【連載・待機児童になってしまった長女が認可保育園に入園出来るまで】
①保育園入園までのノウハウを語りたくない理由
②保育園入園に関して保護者が押さえる優先順位
*認可保育所を前提にして書きますので、認可外保育所は異なる場合があります。

保育園入園までのプロセスは、僕がここで書くまでもなく、様々なところで書かれているので詳しく書く必要はないでしょう。
多くの場合、
①役所が募集をかける(市区町村報で公示)。この時、認可保育園ならば公立も私立も一括募集になります。
②希望者が申し込む(都内では締切は年末のことが多い)
③点数※により決定され、入園承諾(不承諾)通知書が送られてくる
④承諾の場合→入園前健診&面接
 不承諾の場合→「役所は面倒見ないので、自力で何とかして下さい」(意訳)
⑤4月から
 承諾の場合→慣らし保育をしつつ、保育園生活の始まり
 不承諾の場合→育休を延長する、どちらかが退職する、認可外保育園・保育ママ・親戚に頼る等々、あらゆる方法を検討するが有効な解決策はなく路頭に迷う
とこんな感じになると思います。

※保育園入園には「どれくらい子供を保育することが出来ないか」を計るために点数を加算していく方法が取られています。
 入園出来るかどうかの点数は各自治体によって違いますので、在住自治体でご確認をお願いします。

では、我が家の子供たち3人の場合はどうだったか、それぞれ書きたいと思います。

T(2006年12月生)の場合
①当時、世田谷区に在住
②担当者が「特にいくつまでということはありません」と言うので、通えると思われる第20希望までの保育園を書き申し込む(2007年末)
③口コミではそこまで評判が良くなかったが、家から近い第3希望の公立保育園に入園「承諾」
④健診など済ませ
⑤1歳児クラスに入園

S(2009年3月生)の場合
①同じく、世田谷区に在住
②Tが既に通っている保育園がとても良かったので、同じ保育園を第1希望に申し込む(2009年末)
③Tと同じ保育園(第1希望)に入園「承諾」
④健診など済ませ
⑤1歳児クラスに入園

M(2011年7月生)の場合
①文京区在住
②(後述しますがSが転園した)家から一番近い保育園を第1希望にし、文京区は第3希望まで書けなかったので第3希望まで書いて申し込む(2011年末)
③「不承諾」通知が送られてくる
④想定外だったので、役所に相談に行きつつ、慌てて保育ママ、認可外保育所に申込むが全て断られる。
同時に二次募集も応募するが、不承諾に。
 そのため、行政不服審査法に基づき、「不承諾」決定に対して不服申し立てを行う(文書にて)。
⑤役所から残念な返事が来て、路頭に迷いそうになる。
 が、Sが通う保育園で「緊急一時保育」として預かってもらうことに。
 6月開園の新設保育園に入園「承諾」
 2ヶ月遅れで保育園入園

こんな流れでした。
Mが生まれる直前(2011年)に引っ越して来ているため、転園をしていますが、転園は転園でかなり面倒な事態になりましたが、それがメインではないので詳細は省きます。
結果としては、以下のようになりました。
T(当時4歳児年中クラス)→4月開園の新設保育園(私立)へ
S(当時2歳児クラス)→家から一番近い公立保育園へ

上の2人が入園よりもハードルが高いとされる転園が出来たので(別々の保育園だったものの)、Mがどこにも引っかからないという事態を想定していませんでした。
その後、役所の担当者に聞いてみたところ、その年の新規入園はかなり厳しかったようで、第一子は誰も入れていないような状況でした(文京区にはきょうだい加点というものがあります)。
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2014.01.23 Thu l 保育園入園について l top