ツレがリクエストしてTSUTAYAディスカスから送られてきた映画です。


超高速!参勤交代 リターンズ


ちなみに、これは「リターンズ」とタイトルにあるように2作目なのですが、一作目はAmazonプライムビデオ(プライム会員だと無料で見られる)に入っています。


超高速!参勤交代


一作目を見たことがあるような気がしたので、前作を観なおすことなく見てみました。

内容は、幕府から突然の参勤交代を命じられた弱小貧乏藩である湯長谷藩一行が、参勤交代の帰り道の出来事です。
江戸での参勤を果たした湯長谷藩の藩主内藤(佐々木蔵之介)らが故郷への道中、湯長谷で一揆が発生したとの情報が入り、急いで帰ろうとします。
それは実は、宿敵である老中松平信祝(陣内孝則)の画策によるもので、松平の差し向けた刺客などとも交戦し、最終的に松平本人とも交戦することになり…。

Amazonでのレビューを見るとかなり高評価なのですが、僕自身は何が面白いのかよく分かりませんでした。
藩主内藤が藩下の人々に慕われていることなどは良いのですが、「実は強い」とかいう設定はフィクションなのでなんとか受け入れられるかも知れませんが、その「実は強い」ということだけで弱小藩で人数も劣る側が、体制側の大勢に勝ってしまう、というのはそう簡単に受け入れられるものではありませんでした。

まぁ、2作目なので、前作が面白かったと思った人が見ようとするのでしょうし、そういう意味ではレビューの評価が高いのは理解出来ますが、コメディに走りたいのか、それとも戦いを見せたいのか、それとも体制側に全て良いように扱われている訳ではないという知恵や反抗を見せたいのか、よく分かりませんでした。

また、最初に猿回しが出てくるのですが、猿回しって当時こんな扱いだったのかな?と疑問を持ってしまったことも大きいかも知れません。
江戸期の(だけではないのですが)歴史に疎いので、藩主と猿回しが同じ食事の席に着くということが実際に起きえたことなのか分かりませんが、その最初の場面を見て、リアリティを感じることが出来ませんでした。
ならば、いっそコメディに走ってくれれば良かったのですが、コメディ的なものは最初だけだったので、余計に歴史的に実際に有り得たことなのか、という点が気になってしまいました。

それでも、この映画がすごいなぁ、と思ったのは出てくる役者さんの層の厚さです。
制作費の殆どが人件費(役者さんたちの)なんじゃないかと思いました。

勝手に五段階評価(基本的に甘いです)
★★★☆☆

2017年に観た映画ランキング

1 「さとにきたらええやん」 / 2 「この世界の片隅に」 / 3 「シチズンフォー スノーデンの暴露」 / 4 「帰ってきたヒトラー」 / 5 「奇跡の教室」 / 6 「ミッドナイト・イン・パリ」 / 7 「her/世界でひとつの彼女」 / 8 「if i stay」 / 9 「ハドソン川の奇跡」 / 10 「ラ・ラ・ランド」

11 「しあわせのかおり」 / 12 「REDリターンズ」 / 13 「 愛しき人生のつくりかた」 / 14 「ディーパンの闘い」 / 15 「花様年華」 / 16 「EDEN/エデン」 / 17 「17歳」 / 18 「愛とセックス」(Sleeping With Other People) / 19 「後妻業の女」 / 20 「あと1センチの恋」

21 「海難1890」 / 22 「ホテルコパン」 / 23 「ロング・トレイル!」 / 24 「ワールド・ウォーZ」 / 25 「惑星のかけら」 / 26 「麦子さんと」 / 27 「超高速!参勤交代 リターンズ」 / 28 「カケラ」 / 29 「スプリング・ブレイカーズ」 / 30 「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」

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2017.03.27 Mon l 2017年 l top
今まで全く分かっていなかったのですが、去年から山登りを始めて気づいたのがJRの乗車賃の高さです。

