旅行から帰ってきたら風邪を引いてしまいました。

不安定な天候もありますが、やはりツレ両親宅1日置いての旅行というのが疲れを溜めてしまったようです。

ムスメも食事しながらこんな様子ですし。
こういう光景を見たのは長男(7歳)が1歳だったころ以来かな。


僕は栄養ドリンクやらでなんとか乗り切っていますが、子どもたちは熱はないものの咳が出てます。
夏休みも今日で終わりなので、どこかに連れて行ってあげたいものの、ちょっと悩ましい体調です。
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2014.08.31 Sun l 本日の子どもたち l top
久しぶりに時事ネタです。

働くママ&パパに役立つノウハウ情報サイト】と銘打っている日経DUALにこんな記事が載っていました。

地域やPTA活動に仕事の流儀を持ち込むな
(もしかしたら全文読むのは無料の会員登録が必要かもしれません)

保育に関する問題にライター、ジャーナリストとして関わってきた猪熊弘子さんのインタビュー記事になっています。
なので、猪熊さん自身が書いた記事ではないので、タイトルも煽り気味だし、猪熊さんの発言もかなり偏っているのかもしれませんが、タイトル同様、かなり【偏っている】印象で気になりました。

そもそも、猪熊さん自身に関しては、著書の『死を招いた保育―ルポルタージュ上尾保育所事件の真相』、育児雑誌『母の友 2014年 05月号』での哲学者國分功一郎さんとの対談もよかったので(以前少しだけ触れました)、僕としてはそれなりに良い印象を持っていました。

が、周りのFBでつながっているパパ、ママたちが「これはないわー」っていう反応だったので、読んでみました。
これはないわー。
前述したように、いくらライターが煽り気味だったとしても、気になる言葉がいくつも出て来ました。
あえて一つずつ触れてみたいと思います。

子どもを産めない、母乳も出ない父親が、母親の育児を半分も軽減できると考える時点でおこがましい(笑)。どんなにやったつもりでも2割だと思う。

こういう発言は、【3歳児神話】にも通じますが、僕なんかの素朴な質問としては、【母親がいない家庭はじゃあどうなるの?】ってことなんです。
【母親がいない家庭は少数】と言って切り捨てるのでしょうか。
これは【母親】なら殆どの人は実感があるかと思いますが、出産は【命がけ】なので、出産時に母親が死ぬことも(胎児が死ぬことも)あります。
そうでなくても、小さな子どもを残して病気で母親が死んだり、3組に1組離婚する時代なので小さな子どもを父親が育てることもあります(現に両方とも僕の周りにもいます)。
それらの人たちはあくまでも【例外】とでも言うつもりでしょうか?
「約20年以上保育問題を取材してきた、ジャーナリスト」ならば当然これらの人たちの存在を知っていますよね?と。

次に

会社のルールを持ち込んだり、便利なITを導入しようと奔走し、その場を円滑に収めているつもりでいて、かえって周囲の関係性を悪くしているパパ&ママも少なくない」(中略)
保育園や学童、PTAの集まりをはじめ、子どもがいる世界というものは決して自分の思うように物事が進まない、会社とは真逆の極めて非効率な世界なんです

言わんとしていることは分からなくはないです。
空回りというか、仕事をしている人が「自分の仕事上の経験を過信し、空回っている」ことは確かにあると思います。
そして、「子どもがいる世界」は「自分の思うように物事が進」むことはありません。

なので、こういう意味での発言だったら、反発は覚えませんし、実際にそうだと思います。
しかし同時に【だからといって、(特に)PTAがそのままで良いとは思えない】というのも現状だと思います。
僕が経験しているPTA活動は少しだけですし、それだけで全体を見ることはもちろん出来ませんが、現状のPTAがそのままで肯定されるような組織かというとかなりの疑問です。

基本的に【母親】で成り立っているのに、会長は【父親】だったり、共働き世帯が専業シュフ世帯を超えているにも関わらず【PTA活動は基本的に平日昼間】だったり。
あまりにも【専業主婦】を前提とした組織になっているために、共働き世帯には【非効率】だったり、【関わりづらい】こともあるのではないでしょうか。

たぶん、このインタビュー記事を書いた記者も書きたかったことは後半部分に出てくる「仕事は取り戻せる時期が必ず巡ってくるから安心して」とか「時短勤務になって、たとえ給料が減ったとしても、給料に代えられない子育てという選択をしていると考えてほしい」とかいうことなんだと思います。
なにせ【働くママ&パパに役立つノウハウ情報サイト】ですから。

