子どもたちのボーイスカウトなどを除いて、山登りを始めて3回目は、埼玉県の棒ノ嶺(棒ノ折山)に行きました。
今回も、この山を選んだ大きな理由は、下山時に【温泉に入る】という点です。

今回も西武鉄道がハイキングマップをホームページに載せていたので、そちらを印刷して行きました。

奥武蔵 棒ノ嶺(西武鉄道で行くハイキングコース)
棒ノ嶺0001


飯能から、バスで登山口へ向かうのですが、事前に調べていったバスの時間より少し前なのにバスが止まっており、てっきり定時のバスかと思って乗ってみたら、臨時バスでした…。
あとから来た臨時バスに乗っていれば、座れたのに…、と若干出だしにつまづきを感じながらも、バスに30分ほど乗って、河口名栗湖入口バス停で降りて、いざ山登り開始です。

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僕はコースマップ通りにここから山登りを開始しましたが、殆どの人はさわらびの湯バス停で降りていました。

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なぜ、自分が降りたのに、他の人が降りたバス停が分かるのかというと、西武のコースは、バス停一駅分歩くようになっていたからで、てくてく歩いていると、バスを降りた人たちにたくさん会ったからです。

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ちなみに、このコースも関東ふれあいの道のようで、立派な案内板がありました。

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↑竜泉寺を通って行くと、さわらびの湯バス停に着きます。

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↑さわらびの湯バス停にも立派な案内板が設置してありました。
(近くにはお手洗いもありました。)

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「なんだ、バス、もう少し乗っていれば良かったな」とか思いつつ、そして、定時のバスに乗れば良かったとか思いながらも、気を取り直して歩いて行きます。
車道だけど、結構きつい登りを歩いて行くと、有間ダムに。

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有間ダムを横切り、少しダム沿いに歩いて行くと、登山口に出会います。
この日は、地元猟友会が猟をしているということで、埼玉県の職員の方が、登山口で猟をしていることとの案内と、「気を付けてください」的なことを言っていました。

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登山道は、近くに川が流れていることもあって、眺めも良く、歩きやすい感じでした。

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が、ここでこのコース最大の山場が。
小さく人が映っているので、なんとなくここの岩の大きさが分かるかと思います。

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ここだけは鎖場になっていて、鎖場でゆっくり歩くということもあって、結構な人数がこの周辺にいました。
岩場ということもありますが、水が流れているので、滑りやすくなっているので、少し注意が必要でした。

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このあとは、↑のような岩場はないのですが、山頂近くになるといきなり現れるのが、この岩↓です。
岩茸石というそうなのですが、石の上に登れるようになっていました(僕は他の人、子どもたちが登ったりしていたので登りませんでした)。

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この岩茸石を越えていくと、頂上に到着。
曇っていたので気温も低く、まだ10月中旬でしたが、息が少し白くなっていました。

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晴れていれば頂上からの景色はもかなり良さそうでした。
ちなみに頂上で昼食を取っていると、どんどん登ってきた人たちが来てたくさんの人たちであふれていました。
僕は、隣に座ったおばさま2組とお話ししました。
山だと、職業だとか、年齢だとか、名前も聞かずに、ただ登ってきた山だとか、今までどこの山に登ったかとか、その道具良さそうとか、そういう話なので、すごく楽です。

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さて、おばさま方とお別れし、下山開始です。

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木の根が張っていてなかなか歩きづらい箇所がありましたが、途中にはこんな↓ところが。
ブーンブーンという音がしていたので、「何かな?」と思っていたら、おじさんグループが小さな飛行機(?)を飛ばしていました。

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その後は、また木の根がかなり張っている道をひたすら下山。

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無事下山です。

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ということで、向かうのは、温泉(さわらびの湯)です。

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猟友会の人たちの猟も終わったのか、たくさんの人たちが近くにいましたが、温泉自体はかなり広かったこともあり、そこまで混んでおらず快適でした。
ちなみに、飯能は漫画「ヤマノススメ」とコラボしているのか、売店の一画がヤマノススメグッズで占められていました。
好きな人にはたまらないのでしょうね。

