2011年も今日で最後ですね。

今年もいろんなことがありました。
震災のことを振り返る人が多いようですが、僕はそれには触れずに書きたいと思います。

僕個人のこととしては、新しい出発をした年だったと思います。
今までいたところを去って、非常勤の仕事も始まり、何より、新聞で見かけて、ツレに促されて行った「レノンパパサミット」から、色んな出会いがありました。
今まで違うところでちょぼちょぼ書いていたブログを、育児の事だけにして、書くようになって、実際に忘年会にも参加させてもらって、「主夫」の人と出会って。
振り返ってみると、とても良い年だったと思います。

家族のこととしては、まずは、M(5ヶ月)が生まれたこと。
Mだけは立ち会うことが出来なかったけれど、今のところ大きな病気も怪我もなく育ってくれています。
T(5歳)もS(2歳9ヶ月)もMをかわいがってくれているし。

他には、引っ越したこと、そして、子どもたちは保育園が変わったこと。
子どもたちは保育園が変わっただけでなく、3月までは2人同じ保育園だったのに、それぞれ違う保育園になりました。
保護者としての煩わしさはもちろんあるんだけど、何より、子どもたちは慣れるのが大変(だった)だろうな、と今でも思います。
こればっかりは、親の希望でも何ともならないのですごく悔しいのですが、TもSがいなくて寂しかったり不安だっただろうし、SもTがいなくて寂しかったり不安だっただろうな、と思います。
正直、「思います」というだけではなかったんですが。

まぁ、そんな感じでも、今年1年間も子どもたちは元気に成長してくれたし、ツレも元気だし、今年1年も乗り切れて本当に良かったです。

来年の目標とかは来年書きたいと思います。

それでは、今まで読んでくださってた方々、本当にありがとうございました。
みなさま、良いお年をお迎えください。
そして、来年もまたよろしくお願いいたします。
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2011.12.31 Sat l 日々雑感 l top
昨日は、長男Tの5歳の誕生日でした。
最初に生まれて来た子だけあって、生まれて来た時のかなりいろんなことまで覚えています。

ツレが夜中に「破水したー」と言った時のこと、看護師さんに「まだ生まれないでしょうね」と言われて一旦家に帰った時の電車内の風景。
Tは「僕の誕生日ー!えへへ」という感じだったので、「確かに、Tくんが生まれて来た日だけど、お母さんがお母さんになった日だし、お父さんがお父さんになった日だよ」とか恩着せがましく言ってしまいましたが、「お父さんになった日だったんだなぁ」となんだか感慨深いものがあります。
まぁ、戸籍上というか制度上「父」になっただけで、本当に「父」としての働きが出来ているか(出来ていたか)ははなはだあやしいですが。

さて、ツレと僕だけでなく、ツレ母も今日は、「おばあちゃんになった日」なので、一緒にお祝いをしてもらいました。
午前中に、ツレ実家に行き、昼食は、Tのリクエストにより、マクドナルドのハッピーセット。
そして、夕食は、これまたTのリクエストにより、グラタンを作りました。
これをTがすごい勢いで爆食してくれたので、僕はすごく嬉しかったです。
で、お待ちかねのケーキ!

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↑S(2歳9ヶ月)と同じ名前のケーキ屋さんで買いました。

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↑バースデーの歌を歌ったら、何故かSがろうそくの火を消そうとしていました…。

ケーキもおいしかったし、何よりも、Tも健康で、大きな怪我もなく今まで過ごせてきて良かったです。
そして、Tだけでなく、Tが生まれて来た時にお祝いしてくれた人たちも(今のところ身近な人は)みんな元気でいるのでとても嬉しいです。

TもSもケーキ欲求がすごいのか、ケーキを食べながら、「次はお父さんの誕生日だね!」と言っていました…。
僕の誕生日のケーキは、どうやら海賊戦隊ゴーカイジャーか仮面ライダーフォーゼのケーキらしいです。
おいしいケーキが僕は食べたいんだけど。。。
2011.12.30 Fri l 本日の子どもたち l top
昨日は、我が家にベビー2人&パパ2人&ママ1人と単独パパ1人が来てくれました。
来てくれたのは、taho77さんと次男ペー2くん、shingo7072さん一家と、ツレ友人のAさんです。
ベビーたちはshingo7072さんの息子怪物君が7ヶ月、taho77さんの次男ペー2くんが6ヶ月、我が家のMが5ヶ月という月齢なので、この時期の一月はかなり差が出るものの、みんな近い月齢です。

