小学生である子どもたちの夏休みも終わり、ということで、最後にお出かけしました。
というか、1週間ほど小学生組と一緒にいてかなりストレスが溜まっていたので、僕が家から逃げ出したかったのです。
ツレも帰ってきたし、ツレがいると、子どもたちに「宿題終わったの!」とかなりうるさいので(僕だけがストレスを感じているのかと思ったら、ツレ母も「あの子『宿題!宿題!』うるさいわよね」というほどです)、うるさいツレと、グダグダ過ごしている子どもたちがいる家から逃げたかったのです。

で、小学生組は夏休みの宿題が終わっておらず、保育園児のムスメM(4歳)は久しぶりに会ったツレと一緒にいたいということで、1人で映画でも観に行くことにしました。
が、出かける寸前になって、次男S(6歳)が一緒に来る、ということで、2人で映画を観に行きました。

写真を撮らなかったので、代わりにYouTubeの予告編を貼ってみます。
観た映画はこれです↓

ジュラシック・ワールド



3Dでやっている映画館も多いのですが、3Dには大して興味がなく3Dだと値段が高くなるので、3Dじゃない映画館を調べて行ったのは良かったのですが、【字幕】でした。
出かける直前まで1人で行くつもりだったので、字幕か吹き替えかどうかは確認していませんでした。

チケットを買う段階で【字幕】であることに気づいたので、Sに違う映画にするかどうかを聞いたら、「字幕でも良い」、ということでそのまま字幕のものを観ました。

さて、映画の内容ですが、【字幕】なので言っていることがちゃんとわからない小学1年生のSにとってもそれなりに楽しめる内容でした。
恐竜のリアルな感じの動きや、後半部分はメインが恐竜どうしの戦うシーンだったので、言葉が分からなくても楽しめたようです。

『ジュラシック・ワールド』をなぜ観に行ったのかというと、僕が小学生の時に映画館で観て、とても面白かった思い出があるからです。
人が食べられたり、殺されてしまうシーンはもちろん怖かったですが、でもそこに出てくる恐竜のリアルな感じは今でも心に残っています。

ということで、約20年振り(?)ということで、観に行ったのでした。
続編ではあるものの、約20年振りの続編なので、前作を知らなくてもちゃんと分かるようなストーリーになっていて、これ単独でも十分楽しめるようになっていました。

観に行った映画館がTOHOシネマズ日本橋コレド室町2の中にあるので、映画館内がとても広かったのと、映画を観終わったあとにすぐコレド室町内のレストランで食事が出来たのでとても良かったです。

1人だったらそのまま国会前のデモに行こうと思っていたのですが、Sがいて天気も良くなかったのでそのまま帰ってきました。
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2015.08.31 Mon l お出かけ l top
先日、ツレがいない時に、神宮球場にヤクルト戦を観に行ってきました。
最近雨が多く、肌寒いので、行くのをどうしようか、直前まで悩んでいたのですが、夕食を作るのも面倒だし、とりあえず雨は止みそうだということで行ってきました。

ちなみに、なぜ去年からヤクルト戦を観に行くようになったのかというと、去年も書きましたが(「今夏2回目のプロ野球観戦@神宮球場」)、メイクフレンズというヤクルトスワローズの社会貢献運動の一環で小学生が無料なのです。
事前予約が必要ですが(今回は1ヶ月半前に予約)、大人指定席B(1600円)分だけで、他の子どもたち3人は無料だったので、4人で1600円で観戦することが出来ました。

DSC07537.jpg


時折霧雨、そして肌寒い気温の中でも神宮に行ったのは、最終的にはこの日で今季最後になる花火を観るためでしたが、子どもたちにはじっと野球を観ているのはやはり寒い様子だったので、花火の前に帰ってきてしまいました。
花火は5回終了後ですが、3回終了後に帰りました。

まぁ、平日でしたし、次の日も休みというわけではなかったので、今年の夏休みは誰かが具合が悪く、遠出が出来なかったということもあるので、夏休み最後のプチレジャーにはなったかなと思います。
2015.08.30 Sun l お出かけ l top
テレビの金曜ロードSHOW!でやっていたので録画して観た映画です。