20170322.jpg


実家は私鉄沿線で、電車通学をした高校、大学(大学院)と全てその私鉄のみでの移動だったため、JRと比べる機会はありませんでした。
その後も、頻繁に移動することもない、というかJRと私鉄のルートを比べる機会自体が特に無かったのですが、山を登りに行く前に計画を立てるときに電車ルートを検索して初めてJRの乗車賃の高さに気づきました。

例えば先日書いた高水三山の登山口に近い軍畑駅に新宿駅から行こうとするとこんな感じです↓

スクリーンショット (18)


検索に使ったのはこのサイト↓
乗換案内|ジョルダン

安い順番に並べましたが、一番高いのがJRのみの場合になっています。
軍畑駅も新宿駅もJRなので、乗り換え回数も所要時間もJRだけを使って行くルートが回数も時間も一番少ないにもかかわらず、乗車賃が高いのです。

軍畑駅くらいならばまぁ、私鉄を使ってもそこまで大きな乗車賃の差にはなりませんが、移動の距離が伸びれば伸びるほど乗車賃の差が出て来ます。

僕は山登りにふんだんに資金を投入できるわけでもないので、例え少し移動時間が増えても乗り換え回数が増えてもなるべく安く済むルートを選んでいるので、もう少しJRの乗車賃が下がらないかなぁ、と思ったりします。
まぁ、国鉄ではないので安くしてほしい、ということを要求することは無茶なことなのかもしれませんが、他の私鉄と比べてしまうとどうしてもその高さに目がいってしまいます。
2017.03.26 Sun l 日々雑感 l top
ツレがリクエストしてTSUTAYAディスカスから送られてきた映画です。


後妻業の女


公開時にちょっと気になっていたものの、どういう内容なのか全く知りませんでした。
映画が始まってくすぐのテロップに、原作の表示が載っていました。


後妻業 (文春文庫) Kindle版


元々は小説とのことで、最近、漫画にもなったようです。


後妻業の女 (ビッグコミックススペシャル)


さて、内容ですが、いわゆる「後妻」になり、相手の財産をせしめるという生業で生きる小夜子(大竹しのぶ)と協力関係にあり、結婚相談所を経営する柏木(豊川悦司)を中心に、そこで出会う年老いた男や、柏木の女を巡る物語です。
小夜子から父の死後財産を奪われた2人の娘(長谷川京子、尾野真千子)が弁護士に相談し、そこから興信所の探偵本多(永瀬正敏)が小夜子と柏木の今までやってきたことを探っていきます。

そうすると、小夜子周辺でたくさんの人間が死んでいることが分かっていき、それはさながら関西で発覚した連続不審死事件を思い起こさせます。

柏木は若い女性を引っかけ、その相手とのラブシーンがあったり、小夜子がいろんな男と親密になっていく様子が描かれていく中、探偵の本多が小夜子と柏木を追い詰めていきます。

で、最後どうなるのか、というと、結局、小夜子も柏木も大して痛手を負うことなく、そして、2人が追い込まれていくきっかけを作った財産を奪われそうになった娘2人も痛手を負うことなく、「なんとなくみんなハッピー」な感じで終わります。

なので、本多に追い詰められていく過程で、小夜子と柏木に制裁を食らわせたい、と期待した人たちは大いに裏切られることになります。

結局「なんだこれ」と言いたくなるような終わり方ですが、世の中には公になっていないだけで小夜子みたいな人がいるのだろうし、ある意味ではリアルなのかも知れません。
高齢者が死んでも病歴があれば、少し不審な死に方であっても、病気と関連づけて処理されるでしょうし。

単身男性たちがこういう女性にだまされてしまう、ということは理解出来るのですが、柏木のような人間になぜ最後まで女性が付いていくのかは理解出来ない、というか、何故そのラブシーンとかを入れる理由があったのかが良く分かりませんでした。

