ついに来てしまいました。
インフルエンザの波、というか、それに伴う学級閉鎖。
T(7歳)が通うクラスで5人が欠席ということで、学級閉鎖になりました。

僕が小学生のときは、10人休んだら学級閉鎖だった気がするのですが、Tが通う学校、クラスは1クラス23人しかいないので、5人休みで学級閉鎖になったようです。
Tがここ数日、「もう少しで学級閉鎖になるかも」と言っていたのがついに本当になってしまいました。

我が家の場合、日中、家に誰もいないので、学校へ行ってもらうわけですが、もちろん授業はなく、過ごす場所は育成室(学童)になります。
なので、勉強道具とお弁当を持たせて登校させました。

で、ちょっと不思議だったが、育成室から連絡があった、学級閉鎖になったクラスの子は外で遊んではいけませんというもの。
確かにほかのクラスや学年が授業をしているときに、学級閉鎖になったクラスの子供達が校庭などで遊んでいるのはいろいろと邪魔になってしまうかもしれません。
しかし、Tに聞いてみると、他の学年が授業が終わり、育成室にみんなが来ても「外では遊んではいけない」ということでした。

なぜでしょう???

僕なんかは、「インフルエンザにかからないために外で元気に遊んで体力つけたほうがいいのでは?」と思ってしまいますが。
もし、育成室の指導員の先生に聞けたら聞きたいな、と思います。
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2014.01.31 Fri l 本日の子どもたち l top
すごく短い投稿ですが、知ってたら結構便利という日常生活のネタです。
タイトル通り、キャベツやレタスなどの芯のある葉物野菜を長持ちさせる方法を紹介します。

買ってきた芯のある葉物野菜をそのまま冷蔵庫(野菜室)に入れるのではなく、包丁で芯に切り込みを入れます。


今回はキャベツですが、十字にサクッと切り込みました。


芯をくり抜く人もいるようですが、それだとかなり手間になりますし、芯を切りやすいように半分にすると、キャベツの葉を大きいまま使いたい時に使えなくなってしまいます。
ということで、手間も殆どかからずキャベツを長持ちさせるには、サクッと芯に切り込みを入れると良いですよ~。

ちなみに、レタスとかも同じ要領で長持ちします。
2014.01.30 Thu l 本日のパパ料理 l top
先週やっていた、NHK「あさイチ」の<どう向きあう?わが子の不登校>という特集を見ながら新聞を読んでいると、吃音症を苦に自死した男性の話が載っていました。

伝えられぬ苦しみ「吃音」 就職4カ月、命絶った34歳

そして、この記事の中に出てくる漫画が気になり、kindleでも出ていたので早速読んでみたのですが、、、泣きました。


志乃ちゃんは自分の名前が言えない


不登校と吃音症が何故僕の中で結びついたのか。
それは、本人にとって「理解されない苦しみ」があるという点で共通していると思ったからです。

しかも、理解されないだけでなく、不登校の場合は「本当は学校に行きたい」だとか、行かないことでの「罪悪感」を持っていることと、吃音症の場合は「本当はうまく喋りたいけれど言葉が出てこない」、言えないことで更に緊張し、吃音が増してしまう、という「本当はしたいけれどうまくいかない」「うまくいかないことで自分を追い込んでしまう」というその部分が共通していると思ったのです。

あさイチの特集を見ていても、「不登校は親の責任」、「そんなんじゃ社会でやっていけない」、「親が甘やかしている」という意見が出ていました。
出演者の多くが、学校が好きでなかった(尾木直樹さんは高校を1年留年してもいらっしゃいますし)ということもあって、それらの意見をうまくかわすというか、反対していましたが、不登校も吃音症も一番苦しいのは本人なので、親がどう責められようが、少しでも本人が楽になれるように盾になれたら良いな、と思いました。