アイアンマン3 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]


アイアンマンは割と面白い印象があったので、録画してみたのですが、やっぱりシリーズが3作目になると、そもそも【前作】がどういうストーリーだったかを思い出さないと十分に楽しめないストーリーになっているのがちょっとつらい所でした。

「アイアンマン大好き!」という人なら今までのストーリーも熟知しているのでしょうが、僕みたいに、「前作も結構面白かったような」とかそんな曖昧な感じで観る人には、「前作ってどんな話だったっけ?」という感じなので、前作をおさらいしないと物語に入り込めないのはかなりハードルが高く感じてしまいます。

これが3作目でも関連はあっても、前作と切り離しても楽しめるような、話が単独だったりすれば良いのでしょうが…。

ということで、アクション自体は僕は結構好きなのでアクション映画としては面白かったのですが、ストーリーが前作を理解していないと「?」となってしまう部分があったので、思いっきり楽しめる感じにはなりませんでした。

勝手に五段階評価(基本的に甘いです)
★★★☆☆

2015年に観た映画ランキング
1 「チョコレートドーナツ」 / 2 「ダラス・バイヤーズ・クラブ」 / 3 「ベイマックス」 / 4 「ワン・チャンス」  / 5 「ザ・マジックアワー」 / 6 「あなたを抱きしめる日まで」 / 7 「はじまりのうた」 / 8 「ルンタ」 / 9 「マダム・マロリーと魔法のスパイス」 / 10 「アルマジロ」 

11 「アデル、ブルーは熱い色」 / 12 「小野寺の弟 小野寺の姉」 / 13 「かぐや姫の物語」 / 14 「ブルージャスミン」 / 15 「プロミスト・ランド」 / 16 「ゴーン・ガール」 / 17 「青天の霹靂」 / 18 「パリ、ただよう花」 / 19 「テルマエ・ロマエⅡ」 / 20 「私の男」

21 「そこのみにて光輝く」 / 22 「カラスの親指」 / 23 「ドラえもん のび太のスペースヒーローズ」 / 24 「グレース・オブ・モナコ」 / 25 「ジゴロ・イン・ニューヨーク」 26 / 「薔薇の名前」 / 27 「劇場版「進撃の巨人」 前編 ~紅蓮の弓矢~」 / 28 「ボクたちの交換日記」 / 29 「ブリングリング」 / 30 「恋人はセックス依存症」

31 「地獄でなぜ悪い」 / 32 「渇き。」 / 33 「誰も守ってくれない」 / 34 「アイアンマン3」 / 35 「鈴木先生」 / 36 「ドライブイン蒲生」 / 37 「ミニミニ大作戦」 / 38 「エヴァの告白」 / 39 「機関車先生」 / 40 「爆心 長崎の空」

41 「マレフィセント」 / 42 「ロボジー」 / 43 「ルーシー」 / 44 「なくもんか」 / 45 「マイ・ライフ・メモリー」 / 46 「光輪の超魔神 フーパ」(ポケモン) / 47 「見えないほどの遠くの空を」 / 48 「ノア 約束の舟」
2015.08.29 Sat l 2015年 l top
台風が来て以来、猛暑日があんなに続いていたのが嘘のようにすっかり涼しくなりました。
学校での水泳指導がまだあるはずだったのですが、気温が低いので、さすがに水泳には行かせられないということで、前売り券を買っておいたポケモン研究所に行ってきました。

ポケモン研究所

一応、僕の中では、長男T(8歳)と次男S(6歳)の夏休みの宿題が終わったら、2人を連れて行こうかな、と思っていたのですが、終わるのを待っていると2学期になってしまいそうなので、TとSと行ってきました。

我が家からは、地下鉄を2つ乗り豊洲に行った後、都バスで20分ほど。
お台場周辺には行ったことがないので、この日本科学未来館も初めて訪れました。

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チケット販売所の裏にはポケモン研究所の案内。

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日本科学未来館に入ってみると、各種報道で見かける地球儀がありました。
(子どもたちは全く関心を示さず…)