でも、それまでの部分の猪熊さんの育児における男女観が前世代的過ぎて、(僕含めて周りの人たちは)反発を覚えたのだと思います。
【男性も育児に関わってほしいが、あくまでもメインは女性ですよ】という感覚に。

しかし、こう考えてしまうのも仕方がないのかな、という発言もありました。

パパのための勉強会と称した交流会が増えていますが、飲み会をしている暇があったら妻が喜ぶモノでも買って早く帰ってほしい、というのが本音

僕もこれは完全に同意します。
「交流会」だとか【懇親会】だとか称した「飲み会」の多いこと。
僕自身(そしてツレも、かつ僕の父親も)がそもそも「飲み会」には殆ど行かず、毎朝・夕食は殆ど家族そろって食べているので(僕の父親は帰宅は遅かったですが、家で夕食を食べてました)、男性だけでなく世の中のサラリーパーソンの飲み会の数にはいつも驚いています。

少し話がそれますが、シュフ目線で言うと【外で食事(飲み会)してたら金かかるでしょ】というのも気になりますし。
【酒を飲まないとコミュニケーションが取れない】というのも【それおかしくない?】と思いますし、【飲み会】があたかも【仕事の延長】かのような現状にも疑問です。
仕事が終わったなら、家に帰って家族と過ごそうよ、と。
っていうか、「多くのワーキングマザーは、時間が来たら、キリが悪かろうがなんだろうが、PCをパタッと閉じて、保育園のお迎えに行」っているのに、なぜワーキングファザーだけは未だに【仕事>家庭】という前提のままなのか、と。

この辺のことを目の当たりにしすぎて、猪熊さんは【男性に育児を求めることをあきらめているのかな】と思いました。

どちらにせよ、この煽りタイトル、と前半の煽り気味なインタビューの切り抜きはとても【働くママ&パパに役立つノウハウ情報サイト】が載せるものとは思えませんね。
品がなさ過ぎというか、いらない対立をあえて生んでいるように思います。
2014.08.30 Sat l 日々雑感 l top
先日書いた訪れたことのある国の数ですが(勘違いされた人もいるようですが、%はあくまでも「国・地域の数」であって、地表面積ではありません)、「日本国内のはないの?」という反応があったので、探してみました。
ありました。

経県値&経県マップ

Japanmap2014_081.jpg

使ってみたのですが、先日の国の数のものより使いづらいです。
選択肢が「居住」「宿泊」「通過」など、いくつもに分かれていて、ちょっと記憶があやふやなものがあって(行ったことは確かだけど、泊まったかどうかとか)、そういう意味でも昨日紹介した国の数の方がシンプルで良いなと思いました。

あとは、このマップを簡単に貼り付けられないというのも少し不便かな、と。
もう少しシンプルだと使いやすいな、と。
2014.08.29 Fri l 日々雑感 l top
イタリア旅行記1日目@ミラノ
イタリア旅行記2日目@ミラノ
イタリア旅行記3日目前半@ミラノ
イタリア旅行記3日目後半@フィレンツェ

イタリア旅行4日目はアッシジに向かいました。
「アッシジって?」という方も多いかと思いますが、アッシジは「フランチェスコ」(フランシスコ)という聖人の出身地です。
フランシスコなら聞いたことがある人もいるかもしれませんが、現在のローマ・カトリック教会の教皇はこの「アッシジのフランチェスコ(フランシスコ)」という聖人にちなんでつけられた名前です。

僕自身はローマ・カトリック教会の信徒ではありませんが、以前からその生き方(放蕩のあげく回心し、清貧を貫いた)にとても強い共感と興味を抱いていたので、行ってみたかったのです。
ローマからも行けるようですが、フィレンツェからも同じような距離にあるのと、フィレンツェ滞在時の方が時間がありそうだったので、この日にしました。

乗った電車は、日本で言えばいわば普通列車に当たるものだと思います。
片道14.85ユーロでした(2等)。
DSC03854.jpg


普通列車だったので、アッシジまでは約2時間30分かかりました。
なので、往復5時間強かかったのですが、僕はこの電車に乗っているときの車窓からみる風景がとても印象に残っています。
一面のひまわり畑。
DSC03855.jpg