まだ、今、僕が盾にならなくてはいけないような状況は訪れてはいませんが、周りから何といわれようが、生きていくのは本人たちなので、ちょっと躓いてしまった時に、泥をかけてくるような人には盾となって、本人たちが立ち上がるまで泥を被り続けられるようにしたいな、と思ったのでした。
2014.01.29 Wed l 育児本 l top
子供のことでもなく、自分のことですが、今日で30歳になります。

具体的な内容は書けないのですが、20代のうちにやっておこう、やっておかなければいけない、と思っていたことは、ついぞこの1年踏み切れませんでした。
先延ばし、先延ばしにしてしまったので、ここで宣言しておきます。
30歳のうちに必ずやります。
慌てて修論を書いた時のように、完成度が低くても、締切ギリギリになっても30歳のうちにやり遂げます。
(具体的内容もわからないので、なんのこっちゃ?という感じで済みません…)

30歳、ということで、僕としては「未知の領域」に突入したような感じがします(ツレは今年40歳になるのにね)。
10代の時、20代ということは何となくイメージも出来たし、自分が20代のイメージもなんとなく出来ていましたが、30代の自分がいまいちイメージできません。

20代を振り返ると(今日くらいしか20代を振り返ることはないのでお許しください)、19歳の時には想像もしていなかった10年を過ごしました。
19歳の時にはツレに会ったことも、その存在すらも知りませんでしたが、21歳の時に知り合い、その年には結婚することが2人の間で決まり、22歳の時に結婚し、Tが生まれて来ました。
その後、いろんな環境に恵まれたので、S、Mと授かり、みんな命に関わるような病気、怪我をすることなく今のところ過ごせています。
まさか、自分の子供が20代のうちに、3人もいようとは考えもしませんでした(誰かと結婚はしていると思っていましたが)。

しかし、家族は平気でしたが、僕自身は命に関わる病気になりました。
闘病期間をどう区切れば良いのかわかりませんが、薬を服用しなければいけなかったのは約2年でした。
薬の服用が終わってから、最近ではツレにさえもその話をすることは殆どなくなりましたが(「まだ言ってんの?」みたいなことを言われて以来話すのをやめました)、僕はそのことに今も尚縛られています。
少しずつ思い出すこともなくなってきましたが、それでもあらゆる意味で完全に治ったとは思えない状況です。

その病気もあって、30歳の自分が今いることが僕自身とても不思議です。
これからどうやって生きていこうか、どうやって生きていけば良いのか、よく分かりませんが、でも実際はそんなことを考えている余裕は殆ど無く、目の前の家族、特に子供たちを「僕とツレがいなくても生きていける(ただし困っている時はのぞく)」という1人の人間として育てていくことに集中していきたいと思います。

子供たちが順調に成長していけば、Tはこれからの10年で高校生になり、SとMも中学生になっていきます。
成長に伴って、いろんなことが起きるでしょうが、とにかくみんなが健康で元気に、出来れば笑顔でいられるような時を過ごしたいと思います。

では、30歳、30代になった僕をこれからもよろしくお願いします。
2014.01.28 Tue l 日々雑感 l top
先週木曜日に次男S(4歳)が通う保育園のクラスの保護者会がありました。
昨年は2回他のパパの参加もありましたが、今回もまたいつものようにパパは僕1人の参加でした。
まぁ、そんな「男性が1人しかいない」という毎度おなじみのことを繰り返し書いても仕方が無いので、ツレが「何か新しいことはあった?」と聞いてきたので気づいたことを書きたいと思います。

ツレに「何か新しいことがあった?」と聞かれ、僕が答えたのは「お父さんたち、みんな忙しそうだよ」ということでした。

ツレはこの返答を聞いて若干苦笑していましたが、僕は男性がみんな仕事だけをしていて忙しいとは思っていないので(「仕事の付き合い」とかいうのを理由にした飲み会とか、仕事がないのにただの慣習での残業とか。そう言ったらツレも同意してくれました)、僕としては「お母さんたちが大変そうだった」ということを間接的に言ったつもりです。