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さて、入ってみると、ポケモンのボールが3種類(モンスターボール、スーパーボール、ハイパーボール)とそれに合わせた紙が3種類ありました。

そもそもどんな企画なのか知らなかったのですが、それぞれが取ったポケモンのボールに入っているポケモンが何かというのを当てる、というものでした。
ポケモンのボールの種類によってそれぞれ難易度が違っていて、僕はポケモンが詳しくないので一番簡単なモンスターボール(赤)、Sも同じくモンスターボール、Tは中間の難易度のスーパーボール(青)にしました。

IMG_6808.jpg


会場に入ってみると、12種類のマシンがありました。
その中の4つを選んで、自分が持っているボールに何のポケモンが入っているか推理して当てました。
僕らは、足あと収集マシン、シルエット撮影マシン、りんかく撮影マシン、ポケモンずかん検索マシンを使い、3人ともボールの中にいるポケモンを当てることが出来ました。

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会場にはポケモンのフィギュアがいくつかありました。

IMG_6821.jpg


ポケモンを当てたあとは、ゲームでもらえるポケモンのシリアルコードが書かれた紙をもらえ、研究員ルックのピカチュウもいました。
(Tは「着ぐるみなんか興味ない」と言っていましたが、写真を撮ると結構笑顔…。)

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帰りは、お昼ごはんのことも考えて、ゆりかもめに乗りました。
僕は初めてのゆりかもめだったので車窓を眺めたり楽しんでいたのですが、TもSも特に興味がないらしく、先頭に座ったにもかかわらずゲームをしていました。。。

IMG_6836.jpg


個人的に楽しかったのはこちら↓

IMG_6838.jpg


車ではレインボーブリッジの高速道も一般道も通ったことがありますが、ゆりかもめでは初めてだったので、楽しかったです。
というか、レインボーブリッジを通る芝浦ふ頭駅とお台場海浜公園駅の距離だけがやたら長くて驚きました。

ちなみに、ポケモン研究所の感想ですが、入場料が高い割に(当日券大人1600円、小学生1200円)、内容はかなり少なかったです。
こういう企画展というかイベントに行くこと自体が今夏からという感じなので、みんなこういう感じの値段設定なのかもしれませんが、この値段を払うなら「ちょっと高いなー」と思っている映画の方が満足度は高く感じました。

なにせ、自宅からだと交通費も結構かかるので。
2015.08.28 Fri l お出かけ l top
ムスメM(4歳)が通う保育園で毎月行っている身体測定の結果が来たので、いつもの様に入力してみました↓



8月になってから、夕方ツレが家にいることが多くなり、すっかりMとお風呂に入る機会が減っていました。
で、先日からツレが出張に行ったので、久しぶりにMとお風呂に入ると、びっくりしました。

すごく痩せていました…。

僕が体調を崩したのと大体同じ時にMも体調を崩したのですが、それ以来食が減ったままです。
お風呂場で「痩せてる…」と思ったのは本当だったようで、3月と同じくらいの体重になってしまっていました。
減り方としては、先月よりは800gですが、身長が先月よりも1cm伸びていることを考えると、1kg以上減った感じです。

ツレがいなくて甘えることも出来ないのを良いことに、何とかMに以前の様に食べてもらおうとしていますが、まだ以前の状態には戻っておらず、今後も気を付けていきたいと思います。
2015.08.27 Thu l 本日の子どもたち l top
先日の日曜日、レノンパパのメンバーでランチ会がありました。

レノンパパ

レノンパパというのは、このブログでも度々出て来ていますが、子育て主夫ネットワークです。
僕が自分自身を「主夫」だと認識するきっかけになった団体(?)です。

中心メンバーの子どもたちは初めて会った時は乳幼児でしたが、4年ちょっと経ったのでみんな小学生に。
2ヶ月毎に昼間集まっていますが、僕は「特にイベントではない限り、もう行かなくても良いかな」と思っていました(「レノンパパの集まりで感じたこと。」)。

