最近少し節制モードに入っているので、買っていませんでしたが、ポイントを使ってやっと買て読むことが出来ました。


コウノドリ(8)


もう(年齢的に)ツレが妊娠・出産することはないと分かっていても、つい新しい巻が出ると買って読んでしまいます。

今回の内容は、大まかに【妊娠初期】、【マタニティブルー】、【出産から退院まで】、【研修医】というテーマ(というのが裏表紙に載っていました)でした。

その中でも面白かったのは、前半部分の【妊娠初期】と【マタニティブルー】。

漫画の内容にはあまり触れられないので、これを読んで思い出したことを書いていきます。
ツレは3回の妊娠でもつわりが軽い方だったと思うのですが、それでも自分の身体に違う生命体がいるというのは、身体のバランスも大きく変わってきてつらそうでした。

男性にはつわりの苦しみや出産の痛みは体験できないものですが、身体に良くないものを食べたり、あるいは献血や点滴をするとバランスが崩れて気持ち悪くなったりする僕にとっては、つわりは傍から見ていてしんどそうでした。

出産に関しても、長男T(8歳)の時と次男S(6歳)の時に立ち会ったのですが(ムスメM(3歳)の時はツレに「来なくても大丈夫」と言われ、ムスコたちと朝食を食べていたら「生まれた」とツレ母から連絡が入りました)、ただ突っ立って見ているだけでしたが、ツレが死んでしまうのではないかとものすごい恐怖でした。

【マタニティブルー】も、ムスメMの時にはツレがちょっとこれっぽかったです。
同じ年に東日本大震災が起き、その地震の被害というよりは、4年経った今も未だに収束していない原子力発電所(核発電所)の事故で垂れ流された放射性物質の影響でかなり神経が立っていました。
まだMが生まれてくる前でしたが、「水を買いに行け」という指令がツレから来て、僕は「買い占めなんてしたくない」と拒否してケンカになったり、移住を考えたり。

結局移住もしませんでしたが、産後の肥立ちは3回目の出産ということやツレ自身の年齢(出産時38歳)、退院後実家には帰らず、であまり良くなかったこともあり、うつなのかは分かりませんが、かなり神経が立っていたように思います。

これが僕がフルタイムで残業やむなし的な生活を送っていたらどうなっていたのだろう、と今でも思います。

最後に、今回の巻で一番良いな、と思った言葉を書いておきます。

他人ができたのだから……
自分もできるというのは
間違っています

他人の経験が
当てはまるとは
限りません

妊娠や
つわりは

他人とはくらべるものじゃないんです

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2015.04.30 Thu l 本・雑誌 l top
飛行機に乗りながら観た映画、3本目です。
日本ではまだDVDなどにはなっていないようで、サントラしか表示されなかったので、下のはサントラです。


はじまりのうた-オリジナル・サウンドトラック


迷ったのですが、眠気もあって、日本語版で観ました。
英語のままでも良かったかも、と後から思いました。

映画に興味がある人は知っている人も多いかも知れませんが、去年アメリカで公開された当初は5館での上映だったのが、口コミで評判が広まり、最終的に上映館数1300館まで拡大した作品です。

ストーリーについて触れてしまうと、そのまま内容を伝えてしまうような気がするので書きませんが、この映画の見所はなんと言っても歌です。

主人公の元恋人に「この人すごい歌うまいなぁ。というか聞いたことある声なんだけどなぁ。」とか思っていたら、マルーン5のボーカル(アダム・レヴィーン)でした…。
演技も普通(に上手)だったので、俳優の中で歌もうまい人を出したのかと思ったら、違いました。。。

が、日本語吹き替え版は、誰が吹き替えをしているのか全く知りませんが、基本的にプロを使ったとは思えないほど、主人公2人ともが下手で参りました。
そして、歌に関しても日本語吹き替え版なのに、歌詞の和訳が出てこないので、歌だけ自分で英語から意味を考えなきゃいけないという…。
歌がストーリーにとても重要な役割を与えているので、日本語で話が進んでいる時にいきなり歌だけ英語だといきなり緊張を強いられるというか、話の流れの中では歌を歌っている時に日本語で話しが入ってきたりするので、同時に聞くのはかなりつらかったです。

ということで、もう一度日本でDVDになったらゆっくり観てみようかな、と思ってもいます。
ストーリー自体はありふれた感じでもあるのですが、前評判通り歌がとても良くて、サントラをゆっくり聴きたいなと思っています。