奥に少し見えるのはイタリアでも割と大きな湖である、トラジメーノ湖。
DSC03857.jpg


列車内では写真のように晴れ間もありましたが、アッシジ到着時には残念ながら曇り空で、連日夏にしては涼しかったのですが、この日は一番寒く、イタリアでも「夏なのにビーチに客が全然いません!」というようなニュースをしているような天気でした。
列車に合わせて駅からアッシジ市街中心へ。
早速、サン・フランチェスコ聖堂へ。
DSC03866.jpg


聖堂内部は撮影禁止でしたが、有名な壁画の「小鳥に説教をするフランチェスコ」などの一連の壁画や、地下聖堂にあるアッシジのフランチェスコのお墓を見ることも出来ました。
回廊好きの僕にとって、ここの回廊もとてもすてきでした。
DSC03885.jpg


上(2階?)の出口から出るとこんな外観でした。
個人的に気になったのは、ここの聖堂内部のガイドをフランシスコ会の修道士が行っていたことです。
それって、修道士がやることなのかな、と。
DSC03977.jpg


その後、雨が降ってきたので昼食がてら休憩し、ミネルヴァ神殿跡へ(写真右)。
ここは広場になっていて、カフェやレストランも並んでいました。
DSC03985.jpg


そして、その後サン・ルフィーノ聖堂へ。
ここは地下が見えるようになっていて、かつての聖堂部分が見えたのが面白かったです。
DSC03991.jpg


その次はマッジョーレ要塞へ。
高台にあるのですが、この頃には天気が回復していたので結構汗をかきました。
DSC04001.jpg


マッジョーレ要塞は崖に合わせているような感じなので、見張り用の高台に登ると結構恐かったです。
あと、通路も「西洋人なのによくこの高さで大丈夫だったな」と思うくらい天井が低く、すれ違うのがちょっと大変でした。
DSC04014.jpg


その後、サンタ・キアーラ聖堂にも行ってみたかったのですが、イタリア初、そしてこれがこの旅唯一となった「お昼休み」に遭遇してしまいました。
他にもサン・ダミアーノ修道院にも行ってみたかったのですが、あまり欲張ってもいけないし、帰りの電車が一本遅れると帰るのが2時間遅くなるので、今回はあきらめました。

駅へ歩いても良かったのですが(30分くらいとか)、バスに乗って駅へ。
再度2時間半ほど列車に揺られてフィレンツェに帰りました。
途中、橋の上で止まったのですが、やはり連日の雨で川がかなり増水していました。
DSC04026.jpg


そして、夕食を調達して、ホテルへ。
結果的にアッシジ滞在時間よりも電車に乗っている方が長くなりましたが(帰りは一本遅らせて欲張っても良かったかも)、それでもアッシジは行けて本当に良かったです。
2014.08.28 Thu l イタリア旅行記 l top
週末金曜日からツレ両親宅へと行ってきました
その際に、子育て8年弱にして初めての経験をしました。

それは、【子どもの車酔い】です。

当初は、僕が子どもたち3人を連れてバスで向かう予定だったのですが、ツレ母が前日にこっちに来ていたので、ツレ母の運転する車で送ってもらうことに。
ツレには以前から伝えてあったのですが、僕はツレ母の運転がとても苦手です。

年齢が一つの大きな理由かもしれませんが(四捨五入すると70歳)ブレーキ、アクセルを何度も踏み、周りもあまり見えていないので、左右に揺れたり。
助手席に乗っているとかなりの恐怖なので、「基本的にツレ母の運転する車には乗りたくない」と伝えていました。

で、今回、ツレ母もこっちにいたので、あらがいようもなくツレ母の運転する車でツレ両親宅へ向かったのですが、その運転の犠牲になったのがムスメM(3歳)です。
見事に僕の隣でどばどばと嘔吐しました。
ツレと別れた精神的なショック、身体のサイズ(姿勢)に合わなくなってきたチャイルドシートも車酔いの原因かもしれませんが、一番大きな理由はなんと言ってもツレ母の運転技術です。
なぜなら、僕も気持ち悪くなったし、次男S(5歳)もあとで「気持ち悪かったけど我慢した」とこっそり教えてくれたので、車に酔ったのが「具合の悪かったMだけ」ではなかったからです。

義母なので直接「あなたの運転が原因ですよ」とは言えないので、とりあえずツレに伝えておきました。
「僕はもう乗らない」と。
まぁ、また酔って吐いても良いなら僕のいないときに行くのは構いませんが、僕が行くときは必ずバスにしようと思います(って最初からバスが良いと言ってあったのですが…)。

