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ツレに「なんでそんなにイライラしてるの?」と火に油を注がれ、余計にイライラが募る、という日々を過ごしています。
ツレにブログを再開したことは伝えていなかったのですが、どうやら読んでいるようで、先日の家事でのイライラを解消する為の方法を書いた記事(「パラレル家事」)も読んでいるはずなのですが、ツレ本人には僕をイライラさせているのは自分であるという自覚は皆無なようです。

他の主夫/主婦の人たちと話していると、「パートナーには家事・育児が向いていないんだから、向いている方がやれば良い」、「相手を変えることは出来ないから自分が変わるしかない」とか、「パートナーを支えるのが一番の仕事」という、諦めや悟りを開いている人たちが多くいます。
でも、僕は相変わらずそんな悟りは開けず、「大人なんだから最低限自分のことは自分でやれよ」とか「家にいるんだから、いるときくらい家事しろよ」と思ってしまいます。

ツレにはブログに書いても伝わらないようですが、何故イライラするのか、先日の「パラレル家事」とは違った原因があったことに気づきました。

それは、ある家事に対して求めていること(仕事の範囲)と相手が考えている家事の範囲が違う、ということ。

具体的には、先日のある土曜日のこと、僕が出かける用事があり、ツレの仕事も休みだったので、洗濯物を半分僕が干したあと、残りの半分をツレに任せて出かけたときのことです(我が家は洗濯物が多いので毎日最低2回洗濯機を回します)。

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昼頃帰宅し、ムスメやツレが昼寝(夕寝?)から覚め、洗濯物を取り込もうとベランダに向かうと、何故かツレに頼んだはずの洗濯物がムスメやツレが寝ていた部屋に干してありました。
その部屋はベランダにつながっている部屋なのですが、湿気がひどい部屋で、洗濯物が乾くことはありません。
昼寝をするために、窓も閉めていたので、当然空気は通らず、洗濯物が乾くはずがありません。

これに直面した僕はイライラが急上昇したのですが、ツレには何故怒っているのかまるで分かっていない様子。
そこで最初に書いた言葉をかけられ、沸点を通り越したわけなのですが、何故こんなことが起きたのかというと、僕がツレに任せた「洗濯物を干す」という仕事の範囲とツレが考えている「洗濯物を干す」という仕事の範囲が違うから来ているのではないか、と思いました。

僕が「洗濯物を干す」ときには、洗濯物を干すだけではなく、遅くても日没までにその干された洗濯物が乾いてることが結果として求められます。
雨だったら浴室乾燥機を使い、晴れてても風のない日は、厚手の洋服も乾くように配置や順序を考えて干します。

が、ツレにとって「洗濯物を干す」ということは、言葉通り「洗濯物を干す」だけ。
それが10時間経って乾いていようが乾いていまいが関係がありません。
ツレにとっては「洗濯物を干す」という仕事が終わっているので、その後それらの干された洗濯物がどうなっていようが、もう自分の仕事の範囲では無いのです。

このズレが僕のイライラを生んでいるのです。

洗濯物が長時間干していても乾いていないということは、洋服も臭くなってきたり、それ以外にもある無数の家事をこなす上でも順番が変わってきたり、余計な家事(乾くように浴室乾燥機にかける←するとその時間誰も風呂に入れないし、乾いたあと(夜遅く)に畳まなくてはならない)が増えます。
だから僕にとっては、「洗濯物を干す」ということは、「乾く」ということも当然その中に入ってきますし、時間も「日没まで(夏場は夕方まで)」になります。

普段何も家事をしないツレにはイレギュラーで発生した「洗濯物を干す」という仕事なので、その他の家事に影響することや洗濯物が臭くなること、皆が寝ている部屋に干せば洗濯物が乾かないばかりか余計にその部屋が湿り、カビが発生するということはどうでもよく、「洗濯物を干す」というだけでその仕事が終わったと判断してしまうのでしょう。
だから、「夕食を作る」ときには、使った調理道具を洗わずに放置出来るし、夕食の時間に間に合わなくても関係なく、「ゴミを出す」とは家の中にあるゴミを集めてゴミ集積所に出すことではなく、僕があらかじめ家の中から集めて玄関に置いておいたゴミ袋を集積所まで「運ぶ」ことと認識し、「洗い物をする」とは食器に付いた油などが取れていれば良く、その後乾いていようがシンク周りが汚くても水浸しになっていても、「仕事が終わった」と判断するのでしょう。

あらゆる家事で発生するこの仕事の範囲の認識のズレを埋めるための解決策はあるのか。
いつも担っている人が丹念に説明するということが一番分かり易いのかも知れませんが、10年以上一緒に生活していると「そんなこともわからないの?」と思ってしまいます。
ということで、結局、皆、諦めるか悟るかになってしまうのだな、と納得はしたものの、結局悟ることの出来ない僕はどこにもこのイライラを解消する方法はありません。

他の方法としてイライラしないためには、イライラの原因であるツレがいなければ良いので、「(邪魔なので)帰ってくるのは21時以降にしてくれ」とことある毎に言っているのですが、実行してくれず、結局イライラが溜まるばかりで、更に「何故イライラしてるの?」と油を注がれる日々。

早く子どもたちが成長したあかつきに、僕がこの家から出ていく日を刻々と夢想しています。
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2017.02.12 Sun l 日々雑感 l top
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