実際、5月と7月の集まりには行かなかったのですが、7月の集まりで、出席者の1人のお宅でランチ会をしよう、ということになったようです。
それなら、ということで、家族と一緒に行ってきました。

IMG_6801.jpg
子どもたちに紙芝居の読み聞かせをして下さっているところ


出席者の内、家族で参加は結果的に半分くらいでしたが、いつもは主夫(=おっさん)だけで集まっているのが、子どもや妻と家族とお会い出来て良かったです。

お招きいただいたおうちが、今後二度と関わることがないような【超高級住宅街の超高級マンション】でかなりビビりましたが(まるでリゾートホテルのような空間でした)、マンション付属のキッチン付きパーティールームだったので、とても居心地良く過ごせました。

パーティールームが使い安かったので、またここで集まれたりしたら良いなぁ、とかも思いますが、何より僕が前から希望していた「家族と交流できるような気軽なイベント」だったのでとても良かったです。
行政や企業とのタイアップでのイベント時だけお誘いのメールが流れる、というよりも、こういう「家族と交流できるような気軽なイベント」がもっとあると良いなぁ、と思います。
実際、今までは、お花見や忘年会をしたことがあるので、もうちょっとこういう回数が増えると良いな、と思うのでした。
2015.08.26 Wed l パパ活 l top
ツレ(妻)が出張に行っています。
今夏2回目の出張で、帰ってくるのは今週末です。

と、妻が1週間ほどいない、という話をすると、大概「大変ですねー」というようなことを言われます。
が、これは強がりでも何でもないのですが(ツレも僕が強がっていると勘違いしているっぽい)、1週間くらいだったらツレがいない方が本当に楽です。

1週間くらいいないのだったら、是非どんどん出かけて下さい、という感じです。
ツレの場合、最長でも1週間程度なので、これがもっと長い不在だったら分かりませんが、何故ツレ(妻)がいない方が楽なのか、考えてみました。

20150824.jpg


1.家事・育児を自分のペースで出来る

子どもは他人ですから、僕の思い通りにコントロールすることはもちろん出来ません。
なので、常にイレギュラーな出来事が発生することになりますが、それでもツレがいない方が断然楽です。

なぜなら、ツレという僕にはコントロール出来ない人物が1人増えることになるからです。
ツレがいることで、僕が寝かせたいと思っている時間になっても子どもたちは寝る準備をすることはなくなりますし、ツレがいることでテンションが上がり、なかなか寝付かないということもあります。

さらに、ツレは仕事帰りということもありますが、家にいる時は本当に「ナマケモノ」のような感じで、僕なら10分で終わることを30分かかっても取りかかってさえいない、ということがあります。
これは、ツレがいることによって、家事・育児の責任者が僕とツレという2人になってしまっているから起きる混乱のような気がしています。

なので、僕は20時以降は営業時間終了ということで、家事・育児に関わらないようにしています。
ですが、逆に、ツレがいない、ということは、家事・育児の責任者が僕だけということになるので、僕が全て行わなければならないので、家事・育児の仕事量は増えますが、逆に、スムーズに行うことが出来るのです。

2.話し相手をあまり必要としていない

子どもだけと関わっていて、一日の中で会話をした相手が子どもだけだったというと、多くの大人はストレスを感じるようです。
が、僕は(今日もそうだったのですが)一日の中で会話をした相手が子どもだけでもストレスを感じることはあまりありません。

これは、スキルとかの話ではなく、多分、それぞれの人が持っている「一日の話をする必要量」みたいなもので決まっているように思います。
僕の場合は、その「一日の話をする必要量」がそもそも少ないので、子どもたちと話しているだけで(何せ我が家には3人もいるので)満たされてしまっている、という感じです。

ですが、そもそもの「一日の話をする必要量」が違うだけ、ということで終わるかというとそうでもありません。
僕が誰かと話をしたいな、と思うのは、何か新しい刺激あったときです。
初めて会った人がいたとか、初めて訪れた場所があったとか、普段の生活の中で、ちょっと今までにはなかった出来事(良くも悪くも)があったとか。
そういう時は、その話を誰かとしたいなぁ、と思ったりします。