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↑怪物君と

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↑ペー2くんと

我が家に大人4人&ベビー2人が来たことは初めてだったので、「入るのか?」と心配でしたが、なんとか入って安心しました。
家が狭いのと、月齢や成長の早さが違うので(というかMがただ床で寝ているだけという有様…)、まだ一緒に遊べませんでしたが、大人だけでいろいろとゆっくりお話出来たのが良かったです。
しかも、みなさん気を遣って下さって、手土産まで持ってきてくださって、それを食べながらお茶をさせてもらいました。

ベビーたちを見ていて、やっぱり月齢の近い子と一緒にいると、一緒に遊ぶというわけではなくても、なんだか刺激を受けるのでとても良かったです。
あとは、ツレを見ていて、仕事をしていると多くの人と話したり接したりするのに、育休中なので、自分から出て行かないとなかなかそういう機会がないので、いろんな人と話が出来てとても楽しそうで良かったです。

ベビーたちが今後どういう風に成長していくのか楽しみです♪
2011.12.29 Thu l 本日の子どもたち l top
定期購読中なので、先日送られてきたのでご紹介します。

Baby-mo (ベビモ) 2012年 01月号 [雑誌]Baby-mo (ベビモ) 2012年 01月号 [雑誌]
(2011/12/15)
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今回は、別冊で「正しいスキンケアで“すこやか”肌宣言!」というものがついていました。
どういう内容かというと、スキンケアの方法や、スキンケアに使うもの、そして、アトピーや肌トラブルの事典までが付いていました。
これを読んでいて思ったのは、我が家には一応、「もの」は揃っているな、ということ。
ちゃんと、気にかけてスキンケアをしているかは、かなりあやしいですが、スキンケアに使っているものは揃っている感じがしました。

あと、改めて面白いな、と思ったのは、0ヶ月から1歳6ヶ月までの子が母親と毎月出ているもの。
これは、T(4歳)が生まれて来た時の定期購読で面白く読んでいたものですが、改めて面白いな、と思いました。
でも、Tの時と決定的に違うのは、見ている項目。
母親、父親、きょうだいの有無(年齢)はT、S(2歳9ヶ月)の時も見ていましたが、家族のタイムスケジュール欄を熱心に見ちゃいました。
何故かというと、母親と子どもは大体同じようなというか想像出来るサイクルで過ごしているのですが、父親の行動が興味深いのです。
午前1時に帰宅、就寝、8時起床までは良いものの、出勤が午後4時だったり。
どんな仕事をしているんだろう?とか考えるとなんとなく面白いです。

他には、「2人目、3人目の性別産み分け術」みたいな記事。
こういうのは、結構定期的に記事が載っているのですが、人によっては結構切羽詰まった問題なのかも知れないな、とも思います。
その点、我が家は、性別に関しては(とりわけ僕は)希望がなかったので、そういうプレッシャーみたいなものはまったく感じずに済みました。
「産み分け術」みたいなことも、Tが生まれて来て育児雑誌を読んで初めて知り、「そんなことが出来るのか!?」「それを望む人がいるのか!」と結構衝撃を受けた記憶があります。
何となく、そういうのって皇族だけの話題かな、みたいに思っていたので。
子どもが授かったことに関して、本当にうちは恵まれているんだな、と改めて思いました。感謝です。
2011.12.28 Wed l 育児・料理雑誌 l top
さて、子どもたちがもらったクリスマスプレゼントは昨日書きましたが、今日は、番外編で僕が頂いたクリスマスプレゼントについてです。

頂いた順番に書いていきます。

①ツレ母からは「株の配当」でした。
実はこの「株の配当」は毎回ツレ母から頂いていて、それをクリスマスプレゼントとして頂きました。
結婚してから「株の配当」の受け取り方を知りましたが、未だに慣れません。

②僕の母親からは「Godivaのチョコレート」と「UNIQLOのヒートテックのタイツ」でした。
「Godivaのチョコレート」に関しては、もらっただけで十分満足だったので、いつも買っている『BIG ISSUE』の販売員のSさんがちょうど誕生日だったので、プレゼントしました。
「UNIQLOのヒートテックのタイツ」に関しては、袖を通したものの、使う機会がまだありません。