勝手に五段階評価(基本的に甘いです)
★★★★☆

2017年に観た映画ランキング

1 「さとにきたらええやん」 / 2 「この世界の片隅に」 / 3 「シチズンフォー スノーデンの暴露」 / 4 「帰ってきたヒトラー」 / 5 「奇跡の教室」 / 6 「ミッドナイト・イン・パリ」 / 7 「her/世界でひとつの彼女」 / 8 「if i stay」 / 9 「ハドソン川の奇跡」 / 10 「ラ・ラ・ランド」

11 「しあわせのかおり」 / 12 「REDリターンズ」 / 13 「 愛しき人生のつくりかた」 / 14 「ディーパンの闘い」 / 15 「花様年華」 / 16 「EDEN/エデン」 / 17 「17歳」 / 18 「愛とセックス」(Sleeping With Other People) / 19 「後妻業の女」 / 20 「あと1センチの恋」

21 「海難1890」 / 22 「ホテルコパン」 / 23 「ロング・トレイル!」 / 24 「ワールド・ウォーZ」 / 25 「惑星のかけら」 / 26 「麦子さんと」 / 27 「カケラ」 / 28 「スプリング・ブレイカーズ」 / 29 「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」

2017.03.25 Sat l 2017年 l top
ボーイスカウト主催のスキー旅行で開田高原に2泊3日行ってきました。
去年までは違う場所に行っていたのですが(我が家は参加していませんでしたが)、今回は開田高原でした。

開田高原マイアスキー場

何故開田高原だったかというと、スキー場の近くにある宿「ひゅって・くらいす」のオーナーと大学の先輩後輩という関係のメンバーがいたからです。

ひゅってくらいす

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聞いたところによると、毎年年末にはこの宿に大学の友人家族たちで集まっているとのことでした。
そういう関係があり、通常ならばボーイスカウトの予算では泊まれませんが、料理も「ボーイスカウトレベル」に落としてもらって泊まらせていただきました。
(それでもすごく美味しい料理が並んだので、利益がちゃんと出ているのかかなり不安になりましたが…)

ボーイスカウトの活動含め色んなところに泊まってきましたが、とても良い雰囲気の宿でした。
雪の季節なので、朝晩は氷点下になりますが、館内には立派なストーブもあり、すてきなロッキングチェアもありました。

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宿の裏庭?は、この季節は雪が積もっていたのですが、子どもたちには絶好のそり滑り場になっていたようで、何度も何度もそり滑りをしていました。

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あとでこの宿を調べてみたら、一番のウリ、世間の評判も「料理」だそうで、ホームページでもすごく美味しそうな料理が載っていました。

僕は今回、御嶽山の美しさに目を奪われ、雪が溶ける季節になったら登ってみたいな、と思ったので、その時に泊まれると良いな、と思いました。
2017.03.24 Fri l お出かけ l top
ボーイスカウト主催の旅行で、御嶽山の麓にある開田高原スキー場に行ってきました。

開田高原マイアスキー場

ボーイスカウト主催ではありますが、ボーイスカウトの活動ではなく、ボーイスカウトのメンバーで出かける、という企画です。
僕らのようにマイクロバスに乗り込んで東京から向かったメンバー、そして、それぞれの車で現地合流したメンバー合わせ、総勢約30名の大所帯でした。
大所帯ですが、基本的には、自分たちのレベルに合わせて、複数人にで好きなように滑る、という形でした。

我が家は、長男が3年振り、次男ははじめてだったので、スキースクールで教えてもらうことにしました。
前日、軽く滑ってみた感じで、長男もかなり忘れている様子だったので、2人とも初級コースにし、スキー板の扱い方や歩き方など、本当に初歩、基本から教えてもらいました。

DSC08803.jpg


コーチによると人数が普段より多かったようで、殆ど滑る練習は出来なかったのですが、2人とも「午前中だけで良い」ということで、午前中のスクール後、リフトに乗って中腹まで行き滑ることにしました。

