」という感じがしてきますが、危険なところは特にありません。

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ムスメの足には少し登りがきつかったようで休み休み登っていきましたが、遊歩道入口から30分くらいで山頂(298.9m)に到着。

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小川町を見渡すことが出来ました。
この時点でまだ11時くらいだったのですが、ムスメがお腹が空いたというので、展望台で昼食を取りました。

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昼食を取った後は下っていきます。

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下りは登りのように急ではなく、なだらかな山道をひたすら歩いて行きます。
新緑がキレイでした。

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仙元山見晴らしの丘公園のすぐ手前にある東屋では昼食を取っている方たちがいました。
そこから都心方面を観た風景ですが、左の方にかすかにスカイツリーも見えました。

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そして、仙元山見晴らしの丘公園へ。

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この公園での様子は、別に書いたので詳しくはそちらを読んでもらいたいのですが↓、大きな遊具(無料)がありました。

「203mのローラーすべり台」

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また、有料ですが、約200mのローラーすべり台があり、ムスメと何回かローラーすべり台をしたあと、大きな遊具で遊んだり、

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展望台に登って景色を眺めたりしました。

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小川町中心部。

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仙元山山頂方面。

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たっぷり公園で遊んだ後、下山していったのですが、菜の花が咲いていたり、

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芝桜が咲いていてとてもキレイでした。

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道の駅おがわまちに到着。

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ムスメも公園でたっぷり遊んで疲れていた様子だったので、道の駅でアイスを買って、ちょっと休憩しました。

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道の駅の正面には、埼玉伝統工芸会館。
伝統工芸品が売られていて興味深かったのですが、ムスメはそこにあった羽子板に興味が沸いたようで、羽子板を少しやりました(無料)。

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と、羽子板をしていたら、バスの時間と合わなくなってしまっていたので、歩いて小川町駅に向かおうとしたのですが、途中でムスメがギブアップし、次のバス停からバスに乗り、小川町駅に向かいました。

行きの時には他に人がそんなにいなかったのですが、帰りは駅前に、僕らの様なハイキング客がかなりいて、(時間がなかったのでのぞけませんでしたが)青空市的なものをやって賑わっていました。
公園でのローラーすべり台やお花がたくさん咲いている時期だったので、ムスメにも楽しんでもらえたようで良かったです。

このくらいの山は自分だけだと行かないので、子どもがいると逆に自分では選ばないような山に行くことが出来て、楽しかったです。
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2017.05.18 Thu l 埼玉県の山 l top
子どもたちがまだ春休みだったら4月上旬、ムスコたちに続いて、ツレ&ムスメもツレ両親宅に行くというので、急遽山登りに行くことにしました。

一応、こういうときの為に事前に簡単に調べておいて、地図もストックしてある山があり、今回はその中から、西武鉄道西武秩父線芦ヶ久保駅から往復する丸山へと行って来ました。

今回使った地図は、西武鉄道のサイトに載っているものを印刷して持って行きました↓

丸山0001


西武鉄道で行く ハイキングコース24選 秩父丸山(西武鉄道)

ということで、地元駅から池袋駅に向かい、西武池袋線に乗り換え飯能駅へ。
そこから、西武秩父線に乗り換え、芦ヶ久保駅へ向かいました。
(ちなみに、曜日・時間によっては、池袋駅から芦ヶ久保駅まで乗り換えなしで行ける電車もあります。)

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芦ヶ久保駅には初めて降り立ちましたが、殆ど人はいませんでした。
ここからてくてく登っていきます。

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所々標識が立っていたのですが、色んなルートがあるようで、「←丸山」というような標識がいくつもあるので、逆にどれで行けば良いのかよく分からなくなったりしました。
でも、とりあえず、この場所で人がいたので、ここから山道へ。

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後ろ(駅側)を見ると武甲山が。
初めてちゃんと見ましたが、雪が降った影響で、角刈り頭のような格好がくっきり。

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武甲山は雪が積もっているのがはっきり見えていて、丸山にしといて良かった、とか思っていたら、標高が高くなるにつれてこちらの山道にも雪が出始めました。

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どうやら前日まで標高が高かったところは雪が結構降ったようで、それがたくさん残っていました。
↑動物の足あともくっきり。

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この日だけでなく、もう基本的に気温は高かったので、日差しがあるところは雪は溶けていて、日陰になっているところが雪が残るという感じ。

