先日、時事通信社がこんな記事を配信していました↓

夫婦同姓、厳しい国際世論=国連、法改正を勧告(時事ドットコム)

「同じ気持ち、助けられた」=夫婦別姓目指す団体-80年代から各地に(時事ドットコム)

度々書いていますが、僕は結婚時にツレの姓に不本意ながら改姓して、社会生活は基本的に【旧姓】(という言い方自体にものすごく引っかかるのだけれど)を使用しています。
なので、この記事を読んでも、「そうなんだよねぇ。困ったもんだ。早く民法改正してくれないかな。」という感想しか持たなかったのですが、気になったのでTwitterでの反応を見てみると、特に最初の記事の反響が大きくなっていました。

たとえば、画家・彫刻家の奈良美智さんはこんなツイートをしていましたし、



結構色んなことで僕とは意見の違いが目立つ、LINE株式会社執行役員もこんなツイートをしていました。



まだまだこの現状を知らない、という人もいるようだし、社会的に影響力のある人達も声を上げていて、(ネット上では)かつてない盛り上がりを見せているように見えます。
この大きな追い風を少しでも大きくさせたい、と思い、以前にも紹介した、朝日新聞の「声」に掲載されたものを再度ツイートしてみました。



このツイートも僕にしてはあり得ないほどリツイート(拡散)されました。

11月4日には、最高裁判所で当事者の意見を聞く弁論が行われる予定なので、選択的夫婦別姓制度実現に向けて、もっともっと大きな追い風を吹かせたいな、と思います。


以下、蛇足です。

上にあげた僕のツイートに反論があったので、それに対しての意見を書いておきたいと思います。




戸籍制度が夫婦同姓というシステムを取っているので無理、との意見です。

僕がこの方に言いたいのは、「『あなたには意見を言う権利はありません。そういうシステムになっていて、変えられないから。』と言われたらどうしますか?」ということです。

この方は、システムは権利よりも大切にされるべき、という主張ですが、僕はそもそもシステムと権利は全く別の話である、と思っています。
短いですが、これがこの反論への僕の意見です。
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2015.09.29 Tue l 夫婦別姓について l top