ちなみにバスが良かった理由としては、ツレ母の車の運転が恐い、ということ以外にも、バスだと殆ど予定通りに到着するので、時間が読みやすいこと、そして、今回は夕食時間帯にかかっていたので、バスの中で夕食を済ませたかったからです。
Mの嘔吐もあり、ツレ両親宅に着いたのは19時半頃。
そこからお風呂に入り、夕食は21時とか。
バスで行けば、バスの中で夕食を取り、すぐにお風呂に入って寝ることが出来たはず。
(それなのに、ツレは電話口で「なんでこんな時間に起きてるの!」とか怒ってるし。)
最初の僕が提案したとおりバスで行かせてもらえればこんなことにならなかった(はず)なのに。

しまいには、(ちょっとした愚痴でしたが)、「(僕たちを)待ってるのって結構大変なのよね」とか言われてしまう始末。
だったら、最初からバスで行かせてくれよ、と思ったのでした。

まぁ、愚痴だけでは終わらさず、とりあえずMには今使っているチャイルドシートが小さくなってきているのは、少し気になっていたので、僕の家族との車での旅行も控えているので、新しくMの身体のサイズに合ったものを購入し、同じ轍をなるべく踏まないように対応を取りました。

それに、普段、ツレ両親宅にいると、ツレ母の機嫌にかなり影響されるのですが、基本的に機嫌が良かったのは良かったです。
そういえば、嘔吐処理をしていたら「慣れたものね」と言われたのはちょっと引きましたが。
嘔吐自体はそりゃ慣れてますが(Sはたらふく食べたあげく、走り回り嘔吐ということが度々あります)、「あなたがあんな運転しなきゃこんなことせずに済むのですが」と心の中でつぶやきました。
2014.08.27 Wed l 本日の子どもたち l top
この間の週末からツレが2連続出張に突入しました。
しばしの間、父子家庭状態になります。

そこで、先日の土曜日にツレ実家のある街で花火大会があるので、子どもたちを連れてツレ実家へ行ってきました。
土曜日に行こうかと思っていましたが、1泊2日だと慌ただしいということで、金曜夜にこっちを出て、夜に到着しました。
寝るのは遅くなってしまいましたが、次の日の朝は晴れていたので、お庭で遊べました。

DSC05182.jpg


途中、曇ってきたり、少し雨が降ってきたりしたので(東京は雨だったとのこと)、花火大会大丈夫かな?、と少し心配しましたが、予定通り行われました。

僕の事情で毎年夏は不在にしていることが多く、その間ツレや子どもたちはツレ実家に滞在したりしていたので、何回か見たことがあるのですが、僕は花火大会中にいるのは初めて。
話には聞いていましたが、ツレ実家の真っ正面に花火が上がりました。
アサガオ↓
IMG_3125.jpg


尺玉
IMG_3128.jpg


子どもたちは花火大会の大きな花火よりも、自分たちでやる花火の方が楽しいようでした。
なので、見るのに集中するのは難しかったですが、僕の苦手な人混みに紛れることもなく、場所取りに行かなくても済み、とても良い場所での花火鑑賞となりました。
DSC05318.jpg


それになんと言っても今回は、ツレがいなくてもツレ母の機嫌が良かったのが一番良かったです。
2014.08.26 Tue l 本日の子どもたち l top
Facebookで友人が訪れたことのある国・地域を地図で示すサイトを紹介していたので、僕もやってみました。
以下のサイトから訪れたことのある国・地域にチェックを入れるだけで簡単に地図ができます。
World66

worldmap2014_08_01.gif


さて、僕の結果は11ヵ国(4%)+トランジットで1ヵ国。
僕のささやかな夢は、年齢の数だけ地域・国を訪れてみたい、というものなのですが、年の数だけが増えるばかり…。
しかも、周遊であっという間にいろんな国の数を稼ぐという感じではなく、ゆっくり見て回りたいという欲張りなもので、いつ年齢に追いつくのか。。。
2014.08.25 Mon l 日々雑感 l top
イタリア旅行記1日目@ミラノ
イタリア旅行記2日目@ミラノ
イタリア旅行記3日目前半@ミラノ

イタリア旅行記3日目後半です。
ミラノで正午過ぎの電車に乗り、予定通り2時間ほどでフィレンツェに到着。
DSC03374.jpg


フィレンツェの中央駅であるサンタ・マリア・ノヴェッラ駅を出ると、その名の通り、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会が。
写真の教会右側にインフォメーションがあるので、無料の地図をもらいました。
DSC03375.jpg