ですが、僕の場合、「シュフ」という生活スタイルもあるでしょうし、そもそもの性格からもあまり新しい刺激というのはありません。
子どもたちを学校や保育園に送り、家事をして、買い物をして、子どもたちを迎えに行き、習いごとに付き添う、という感じのサイクルで生活していて、新しい刺激はあまりありません。

もちろん、その生活の中でもちょっとした変化は毎日起きますが、それでも大枠では新しいことは殆ど起きません。
ということで、新しく誰かに出会うこともなく、日々を過ごしているので、「話をしたいなぁ」と思うことがあまりないのです。

ツレは出張前に嫌みっぽく子どもたちに「お父さんは私がいない方が良いみたいだし!」と言っていましたが、ホントに事実なんですよね。
嫌みでも何でもなく、僕にとってはツレがいる方が面倒なので、いっそのこと隔週で不在とかの方が円滑に生活出来るように思います。
2015.08.25 Tue l 日々雑感 l top
観終わってから大分経ってしまいましたが、先週末、戦後70周年を記念して、映画制作&配給会社のアップリンクが3日間限定で映画をネット公開していました。

UPLINK
アップリンク戦後70年企画 映画『アルマジロ』全編無料配信(アップリンク)

具合が大分悪い中だったのですが、ネットで公開されていたので、逆に僕には都合が良く、布団に入りながら、少し眠れない時にiPad miniで観ました。


アルマジロ アフガン戦争最前線基地 [DVD]


知らない人も多いかと思うので、内容ついて説明がアップリンクに載っていたので引用します。

アフガニスタンの最前線アルマジロ基地。国際平和活動(PSO)という名の下に派兵されたデンマークの若い兵士たちに7ヶ月密着撮影を敢行した。アルマジロ基地はNATOが統率する国際治安支援部隊(ISAF)の一つでイギリス軍とデンマーク軍が駐留している。平和な都市生活から前線基地での軍務。タリバンを敵とする偵察活動という戦争の日常のなか、数回の交戦で極度の興奮状態を体験した若い兵士たちは戦争中毒に陥っていく。


映画は派兵される所(壮行会の様子、空港での家族との別れ)から始まり、アルマジロ基地に到着してからの日常、そして、クライマックスとも言うべき戦闘シーンがあり、最終的には派兵期間が終わり、デンマークに帰還する様子までが描かれます。

この映画がすごいと思ったのは、劇的に士気高揚していくのではなく、少しずつ「敵と戦いたい」と口にするようになり、実際に戦闘になったら必要がないほど銃弾を撃ち込み興奮し、「また戦いたい(殺したい)」と言うようになる若者の姿です。
【敵】を殺し、その興奮を家族に電話で伝えたら、家族が国際法違反(軍法違反?)ではないか、と軍に報告します。
そのことで注意を受けた若い兵士達は「現実を知らないやつには何を言っても無駄」、「自分たちだけが真実を知っている」と口にし反発します。

この様子が僕にはものすごく異常に感じました。
人を殺したにもかかわらず、そこにあるのは罪悪感ではなく(罪悪感の吐露は皆無)、興奮し、「また戦いたい」という姿。
「戦いたい」と言う時、彼らには「自分が死ぬかも知れない」、あるいは「相手も正しいかも知れない」という考え方は皆無でした。

自分たちが常に勝つ側であり、自分たちが「正しい行いをしている」という揺るぎない立場。

この様子に、ものすごい気持ち悪さを感じました。

そして、映画のサブタイトルでは「アフガン戦争最前線基地」と書いてありますが、そこは誰も住んでいないタリバンと国際治安支援部隊が常に戦闘している地域ではなく、そこで暮らす(そこでしか暮らすことが出来ない)人たちが沢山出て来ます。
戦争を体験していない身としては、何となく「戦争の最前線」では人が暮らしていないかのように考えていましたが(というかそこを全く考えもしてきませんでした)、いくら戦闘が行われていても、そこに暮らす人たちがいるという当たり前のことを気づかせてもらいました。