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登り始めが雪の気配すら全くなかったのと、気温も高く、日差しもあったので、雪で引き返すことなど考えてもいなかったのですが、標高が高くなるにつれどんどん雪深くなっていったので、少し不安になってきました。
しかも、雪質はべちょべちょで、それがどんどん溶けていくので、足を取られやすくなっていました。

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この場所は20~30cm積もっているような…。

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足下の雪だけでなく、木の上に積もった雪も日差しと気温でどんどん溶けていき、それがばっさばっさ地上に落ちてくるので、たまに歩いていると雪が頭上から落ちてきました。
肩やリュックに当たるのなら良いのですが、それが頭直撃だと結構痛いというか重かったです。

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山頂近くの県民の森にある展示館。

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中に人はおらず、電気も付いていなかったので、展示を見てもらおうという感じはしませんでしたが、とりあえず入れるようにはなっていました。
この展示館の目の前に休憩スペースがあったので、そこで昼食を取りました。

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昼食を取ってから丸山の山頂へ向かいましたが、どんどん雪が溶けていっている影響で、道がかなりのべちょべちょに。
軽アイゼンも持ってきていなかったので、とにかく転ばないように、足下を取られないことを意識して歩きました。

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展示館からちょっとで丸山山頂(960m)に到着。

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当然雪だらけでしたが、展望台がありました。

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展望台から武甲山方面の眺め。

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山頂からの下りは見ての通りの悪路でした。
これまでも雪が溶けてべちょべちょでしたが、時間とともにそれが余計に悪化。
転んだりしなかったので、良かったですが、せめてトレッキングポールは持っていけば良かったです…。

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標高が低くなると、雪が積もっていることなど忘れるくらい、雪の存在を感じさせない風景でした。

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山には大抵、お地蔵様や観音様がまつられているので、僕は毎回手を合わせ、行きは山での無事を帰りは山に立ち入らせてもらったことへの感謝を伝えています。

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なんだか顔みたいな岩だったので思わず撮影。
犬みたいにも見えるし、モアイ像的な顔にも見えるような。

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帰りはパッと林を抜けました。
この辺で鼻水が結構出て来たのですが、杉林だったからでしょうか。
このまま舗装道を通って再度芦ヶ久保駅に向かいます。

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芦ヶ久保駅のすぐ近くには、道の駅あしがくぼがあり、電車の時間まで少しそこに立ち寄りました。
野菜や日本酒などがありましたが、一番豊富だったのは、こんにゃく。
僕は3種類のこんにゃくがセットになっているものをお土産に買ってみました(こんにゃくは持ち帰るのが結構重いですが…。)

ということで、今回の丸山への山登り。
計測はこんな感じでした↓

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持っていった地図と最初の方で違うルートになっているのは、「←丸山」という標識がたくさんあって、どのルートなのかよく分からなかったからです。
まぁ、でも登っていくとルートが限られていくので山頂にたどり着かないということはないのですが。

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標高差も約770mと割とあったのですが、今回何よりきつかったのは、雪解けによる山道のぬかるみでした。
4月だし、標高も1000m弱だし、と雪の心配はまるでしていなかったので、季節の変わり目への対策も今後しっかり取っていかないといけないな、と思いました。
2017.04.24 Mon l 埼玉県の山 l top
子どもたちのボーイスカウトなどを除いて、山登りを始めて3回目は、埼玉県の棒ノ嶺(棒ノ折山)に行きました。
今回も、この山を選んだ大きな理由は、下山時に【温泉に入る】という点です。

今回も西武鉄道がハイキングマップをホームページに載せていたので、そちらを印刷して行きました。

奥武蔵 棒ノ嶺(西武鉄道で行くハイキングコース)
棒ノ嶺0001


飯能から、バスで登山口へ向かうのですが、事前に調べていったバスの時間より少し前なのにバスが止まっており、てっきり定時のバスかと思って乗ってみたら、臨時バスでした…。
あとから来た臨時バスに乗っていれば、座れたのに…、と若干出だしにつまづきを感じながらも、バスに30分ほど乗って、河口名栗湖入口バス停で降りて、いざ山登り開始です。

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僕はコースマップ通りにここから山登りを開始しましたが、殆どの人はさわらびの湯バス停で降りていました。

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なぜ、自分が降りたのに、他の人が降りたバス停が分かるのかというと、西武のコースは、バス停一駅分歩くようになっていたからで、てくてく歩いていると、バスを降りた人たちにたくさん会ったからです。

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ちなみに、このコースも関東ふれあいの道のようで、立派な案内板がありました。

