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小学生の子どもたちが夏休みのキャンプに出掛けている間、平日だったのですが、ツレから「今行かないと当分山に行けないよ?」と言われたので、天気が優れなかったのですが、青春18きっぷを使って群馬県の榛名山まで行って来ました。

榛名には何回か行ったことがあり、榛名湖にも一度行ったことがあったのですが、その時は山登りをしていなかったので、確か湖の周りを一周して、温泉に入って帰ってきました。

今回、「榛名山に登ろう!」と思って、「榛名山」というのを調べて分かったのは、榛名山という山はないということ。
榛名湖を囲むようにあるいくつかの山の総称が榛名山ということでした。
ということで、榛名湖の周りを一周する形で、ルートを設定し、いつものように国土地理院でマップを作成して持っていきました。

榛名山0001a


まずは、地元駅から高崎駅へ。
ここからバスで榛名湖行きのバスに乗ります。
ひとつここで注意しなければならないのが、ICカードが使えないということです。
バスに乗る際、現金が必要です(しかも高額紙幣は千円札まで)。

DSC09351.jpg


平日なので乗客も少なく、バスに揺られ、榛名湖へ到着。

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曇っていますが、雨はなく、まだなんとか前方左にある鬢櫛山山頂からだったら視界が開けていそう。

DSC09355.jpg


ということで、榛名湖に添って掃部ヶ岳の登山口へ向かいます。

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と、この掃部ヶ岳に向かう登山口の入口が分からず、少し迷いました。
どこにあるのかな、と思ったら、展望台(?)的なものがある、この広場に入り、

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奥まで進むと(写真↓の左手に小道が)ありました。

DSC09365.jpg


最初は恐る恐る、「本当にこの道であっているんだろうか?」と不安だったものの、枝にはテープがたくさん付いていたいたので、少し安心しました。

DSC09366.jpg


朝まで雨だったので、道がぬかるんでいることは想定していたのですが、登山道の殆どが笹に覆われていて、その笹に付いた雨がかなり身体をぬらしてきました。

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場所によっては、こんな↓感じで、笹に覆われていて、身体をぬらすし、ぱっと見、道が分からず、しかも、平日の天気も良くないということで他に人がいなかったので、結構怖くなりました。

DSC09368.jpg


ところどころ切り立った岩も出て来ます。

DSC09369.jpg


それと、急登も。
晴れていれば大丈夫だと思うのですが、何せ連日の雨のあと、この日も雨とまで行かなくても曇りだったので、地面がかなり滑りやすくなっていました。

DSC09370.jpg


と、掃部ヶ岳(1449m)山頂に到着。

DSC09371.jpg


一応山頂からの眺めはこんな感じです↓
何も見えず…。
山頂に行っても一人だけしかおらず、ここまで誰とも出会わずにビクビクしていたので、少しだけ休憩を取り次へ向かいました。

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掃部ヶ岳からの下りは、階段が作られていたのですが、木の合間の土がかなり流れてしまっていて、とても歩きにくかったです。
この階段を下りているときに、多分親子だと思われる男女4人組とすれ違いました。
最後にいた女性は思わず僕にこの道のひどさを愚痴っていました。

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掃部ヶ岳の下り道の途中に、硯岩への分岐があります。
折り返すことになりますが、硯岩までは距離もそんなにないので、行ってみることにしました。

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硯岩からの眺めです。
岩が切り立っているところで、あまり身を乗り出すと危険でしたが、榛名湖全体を見渡せたので掃部ヶ岳山頂よりも眺めは良かったです。

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登山道最後の方はとても歩き易く、こういう雰囲気が僕は好きです。

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一度榛名湖半道に出て、次に鬢櫛山&烏帽子ヶ岳に向かいます。
が、登山道の入口が分からず…。
矢印が経っていたので、ここら辺から入るのかな、と見渡したのですが、踏み跡もテープもなかったので、とりあえずもう少し進んでいくことに。

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国土地理院の地図で調べた場所よりも進んだ場所に登山道の入口がありました。

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ちょっと登っていくと、鬢櫛山と烏帽子ヶ岳の分岐が。
ベンチがあったので、ここで昼食休憩を取ることにしました。

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昼食を取った後、鬢櫛山へ向かいます。

DSC09392.jpg


鬢櫛山(1350m)山頂に到着。
写真のように木に標識が付けられており、周囲も木が生い茂っているので、山頂という雰囲気はなく、周りを見渡すことはできませんでした。

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一度分岐まで戻り、烏帽子ヶ岳に向かいます。


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烏帽子ヶ岳手前の鳥居。
写真だと小さいのですが、狛犬もいました。
ガスっていて、誰もいなかったので、かなり怖かったです…。

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と、鳥居をくぐって登っていったのですが、ここまでの時点でかなりの腹痛があり、どんどん腹痛がひどくなっていったので、山頂まで行かずに下山することにしました…。

烏帽子ヶ岳への登山道入口にも鳥居が立っていました。

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鬢櫛山に登り始めるときの登山堂入口はかんり分かりづらかったのですが、烏帽子ヶ岳入口には分かりやすい標識が立っていました。

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お腹がかなり痛く、天気がどんどん悪くなっていたので、一番高い掃部ヶ岳にも登ったし、烏帽子ヶ岳にも登らずに来てしまったし、ということで心が折れ、温泉に入ることにしました。
と、ここの露天風呂に入っていて、思い出したのですが、以前来たときにも入ったこと。
露天風呂に入ってふと思い出しました。

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と、温泉に入る少し前から霧雨がありましたが、温泉から出ると雨が止んでいました。
身体もキレイしにしたので、少し悩んだのですが、まだ時間がたっぷりあったので、榛名富士も登ってみることにしました。

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標高は一番高いわけではありませんが、ロープウェイもあるということや眺めも良いので人気がある榛名富士。
登る人も多いのか、登山道はかなり整備されていました。

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山道は少しだけ滑りやすい所もありましたが、概ね登りやすかったです。

DSC09411.jpg


登り始めたときはもっと時間がかかるかな、と思ったのですが、あっという間に山頂に到着しました。
榛名富士(1390m)山頂にある榛名富士神社。

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ここにも立派な鳥居が立っていました。

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少し下りるとロープウェイ乗り場が。

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平日だったのでそもそも人が殆どいなかったのですが、ガスっていて全く何も見えなかったので、来ていた人たちもかなり残念そうでした。

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僕はロープウェイには乗らずに、徒歩で下山。

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登山道から再度榛名湖半を歩いてバス停まで向かうのですが、馬がいたり、

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ぐんまちゃんがいたりしましたが、

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どこもガスっていて、眺望を楽しむ、というより、今回はガスの中冒険しているような気持ちに。

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バス停に到着しました。
来たときと比べるとやはりかなりガスっているのが分かります。

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バス停から榛名湖をみてもこんな様子。
来たときと同じように、バスで高崎駅に向かい、高崎からJRを使って帰ってきました。

DSC09428.jpg


今回の実測ルートです。
上述したように烏帽子ヶ岳を登らずに下りたことと、計画では榛名富士を下りた後、天目山(1303m)を通ってバス停に戻ろうかと思っていましたが、バスの時間から天目山に寄らずに帰ってきました。

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1つ1つの山はそこまで登らないのですが、今回は3つのピークを通ったので、累計高度は登りも下りも約1100mでした。

IMG_7956.jpg


今回はまったく眺望を楽しめず、腹痛にも見舞われてしまったので、またチャレンジしたいな、と思います。
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2017.09.15 Fri l 群馬県の山 l top
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