ネットでの公開は終わってしまいましたが、日本で戦争を考えることの多いこの時期に、是非多くの人に観てもらいたい作品でした。

勝手に五段階評価(基本的に甘いです)
★★★★☆

2015年に観た映画ランキング
1 「チョコレートドーナツ」 / 2 「ダラス・バイヤーズ・クラブ」 / 3 「ベイマックス」 / 4 「ワン・チャンス」  / 5 「ザ・マジックアワー」 / 6 「あなたを抱きしめる日まで」 / 7 「はじまりのうた」 / 8 「ルンタ」 / 9 「マダム・マロリーと魔法のスパイス」 / 10 「アルマジロ」 

11 「アデル、ブルーは熱い色」 / 12 「小野寺の弟 小野寺の姉」 / 13 「かぐや姫の物語」 / 14 「ブルージャスミン」 / 15 「プロミスト・ランド」 / 16 「ゴーン・ガール」 / 17 「青天の霹靂」 / 18 「パリ、ただよう花」 / 19 「テルマエ・ロマエⅡ」 / 20 「私の男」

21 「そこのみにて光輝く」 / 22 「カラスの親指」 / 23 「ドラえもん のび太のスペースヒーローズ」 / 24 「グレース・オブ・モナコ」 / 25 「ジゴロ・イン・ニューヨーク」 26 / 「薔薇の名前」 / 27 「劇場版「進撃の巨人」 前編 ~紅蓮の弓矢~」 / 28 「ボクたちの交換日記」 / 29 「ブリングリング」 / 30 「恋人はセックス依存症」

31 「地獄でなぜ悪い」 / 32 「渇き。」 / 33 「誰も守ってくれない」 / 34 「鈴木先生」 / 35 「ドライブイン蒲生」 / 36 「ミニミニ大作戦」 / 37 「エヴァの告白」 / 38 「機関車先生」 / 39 「爆心 長崎の空」 / 40 「マレフィセント」

41 「ロボジー」 / 42 「ルーシー」 / 43 「なくもんか」 / 44 「マイ・ライフ・メモリー」 / 45 「光輪の超魔神 フーパ」(ポケモン) / 46 「見えないほどの遠くの空を」 / 47 「ノア 約束の舟」
2015.08.24 Mon l 2015年 l top
タイトルがめちゃくちゃ長くなってしまいましたが、三井アウトレットパークが20周年を記念して、小学生とその保護者を対象とした1人20円のバスツアーに参加してきました。
(具合が悪い中だったので、今回も長男T(8歳)はお休みし、次男T(6歳)と2人で参加。)

三井アウトレットパーク 夏休み特集 2015(三井アウトレットパーク)

そもそもこの企画、どこで知ったのかというと、会員になっているファザーリング・ジャパンのメーリングリストで情報が流れてきて、何せ参加費が1人20円と格安だったので、申し込みました。

では、どんな流れだったのかというと、
9時に新宿に集合し、そこからまずは、三井アウトレットパーク木更津へ。

去年大々的にリニューアルし、関東最大級になったということでしたが、先日行った(「#4 探していた生産終了品を発見。」)アウトレットと同じくらいの規模でした。
雰囲気もかなり似ていたので、てっきり同じ会社が運営しているのかと思いきや、違ったようです。
(どうでも良いですけど、会社が違うのに雰囲気がほとんど同じってどういうことなのでしょうか…)

で、ここで2時間ほど自由時間。
お昼も各自、ということなので、Sの「ラーメンが食べたい」というリクエストに応え、フードコートにあった一風堂で食べました。

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ラーメン&餃子という、ほぼ大人1人分をSが殆ど食べました。

その後、さすがに20円のバスツアーで何も買わないと悪いかな、という気持ちもあったので、Sが欲しいというレゴとやたら安くなっていたビームスのシャツ(自分用)を買いました。