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↑竜泉寺を通って行くと、さわらびの湯バス停に着きます。

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↑さわらびの湯バス停にも立派な案内板が設置してありました。
(近くにはお手洗いもありました。)

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「なんだ、バス、もう少し乗っていれば良かったな」とか思いつつ、そして、定時のバスに乗れば良かったとか思いながらも、気を取り直して歩いて行きます。
車道だけど、結構きつい登りを歩いて行くと、有間ダムに。

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有間ダムを横切り、少しダム沿いに歩いて行くと、登山口に出会います。
この日は、地元猟友会が猟をしているということで、埼玉県の職員の方が、登山口で猟をしていることとの案内と、「気を付けてください」的なことを言っていました。

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登山道は、近くに川が流れていることもあって、眺めも良く、歩きやすい感じでした。

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が、ここでこのコース最大の山場が。
小さく人が映っているので、なんとなくここの岩の大きさが分かるかと思います。

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ここだけは鎖場になっていて、鎖場でゆっくり歩くということもあって、結構な人数がこの周辺にいました。
岩場ということもありますが、水が流れているので、滑りやすくなっているので、少し注意が必要でした。

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このあとは、↑のような岩場はないのですが、山頂近くになるといきなり現れるのが、この岩↓です。
岩茸石というそうなのですが、石の上に登れるようになっていました(僕は他の人、子どもたちが登ったりしていたので登りませんでした)。

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この岩茸石を越えていくと、頂上に到着。
曇っていたので気温も低く、まだ10月中旬でしたが、息が少し白くなっていました。

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晴れていれば頂上からの景色はもかなり良さそうでした。
ちなみに頂上で昼食を取っていると、どんどん登ってきた人たちが来てたくさんの人たちであふれていました。
僕は、隣に座ったおばさま2組とお話ししました。
山だと、職業だとか、年齢だとか、名前も聞かずに、ただ登ってきた山だとか、今までどこの山に登ったかとか、その道具良さそうとか、そういう話なので、すごく楽です。

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さて、おばさま方とお別れし、下山開始です。

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木の根が張っていてなかなか歩きづらい箇所がありましたが、途中にはこんな↓ところが。
ブーンブーンという音がしていたので、「何かな?」と思っていたら、おじさんグループが小さな飛行機(?)を飛ばしていました。

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その後は、また木の根がかなり張っている道をひたすら下山。

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無事下山です。

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ということで、向かうのは、温泉(さわらびの湯)です。

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猟友会の人たちの猟も終わったのか、たくさんの人たちが近くにいましたが、温泉自体はかなり広かったこともあり、そこまで混んでおらず快適でした。
ちなみに、飯能は漫画「ヤマノススメ」とコラボしているのか、売店の一画がヤマノススメグッズで占められていました。
好きな人にはたまらないのでしょうね。

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帰りは、さわらびの湯バス停からバスに乗り、飯能駅へ行き、そこから池袋駅経由で帰りました。
ちょっと疲れていたので特急で帰っちゃおうかな、とも思ったのですが、すでに満席だったので、20分くらい電車を待つことになりました。
2016.11.30 Wed l 埼玉県の山 l top
登ってから2ヶ月くらい経ってしまいましたが、子どもたちが所属するボーイスカウトの活動で、日和田山・物見山へハイキングに行って来ました。

ボーイスカウトでは自前(指導者)で登山地図を作成したものを持って登りましたが、調べてみたら西武鉄道がハイキングコースの紹介をしており、ハイキングマップもダウンロード出来るようになっていました。

滝とのどかな高麗の山里への道(西武鉄道で行くハイキングコース24選)

日和田山・物見山


地元の駅で集合し、池袋へ。
西武池袋線で池袋から飯能に行き、そこで西武秩父線に乗り換え、高麗へ。
途中、単線ですれ違いのために待つ時間はありましたが、順調に到着しました。

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飯能で西武秩父線に乗り換えた時からものすごい人出だったので、「久しぶりの晴れだとしても、何故こんなに?」と思っていたら、彼岸花で有名な巾着田の最寄り駅が高麗駅でした。

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「高麗」という名の由来説明が駅前に設置してありました。

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駅から、日和田山・物見山の登山口へ向かうと、途中まで巾着までと同じルートだったので、ここでもすごい人でした。
巾着田には付いていないものの、ここの地域で彼岸花の観光に力を入れているようで、巾着田へのルートにもたくさんの彼岸花が咲いていたり、球根や野菜、地元の加工品などが売られていました。

