一旦読み始めたまま放置していた本をふと読み返してみました。


夜空の下で(集英社文庫)


益田ミリさんが漫画を、宇宙に関するコラムを薩摩川内市せんだい宇宙館職員の安藤和真さんが書き、それぞれが交互に掲載されています。
満点の星空を「綺麗だな」とは思うものの、そこまで宇宙に興味関心がないのですが、この本を読んでいたら、なんとなくロケットの発射を見に行きたくなりました。

益田さんの漫画の中で一番心に残ったのがこれでした↓

夜空の下で0001


特にこの中のこの言葉が今もずっと心に残っています。

いつだって
逃げる時は
振り返らなくていいの



逃げたはずなのに、僕はずっと振り返ってばっかりだったかな、と。
これからは振り返るのをやめよう、今度逃げる時は振り返らないようにしよう、と。


他にも宇宙に関してのコラムを読むといかに今のこの瞬間があっという間なのか、その中での出会いが奇跡的なものなのか、ということがじんわりと分かります。
でも、こういうことを分かっても結局自分自身の生きる気力が沸いてくるわけでもないのですが、とりえあずロケット打ち上げは死ぬ前に行って見たいな、と思いました。
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2017.02.28 Tue l 月間読書レポート l top