先日16日、秘密結社「主夫の友」の秘密会議がありました。

秘密結社「主夫の友」-NPO法人ファザーリング・ジャパン非公認組織-

秘密結社「主夫の友」Facebookページ

昨年の終わりはちょっと余裕がなくて2、3回会議に出られていなかったのですが、今回も余裕があったわけではありませんが、子どもを送り、3日分の買い物をし、掃除をしてから、会議会場の秋葉原へ向かいました。
(ちなみに、終了後は夕食の準備を軽くして、ムスメをお迎えに行き、スイミングスクールに行き、同時にサッカースクールのある次男の様子を観て、一緒に帰り、夕食を作り、夜は夜で仕事にも関わるシンポジウムに向かいました。)

「秘密会議」と銘打っていますが、オープンな場になっていて、主夫の友として今後どのような活動をしていくか、具体的な動きを含めて話すものの、興味を持って下さった方にも来ていただいています。
今回は、新しく来て下さった方1名、メンバー2人のママ友、メンバーの知り合いの女性(ママ)、新聞記者、雑誌記者と5人の方が初めて来て下さいました

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↑ゲストの話に聞き入るメンバーたち


新しく来てくれたのは、NPO法人tadaima!代表理事の三木智有さんでした。

特定非営利活動法人 tadaima!

その三木さんの話の中で興味深かったのが「パラレル家事」というもの。
tadaima!のホームページでも記事があるのですが(「家事は質よりタイミング!パラレル家事で家事不満を撃退!」)、家事の不満の軽減は、負担を減らすということよりも、自分が家事をしているときにパートナーが何をしているか、が大きく関わるというものです。

例えば、我が家で言えば、夕食を食べ終え、僕の中ではそのあと、①洗濯物を畳む、②寝る準備(布団の準備)、③洗濯をしようと考えていて、寝るのも遅くなってしまうので、取りかかります。
が、その時ツレが何をしているかといえば、仕事を終えて帰ってきて夕食も済みやっと「のんびり」出来るタイミングなのか、タブレットでゲームをしています。
こんな時、僕のフラストレーションは急上昇します。
とりあえず、洗い物をしろよ、と。

こういう状況は僕の中ではよくあるイライラするパターンなのですが、ここでイライラするのは、ツレが①洗濯物を畳む、とか②布団の準備とかをしないからではありません。
そうではなくて、「自分が家事をしているとき」に、「パートナーが何もしていない(ゲームしている=遊んでいる)」ことが原因です。

これは、僕だけでなく、その場にいた主夫たちもすごく納得する話だったようで、みんなうなずいていました。
家事で不満なのは負担の大きさではなく(大きさよりも)、自分が家事をしているときに、相手が「何をしているか」ということ。
今までうまく自分の中でこのイライラのパターンを把握できていませんでしたが、この三木さんの話はすごく納得のいくものでした。

だから、たとえば、我が家だと夕食の洗い物はツレがやることになっているのですが、ツレが遅く帰ってきた日にツレにそれをやって欲しいとは全く思いませんし、それを望んでいるわけでもありません。
よく、家事の不満軽減で何が重要かという話の中で「お互いに納得しているか」ということが語られるのですが、その「お互いの納得」の為には、自分が家事をしている(働いている)時に、相手が何をしているかが深く関わってくるように思います。

ということで、もし、パートナーとの良好な関係を築きたいと思うのならば、夕食後相手が洗い物をしているときに、テレビ観てごろごろしてるとかしないようにしていきたいですね。
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2017.01.22 Sun l パパ活 l top