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奥に見えるのが今回登る日和田山・物見山です。

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巾着田へ行く人たちの流れと分かれたあとの県道15号沿いにもたくさんの彼岸花が咲いていました。

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一段と彼岸花が咲いているこの場所は墓地でした。

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すると日和田山への登山道の案内板が出て来ました。

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目の前が日和田山登山口です。

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登山口には簡単なハイキングマップが設置されていました。

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写真は取り忘れましたが、登山口から少し登ったところすぐにお手洗いがありました。
一旦ここでみんなトイレを済ませ、登ります。
すでに、ここに来るまでで予想以上に暑かったので、僕も含めみんな洋服を調節してから登りました。

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鳥居を抜けたあとすぐのところで、男坂と女坂の分岐。
今回は行きは男坂、帰りは女坂にしました。

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さて、男坂というくらいなので、多少は危険な道があるとは思いますが、どうなることやら。

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と、日和田山頂上付近は岩場があり、ここが今回一番の急登で危険な場所だったように思います。
が、小学1年生含め、みんなちゃんと登ることが出来ました。

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日和田山山頂に到着!
山頂には金刀比羅神社があり、鳥居がありました。

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山頂から登ってきた方(町・駅の方)を見てみると写真では見にくいのですが、西武ドームも見えました。

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日和田山は305m

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日和田山山頂で少し休憩を取ったあと、物見山に向かいます。
ここのルート案内は駅前で見た将軍の顔になっていました。

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物見山へ向かう山道は日和田山のように岩場はなかったのですが、前日までの雨で地面が濡れていて、少し滑りやすかったです。

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最後は少しだけ急でしたが、物見山山頂に到着。
ここで昼食を取るという予定の人がたくさんのようで、そこまで広い山頂ではなかったのですが、たくさんの人が昼食を取っていました。

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僕らも昼食を取り、大人(指導者)が用意してくれたポップコーンを作って少しだけリラックス。
(ポップコーンは火が強すぎてかなり焦げてしまっていましたが…。)

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別行動のボーイ隊(小学校6年生から中学校3年生)はこのまま向山、五常の滝の方に向かって進んでいきましたが、ビーバー隊(小学校1年生・2年生)・カブ隊(小学校3年生から5年生)の僕たちは来た道をそのまま帰りました。
日和田山山頂からの男坂と女坂の分岐は女坂を通って下山しました。

高麗駅に到着すると、巾着田に来た人たちで相変わらずものすごい人出になっていて、予想を上回る厚さもあって、自販機のめぼしい飲み物が売り切ればかりで、直前に人身事故が隣駅で起きていましたが、予定よりも20分ほど早く地元の駅で解散することが出来ました。

今回は、僕が好きな彼岸花で有名な地だったこと(彼岸花をたくさん見られたこと。オレンジ色の彼岸花を初めて見ました。)、なにより、前日までの雨が嘘のように晴れたので(予想を上回る暑さにはなってしまいましたが)良かったです。
2016.10.21 Fri l 埼玉県の山 l top
山登りをはじめて、初めて(1人で)登ってみたのは、埼玉県の破風山(はっぷさん)です。

なぜここを選んだのかというと、モンベルの会報誌に載っていた【初級】の山の中で、「温泉めざしてトレッキング」というイベントで紹介されていたので、調べてみたところ、我が家からも日帰りで行けるところだったからです。
それに、最終的に温泉に入って来るという楽しみも出来るのが良いなと。

行ける山かどうかを調べるときに、我が家から日帰りで行けるかどうかが一番重要な問題にはなるものの、次に決め手になったのは、登山マップがあるかどうか、でした。
調べてみたら、破風山のある皆野町観光協会がハイキング・登山コースをいくつか紹介していて、そこに詳細な登山マップも印刷できるように載せてくれていました。

破風山ハイキング(皆野町観光協会)

破風山0001


ということで、マップを含め、ある程度の準備をし、当日に。
が、天気が悪く、どうしようかな、という、朝は曇りで、雨が降ってくる予報の中、最初から踏みとどまってしまうと、二度と行かなくなってしまうかな、という気持ちもあったので、行ってきました。

登山口までの我が家からの大まかな道のりは、池袋駅から西武池袋線で西武秩父駅へ。
そこから徒歩で、秩父鉄道の御花畑駅へ向かい(西武線が予定より少し遅れたため、予定していた電車には乗れず、1本(20分くらい)待ちました)、

