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新年度になったからなのか、気温差が大きいからなのか、結構うつっぽい日が続いています。

病院に行くほどではないのですが、思い出したくないのにイヤな出来事がふと甦ってきて、苦しくなります。
そのイヤな出来事が甦るきっかけは、そこら中にあり、例えば、買い物をしていても、ティッシュペーパーを買おうとする時に、ティッシュペーパーを以前買ったときの店員とのイヤな出来事だったり、あるいはティッシュペーパーが視界にあった時の思い出したくもない人とのやりとりだったりが、自分自身のおもいとは関係なく、いきなり甦ってきます。

この病院に行くほどではないけれど、うつっぽいというのをどうにかしたいな、と思っていたときに、NHKの「きょうの健康」でうつが取り上げられていたので、観てみました。

きょうの健康(NHK)

うつ病 信頼できる最新治療「軽症のうつ病」(2017年04月17日(月)放送)

放送は「軽症のうつ病」、「中等症・重症のうつ病」、「子どものうつ病」、「高齢者のうつ病」と分かれていたのですが、僕が参考になったのは、自覚と同じなのですが「軽症のうつ病」でした。

軽症の場合は、薬物療法を用いることもあるものの、心理教育や支持的精神療法が有効だそうで、心理教育や支持的精神療法というと難しいのですが、実際にうつ病から回復した患者自身が行って重要と考えられた方法として以下の方法が上げられていました。

0417_04.jpg


1.前向きな態度を取る
 ・先のことではなく明日のことを考える
 ・ポジティブな記憶を思い出す など

2.生活リズムを整える
 ・毎日決まった時間に家をでる など

3.より積極的な行動
 ・運動をする など

3に関しては「ときにより」という注意がされていて、1と2が有効ではないか、とのことでした。

僕の場合、2は家族と一緒に暮らしていることもあり、土日休日でも関係なく殆ど同じ生活リズムなので、1を取り込んでみようと思いました。
1の中でも、「先のことではなく明日のことを考える」は割と簡単に意識することができたのですが、「ポジティブな記憶を思い出す」というのが僕の中では本当に難しいことが分かりました。

まぁ、ネガティブな出来事が甦ってくる、ということで悩んでいたので当然なのですが、「ポジティブな記憶」というのを思い出そうとしても全く思い出せませんでした。

3日間くらい考えて、それでも全く思いつかず、そんなときムスメに「何か楽しいこととか良いことってあったかなぁ」と言っていたら、ムスメと行った山でローラーすべり台がとても楽しかったのをやっと思い出しました。

結婚したこととか、子たちが生まれたこととか人から見ればポジティブとか幸せに見えるような出来事も、僕自身もその時には幸せを感じていたとは思うのですが、その時に感じていたこと「気持ち」を思い出すことが出来ないので、「ポジティブな記憶」には当てはまらないな、と思っています。

この「ポジティブな記憶を思い出す」のがいかに難しいか実感しているところなのですが、難しいということは、やはりこの部分が今の僕のうつの大きな原因だとも思います。
ということで、少しでも「ポジティブな記憶を思い出す」に近づけようと、寝る前にその日にあった「良かったこと」を思い出して、メモするようにしました。
それがどんな小さな事でも、たまたま食べた料理が美味しかったとか、いつもより牛乳が安かったとか、とにかく「良かったこと」を1つでも見つけてみることにしました。

これがどんな結果につながるのかはまだはじめたばかりなので分かりませんが、ネガティブな事ばかり思い出し考え続けている、ということから少しでも離れていけると良いな、と思っています。
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2017.05.03 Wed l 体調管理 l top
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