勝手に五段階評価(基本的に甘いです)
★★★★☆

2015年に観た映画ランキング
1 「ダラス・バイヤーズ・クラブ」 / 2 「ベイマックス」 / 3 「ワン・チャンス」  / 4 「ザ・マジックアワー」 / 5 「あなたを抱きしめる日まで」 / 6 「はじまりのうた」 / 7 「アデル、ブルーは熱い色」 / 8 「かぐや姫の物語」 / 9 「テルマエ・ロマエⅡ」 / 10 「そこのみにて光輝く」 / 11 「ドラえもん のび太のスペースヒーローズ」 / 12 「ブリングリング」 / 13 「恋人はセックス依存症」 / 14 「地獄でなぜ悪い」 / 15 「誰も守ってくれない」 / 16 「鈴木先生」 / 17 「ミニミニ大作戦」 / 18 「エヴァの告白」 / 19 「機関車先生」 / 20 「マレフィセント」 / 21 「ロボジー」 / 22 「なくもんか」 / 23 「見えないほどの遠くの空を」 / 24 「ノア 約束の舟」
2015.04.29 Wed l 2015年 l top
飛行機の中で観た映画、2本目です。
TSUTAYAディスカスでリクエストに出していたので観られてラッキーでした。


ワン チャンス [DVD]


実話を元にした映画で、イギリスのオーディション番組で優勝し、世界的オペラ歌手になったポール・ポッツさんが番組で優勝するまでを描いています。

ストーリー自体は上に書いた通りなのですが、この映画で一番良いな、と思ったのは、何度も挫折する所です。
そもそも、子どものころからいじめられ、その関係が大人になってからも続いている。
そして、オペラ歌手になりたい、という夢に対しても成功のきっかけを一時掴みそうになりながらも大きな挫折をしてしまう。

さらには、大きなケガをしてしまって、声も出せなくなってしまう。
挫折、という言葉で書くのは簡単な気がしますが、何度も何度も挫折してしまうので、もう夢を諦めてしまいます。

けれど、そこから妻や友人たちから励まされてチャンスを掴む。

本人がもうだめだ、と思ってしまって、諦めているところが逆説的ですが、本当に良いな、と思いました。
それは、「努力すれば何とかなる」「諦めなければ成功する」というものからは一線を画しているように思うからです。

諦めてしまったけれど、周りの人たちが励ましたからチャンスを掴むことが出来た、というのは本人の努力とか、諦めなかったから、というものとは違うチャンスの掴み方です。
本人の努力だけでチャンスをつかめる人もいるでしょうが、少なくとも僕はそういうタイプではないし、そういうタイプではない人たちをいかにサポートできるかを考えていきたいな、と思っているので、良いストーリーだなと思いました。

勝手に五段階評価(基本的に甘いです)
★★★★☆

2015年に観た映画ランキング
1 「ダラス・バイヤーズ・クラブ」 / 2 「ベイマックス」 / 3 「ワン・チャンス」  / 4 「ザ・マジックアワー」 / 5 「あなたを抱きしめる日まで」 / 6 「アデル、ブルーは熱い色」 / 7 「かぐや姫の物語」 / 8 「テルマエ・ロマエⅡ」 / 9 「そこのみにて光輝く」 / 10 「ドラえもん のび太のスペースヒーローズ」 / 11 「ブリングリング」 / 12 「恋人はセックス依存症」 / 13 「地獄でなぜ悪い」 / 14 「誰も守ってくれない」 / 15 「鈴木先生」 / 16 「ミニミニ大作戦」 / 17 「エヴァの告白」 / 18 「機関車先生」 / 19 「マレフィセント」 / 20 「ロボジー」 / 21 「なくもんか」 / 22 「見えないほどの遠くの空を」 / 23 「ノア 約束の舟」
2015.04.28 Tue l 2015年 l top
昨日は、ツレが上野の東京都美術館でやっている大英博物館展に行きたい、ということで、ツレ母と子どもたちを連れて行ったので、僕はお昼ご飯までの間、上野をぶらぶらしました。

大英博物館展―100のモノが語る世界の歴史(東京都美術館)

