僕とツレのことをリアルで知っている人はもちろんのこと、リアルに知らなくてもこのブログを結構まめに読んで下さっている方は分かると思いますが、僕らは全然【教育熱心】ではありません。
僕自身も、育った環境が、放任、自由、リベラル(でもセクシャルな話と政治の話はタブー)、という感じだったので、子どもたちにも放任、自由という感じでなるべく接するように努めています。

で、そんな感じなので、【小学校お受験】とは全く無縁だと思って過ごしていたのですが、降ってわいてきました。

ことの発端は先日、保育園のムスメM(3歳)のクラス代表から懇親会の日程調整の連絡がありました。
ネット(調整さん)を使って、「11月○○日のご都合は如何ですが?」という質問に答えていると、目にとまったのが、次男S(5歳=年長=来年から小学生)と同じクラスにお兄ちゃんがいる子のお母さんの書き込みでした。
そこには「入試があるので…」と。

「はっ!?入試!?」
「確かに、あのお母さん(お父さんはよく知らないけど)ならやりそうだ!」
「でも、11月○○日って、どんな学校を受験するのかな~?」

と、気になったので、調べてみました。
で、その話を夕食時に帰宅したツレにしていて、「(ネットで出て来た首都圏の小学校受験日程一覧を見ながら)うーん、ココとかかなぁ」とか勝手に妄想していたのですが、ふと、

「そういえば、この辺って国立大学付属小学校がいくつかあるよね」

という話になり、調べてみたら、

「あれ?○○大学付属の小学校って、今が願書配布期間だって。」

と、たまたま近く(よく子どもたちを連れて遊びに行くプールの隣)にある国立の小学校の願書配布期間でした。
ということで、「申し込んでみよっか?」という流れになり、次の日、願書を取りに行ってきたのでした。

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僕は子どもたちを送った後に、いつものポロシャツにギャップのズボン、そして大分年季の入ってきた3人乗りの電動アシスト自転車でその小学校へ。
ちょうど配布開始時間の9時頃着いたのですが、他の方々は男性も女性もみんなビジネススーツ。
出勤前に寄った、という感じでした。

そして、たぶん、前日に「願書配ってるみたいだから取りに行ってみよう」という超軽いノリの人は僕だけの雰囲気でした。

ですが、受付の方も門衛の方も何一つ怪訝な顔をせずに書類を渡して下さいました(これだけで泣ける)。

ちなみに、Sですが、何の受験勉強もしていません。
この小学校を「とりあえず願書を出してみようか」ということになった最大の理由は、【3回ある選考の内、2回が〈抽選〉だから】です。

願書を提出しても、1回目でまず〈抽選〉があり、その時点でどんなに【優秀】だろうが落ちます。
運良く〈抽選〉に通った場合、二次選考で【検査】になります。
そして、その【検査】を仮に通ったとしても、三次選考もまた〈抽選〉です。

と、まぁ、どんなに勉強をしていても結局3回中2回も〈抽選〉という、大部分【運】任せなんです。
なので、僕たち(僕とツレ)、あるいはSの【運試し】ということで、とりあえず願書を出してみよう、ということになったわけです。

S自身の反応ですが、長男T(7歳)と同じ学校に行くと思っていて、クラスの大好きなお友達(特に女の子)の1人もその小学校に行くので、「えっ!違う学校に行くの!?」と少ししょんぼりしていました。

が、それも「抽選受かったらだから、しかも、2回も抽選受かったらだから、全部受かったときに悩めば良いんじゃない?」と言ったら、ほっとしたようでした。
実際、もし、何かの拍子で受かっちゃったとしても「やっぱりやめて近くの小学校に行きます」ということもできるわけですし。

と、こんなことを書いていたら、マジで【小学校お受験】に励んでいる保護者には「お前の軽いノリのせいで1人分抽選の倍率が上がるだろうが!」とキレられるかもしれませんね…。
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2014.10.13 Mon l 小学校受験 l top