ちょっと間が空いてしまいましたが、次男S(5歳)の小学校受験の2次検定の結果についてです。

これまでの経緯
小学校受験のための願書を取りに行く
小学校へ願書提出
小学校受験1次選考の結果~1校目~
小学校受験の願書を取りに行く~2校目~
小学校へ願書提出~2校目~
小学校受験1次選考の結果~2校目~
小学校受験2次選考~2校目~

2次検定の結果発表は、2次検定の翌日の朝にありました。
よくある合格者発表の感じで、番号が書かれた紙が貼られ、合格者は3次検定(抽選)に進みます。

2次検定の際に配られたゼッケンカード。
ここに書かれている番号(1次検定の時とは違う番号)が書かれていれば2次検定合格です。
IMG_4320.jpg


で、結果ですが、【不合格】でした。
まぁ、しょうがないですね。
何も準備していなかったんだし。

ということで、合格者はそのまますぐに3次検定に進み、その日の午前中には入学者が決まる、という感じでしたが、3次検定に進むことは出来ませんでした。

では、一連のお受験で感じたことを少し。
不合格だったので、【負け惜しみ】的に捉えられてしまうかも知れませんが、受験を通して感じたのは、国立小学校はあまり面白くなさそうだな、ということでした。
国立小学校に通っている子も何人か知っていますが(ボーイスカウトや同じマンションで)、確かに、礼儀や知識はちゃんとしています。
が、受験に来ている保護者をみていると、大体みんな同じような感じなのです。
もちろん詳しく聞いたり調べたりしたわけではないですが、みんなある程度のお金を持っていて、社会的地位もそれなりにあるような感じなのです。
具体的には、両親に学歴があり、それなりに知られた大学を出ていて、社会階層も同じような、そんな印象を受けました。

T(7歳)が通っている地元の小学校のような、八百屋さんもいれば、文具屋さんもいて、カメラマンもいて、元々地元に何代も住んでいるようなそんな人たちもいて、というような、いろんな人がいる感じは受けませんでした。

そして受験で、選抜される、ということは、子どもたちはさらに【同じような子どもが揃う】ということになります。
僕は一定の同じような人たちだけとの出会いではなく、(文部科学省が言っているような狭い範囲でのインクルーシブ教育ではなく)子供の時から、いろんな障がいを持っていたり、保護者や自分自身の置かれた環境の違う子たちと出会い、一緒に生活していってほしいと思っています。

こういう考えを持っていたはずなのに、受験でみた保護者とその子どもたちはというと、正反対にある環境とも言えます。

自分自身が子どもたちにどのような環境で育っていって欲しいか、ということを僕自身が改めて確認させられるとても良い機会になりました。

ということで、4月からは長男Tと同じく、地元の小学校に次男Sも入学する事になりました。
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2014.12.27 Sat l 小学校受験 l top