③ツレからは「バッグハンガー」でした。
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これは、ツレが代官山に行った際に、おしゃれな文具店で買ってきてくれました。
まだ、バッグを持っての外出がないので、バッグハンガーとしては使っていませんが、デザインもさることながら、スマートフォン置きにもなるので、結構便利です。

④ツレ姉からは「Starbucksのカード」の予定です。
予定です、というのは、クリスマスイブに夕食に招待したら、「今日買って、今度プレゼントしようと思っていた」ということで、急遽呼んだので、まだ買いに行けていなかったそうです。
今は仕事で西武新宿線高田馬場駅を使っているので、Starbucksに気軽に立ち寄れるので、とても嬉しいです♪

結婚してからというもの、クリスマスプレゼントをたくさんもらえるようになった本当に嬉しいです!
でも、実は、ツレには、出産祝いも、誕生日祝いも、クリスマスプレゼントも渡していません…。
一応、「これが欲しい」と言われているものはあるのですが、それ以外でささやかなものでもプレゼントを用意すべきでした…。
2011.12.27 Tue l 日々雑感 l top
昨日、12月25日はクリスマス。
24日に慌ててクリスマスツリーを組み立てた我が家にもサンタさんが来てくれたようです!

24日の夜から興奮してやまないT(4歳)。
サンタさんが本当にプレゼントを持ってきてくれるか(いや、必ず持ってきてくれる!)興奮し、夜中の3時に「もう起きていい?」という興奮ぶり。
さすがに3時は寝かしつけ、6時少し前に再度Tが「起きていい?」と言うので、「どうぞ」というと、一目散にクリスマスツリーへ。

「あったよ!クリスマスツリーの下にあったよ!」
「大きいのが3つもあったよ!」
「でも、どれがTくんのか分からない…。」

というので、僕も起きて行きました。
ちゃんと名前が書いてあることを確認し、Tと開けると、Tが望んでいたとおり、仮面ライダーフォーゼのベルトが!
T大興奮。

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↑TVの仮面ライダーフォーゼを見ながら。

S(2歳9ヶ月)へのプレゼントは何だったかというと、
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↑これでした(動きが速すぎて写真撮れず…)。
こちらもS、興奮。

では、Mへのプレゼントは?というと、
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↑トイプードルです。
Mも気に入ったらしく、一緒に遊んでいました(動画をFacebookにアップしてあるので、興味がある方はそちらからご覧ください)。

では、昨日の記事に書いた、24日に渡した、僕たちからのプレゼントは何だったかというと、TとSには、
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↑これと、コマでした。

これは、TもSも本当に喜ぶというか楽しんでくれて、
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こんなことや
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あんなことまで
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して楽しんでいました。
この知育玩具は、前々から気になっていたものの、対象年齢が5歳~ということで、ちょっと手先が器用にならないと遊べなさそうだったのですが、Sも楽しんで遊んでくれていて本当に良かったです。
あと、結構大人も楽しめるのもこのおもちゃの良いところだと思います。

で、Mには、
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↑オーボールをプレゼントしました。
我が家の子どもたちには一応、1人1個ずつプレゼントしているのですが、Mも気に入ってくれました。
(Tがそれを見て、「僕たちのはどこに行っちゃったの?」と言われました…。3月の引っ越し以来行方不明です…。)

と、長くなりましたが、ここまで読んで下さった方には分かると思いますが、我が家のクリスマスでは、サンタさんからのプレゼントと僕たち(親から)のプレゼントの2つあります。
「そんなにお金をかけて!」というおしかりの声もあるかもしれませんが、Tが0歳の時から、一応、こういうスタンスで、クリスマスのプレゼントをしています。
基本的に、サンタさんからのプレゼントは、自分たちが欲しいもの。
僕たちや祖父母からのプレゼントは、プレゼントしてくれる人たちが、子どもたちにプレゼントしたいと思うもの。
こういうことが出来るのも、我が家では誕生日でも、本人が欲しいものの希望は言えないことになっているので、自分が欲しいものはサンタさんからしかもらえないということもあります。

