先日、長男T(8歳)と次男S(6歳)が、通っている公立小学校からこんな文書を持って帰ってきました。

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小さいので見にくいかと思いますが、タイトルは

学納金システムによる教材費の集金について


というものです。

以前、ここに書きましたが(小学校から突然、1万円以上を請求された話)、こんな出来事がありました。



小学一年生になったばかりの子どもたちに1万円以上の現金を持たせること、そして、6日後にその1万円を用意すること、この2つが一方的な通知によって要求されたので、さすがにこれはおかしいのでは?と思い、Twitterとブログに書いたのでした。

僕は、それ以上のことは(今までの主にPTAに関するやりとりで結局何にも動かなかったという経験をしているので)、何もしなかったのですが、僕と同じように感じた人がいたのでしょう。
多分、直接区や学校に訴えた人がいたのだと思います。

2学期から、教材費の集金を変更するという内容でした。
以下、プリントの線で囲ってあるところを転記してみます。

変更前の状況
・学期末に、学年便り等で教材費をご連絡し、集金袋を配布する。
・集金袋に現金を入れ、日を決めて、児童または保護者の方に持ってきていただく。
(課題)
・現金でのやり取りになり、紛失等の事故の危険が大きい。
・お釣りのないようにご家庭で用意いただくこととなる。



変更後
・毎月、学年便りで、その月の教材費をご連絡します。(10月から)
・引き落とし日前にゆうちょ銀行の口座の残高を確認していただく。

(課題)
・手数料がかかることがあります。
・給食費、PTA会費、教材費の総額が口座に入っていない場合は、3つとも引き落としができません。



僕が懸念していた点も「(課題)」という表現で認識されており、とても良い方向へ改善したと思います。
こういう学校側からの通知だと、よくあるのが、原因や理由が曖昧なまま(もしくは全く記されず)に一方的に「変更します(変更しました)」という文書が届くことがあるのですが、今回は、何故変更するのかが書かれ、変更後にもいくつか想定される課題があることも示されていて、とても良い内容になっていると思います。

変更方法についても、僕が以前書いたときにあげた内容(すでにPTA会費・給食費が口座振替になっているので口座振替にするのが良いのでは)、と同じように変更され、口座振替は事務職員の仕事になるので、教員がお金を集める、という本来教員が担う必要のない仕事が教員から事務職員へと移行されるので良かったです。

あとは、僕が口座にいくら残っているか忘れないようにすれば良いだけになりました(ゆうちょの口座はこのためだけに作り、普段使っていないので)。
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2015.10.04 Sun l 保育事情 l top