ホテルにチェックインした後、明日はアッシジに行く予定なのですぐに街の中心部へ。
向かった先は写真のドゥオーモ(大聖堂)、洗礼堂(工事中のやつ)、鐘楼(一番高い建物)を通り過ぎて、オルサンミケーレ教会。
ここにウフィッツィ美術館の入館予約窓口があるので、予約するためでした。
14時半過ぎに行きましたが、取れたのは17時半のチケット。
閉館時間が19時なので、見学時間が限られますが、長蛇の列に並ぶよりはましなので、チケットが取れただけ良かったです。
DSC03383.jpg


そして、またドゥオーモに戻りました。
ゆっくり街を眺めてみると、建物のあちこちにメディチ家の紋章が。
DSC03427.jpg


ドゥオーモ内部(1階部分は無料で地下とクーポラ(屋上)の共通チケットは有料)を見学した後、クーポラに行こうかと外に出たら、まさかのスコール。
少し雨が落ち着くのを待ち、ホテルに傘を取りに一旦戻りました。
こういうとき、本当に中心部のホテルにして良かったと思いました(が、このホテルは立地は良かったものの、部屋はあまりよくありませんでした…)。
クーポラは行列になっているのが分かっていたので、その前に洗礼堂を見学。
ここも洗礼堂というレベルのものではなく、本当にすごく豪華なものでした。
そして、いよいよクーポラの行列へ。
並ぶこと40分。
やっと階段を登り始めることが出来ました。
が、階段を登り始めてからも中が混雑していること、通路が狭いこともあり、クーポラに到着するのにも30分ほどかかりました。
DSC03492.jpg


通路が狭く、ドーム型に沿って階段があるので斜めだったりして、高所恐怖症は自覚していましたが、さらに閉所もかなり恐く、通気も悪く、汗だくにもなり、結構精神的にも体力的にもきつかったです。
眺めは良かったですが。

と、クーポラに登って、すぐに降りてきた時点で17時25分とかになっていたので、急いでウフィッツィ美術館へ。
予約チケット保持者の入り口がどこか分からず少し迷いましたが、無事に入館できました。
DSC03503.jpg


今度東京都美術館でウフィッツィ美術館展をやるそうですが、作品数が圧倒的に多いので、これは現地に行って本当に良かったです。
僕として現地で見られた一番良かったことは、殆どの場合写真撮影OKだったことです。
ミラノで見た「最後の晩餐」やヴァチカンの「システィーナ礼拝堂」は写真撮影NGでしたが、その他のものは基本的にフラッシュをたかなければ殆ど撮影可能でした。

なので、ウフィッツィ美術館にある中でも超有名な作品の一つのボッティチェッリの「春」も写真に撮ることが出来ました。
作品数が多いので、全部をちゃんと見ようとするとまるで時間が足りませんでしたが、閉館時間ぎりぎりまで見て帰りました。
DSC03553.jpg


ちなみに、デフレの国(日本)から行って、物価の高さに驚愕したので(たとえばマクドナルドのセットが日本円換算だと千円とか、ピザ1枚で700円とか)、食費を削る方針にしました。
(その代わり、博物館、美術館などを沢山行きました。)
なので、この後、夕食はピザをテイクアウトし、ドリンクというような簡素なものをホテルで取りました。
2014.08.24 Sun l イタリア旅行記 l top
イタリア旅行記1日目@ミラノ
イタリア旅行記2日目@ミラノ

「イタリア旅行記、2日で終わっちゃったの?」と聞かれましたが、終わっていません。
これは後回しにしても良いかな、ということで、ゆっくり書いていきたいと思います。

さて、イタリア3日目はミラノからフィレンツェへ移動する日でした。
ミラノ滞在の最大の目的は、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を見に行くことでした。
「最後の晩餐」を見るには、予約が必要とのことで、直接イタリアの公式予約サイトで見たもののすでに予約が埋まっているとの表示が出されていました。

そこで、日本人向けの代理店から予約を申し込むと、予約出来ました。
そこまで高い手数料でもなかったので、助かりました。
予約した時間は、午前9時。
1回25人、15分の見学です。

事前(20分前まで)にチケットを受け取りに行かなければいけないこともあり、朝食後早めに「最後の晩餐」のあるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会へ。
DSC03282.jpg


チケットを受け取った後は、教会内を見学しました(「最後の晩餐」は元食堂の部分なので教会はチケットなどなしで見学できます)。
個人的に、教会の規模や良さを感じるのは回廊で、この教会の回廊も小さいながらもとても良い雰囲気でした。
DSC03305.jpg