こういう形のプレゼントをしていると、面白いのは、実は子どもたちが望んだものよりも、親がプレゼントしたものの方が実は食らいつきが良かったりすること。
今回のワミーはまさにそうでした。
ちょっと贅沢というか、甘やかしているような感じもしますが、いつまで子どもたちが「サンタさん」を待ち遠しくしてくれるのかわからないですし、プレゼントしている方も結構いろんな発見があるので、今はこれで良いかな、と思っています。
2011.12.26 Mon l 本日の子どもたち l top
12月24日、クリスマスイブ。
本来なら、教会に行ってというのが理想なのですが、今回は諸事情により家でゆっくり過ごしました。

と言うのも、まずは先日、T(4歳)が保育園で、右眉を縫うか縫わないかの裂傷をしたので、今日は再診日でした。
結果を言うと、28日も再診の予定が入っていたのですが、治り具合が良かったために、年内には行かなくて済みました。
年明けにまた病院に行って来ます。

そして、M(5ヶ月)が微熱。
まぁ、赤ん坊は体温高めなのが普通なのですが、少し温かく37.2℃あり、ウ○チを何回かしたことと、少しニオイがあったため、やはり体調は良くなさそう。
たぶん、水曜日に受けたロタウィルスの予防接種の影響かと思います。

で、S(2歳9ヶ月)もあまり調子はよくなく、一番のハナタレ&寝る時にも咳をコンコン。

ということで家でのんびり過ごすことになりました。

Tの再診にツレとMが行っている間、僕とSは家事をこなし、買い物ついでに、ツレ実家にクリスマスツリーを取りに行きました。
実はこれも、Tの保育園でクリスマスツリーの飾り付けがあったのですが、なぜか4時半くらいから始めたので、僕に用事があったので、Tはお迎えのために参加出来ず。
と、いうことで、クリスマスが来るまでにツリーを飾り付けよう、と言うことになっていたのです。

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↑飾るスペースがないので、23日に飾るという荒技。

僕とSが帰ると、Tたちが帰って来ていたので、一緒に飾り付けました。
TもSも嬉しそうに、楽しそうに飾り付けていたので、やって良かったです。
ここで、僕とツレからのクリスマスプレゼント。
何をあげたかについては、後日書きます。
かなり気に入ってくれて本当に良かったです。

夜は礼拝に行くこともなかったので、ツレ姉を急遽誘い、一緒に夕食を頂きました。

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↑品数が多くてうまく写っていないのが残念です。

夕食に関しては、ちょっと手をかけたので(もうこんなことはしないかも、と言う気持ちで作りました)、ご紹介を。
・ローストチキン(丸鶏を初めて調理しました)
・イタリア産生ハム&サラミ&カマンベールチーズ
・サラダ
・チーズフォンデュ(パン、ブロッコリー、パプリカ、じゃがいも、蜜芋、かぼちゃ)
・チーズケーキ(22日に行った友人宅への手土産に作ったもの)

一番、僕の中で不安だった(初めて作ったので)、ローストチキンは、ツレ姉にもツレにも好評で、僕もおいしいと思ったので、良かったです。
他のものは、一応簡単にプランはあったももの、「これがあったら良いかも」という感じで作り足していったので、結構時間がかかってしまいました。
最終的にはデザートまである、と言う形になったので、ツレ姉も喜んで食べてくれたのが良かったです。
子どもたちは、この日だけはしかたがない、ということでポップコーンをあげたら、食後なのに、ものすごい勢いで食べていました。
大人にも子どもにも喜んでもらえて良かったです。
2011.12.25 Sun l 本日の子どもたち l top
昨日は、家族5人でホームパーティ(?)をするというツレ友人宅に行って来ました。
実は、我が家は5人もいるのと、時間が昼寝タイム中の1時からということもあり、T(4歳)とS(2歳9ヶ月)を僕が寝かしつけたり、遊んだりしている間に、ツレとM(5ヶ月)が行ってくる予定でした。

しかし、ツレが出かけようとしていたそのとき、ツレ友人から電話が。
他に来る予定だったツレ友人2人が風邪で来られなくなったので、よかったら、5人でどうぞ、とのこと。
ツレとMが出かけようとしているのを必死で「ママぁ」とすがりついていたので、一緒に行くことにしました。
(帰って来てから思い出したのですが、Tは怪我、Sは体調が万全じゃないということで、午前中からの予定を取りやめていたのに、これじゃ、意味ないですね…。)