その後、富津海岸へ。
富津海岸に到着するまで富津市役所の職員であるWさんから車内で、富津市についてやこれから行う潮干狩りについての説明がありました。
富津海岸に到着し、30分ほどですが、潮干狩りをしました。

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Sは初めての潮干狩りだったこともあり、この潮干狩りが一番楽しかったそうです。
最初は小さいのしか見つかりませんでしたが、Wさんのアドバイスに従って掘っていたら、結構さくさくとアサリが採れました。
大人は1人2kg、子どもは1kgまで採って帰れるということでしたが、時間がなかったのが少し残念でした。

その後は、無農薬栽培のブルーベリー農園へ。
ここでブルーベリー狩りとジャム作りをしました。

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Sは子どもたちの中ではそこまでフルーツが好きではないということで、がっついたりはしませんでしたが、ジャム作りは「熱かったけど楽しかった」ということでした。
イチゴ狩りやぶどう狩りはしたことがありますが、ブルーベリー狩りは僕は初めてで、種類や大きさによって全然味が違うのが面白かったです。

その後、帰路へ。
当日、実はテレビ朝日のクルーが張り付いていたこともあり(スーパーJチャンネルで8月20日に放送されたそうです)、それの対応で少し時間が取られ、帰り時間は当初予定の1時間遅れで19時でした。

このバスツアーはさすがに今年だけだと思いますが、至れり尽くせりのとても良い企画でした。
教えてくれたファザーリング・ジャパンのHさんに感謝です。
2015.08.23 Sun l お出かけ l top
以前、このブログでも少し触れたことがありますが(「7月に読んだ本」)、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」という「真っ暗闇のエンターテインメント」に行ってきました。

ダイアログ・イン・ザ・ダーク

参加出来るのは小学生からで、小学生になった次男S(6歳)と長男T(8歳)を連れて行く予定でした。
が、長男Tは体調が悪かったので、(僕もかなりの病み上がりでしたが)事前にチケットを予約購入していたので、2人で行ってきました。

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僕は約10年弱振りの参加で、前回、なんだかその後も心に残る体験だったのですが、今回は2回目ということもあってかそこまでの感動というか、そういう体験にはなりませんでした。
ですが、これは、かなりのスパンがあったものの、2度目ということがあったからか、【真っ暗闇】に対しての自分の順応が早かったからかな、と思います。

真っ暗闇で何がどこにあるのか、どういうところにいるのかまるで分からない、というような不安だとか、ひとりぼっちの感じだとかを以前は感じたと思うのですが、今回はあまりそういうことは思わず、真っ暗闇でも余裕を持つことが出来た感じです。
それは、1つには次男Sと一緒だったということもあるかも知れません。

暗闇の中で何をしたのかというと、バス停まで歩き、その後はアテンドさんのおじいさん宅へ。
そのあと、皆で考えてかくれんぼをし(これがなかなか面白かったです)、喫茶店で飲み物を飲んで、終了という行程でした。

終わった後に、明るい場所でみんなとお話していると、次男が急に静かになってしまい、アテンドさん(目が見えません)からの問いにも言葉ではなく、うなずいたりしていました。
その場でも「言葉に出さないと(アテンドの)○○さんには分からないよ」と言ったのですが、帰ってきてから、もう一度振り返っていたら、

Sが「え!○○さんって目が見えなかったの!!!」と

そのとき初めて知ったようでかなり驚いていました。
暗いところでは恥ずかしさが薄れたようですが、明るい所に来たらなんだか恥ずかしくなってきたようで、あまり言葉を発さなくなったとのことでした。

上に載せた写真にあるポストカードに書いた絵は、Sがかくれんぼをしているところで、ピンクの棒が白杖とのことです。
明るい場所に出る前に、目を慣らすためのかなり暗くなっている部屋で書いたので白だと思って書いたらピンク色だったとのことです。
これはこれでとても味がある絵だなと僕は思います。

夏休み中ということもあり、他に参加した5名の内3名は小学生とその保護者でした。
今回はTが行けなかったので、ツレとTにチケットをプレゼントしようかなと思っています。
2015.08.22 Sat l お出かけ l top