そして、9時より前に入り口に行き(5分前くらいから入場の案内があります)、9時から見学。
3重のゲートを通っての見学となりました。
ちなみにこの回は日本人カップルと日本人の若い女性2人組も一緒でした。
写真はNGで、保存のための空調が効きすぎていてとても寒い15分間でした(写真はレプリカを写したもの)。
DSC03307.jpg


「最後の晩餐」を15分見学した後は、プラド美術館へ。
DSC03370.jpg


1階に受付があるのかと思って中に入ったら、工事やら何かのオフィスやら結構汚かったのですが、トイレがありました。
2階に行き受付でワイルドな女性からチケットを購入し入館しました。
DSC03311.jpg


ここは1階が完全に別世界だったようで、ものすごい作品数でした。
ホテルに戻って少し休んでチェックアウトし、正午頃の電車でミラノを後にしてフィレンツェに向かいました。
車中同席だったのは、イタリア人の中年女性(英語は全く話せず)とアメリカ人の4人家族でした。
2014.08.23 Sat l イタリア旅行記 l top
ボーイスカウトキャンプ1日目の様子。
ボーイスカウトキャンプ2日目の様子。

ボーイスカウトキャンプ3日目(僕らにとっては最終日)。
ロッヂ近くの駅から電車で1駅移動しました@上越線、越後中里駅。
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着いたのは土樽駅。
川端康成の小説『雪国』の舞台になったトンネルや趣のある橋を通るのですが、中から見てもよく分かりませんでした…。
しかも、季節は夏なので、雪もなく、一駅だったので、「あぁ」って感じでした。
子供たちは都内(23区)の電車に慣れているからか、一駅が長く感じたようで「まだ?」と言っていました。
DSC05108.jpg


そこから、「指令書」を元にハイキング。
歩き始めた最初は写真の様に曇りで雨も残る物の、降られることはなかったのですが…、この後、土砂降りに。
長男T(7歳)は正式にボーイスカウトに入隊しているので、ちゃんとした装備を持たせてあるのですが、次男S(5歳)は普通のレインコートだったので、雨が通ってしまい、ビショビショに。。。
ついでに、Sのリュックも浸水してしまいました。
装備って大切だと改めて痛感しました。
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雨はシャワーを浴びているかのようで、靴はもちろん、洋服も装備もビショビショになってしまいましたが、子供たち(特にS)はむしろビショビショが楽しそうで、目的地の湯沢フィッシングパークに到着。
雨も小降りになり、ここでニジマスのつかみ取り。
結局この3日間川遊びが1回も出来ていなかったので、川遊び気分も味わえた様です。
DSC05120.jpg


「もっと捕まえられるでしょ!」と思っていましたが、いざ僕もやってみると、全然捕まえられず。
大人たちが入ってもなかなか捕まえられないので、網を貸してもらい、捕まえました。
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みんなで捕まえたニジマスを子供たちにもさばかせ、炭火で塩焼きに。
昼食後に隣接する温泉へ(岩の湯)。
ここでみんなで少しゆっくり温泉で身体を温めた後、僕らは高速バスのバス停まで送ってもらいました。

と、普段ならば3時間で着くところ(来るときは4時間かかりました)、お盆休みの渋滞にもろにはまり、バスに乗っていたのは5時間でした。
Tは最初の2時間半くらい寝ていたのでまだましですが、Sは1時半ほどだったので、かなり飽き飽きした様子でした。
DSC05133.jpg


お盆休みに車で移動したのは初めてなのですが、これはさすがに自分が運転していなくてもなかなか大変でした。
そして、洋服は濡れていない物に変えましたが、靴はぬれているし、荷物もぬれていて重いし。
ボーイスカウトは旅行ではないので、時間をつぶせるような本を持って行くという考えが自分になかったのも致命的でした。
せめて、ポケモン図鑑くらい持って行けば良かったです。

まぁ、でも、川遊びが出来なかったことは子供たちは物足りなかったようですが、ホタルを沢山見たり、ニジマスを捕まえたり出来たり、学年の少しずつ違う(学校も殆どみんな違う)お兄さんお姉さんたちと一緒に遊べたり出来て楽しかったようで良かったです。

僕は、2日目の夕食後にSと2人で寝ていた部屋の障子が破かれてしまい、誰もやったことを認めずどうしたものかと困ったり、帰ってきてからの洗濯と、濡れた装備を乾かすのが大変でしたが、実はキャンプとかが好きなのでそれなりに楽しめました。
2014.08.22 Fri l お出かけ l top