やはり、というべきか、前回書いた、「主夫」は遺族年金がもらえないという話はあまり知られていないようなので、その続きです。
反響があったのは、良かったのですが(これから声高くして現状を変えていきたいです)。


5年前にツレが某大手A新聞に投書したら、それを読んだ憲法の専門家(?)には、「裁判をすれば勝てるよ」と言われました。
でも、実際、もしツレが死んでも、裁判にかける時間もお金もたぶん無いでしょう。
裁判をして勝ったとしても支給されるまでの長い期間、遺族年金なしで生活しなくてはいけませんし。


では、遺族年金をもらえない我が家はどうしているか?
生命保険の死亡給付金を一度にもらうのではなく、年金型に設定しています。
具体的には、長男T(4歳)が25歳になるまで、毎月15万円支払われるようにしています。
この形(年金型)にしたのは、実は、死亡給付金を一括払いにするよりも掛け金が安くなるからです。
そして、さらには、「主夫」だとはもらえない遺族年金の代わりにもなります。


保険会社の回し者ではありませんが、保険を検討する時に、こういう形も検討してみては?と思います。


ちなみに、「主夫のリスク」とか書いていますが、この遺族年金に関する不平等(差別的処遇)の問題は、「主夫」の問題なだけではなく、「共働き家族」にも大いいに関係する問題だと思っています。
今回の東日本大震災でも母親が亡くなって、経済的に困っている父子家庭もたくさん発生していると思うのですが…。
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2011.09.27 Tue l 保育事情 l top