特に買おうと決めていたものはなく、良いものがあったら買おうかな、と思っていたバッグと革靴を探しながら、どんなものが売っているのかを見て回ったのですが、煩雑過ぎて逆に買う気が失せてしまいました…。
バッグを取り扱っているお店も、革靴を取り扱っているお店も沢山あって、どれが良いのか、どこが安いのか結局分からず…。

まぁ、「これは買いたい!」というものがなかったとも言えるのですが。

それよりも、日曜日だからなのか、午前中からお酒を飲んでいる人たちも結構いて、いくつかのお店は入りやすそうだったので、今度機会があったら入ってみようかな、と思いました。

その後は、ツレたちと合流し、いつものレストランで昼食。
上野のアメ横周辺もそうでしたが、上野公園や博物館地域にもいろんな外国の人たちがいて(アジアン、ヨーロピアン)、それが何となく良いな、と思いました。
2015.04.27 Mon l お出かけ l top
昨日は特に予定もない、ということで、ツレの要望に合わせ、国立新美術館でやっているルーヴル美術館展へ行ってきました。

ルーヴル美術館展(国立新美術館)
ルーヴル美術館展(日テレ・展覧会ホームページ)

僕は先月パリのルーヴル美術館に行っているのですが、今回の目玉であるフェルメールの「天文学者」などは日本に貸し出していたので観ることが出来ませんでした。

ということで、フェルメールが結構好きなので(しかもフェルメールの現存作品数は少ないので)、便乗させてもらいました。
(日本の美術館は基本的に作品の写真を撮れないので、子どもたちを↓)

IMG_4606.jpg


ルーヴル美術館の所蔵数からすると圧倒的に少ない作品数ですが、それでもそもそもの母数が大きいからか、結構作品がありました。
今まで知らなかったムリーリョの「蚤を取る少年」などもとても印象的でした。

が、日本だからなのか、宗教画が少なかったのが少し残念でした。
古代の装飾品は宗教的なものなのに、絵画になると殆ど宗教画がありませんでした。

さくっと作品を観た後は、子どもたち(特に小学生の長男Tと次男S)が最近お疲れの様子なので、昼食を取って帰ってきました。

普段一番落ち着きのない(ように見える、というか、自分の興味のあることのみに集中する)次男S(6歳)が展示作品に興味を持っていました。
ツレ母に偏愛され、2人だけで博物館や美術館に来ているからでしょうか。
「ちゃんと観よう」という姿勢に僕は感心させられました。
2015.04.26 Sun l お出かけ l top
久しぶりに映画の話です。
オランダ・ベルギーに旅行に行った時に、長時間のフライトだったのでいくつか映画を観ました。

一番最初に観たのはこれでした。

ベイマックス


前から観たいと思っていたのですが、表示されていたタイトルは「Big Hero 6 」。
「ベイマックス」と思い込んでいたので、「?」と思いながら観たのですが、原題は「Big Hero 6 」だったのでした。

この映画に関しては、映画の書評か何かで「日本へのリスペクトにあふれている」というのを目にしていました。
実際に観てみて、その意味が分かりました。
主人公の名前はもちろんのこと、日本的(あくまでも【的】)な風景などなど。

でも僕が一番良いな、と思ったのは、(理由は分からないものの)両親を亡くし叔母に育てられていたり、いろんな人種の人が出て来る所でした。
まぁ、この辺(特に人種)はあえてそういう風にしているのだとは思いますが。
こういう、いろんな家庭や人が【普通に】関わり合うということを描くことはとても重要なことだと思います。

さて、タイトルについてですが、僕は知りませんでしたが、そもそもはアメリカン・コミックス(アメコミ)の『ビッグ・ヒーロー・シックス』を元にしていたということでした。
そのアメコミを改編しつつ映画にしたということで、映画としては焦点がベイマックスとヒロになっていますが、それでも6人揃っての映画でもあるので、どっちが良いタイトルかというと悩ましい感じです。