4歳児(幼稚園で言うところの年中)、しかも、年度末なので、保護者会の大半は、保護者のトークでした。
今回は、「この1年で我が子が成長したところや悩みについて」というお題目でした。

そこで、うちの子はこんなお手伝いをしてくれるようになったという話が出て来て、「おぉ、それはすごい」と驚くのですが、ちょっと話を聞いていると「パパ」が殆ど登場しないのです。

どういうことかというと、たとえば、
「うちは寝る前に洗濯をしてから寝るのですが、早く寝たいのもあってか、子供たちが洗濯干しや洗濯物たたみを手伝ってくれるようになりました」
というような話がありました。
「洗濯物を畳んだり、干したりする」ということに注目すれば、4歳児なのにすごい!という話になるのですが、ちょっと視点をずらすと、「夜、寝る時間になってもパパはいないの?」ということになります。

保護者会で話されるママたちの話には基本的に「パパ」が登場しません。
他には「今までは近所に住んでいる義理の両親と夕食を4人で食べていましたが、理由があってやめたのですが・・・(以下略)」とか、夕食の時間なのに基本的に「パパ」がいないことが前提だったり、この手の話ばかりなのです。

「みんなお父さんたち忙しいみたいだよ」と言ったら、ツレは揶揄するように苦笑していましたが、僕は「夕食を家族揃って取れない」とか「家族が寝る時間にいない」とか、むしろそっちの生活スタイルの方が疑問です。
特に、保育園の保護者会なので、「両親共に働いていたりする家庭」の話なので、父親だけが働いていて「忙しいのは俺が必死に稼いで来てるからだ!」とかいう言い訳も通用しません。
それはお互い様なので。

でも、何故か保護者会に来るのは「ママ」だけで、家庭内の子供の話をしていても「パパ」は登場しません。
逆に言うと、保育園のママたちは、「仕事」と「子育て」でパパなんかより数十倍も忙しく、大変な日常を送っているということで、ママたちの大変さを思うと、こちらもその話に真剣に耳を傾けないではいられませんでした。

世の中のパパたち、これで良いのかなぁ。
2014.01.27 Mon l 日々雑感 l top
保育園ネタが続いていたので、ここでちょっと日常生活の話で小休止します。
2年前になんとなく始めた手づくり味噌作り、去年は一昨年の倍量(できあがり量は8kg位)作り、量が多く無くなるという心配はなくなったのですが、何分作るのが大変だったので、今年は、また量を戻しました。
材料は一昨年の記事にも載っていますが、
・大豆1kg
・米こうじ1kg
・塩430g
・種味噌250g
これでできあがり量が4kg位です。


一晩水に浸した大豆をコトコト(今回は合計5時間くらい)煮ます。



灰汁が大量に出るのでその都度取り、水も少なくなったら足します。



指で簡単につぶせるくらい柔らかくなったら、水を切り(この時、茹で汁は残しておきます)つぶします。
(最初は写真のようにマッシャーを使いましたが、途中からバーミックスを使いました。



細かくした米こうじと塩を混ぜたものに、種味噌とつぶした大豆を丁寧に混ぜます。
この時、小指がすっと入っていく柔らかさが理想ですが、硬かったら、大豆の煮汁300gに対して43gの塩を加えたものを少しずつ入れて固さを調節します。



殺菌消毒し、底に塩を振ったホーロー容器に団子状に敷き詰める。



それをつぶして容器に敷き詰める。


その後、ラップをし、重し(僕は1kgの塩を袋のまま)を乗せて、さらに容器の上部を新聞紙で包み日付を書けば、とりあえず作業は終了です。
梅雨明けに天地返しをし、秋になれば完成。

