長男T(8歳)と次男S(6歳)はボーイスカウトの活動、そして、ツレは連日の深夜帰宅&久しぶりに休日、ということで寝ていたので、息子たちに弁当を作り、家事を一通り済ませたあと、ツレがゆっくり眠れるようにとムスメM(4歳)と外出することにしました。

今回向かったのは上野です。
以前、Mとだったら自転車でさくっと上野に行けることが分かったので(→「「始皇帝と大兵馬俑」展」)、今回は国立科学博物館(科博)に行くことにしました。
何故科博なのかというと、友の会という科博の会員になっているので、特別展含め無料で入場出来るからです(特別展は1回まで無料。Mは未就学児なので無料)。

ということで、今回は、特別展のワイン展へ行ってみました。

ワイン展(国立科学博物館)

IMG_7651.jpg


先日、ツレに「ワイン展やってるから、行ってみれば?」と言われた時に、「ワイン飲ませてくれるなら行きたいけど」と答えた僕ですが、行く前に調べてみたところ、土日はワインを飲ませてくれるイベントはやっていませんでした…。
(ワインが飲めないと分かったので自転車で行きました。)

僕同様、あまり「飲めないワイン展」にはあまり多くの人は興味が沸かないようで、日曜日なのに会場はかなり閑散としていました。
恐竜展とか化石展とかだとものすごい人出のこともあり、入り口を見ただけで入るのをやめる、ということもあるのですが、今回は平日の朝のような人出でした。

でも、子連れの僕にはそれがとても良かったです。
タッチパネルでの簡単なゲームや、↓のようなワインを作る行程を体験出来るものがいくつかあったのですが、Mがやり続けていても全く問題になりませんでした。

IMG_7659.jpg


展示内容についてですが、一部僕からすると「それは正しくはないのでは…」という説明がありました(日本にどのようにしてワインが入ってきたかを説明する箇所での一部)。
帰ってきてからツレにそれを内容とともに話したら、「始まったばかりだし、今のうちに言っておいた方が良いよ」と言われたのですが、こういう経験をしたことがないので、誰に言えば良かった(今からでも間に合うのなら誰に言えば良い)のでしょうか?

と、初めて科博などで「それは正しくないのでは…」という経験をしましたが、お客さんも少なかったということや、来ている人が基本的にワイン好きだと思われるような方ばかりで大人だったので、スタッフの人がMに優しく接してくれて嬉しかったです。

ついでに展示について言うと、ワインの作り方は分かったものの、【科学博物館】だけあって、ワインが出来る行程は詳しかったものの、歴史的経緯については詳しくなかったのが残念でした。
ワインの歴史は宗教(特にこの2千年はキリスト教)との関係を抜きにしては語れないと思うのですが、その辺の説明が薄く、企画した人たちもあまりその点は知らないのかな、と思うような内容でした。

このワイン展、科博じゃなくて、お隣の「東京国立博物館」でやったら、逆に歴史的な部分に焦点が当たって、全然違うものになりそうというか、2つ合わせたらすごく充実したものになるような気がしました(という妄想です)。
関連記事
スポンサーサイト
2015.11.30 Mon l お出かけ l top