ディズニー映画なので、特徴的なベイマックスが戦略的にはまったのでしょうが、映画の内容自体を考えると、どっちが良いのやら。

ちなみに最近観た映画ではあまり涙腺が緩む作品はなかったのですが、この作品は少し緩みました。

勝手に五段階評価(基本的に甘いです)
★★★★☆

2015年に観た映画ランキング
1 「ダラス・バイヤーズ・クラブ」 / 2 「ベイマックス」 / 3 「ザ・マジックアワー」 / 4 「あなたを抱きしめる日まで」 / 5 「アデル、ブルーは熱い色」 / 6 「かぐや姫の物語」 / 7 「テルマエ・ロマエⅡ」 / 8 「そこのみにて光輝く」 / 9 「ドラえもん のび太のスペースヒーローズ」 / 10 「ブリングリング」 / 11 「恋人はセックス依存症」 / 12 「地獄でなぜ悪い」 / 13 「誰も守ってくれない」 / 14 「鈴木先生」 / 15 「ミニミニ大作戦」 / 16 「エヴァの告白」 / 17 「機関車先生」 / 18 「マレフィセント」 / 19 「ロボジー」 / 20 「なくもんか」 / 21 「見えないほどの遠くの空を」 / 22 「ノア 約束の舟」
2015.04.25 Sat l 2015年 l top
昨日、区長&区議会議員選挙の期日前投票に行ってきました。

今回の選挙から仕様が変わり、世帯毎に封書で書類が送られてくるようになりました。
(ちなみに、この紙を持参しなくても、あるいは届いていない時点で期日前投票に行っても投票は出来ます。)
裏面が期日前投票の宣誓書になっていました。
IMG_4599.jpg


今のところ、投票日の日曜日に予定がある訳ではないのですが、普段から選挙は期日前投票をしていることと、どんな予定が入るか分からないので投票してきたのでした。

区長選挙は4期目を目指す40代の現職と共産党所属で住居が埼玉県にある70代の候補の2人。
区議選はわんさかいるので個別には書きませんが、34人の枠に46人の立候補者です。

僕としては、人口が20数万人しかいない区で34人も区議がいるのは多いと思っているので、まずはその点を重視しています。
それと、国政選挙や都知事&都議選挙よりも選挙カーが頻繁に通っているのですが、その際に選挙カーを使っている候補者、さらには名前しか連呼しない候補者には絶対に投票しないことにしています。

はっきり言ってこういうときしか区議になって何をしようとしているのか、現職だったら区議になって何をしてきたのかをアピールする機会がないのに、名前だけ連呼するような候補者は議員にはなって欲しくないと思っています。
名前を連呼するだけだったら、この期間ではなくも良いと思うので。

ということで、そろそろ選挙です。
自分自身を省みても、最近の国政選挙よりもさらに関心が低い感じがしますが、どんな選択であれ、投票権のある方は選挙に行きましょう。
2015.04.24 Fri l 日々雑感 l top
オランダ・ベルギー旅行記1日目@ブリュッセル
イースターのベルギーチョコレート
オランダ・ベルギー旅行記2日目@ブルージュ、アントワープ
オランダ・ベルギー旅行記3日目@パリ
ヨーロッパ電車旅行で超役立ったアプリ
オランダ・ベルギー旅行記4日目@ケルン
ケルン駅で初めて見た自動コインロッカー
オランダ・ベルギー旅行記5日目@アムステルダム
オランダ・ベルギー旅行記6日目@キューヘンホフ
オランダ・ベルギー旅行記7日目@キンデルダイク、デン・ハーグ

今回の旅も最終日。
月曜日で、友人A君は当然仕事があるので、朝でお別れです。

朝食はこの2日前(土曜日)に「美味しいよ」と行って連れて行ってもらったフランスパン屋さんのクロワッサンが、今まで食べたクロワッサンの中で一番のおいしさで忘れられなかったので、最後にもう一度連れて行ってもらいました。

LE FOURNIL

DSC07215.jpg


A君が推薦するお店は基本的にどこも値段がお高いお店でしたが、ここのパン屋さんはリーズナブルとはいきませんが、普通の値段だったのも好印象でした。
どちらかというとクロワッサンって苦手なパンだったのですが、ここのものを食べられて本当に幸せでした。

パン屋さんに寄った後、そのままA君は仕事場へ。

僕はそこからA君には「行かなくても良いんじゃない」と言われていた街ユトレヒトへ電車で向かいました。
時間的に通勤客が多かったですが、東京の殺人的な混み具合からすると、平日昼間の東京郊外を走る電車のような混み具合でした。