昼食後だったので、他のメンバーも一緒だったのですが、長男は数年前とは言え経験があるからか、そのまま滑っていき、他のメンバーと一緒に行ってしまいました。
次男は、リフトもはじめて、そして、中腹から滑るのもはじめて、ということで、最初からかなり転びました。

何度も何度も転び、次男も少し心が折れそうになっていて、僕も若干イライラし始めてしまいました…。
結局下に降りるまで1時間弱かかりました。
「これは次男だけ午後もスクールに行かせれば良かったかも…」と思いはじめました。

何度も転び心が折れたかな、と思った次男ですが、「またリフトに乗る」とのこと。
そして、結局この日の午後、4回リフトに乗って滑って降りてきたのですが、最後の四回目は一度も転ぶことなく、最初は1時間くらいかかった時間も、20分ほどで滑って降りていくことが出来ました。

次の日(最終日)は午前中だけでしたが、約10分で滑って降りていくことが出来ました。

スキー板をはじめて穿いてから丸2日も経たずに、次男がこれほど上達したことに本当に驚きました。
次男は決して運動神経が良い方ではなく、むしろ運動能力は他の子よりも遅れているように思います。
普段の他のスポーツをしているところを知っているからこそ、「午後もスクールに行かせた方が良かったかも」とか思ったのですが、子どもが短期間であっという間に成長するということに本当に驚きました。

そして、僕自身が子どもがあっという間に成長するということを信じていなかったな、と。
信じ切れていない自分自身に強く反省しました。
「今度はスノボをしたい」というので、僕もやったことがなく、子どもたちと一緒に成長していきたいので、子どもたちと一緒にはじめようかな、と思いました。
2017.03.23 Thu l 本日の子どもたち l top
先日の3連休、子どもたち(長男&次男)のボーイスカウトの付き添いで、開田高原スキー場に行って来ました。

開田高原マイアスキー場

DSC08764.jpg


基本的にボーイスカウトはツレが担当なのですが、土曜日は出勤ということで、僕が2泊3日付いていくことになりました。
(ちなみにムスメはお留守番)

スキーの用意をしているときに、子どもたちは昨年(?)スノーキャンプに参加したことがあり、ある程度ウェアなども揃っていたのですが、僕はスキーウェアはあったものの手袋が見当たらず、急いで買いに行ったりしました。
その時には全く考えなかったのですが、思い出してみたら、僕自身スキーに来たのが11年振り(多分。12年かも)でした。

初日は連休初日ということもあり、高速道路が混んでいて、到着したのが14時頃。
そこから昼食を取り、少し滑っただけでしたが、一度やったことのある長男(3年前に2泊3日のスキー教室に行きました)も完全に忘れていて、はじめてスキーをする次男も(はじめてなので当然ですが)転びまくっていました。

午後の短い時間だけでしたが、僕自身がかなり久しぶりということも当然あるのですが、「父親」という近すぎる関係だと教えるのが難しいな、と思いました。
すぐにイライラしてしまうし、他人だったらもっと客観的に接する事が出来るのでしょうが、そうはいかず…。

普段とは違う、「旅行」という場で一緒にいることも色々と子どもたちの様子でイライラしてしまったりするのですが、「教える」ということも、もっと自分自身の改善点を明確にしていきたいな、と思います。
2017.03.22 Wed l お出かけ l top
2月は前半ツレが休日出勤することが多く、僕自身も日曜日に仕事に行くことがあったのでなかなか行けませんでした。
さらに、やっと行けるかな、と思ったら、次男から発生した感染性胃腸炎にかかってしまい、丸4日も寝込んでしまいました。
ただの発熱だったらまだ良かったのですが、体内にあったものがことごとく外に流れ出てしまったので、当初予定していた山ではなく、軽めの山に変更しました。