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↑行きの電車での様子。

普段は12時~3時の間の2時間から3時間昼寝をする子どもたち。
そのまっただ中の時間に移動することになったので、写真の通り、まるで帰りの電車のよう。
なので、Sは行きの電車内で少し寝ていました。

ツレ友人宅に着くと、8月に生まれた男の子(Kくん)がいて、さらにはツレ友人は某大手おもちゃメーカーにお勤めなので、わざわざ我が家の子どもたちにストックしてあったKくん用のおもちゃを出してきてくれました。
最初はずっと寝ていたMも途中で起きて、まだ一緒に遊べないので、にらめっこしたり、おしゃべりしていました。

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↑KくんはMより1ヶ月後に生まれているのに、ずっとうつぶせしていました。すごい!

ツレ友人のパートナーは祝日なのに仕事で、ツレ友人曰く「一週間で一回しか帰って来ていない。しかも、それも(深夜)1時に帰って来て、(朝)5時に出て行った。」とのことでした。
仕事で大変な人をよく見ますが、僕はこどもとたくさん一緒にいられているし、ツレも深夜に帰ってくることなんてないので、本当に恵まれているんだな、と改めて思ったのでした。
2011.12.24 Sat l お出かけ l top
*小さいお子さんのいない方は読む際に注意して下さい。

一昨日のこと。
T(4歳)の保育園で、クリスマス会的なものが催されました。
その催しに、ご家族も見学にどうぞ、ということだったので、S(2歳9ヶ月)を迎えに行った後に一緒に行こうということに。

Sを保育園にお迎えに行くと、保育士さんから
「Sくん、珍しくごはんもおやつもあまり食べませんでした。」
とのこと。
朝のテンションがちょっとおかしかった(高かった)ので、少し気になっていたのですが、おでこを触ると、温かい。
でも、年に一回しかないクリスマス会なので、連れて行くことに。

Tの保育園に行く途中で、ちょっとだけ晩ご飯に必要なものを買うためにスーパーに寄りました。
地下にあるものを買いに行こうとすると、Sが「降りたくない」とのこと。
買うものも1つだけだったので、しかたなく、僕だけ降りて、商品を取ってダッシュで階段に戻ってみると、、、


「ウ○チ出たー。」
「お父さん、ウ○チ出たー。」


という声が。
周りのおばさまたちがほほえみながら、「あらあら出ちゃったのね。」という感じで見てくれていました。

が、事の重大さを理解しているのは、Sと僕だけ。
何故なら、Sはオムツではなく、パンツ。
(最近トイレトレーニングがすすんできて、日中はパンツで過ごしています。)

さすがにどうしたら良いのか分からなくなってしまい、ツレに電話すると、
「今、銀行員が家に来ている。近くの薬局でお尻ふきとか買ったら?」
とのつれない返事。

しかたなく、お尻の不快さから何度も「ウ○チ出たー。」と連呼するSを連れ、お会計を済ませ、薬局は近くにあるものの、オムツも一枚もないので一旦帰ることに。
自転車に座るとSのお尻もパンツもズボンも恐ろしいことになるので、(たぶん)道路交通法では禁止されていると思うのですが、後ろに立たせて、僕の背中に縛り付け帰りました。

そして、無事にSをツレに引き渡し、その後の処理を任せ、急いでTの保育園へ。
Tには「お父さん、遅かったよ!」と言われ、事情を説明しても納得してくれませんでした…。

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↑クリスマス会で振る舞われたゼリーとココアに興奮するT

ちなみに、この日のお昼、Tが給食の準備中に走って転び、ロッカーに頭をぶつけ、右眉のところを裂傷しました。
結構出血したとのことで、近くの大学病院に連れて行ってもらい、保育士さん2人とツレに対応してもらっていました。

散々な一日でしたが、何故かクリスマス近くになると、我が家の子どもたちは顔を怪我するというジンクスがあるので、まぁ、大事に至らず良かったです。
あと、Sの名誉のために書いておくと、Sはその後体温を測ると38℃を超えていました。
体調を崩すと、4歳児でも2歳児でもオムツ、というのがやはり原則のようです。
2011.12.23 Fri l 本日の子どもたち l top
またまた当たりましたので、ご報告します。
今回当たったのはこちら↓
IMG_0479.jpg
逢坂みえこ『プロチチ』という漫画です。