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秩父鉄道皆野駅に到着しました。

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さて、ここから、破風山へ向かいます。

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荒川を渡ると、こんな看板を見つけました。
(とりあえず道を間違っていなかった事に安堵)
今回は、写真にある皆野アルプスコースを歩きます。

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先ほどの案内板の通り歩いていると、突然看板が。
畑だけど…、と思って入っていくと、

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登山口がありました。
皆野町では、登山者をカウントしているらしく、入山する際に、カウントを1つ押しておく仕組みになっていました(木箱の中にカウント装置が置いてあります)。
が、それよりもビビったのが、その下にある【クマに注意!】の看板。
熊よけの鈴を忘れてきてしまったので、ビビりました(しかも、あとで聞いたところによると、今シーズンだけでこの辺で3回目撃されているとか…)。

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熊にビビりながらも、登山開始!と思いきや、ここ登るの!?という急斜面。

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ひたすら急斜面を登りつつ、熊よけの鈴を忘れた、とか、手袋を忘れた、とか、ポールも必要だな、とか思いながら、雨なのか、自分の汗なのかよく分からないものの、ビショビショになりながら、とりあえず、外が見えるところまで来たと思ったら、何も見えず。

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男体拝まで来ても、同じでした。

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それでも構わず進んでいくと、破風山頂直前で休憩場所が。
雨もどんどん強くなってきたので、ここで食事休憩を取ることにしました。

この時、やっと今回の山登りで人に会いました。
2人組の男性でした。

休憩での楽しみは、これ。

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天気が悪くなる事は予想されていたので、昼食はおにぎりを買ってきて、温かいコーヒーを飲めるようにしておいたのです。
豆はツレが出張のお土産でくれたコナコーヒーで、その場で豆を挽き、お湯を沸かし飲みました。
山というシチュエーションもあるのかも知れませんが、おいしいコーヒーでした。

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休憩を終えて、再度出発すると、すぐに破風山頂(626.5m)に到着。

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やはりここでも全く何も見渡す事が出来ませんでした。

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ということで、山頂などで景色を楽しむ事が出来ないまま、すぐに下山です。
向かうのは、秩父札所になっている水潜寺で、この道はかつての巡礼者たちが通ったとされる古道です。

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川沿いにある道ということもあり、カエルにも何度か遭遇しましたが、この道での景色が風情があってとても良かったです。

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土砂崩れの跡みたいなところもありましたが、大きな岩があったり。

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そして、水潜寺に到着。

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札所になっているお寺ということもあり、とても趣のあるお寺でした。

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せっかく来たのに、ここでも御朱印帳を持って来忘れたことに気づき(でも雨で全身ビショビショだったので、忘れて良かったのかも)、手を合わせて水潜寺をあとにしました。

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水潜寺をあとにした後は、道路を進み、水と緑のふれあい館へ。
ここで何をするのかというと、温泉に入るのです!

水と緑のふれあい館(皆野町)

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入ってみると、こんなものが。
のだめカンタービレ』の作者である二ノ宮知子さんの出身地という事で、漫画やサインが飾ってありました。

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ちなみに温泉ですが、町営(?)施設のようで、温泉施設というには少し小さいですが、僕の入浴時には他にお客さんが2人しかいなかったので何の問題もありませんでした。
この水と緑のふれあい館の隣には満願の湯という温泉施設もありました。
帰り道に気づいたので、僕は水と緑のふれあい館に行きましたが、満願の湯の方が入浴料が高いようで、でも、とても人気が会うのか、かなりの人がいました(なので、逆に水と緑のふれあい館は人が少なかったのかな)。

温泉に入ったあとは、秩父温泉バス停からバスに乗り、皆野駅へ。
温泉にも入り、バスで駅まで行くので、もうここまで来れば安心安心、かと思っていたのですが、運転手がものすごい高齢で、天気も悪い上に、運転に少し不安を覚える感じだったので、駅に着くまでは戦々恐々としていました。

皆野駅からは、調べたら、東武東上線経由の方が池袋に早く着くようだったので、行きとは反対側の電車に乗り、寄居に行き、そこから東武東上線に乗り換え、さらに小川駅で快速に乗り換えて池袋まで帰ってきました。

装備も万端とは言えず、10年以上前に買った登山靴で行ったので、全身ビショビショになり、温泉に入った意味があったのかどうかあやしいですが、色々足りないものが分かったり、何より体力がないことも分かったので、良かったです。
(熊が今シーズン3回も目撃されている事や、下山するまで2人(1組)しか会わなかったのは肝を冷やしましたが…)
2016.10.05 Wed l 埼玉県の山 l top