そして、登ったのが、高水三山です。
三山というので分かるかと思いますが、隣接する3つの山(高水山、岩茸石山、惣岳山)のことです。
ちなみに、低山ということ、ある程度多くの人が登る山だといことで、地図はいつものガイドブックをコピーだけして持っていきました。

ということで、地元駅から高田馬場駅で西武線に乗り換え拝島駅へ。
そこから、JR青梅線に乗り換え軍畑駅へ↓
(ちなみにJRだけで行かないのは、JRが高いからです)

DSC08612_2017032209503068d.jpg


良く晴れていて、低山ということもあり、割と多くの人が降りていました。

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駅から舗装道路を歩いて行くと登山道入口に到着↓

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登山道入口からしばらくも舗装道路が続きます↓

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そして徐々に人家もなくなっていきました。
写真を撮り忘れましたが、舗装道路がなくなるところの登山道の横では珈琲を飲めるお店がありました。
下山後だったら立ち寄りたいな、と思うような雰囲気のある外見のお店でした。

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この日は晴れていたので、一番困ったのが、登っていると、すごく暑くなってきたこと。
まぁ、脱げば良いのですが、登り始めてから次々にウェアを脱いで行きました。
ここまでが割と急だったので、ここで一休み↓

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その後登っていくと、常福院に到着↓

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あまり見ない外見の狛犬が鎮座しておりました↓
また、近くに公衆便所もありました。

DSC08629_20170322095041261.jpg


常福院を通って、少し登ると、高水山山頂(759m)に到着。
ベンチはありましたが、見晴らしが良いという訳でもなく、かなりあっけない感じの山頂でした。
ということで、そのまま岩茸石山へ向かいます。

DSC08632_201703220950423a9.jpg


ガイドブックには急坂とありましたが、こんな感じの急坂でした↓

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岩茸石山山頂(793m)に到着↓
ここで昼食を取りました。

DSC08647_20170322095109970.jpg


一番見晴らしが良かった場所は、大学生くらい若者グループがいたので、ちょっと横のベンチで昼食を取りました。
晴れていたのでとても眺めが良かったです。
高水山、都心方面↓

DSC08642_20170322095106c05.jpg


ちなみに、頂上は開けていたので少し風があり、寒く感じました。
秩父方面↓

DSC08644_20170322095107fef.jpg


昼食を取ったあとは、惣岳山へ向かいます。
若者グループはかなり前に岩茸石山を出ていたのですが、惣岳山山頂直前の岩場で追いついてしまいました。
時間もたっぷりあるし、急ぐこともなく、惣岳山山頂まで若者グループの後を歩きました↓

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ということで、惣岳山山頂(756m)は若者グループいたので、そこにある青渭神社奥ノ院で軽く手を合わせつつ、そのまま通過していきました。
惣岳山までの山道には、水の神などがまつられているようでした(「涸れない」と書かれていたところが涸れていましたが…)↓

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そして、御嶽駅に到着。
趣のある駅舎でした↓

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今回の実測はこんな感じです↓

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距離は9.2kmとそこまで長くないものの、登りも下りも700m近くあり、感染性胃腸炎で体力がどん底に落ち込んでいたのでそこそこきつかったです。

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体力が落ちていたからか、惣岳山からの下山途中、足を踏み外してしまい、派手に転んでしまいました。
危うく滑落…(といってもそんなに深くないので命の危険はないと思いますが)、ズボンに小さな穴が空く程度で済みましたが、心底自分の体力・筋力を保つこと、注意を怠らないことを肝に銘じました。
体力・筋力もどん底に落ち込んだことですし、これからまた初心に戻って鍛錬していこうと思います。
2017.03.21 Tue l 東京都の山 l top
毎日食事を作っていると、悩ましいのが何を作るか、ということ。
「今日はこれ作ろう!」と考えて買い物をすることは殆どなく、とりあえず安くなっている食材を買ってから、ネットで検索するということがほぼ毎日のルーティンになっています。