どこで当てたのかというと、パパスイッチという、ニフティがやっているコミュニティサイトです。
出版イベントで、作者の逢坂みえこさんやファザーリング・ジャパン代表の安藤さんらのトークショー(?)みたいなものがあったそうで、その記念に逢坂さんのサイン入り単行本をプレゼントというものでした。

普段は漫画雑誌『イブニング』に掲載されているようですが、僕は読んだことがないので、どんな内容なのか全く分からなかったのですが、タイトルに惹かれて応募しました(プロチチ=プロの父親)。
それが運良く当たったということで、届いたので、早速読んでみました。
(以下、ネタバレありますので、知りたくないという方は飛ばして下さい。)

主人公が発達障害のアスペルガー症候群の疑いがあり、その特性から会社勤めが出来ないということで、子どもも生まれたので、妻の仕事復帰と共に専業主夫になったというものでした。
子育てのことに関しては、一応、僕も3人の子どもを育てているので、「そうそう、こういうのある(あった)んだよね。」と共感して読めました。

でも、これを読んでいて、ちょっと懸念するのは、「主夫=会社勤めが出来ない人」とならないだろうか、ということです。
この漫画では、「会社勤めは出来なかったけれど、プロの父親なんだ」という方向に向くわけですが、「主夫=一人前ではない」というようなイメージが今すでにあるように思うので、それを助長してしまうのではないか、と思いました。
そもそも、女性の「主婦」も長い間、「楽な役割」とか、「誰にでも出来る」とか、やったこともない人たちの勝手なイメージで固められてきていたわけなので、あんまり変なイメージがつかないと良いな、と思いました。

あと、僕が日々感じている悩み(?)と同じだなぁ、と思ったのは、どんなに子どもたちの面倒を見ても、どんなに家事をこなしても、結局それは家庭(我が家の場合ツレ)でも、世間でもそれは「やって当たり前」と思われてて、当たり前だからこそ、何も言われず、だけどそれをこなして毎日過ごしていると、「何かの役に立っているんだろうか?」と思うことがあります。
漫画の中では「今日僕がやった事といえば おむつ洗いだけだ」という言葉が出てきます。
「おむつ洗いだけ」という日はさすがに無いものの、その気持ちはよく分かる気がします。

だからなのか、主夫の人たちも結構、「兼業」の人がいるのかも知れません。
まぁ、特に子育て主婦・主夫にとって、子どもが育った後のセカンドライフを考える上でも何か「仕事」ではなくても、主婦・主夫以外の生き方を持っているのは良いと思っています。

あと、気になったのは、主人公がアスペルガー症候群だという設定です。
「アスペルガー=会社勤めが出来ない」、「主婦・主婦=会社勤めが出来ないアスペルガーでも出来る」とならないだろうか、と心配です。
アスペルガーの人が身近にいる人は分かることだと思いますが、アスペルガーでも、本人の十分な理解と周りの人の正しい理解があれば、会社勤めも普通に出来ますし、実際多くの方はアスペルガーでも何の問題もなく、というか人並み以上に働きが評価されている方も多くいます。
そして、何度でも繰り返しますが、主婦・主夫は「とりあえず」とか「他のことが出来ないから」といった理由で簡単にこなせるものではないです。
この主人公の場合は、「たまたまアスペルガーだった」という風に丁寧に描かないとこういうイメージとか偏見とかが助長されてしまう気がしました。

長くなりましたが、ここまで書いたら、もう一つ。
「主婦・主夫なんて簡単な仕事、誰にでも出来る」と考えている人が多いようですが、ちょっとそれを置き換えて、「会社員なんて簡単な仕事、誰にでも出来る」と言うことがあるでしょうか。
会社員といっても、色んな会社があって、色んな部署があって、色んな仕事がある。
それと同じで、主婦・主夫といっても、色んな家庭があって、色んな家族があって、色んな仕事があります。
なので、一口に「主婦・主夫は○○」ということを言うのはあまりにも短絡的で想像力に欠けると思っています。

勢い余って、漫画から思ったこと、考えたことをつらつらと書いてしまいましたが、こういうことをいろいろ考えさせられたという意味でも、今後も読んでみたいと思います。
2011.12.22 Thu l 当てたもの l top