今年はどんな味がなるのか楽しみです♪
2014.01.26 Sun l 本日のパパ料理 l top
【連載・待機児童になってしまった長女が認可保育園に入園出来るまで】
①保育園入園までのノウハウを語りたくない理由
②保育園入園に関して保護者が押さえる優先順位
③保育園入園までの過程―待機児童になった我が家の場合―
④保育園「不承諾」通知書が届き、不服申し立てをした理由、すべき理由

今までつらつらと、保育園入園までの過程を我が家の長女が待機児童になった経験を踏まえて書いてきました。
昨日は、入園「不承諾」になった場合に不服申し立てをした方が良い、ということを書きましたが、ではどうやって書けば良いのか?
調べればすぐに見つかるものではありますが、以下に、様式例を載せておきます。
行政上、「不服申立」という言葉は「異議申立」になります。

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異議申立 書

平成○年○月○日

(審査庁の長=例えば市区町村長) 殿

異議申立人(書いた人) ○○ ○○

次のとおり異議申立てをします。

1 異議申立人の氏名及び年齢又は名称並びに住所
氏名(名称):○○ ○○ 年齢:○才
住所:○県○市・・・・

2 異議申立てに係る処分
保育所入園「不承諾」

3 異議申立てに係る処分があったことを知った年月日
平成○年○月○日

4 異議申立ての趣旨
「2記載の処分を取り消す。」との決定を求める。

5 異議申立ての理由
児童福祉法24条に反しているのではないか等

6 処分庁の教示の有無及びその内容
「この決定に不服がある場合は、行政不服審査法(昭和 37 年法律第 160 号)第6条
の規定により、この決定があったことを知った日の翌日から起算して 60 日以内に 審、(
査庁の長)に対して異議申立てをすることができます。」との教示があった。

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パソコンを持っていればコピペして、自分に当てはまる所だけ変えてプリントし、役所に提出すればOKです。
僕らが提出したのは、保育園を担当している課でした(役所的には他の部署が担当するのかも知れませんが、そこで受け取ってもらえました)。

この様式例を使う機会がないことが一番ですが、もし必要になったら、参考にしてもらえればと思います。
2014.01.25 Sat l 保育園入園について l top
【連載・待機児童になってしまった長女が認可保育園に入園出来るまで】
①保育園入園までのノウハウを語りたくない理由
②保育園入園に関して保護者が押さえる優先順位
③保育園入園までの過程―待機児童になった我が家の場合―
*認可保育所を前提にして書きますので、認可外保育所は異なる場合があります。

何故、僕らが不服申し立てをしたのか、した方が良いと思うのかは、過去に書いたことがある(保育園二次募集の結果)ですが、重点を「なぜ不服申し立てをした方が良いか」にして再度書いてみたいと思います。

上の2人が認可保育園に入園出来ていたことで想定していなかった、長女の認可保育園入園「不承諾」通知が届きました。
時既に遅く、認可外保育園も保育ママもすぐに当たってみたものの、認可外保育園は「キャンセル待ち」の状況で、保育ママは定員は空いていましたが、保育ママさんから「預かる時間的に無理」と言われてしまいました。
その結果を区役所の担当者に報告し、再度相談したものの、役所としても「これ以上何も出来ない」(したくない?)という応えしか帰ってこなくなりました。

そこで、もはやこれ以上自治体が動かないのならば、ということで「不承諾」決定は児童福祉法に違反しているのではないか、ということで行政不服審査法に基づいて不服申し立てをしたのです。

文章が硬いので、かみ砕いて説明すると、児童福祉法(第24条)では
①保護者が仕事などで保育できないときに、自治体は保育園などで子供を保育しなければいけません。
②でも、認可保育園に定員の空きがないときもあるので、そういうときは選考しても良いです。
③そして選考で認可保育園に入れなかった子供も認可外保育園や保育ママとかで保育できるように自治体がしないといけませんよ。