その時に大体調べるのは、Googleで、Googleで食材を入力して検索すると、大体NAVERまとめか、クックパッドのレシピが出て来ます。
NAVERも大体そこに載っているのはクックパッドのレシピなので、何回か検索すると、結局ほぼ同じレシピが表示されます。

定番料理なら検索するまでもないし、と最近、Googleで検索するのも億劫になってきていたのですが、Facebookを使って料理を作るようになりました。

Facebookも最近はなんだか面倒というか、自分のことを投稿する頻度もかなり減っているのですが、Twitterよりもレシピ検索には適しているようで、流れてきたレシピで良さそうなものがあったら保存し、それを思い出して作る、ということを最近はしています。


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Facebookだとレシピを文章だけでなく、動画でも流してくれるので、「美味しそうだな」と思ったらその動画を【保存】し、買い物をする時や、実際に料理をするときにその保存しておいた動画を観ながら作る事が出来るので便利です。

半年くらい前、僕がいつも聞いているポッドキャストでFacebookなどで今後こういうのが流行るということを言っていたのですが、僕自身も実際にFacebookの使い方がすっかり、友人の近況を知る、ということからレシピを知る、ということに一番重心が移ってきたようです。
2017.03.20 Mon l 日々雑感 l top
Amazonのプライムビデオ(プライム会員だと無料で観られる)で観た映画です。
知らなかった作品ですが、レビューの評価が高かったので観てみました。


しあわせのかおり


内容は、金沢の小さな中華料理店「小上海飯店」が舞台です。
店主は中国紹興出身の王(藤竜也)。
地域に知られたその店にデパートに出店して欲しいと、貴子(中谷美紀)が訪れます。
断られ続けても連日通い続ける中、王が脳梗塞で倒れます。
王は店を続けたいが身体が思うように動かず、貴子は王の味を引き継ぎたいと王に弟子入りを申し入れ…。

この映画では、僕は物語よりも、そこで作り出される料理の数々に魅了されました。
そういう意味では、「深夜食堂」が僕は好きなのですが、深夜食堂は物語により重心があるように思います。

今回の料理は、中華料理なのですが、僕自身、高校生の時にあるチェーンの中華料理点で働いていたことがあります。
そこで鍋を振り、料理を作っていたのですが、貴子が弟子入りした始めのころに鍋振りの練習をしているシーンを観て、懐かしさを覚えました。
上の作品の表紙にあるような鍋を夏休みなどはそれこそ毎日休みなく振っていて、油のはねる音、鍋洗い、家庭では絶対に出せない火力などが次々に思い起こされました。

物語としては、貴子の子どもが児童相談所に引き取られてしまうのですが、それについては、「こんなことがあるのだろうか?」とちょっと首をかしげてしまう感じでした。
児相が介入していることについての説明が不十分に感じましたし、そもそもこのケースで介入するのか?と疑問に思ってしまったり、児相職員が訪れるタイミングや、そもそも管轄外の児相なのではないか、と思ったり。

まぁ、そんなことを気にしなければ、とても美味しそうな料理が次々に出て来て、それだけで魅了されてしまう作品でした。

勝手に五段階評価(基本的に甘いです)
★★★★☆

2017年に観た映画ランキング

1 「さとにきたらええやん」 / 2 「この世界の片隅に」 / 3 「シチズンフォー スノーデンの暴露」 / 4 「帰ってきたヒトラー」 / 5 「奇跡の教室」 / 6 「ミッドナイト・イン・パリ」 / 7 「her/世界でひとつの彼女」 / 8 「if i stay」 / 9 「ハドソン川の奇跡」 / 10 「ラ・ラ・ランド」

11 「しあわせのかおり」 / 12 「REDリターンズ」 / 13 「 愛しき人生のつくりかた」 / 14 「ディーパンの闘い」 / 15 「花様年華」 / 16 「EDEN/エデン」 / 17 「17歳」 / 18 「愛とセックス」(Sleeping With Other People) / 19 「あと1センチの恋」 / 20 「海難1890」

