昨日は上野まで行き、東京都美術館で開催中のボッティチェリ展に行って来ました。

ボッティチェリ展(東京都美術館)

今回のメインの展示である《聖母子(書物の聖母)》は見たことがなかったので、前売り券を買っておいたのでした。
ツレも行くと言っていたのですが、ムスメM(4歳)が病み上がりで「家にいる」と言い、長男T(9歳)と次男S(6歳)は友達のおうちにゲームをしに行ったので、特にやることもなかったので1人で行って来ました。
(ついでに言うと、次の日(今日)はツレが出勤日でおらず、子どもたちの面倒を見なきゃいけないので、土曜日に息抜きしておこうと思ったのでした。)

朝、家でやることが結構あったので、東京都美術館に着いたのは10時過ぎだったのですが、そこまで混んでいませんでした。

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1人で行くなら(空いていると思われる)平日に行こうと思っていたので、そこまで混んでいなくて本当に良かったです。

展示は、ボッティチェリの作品はもちろんのこと、師匠のフィリッポ・リッピと弟子であり師匠の息子でありライバル的存在でもあるフィリッピーノ・リッピの作品を合わせての内容という感じでした。

僕個人としては、今回のメインである《聖母子(書物の聖母)》よりも、《ラーマ家の東方三博士の礼拝》の方が、そこに描かれている人物だとか人物描写が面白く感じました。

あと気になったのが、フィリッポ・リッピが元々カルメル会の修道士で、そこで出会った修道女と結婚し修道会をやめ、フィリッピーノ・リッピが生まれた、ということの説明文でした。
フィリッポ・リッピの説明ではよく書かれることではあるのですが、「信仰心が薄かったから」女性と恋仲になったとかあると、「はぁ?」と思ってしまうのでした…。
信仰心と女性と深い関係になることのどこに関係があるのでしょうか…。

と、そんな疑問を持ちつつも土曜日なのにあまり混んでおらず、子どもたちもいなかったので自分のペースでゆっくり観ることが出来ました。

その後は(自転車だったので)御徒町方面まで行き、古本を物色し、喫茶店で少し読書して、(ついでに子どもたちの肌着や食材の)買い物をして帰りました。
合わせて4時間くらいですが、少しだけ自分だけの時間を持てました。
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2016.02.07 Sun l お出かけ l top