と、このように法律ではなっています。

で、僕たちは、認可保育園の選考で「不承諾」になったこともそうですが、それ以外の方法で保育する手立てを自治体が取らなくてはいけないのに、していないですよね?ということで、「不承諾」という決定を不服申し立てしたのです。
その結果(返答)は予想通りというかそれ以上に失望せざるを得ませんでした(不服申し立てへの返答)。

しかし、そんな残念な返答しか帰ってこないと半ばわかりつつも、何故不服申立をした方がいいのでしょう?
それは、「記録に残る」からです。

「保育園に入れなくて困っている」ということを伝えなくてはいけないのは、行政(自治体)です。
でも、TwitterやFacebookでいくら「保育園に入れなくて困ってるぅ」とか書いても、行政は動きません。
なぜなら、行政には何の声も届いていないからです。
たとえ、担当部署の係の人に困っていることを言って、担当者が共感して泣いてくれたとしても、何の意味もありません。

行政には行政のルールがあるので、そのルールに従って「困っている」ということを伝えなければならないのです。
そのルールに則ってやる方法が「不服申し立て」なのです。

僕らが不服申し立てを行った年、担当者が言ったのは「今年は不服申し立ては1人(つまり僕らだけ)です。」ということです。
1人だから大したことがない、という声にも僕には聞こえますが、少なくとも「うちの区は不服申し立てしてきた人は0ですから!」と胸を張って言えない状況にはなりました。
これがもし、「不承諾」通知を受け取った全ての人がしていたら「50人も不服申し立てしてきました!」と大騒ぎになることでしょう。
たとえばこんな風に→認可保育園に入れず異議申し立て 東京杉並の母親60人

新聞記事のように数十人規模で一斉に不服申し立てをすればメディアにも取り上げられることもありますが、たとえ一人でもその記録は残ります。
そして、その一人の「困っている」ということが記録に残ることで、行政の方針は決まっていきます。
なので、もっと、気軽に不服申し立てをしてもらいたいな、と思います。
2014.01.24 Fri l 保育園入園について l top
【連載・待機児童になってしまった長女が認可保育園に入園出来るまで】
①保育園入園までのノウハウを語りたくない理由
②保育園入園に関して保護者が押さえる優先順位
*認可保育所を前提にして書きますので、認可外保育所は異なる場合があります。

保育園入園までのプロセスは、僕がここで書くまでもなく、様々なところで書かれているので詳しく書く必要はないでしょう。
多くの場合、
①役所が募集をかける(市区町村報で公示)。この時、認可保育園ならば公立も私立も一括募集になります。
②希望者が申し込む(都内では締切は年末のことが多い)
③点数※により決定され、入園承諾(不承諾)通知書が送られてくる
④承諾の場合→入園前健診&面接
 不承諾の場合→「役所は面倒見ないので、自力で何とかして下さい」(意訳)
⑤4月から
 承諾の場合→慣らし保育をしつつ、保育園生活の始まり
 不承諾の場合→育休を延長する、どちらかが退職する、認可外保育園・保育ママ・親戚に頼る等々、あらゆる方法を検討するが有効な解決策はなく路頭に迷う
とこんな感じになると思います。

※保育園入園には「どれくらい子供を保育することが出来ないか」を計るために点数を加算していく方法が取られています。
 入園出来るかどうかの点数は各自治体によって違いますので、在住自治体でご確認をお願いします。

では、我が家の子供たち3人の場合はどうだったか、それぞれ書きたいと思います。

T(2006年12月生)の場合
①当時、世田谷区に在住
②担当者が「特にいくつまでということはありません」と言うので、通えると思われる第20希望までの保育園を書き申し込む(2007年末)
③口コミではそこまで評判が良くなかったが、家から近い第3希望の公立保育園に入園「承諾」
④健診など済ませ
⑤1歳児クラスに入園