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帰りは、さわらびの湯バス停からバスに乗り、飯能駅へ行き、そこから池袋駅経由で帰りました。
ちょっと疲れていたので特急で帰っちゃおうかな、とも思ったのですが、すでに満席だったので、20分くらい電車を待つことになりました。
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2016.11.30 Wed l 埼玉県の山 l top
単独山登りとしては二回目になりますが、日の出山に登りました。
どの山に登ろうかと選ぶ参考にしたのは、やはり今回も【下山後に温泉に入れること】です。

日の出山も地元日の出町がハイキングコースをホームページ上に載せていたので、それをダウンロードすることが出来ます。

日の出山ハイキングコース(日の出町)
日の出山0001


今回のコースは、JR武蔵五日市駅からバスで登山口に向かうというものだったのですが、西東京バスが出しているハイキング向けの時刻表を出していて、こちらもダウンロード出来ます。

ハイキング時刻表(西東京バス)

日の出町バス0001


さて、ということで、地元駅から、西武新宿線(拝島線)に乗り継いで、拝島駅からJR武蔵五日市駅へ。
初めて来ましたが、秋川渓谷も近いということでたくさんのハイカーで賑わっていました。

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そして、バスに20分ほど乗り、松尾バス停で下車。
バスに乗っていたハイカーのうち、4分の1くらいの人がここで下車しました。
軽くストレッチしてから、山登り開始です。

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かなりちゃんと整備しているようで、看板類も綺麗でした。

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白岩の滝遊歩道の下には、やはりここにも【熊に注意】との警告が。
今回はちゃんと熊鈴を持ってきました。

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滝を横目に登っていきます。

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白岩の滝

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滝や川の流れが綺麗だなー、と思っていたら、所々急登もありました。

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車道を横断する場所でも、やはり【熊に注意】の警告。

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今回の山登りで一番怖かったのは、この箇所。
晴れなのに、太陽の反対側かつ木が生い茂っていて、かなり暗く、しかも、この道のはじまりにはまたもや【熊に注意】の警告。

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怖いなー、と思っていたのですが、その不安はすぐに消えました。
すぐに消えたのは、目の前からバイクの音が聞こえたからで、オフロードバイクでここまで来ている人たちが目の前に現れたのでした。

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そこを抜けると、かなり開けた場所に。
トレイルランをしている女性に話しかけられました。

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あとちょっとで日の出山。
かなりちゃんと整備されているし、これなら山頂まで近いはず。

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と思ったら、ここからが実は結構な急登でしんどかったです。

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ここを抜ければ、本当に山頂!

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到着。
日の出山、902m。

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御岳山から来ることも出来、御岳山はロープウェイもあるので、かなり多くの人で山頂は賑わっていました。

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晴れていたので眺めもばっちり。

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今日のお昼はインスタント麺、ということで、初めて山頂で調理に挑戦してみましたが、凝った料理をするわけでもないので、インスタント麺にするくらいなら、コーヒーだけで良いかな、と。

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腹ごしらえをしたので、あとは下山です。

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日本武尊にまつわる顎掛岩というものがありました。

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無事、登山道を出ました。

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登山道を出たところすぐの橋には、オブジェ(?)が。

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その道もとぼとぼ歩いて行くと、今回の最終目的地であるつるつる温泉に通じる、三ツ沢の分岐に。

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つるつる温泉に到着です。
直前に大学生のサークルと思われる集団がいましたが、ちょうど出て来るところだったので、そこまで混んでおらずラッキーでした。
が、ここは実はモンベル会員だと割引制度があるのですが、モンベルの会員カードを持ってきていなかったので、割引には成りませんでした…。
温泉自体は、つるつる温泉という名前の通りつるつるで、色は特に違ったものではなかったので、不思議な感じでした。
温泉の温度は僕としては少しぬるかったです。

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温泉から出てバスを待つと、たまたまこんなバスでした。
これも観光の一環なのでしょうが、バスの形状から、運転手&乗務員という2人体勢だったので、破風山の時のような恐怖を感じずに安心でした。

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晴れていたので、とても気持ちよく山に登ることが出来ましたが、逆に晴れていたので汗を大量にかきました。
体温&汗の管理・調節という課題が明確になったのが今回の収穫でした。
2016.11.20 Sun l 東京都の山 l top