ユトレヒト到着。
曇ってはいたものの、ここ数日のような雨はなし。
DSC07216.jpg


僕が一番行きたかったのは、、、セントラルミュージアム

DSC07224.jpg


ではなく、この隣にある、ディック・ブルーナハウスです。

DSC07226.jpg


が、前日、アクセスを調べていたら分かったのは、【月曜日定休】ということ。
完全に忘れていましたが、月曜日って美術館が休みの所が多いのでした…。
A君は全くディック・ブルーナやミッフィー(オランダでは「小さなうさぎ」という意味の「ナインチェ」が一般的)に興味がなかったので、土日に行くことを考えていませんでしたが、それが失敗でした…。

まぁ、でも、それはもう仕方がないことなので、街をぶらぶらと歩きました。
この街の面白い所は、運河沿いにこんな景色が見られる所です。

DSC07233.jpg


運河の水面の高さから地上までの所(地下というか)にお店などがあるのです。
「水量が増えたら、どうするんだろう?」とかなり心配になる感じですが、面白い風景でした。

他にも街を歩いていると、ミッフィーの切手も多く扱っているというスタンプ屋さんがあったり、

DSC07237.jpg


駅には、ミッフィーの像も。

DSC07239.jpg


【月曜日は美術館が定休】ということは旅の基本的なことなのですが、ユトレヒトで少し気を付けた方が良いなと思うのは、【お店の開店時間がやたら遅い】ということでした。
上の写真を見れば分かるかも知れませんが、まだ開店していないお店ばかりです。
どうやら11時くらいに開けるお店が多いようで、6時に起きて9時には街を歩き始めているような朝型旅人はユトレヒト観光は少し注意が必要かな、と。
美術館が休みでなかったら、お店が開くまで美術館をゆっくり見ていればいいのでしょうが。

ということで、この旅も終わりです。
旅の半分を滞在させてもらっていたA君の家の最寄り駅からスキポール空港は電車で約7分という近さ。
(アムステルダム中央駅からも13~17分くらいです。)

空港でチェックインし(↓この機械がスキポールの至る所にあり、日本語対応なのでとても便利でした。チケットの印刷も出来ます。)、

DSC07242.jpg


こちらも自動の荷物預け機。
この機械は初めて見ましたが、さすが世界でもハブ空港として名高いスキポール空港という気がしました(もちろん、こちらも日本語に対応しています)。

DSC07243.jpg


出国審査を済ませ、早めに設定されていたゲート到着時間に合わせゲートへ。
ゲートまで行くのはすごく簡単で、「身体検査してないんだけど、どうなってるんだろう?」と思ったら、ゲートで身体検査がありました。
これは、わざわざゲート付近に機械を持ってきたり、係員を配置しなければならないので、搭乗直前に検査したいというのは分かりますが、日本式(?)の方が良いな、と思いました。

DSC07244.jpg


出発はトランジットの客がなかなか来なくて(最終的には1人置いてった)、30分くらい出発が遅れましたが、成田空港への到着は予定通りでした。
(予定通りということはトランジット客が来なくて遅れるということを折り込み済みということなのでしょうか…)

日本に到着すると、A君から早速連絡が。
どうやらスキポールで何かしらのトラブルがあったらしく、夕方以降の便は他の便に乗り換えになったり、出発までかなり時間がかかったとのことでした。

というのも、A君の同僚が3月末で日本に帰ることになり、当初は僕と同じ便だったのが、一本ずらした結果、その時間帯にはすでにスキポールでは大混乱が起きていて、出発がかなり遅れてしまったとのことでした。

アムステルダムで美術館巡りをしていた時の停電もそうですが、今回も僕にすると「そんなことあったの?」という状況で、運が良かったです。
2015.04.23 Thu l オランダ・ベルギー旅行記 l top
オランダ・ベルギー旅行記1日目@ブリュッセル
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オランダ・ベルギー旅行記5日目@アムステルダム
オランダ・ベルギー旅行記6日目@キューヘンホフ

オランダ在住A君と過ごす週末2日目は何故か朝からホテルオークラのブッフェから始まりました…。
普段朝食をスムージーと果物で済ましているというA君ですが、元々かなりの美食家なので、そこら辺で買ったサンドイッチなどでは満足出来ないようで、連れて行ってもらいました。

ホテルオークラ アムステルダム

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朝食後はA君の車で僕がリクエストしていた「風車の見える風景」に応えて、世界遺産でもあるキンデルダイクへ。
前日もそうでしたが、この日は更に天気が悪く、キンデルダイクは風を遮るものが何もないので、傘を差している人たちは大分持って行かれていました…。