21 「ホテルコパン」 / 22 「ロング・トレイル!」 / 23 「ワールド・ウォーZ」 / 24 「惑星のかけら」 / 25 「麦子さんと」 / 26 「カケラ」 / 27 「スプリング・ブレイカーズ」 / 28 「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」

2017.03.19 Sun l 2017年 l top
先日、ツレからブログに書いた内容について文句を言われました。
最初、何を言っているのか全く分からなかったのですが、この投稿についてでした↓

「口を出す前に、体を動かせ」(2017年2月22日)

読んでもらえれば良いのですが、僕が書いたのは、

ある仕事をしている人に、その仕事をしていない人が口を出すのはやめろ。もし、口を出したいのなら、まずはその仕事を自分でやってみてからにしろ。

という内容を書きました。
「口を出す」というのは、アドバイスでも批判でも関係ありません。
本人はアドバイスだと思って伝えたことが、相手には批判だと受け取られることもあるので、そもそも何もしていない人は求められていないのに口を出すのはやめ、まずはその仕事を実際にすることから始めましょう、ということです。

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で、この投稿について、先日ツレから文句を言われたわけですが、上に書いた内容は全く無視し、自分が批判されていることについて「そんなことを書くな」「(ツレにとって)肝心なことが書かれていない」と言ってきました。
(ツレが書かれていないといった内容は、最終的にツレがムスメの習いごとに付き添って行ったこと)

ある仕事をしている人に、その仕事をしていない人が口を出すのはやめろ。もし、口を出したいのなら、まずはその仕事をしてからにしろ。」という内容を伝える上で関係がないことについて、文句を言われたので、元記事を訂正するつもりはないのですが、この出来事で、言葉の伝わらなさを再度痛感しました。

昨日、「ラ・ラ・ランド」で「言葉にして伝えることって大切だと思う」というようなことを書きましたが、言葉にしても伝わらないんだな、と。
実際、上のブログ記事を書いて1ヶ月弱経とうとしていますが、現にツレは(僕が強制的にやるようにさせている)夕食の片付け以外全くやりませんし、むなしさばかりが募ります。
自分が批判されて怒るなら、批判されている内容について検討することが必要だと思うのですが、そういうことは一切考えないようです。

(具体的には、「家事をほぼ全て担っている僕に家事のやり方について口出しする前に、少しは自分も家事をしろ」という批判について。
まぁ、実際にこれだけ言っても家事を全くやろうとしないので、もはや自分は家事などしなくて良い存在だと全肯定しているのかも知れませんが。
というか、一緒に暮らすようになって11年経つので、もはや家事など自分のやることではない、ということなのでしょうし、そういう意味でも僕がこのブログで「ツレが家事を全くしない問題」について言葉にしても無意味だということになります。
そういう意味でも言葉が通じないことを痛感し、絶望的な気持ちになっています。)

ちなみに、この記事についてもう一つ言われたのが、最後に書いた「子どもたちが大きくなった時にはツレとは別に生きていこうという決意が強固になりました。」という文章についてです。
「こういうことを書くな」、と。
「家事を殆ど何もしないのに口を出してきて、もはや一緒に生活することに嫌気がさしている」ということなのですが、それも伝わらなかったようです。
結婚してからのこの11年、ずっと言い続けている「自分のことなのだからもっと家事をしろ」ということを無視し続けるだけでなく、結婚当初の家事分担の約束を反故にしているにも関わらず、その自分の行動は一切顧みることなく、僕に文句を言ってくる。
やはり、言葉にしても伝わらないんだな、と。

言葉にしても伝わらないので、このブログを続けるかどうか、また悩み始めました。
でも、この場で言葉にしないと、普段の生活でも殆ど喋ることもなく、言語化することがなくなってしまうので、言語化するという時にどういう方法が良いのか、しばし模索してみたいと思います。
2017.03.18 Sat l 日々雑感 l top