S(2009年3月生)の場合
①同じく、世田谷区に在住
②Tが既に通っている保育園がとても良かったので、同じ保育園を第1希望に申し込む(2009年末)
③Tと同じ保育園(第1希望)に入園「承諾」
④健診など済ませ
⑤1歳児クラスに入園

M(2011年7月生)の場合
①文京区在住
②(後述しますがSが転園した)家から一番近い保育園を第1希望にし、文京区は第3希望まで書けなかったので第3希望まで書いて申し込む(2011年末)
③「不承諾」通知が送られてくる
④想定外だったので、役所に相談に行きつつ、慌てて保育ママ、認可外保育所に申込むが全て断られる。
同時に二次募集も応募するが、不承諾に。
 そのため、行政不服審査法に基づき、「不承諾」決定に対して不服申し立てを行う(文書にて)。
⑤役所から残念な返事が来て、路頭に迷いそうになる。
 が、Sが通う保育園で「緊急一時保育」として預かってもらうことに。
 6月開園の新設保育園に入園「承諾」
 2ヶ月遅れで保育園入園

こんな流れでした。
Mが生まれる直前(2011年)に引っ越して来ているため、転園をしていますが、転園は転園でかなり面倒な事態になりましたが、それがメインではないので詳細は省きます。
結果としては、以下のようになりました。
T(当時4歳児年中クラス)→4月開園の新設保育園(私立)へ
S(当時2歳児クラス)→家から一番近い公立保育園へ

上の2人が入園よりもハードルが高いとされる転園が出来たので(別々の保育園だったものの)、Mがどこにも引っかからないという事態を想定していませんでした。
その後、役所の担当者に聞いてみたところ、その年の新規入園はかなり厳しかったようで、第一子は誰も入れていないような状況でした(文京区にはきょうだい加点というものがあります)。
2014.01.23 Thu l 保育園入園について l top
【連載・待機児童になってしまった長女が認可保育園に入園出来るまで】
①保育園入園までのノウハウを語りたくない理由
*認可保育所を前提にして書きますので、認可外保育所は異なる場合があります。

保育園入園に関しての記事を見る度に僕が違和感を感じるのは、記事の中で保護者が押さえて置かなければならない優先順位が違うのではないか?ということです。
優先順位の高いものとして例えば、「他の保護者の口コミ」、「ネットでの情報」、「入園させたい保育園の実情(見学させてもらう)」などがありますが、違います。

最優先すべきは「住んでいる自治体がどのような対応をしているか」です。
これ以外に優先すべきものはありません。

なので、保護者が何をすべきかというと、
①役所の保育園を管轄している課に行き、
②担当者に話を聞きに行き、
③相談する。


この3つに尽きます。
口コミに頼ってしまうばかりで、入園申込みになって初めて役所の保育園入園担当の人と話をしたとかもあるようですが、そういうことがないようにしておかなければいけません。

なぜ自治体が最優先かというと、保育園(保育所)は「児童福祉法」という法律によって(保護者が保育できず、申込みがあった場合は)「自治体が保育しなければならない」と決められているからです。
なので、自治体が保育しなければならないので、その判断も決定も自治体が行います。
従って、保育園に入園させたい、と考えたなら、まず行かなければならないのは「住んでいる自治体の役所」であり、担当者に相談するのが一番良いのです。

実際、入園申込み期間のかなり前から相談に行っておくと、担当者も時間があるのか、ゆっくり話を聞いてくれますし、次年度や今後の保育園の状況(新設や定員増など)を教えてくれたり、過去の入園判定基準に照らして、入園の可能性がどのくらいあるかも聞けます。

とにかく、保育園入園のために、まず初めにどうしたら良いのかわからない、と言う人がいたら、とりあえず役所に行くこと、これが何よりもすべきことです。

と、ここまで偉そうなことを書いてますが、僕は役所に行ったことがありません。
ツレが足繁く通うのを見送り、時に子守をしながら待ち、報告を受けてました。
2014.01.22 Wed l 保育園入園について l top