写真ではあまり伝わらないかもしれませんが、横殴りの雨の中撮った写真です。
天気が良ければ更に良い風景なのでしょうが、ちょっと残念。
DSC07170.jpg


冷え切った身体を売店のコーヒーで温めたあとに向かったのは、デン・ハーグです。
条約の名前とかになっている街ですが、目的地はここです↓

マウリッツハイス美術館
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この美術館にあるのは、レンブラント「テュルプ博士の解剖学講義」
DSC07185.jpg


日本でも人気のフェルメール「真珠の耳飾りの少女」
DSC07195.jpg


こぢんまりとした美術館でしたが、階段や廊下、天井などの装飾もすばらしく、展示してあった作品はもちろんのこと、それらも目にすることが出来て良かったです。
「真珠の耳飾りの少女」などは日本に来ることもあるかも知れませんが、美術館内部の様子を実際に歩くことが出来るのは現地に行かないと出来ないことなので、ここは行けて良かったです。

デン・ハーグの街の様子はこんな感じ。
近代的な高層の建物が首都だけあって、アムステルダムよりも沢山ありました。
DSC07205.jpg


そして、夕食はまたもやホテル・オークラにある鉄板焼きグリルへ。
「何故僕はこんなお店にいるんだろうか?」と場違い感がありまくりでしたが、A君のおもてなしにまたもや甘えさせてもらいました(甘えてばかりでしたが)。
目の前で調理してくれます(お店の方は殆ど日本人でした)。
DSC07210.jpg


A君の亡き家族を思い出させて、ちょっとしんみりした感じになったすき焼き風肉巻き。
マグロのとろなども含め脂身が苦手な僕も美味しく食べられました。
DSC07211.jpg


お店の方は殆ど日本人だったので日本語を話せることの安心感から場違いではあるものの、緊張することなく食事が出来ました。
食事が美味しかったことはもちろんのことですが、隣の席には子どもの誕生日を祝う家族、僕よりも20歳くらい年齢が上だと思われる熱々カップルに囲まれ、A君は「母親が作ってくれた料理を思い出した」としんみりしていて、とても幸福な気持ちになりました。

天気がとても悪かったものの、とても心温まるひとときを過ごせました。
2015.04.22 Wed l オランダ・ベルギー旅行記 l top
去年の朝日新聞のごたごたから、あまりにもうんざりした結果、新聞を2紙購読していました。
(詳細はこちら→「朝日新聞購読継続を悩んだ末に」)

が、この時書いていませんでしたが、誰が新しく購読することになった東京新聞の購読料を出すのか、というと、家計からではなく僕でした。
僕の【勝手な意向】だったのでお小遣いから出していました。
で、シンプルに僕の財源が枯渇しました(まぁ、海外とか行っていますし…)。

まぁ、それは仕方なのですが、僕が購読しているはずの新聞だけでなく、(ツレの収入からするとなけなしの収入しかない)僕が買ったものなどを、ツレがフリーライドして来るのです。

たとえば顕著なのは、iPadの充電器。
僕は外出先、仕事先、あるいは旅行先でも使えるようにいろんなものをそろえているのですが、それを何の断りもなく使って来ます。

「夫婦なんでしょ?」「心狭いなー」とか言われそうですが、僕の立場からすると「なけなしの収入の中から」買っているわけで。
そんなに使うなら少しはお金出しても良いのでは?と思うのです。

ということで、新聞もフリーライドされていたのですが、あまりにもツレにとって「当たり前」みたいになっているのが癪に障るので、新聞含めフリーライドされていたものはリセットしたいな、と。

東京新聞自体は朝日とも全く違った感じで面白く、【東京】というだけあって東京に暮らしている自分としては地域のいろんな話題が詳しく分かって良かったです。
それに、新聞ってやっぱり大切なメディアだな、ということも再確認出来ました。

特に最近はテレビでいろんなごたごたがあるようですし、テレビでは放送されていないことが新聞には沢山、詳細に載っていて、新聞の存在価値をを確認できました。

そして、購読をやめることを決めてからだったのですが、共同通信が行った村上春樹さんのインタビュー全文を読めたのも良かったです。
これはネットにも朝日にも載っていなかったので、これを読めただけでも購読していて良かったと心から思いました。
2015.04.21 Tue l 日々雑感 l top