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今回の連休を使って、ボーイスカウトのメンバーでスノー旅行に行って来ました。
昨年は、ある父兄の大学時代の先輩が営んでいる民宿があるということで、御嶽山の麓、開田高原マイアスキー場に行きましたが、今回は、一昨年も行ったという、長野県栄村のさかえ倶楽部スキー場に行って来ました。

さかえ倶楽部スキー場 公式サイト

「すごい空いてるよー」ということを言われていたのですが、かなりの穴場でした。

我が家は昨年から行くようになり、昨年は長男と次男と僕、今回は次男と僕で参加しました。
僕も昨年が10年ちょっと振りのスキーでしたし、次男は2回目。

コース数が8ということで、スキーやスノーボードが好きで毎年何回も行くような人には物足りないのかも知れませんが、我が家のようにあまりスノースポーツをしない人や、小さな子どもがいる家庭、混んでいるのが苦手な人には良いと思います。



2泊3日で行ってきたのですが、1日スキー場にいた2日目は午前中雪が降っていたものの、午後には止み、他の日も荒天というほどまでは行かなかったので良かったです。

旅館の方の話によると、毎年赤字だけど、なくなってしまうとそれはそれで色々問題が起こってしまうということで、続けているようでした。

リフトに乗るのに並んで待つこともなければ、他の人と衝突する危険も殆どなく、さらに、雪もさらさらでとても滑りやすかったです。

僕としては、正面に見える、百名山の苗場山、二百名山の鳥甲山などの山並みを遠くに眺めながら、初心者コースをゆっくり下っていくのがとても気持ちよかったです。
2018.01.09 Tue l お出かけ l top

パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 (字幕版)


パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊(ディズニーサイト)

作品データ映画.comより)
原題 Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales
製作年 2017年
製作国 アメリカ
配給 ディズニー
上映時間 129分
映倫区分 G
上映方式 2D/3D

STORY(ディズニーサイトより)
孤高の海賊ジャック・スパロウの過去を知る最恐の敵、“海の死神”サラザールが解き放たれた時、海賊全滅へのカウントダウンが始まった。ジャックがサラザールの復讐から逃れる方法はただひとつ。
<最後の海賊>のみが見つけ出せる伝説の秘宝<ポセイドンの槍>を手に入れること。
かつてジャックと冒険を共にしたウィル、その息子ヘンリー、女性天文学者カリーナ、宿敵バルボッサなど、様々な運命が交差する中、最後に宝を手に入れるのは誰か?そして、ジャックVS海の死神の決戦の行方は?
すべての謎が明かされる<最後の冒険>が、ついに幕を開ける!

勝手に五段階評価(基本的に甘いです)
★★★★☆

感想
11月の頭に飛行機に乗る機会があり、映画館やレンタルでは自分から観ようとまでは思わないのですが、その時に観ました。
何故自分から観ようまでは思わないかと言うと、前回観た『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』の印象があまり良くなかったからです。

ですが、今回の作品は、結果的に言えば、一作目を観た時と同じように楽しめました。
ちなみに、僕が飛行機で観たすぐ後に、ツレがリクエストしていたのでTSUTAYAディスカスから送られてきて、家族でまた一緒に観ました。

ディズニーのサイトでは、<最後の冒険>とありますし、タイトルも「最後の海賊」と最後と繰り返しているので、このシリーズもこれで終わってしまうのかも知れません。
それでもこの作品だけで十分楽しめる内容にしつつ、今までのシリーズで起きた出来事を回収していたところが、見事でした。

2018.01.08 Mon l 2017年 l top

最愛の子(字幕版)


映画『最愛の子』オフィシャルサイト

作品データ映画.comより)
原題 親愛的 Dearest
製作年 2014年
製作国 中国・香港合作
配給 ハピネット、ビターズ・エンド
上映時間 130分
映倫区分 G

物語(オフィシャルサイトより)
2009年7月18日。中国・深圳。 下町で寂れたネットカフェを経営しているティエンは3歳の息子ポンポンと二人暮らし。ポンポンは週に一度離婚した元妻のジュアンと過ごしていた。ある日、近所の子どもたちと遊びに出かけたポンポンは、母親の車が通りすぎたことに気づきあとを追いかける。だが、母親の車を見失ったポンポンを、何者かが連れ去ってしまう。

夜になっても帰ってこないポンポンの捜索願をだすべくティエンは警察に電話するが、警察は「失踪後24時間は事件として扱えない」という。自力で捜そうと、駅に向かうがポンポンは見つからなかった。その後訪れた警察署で見た防犯カメラの映像には、男がポンポンを抱いて連れ去る姿が映っていた。署を出る際、ジュアンは「息子を返して!」と泣き叫ぶ。

その日から、ティエンとジュアンの息子捜しが始まった。インターネットで情報提供を呼びかけ、携帯電話番号を公表するが、かかってくるのは、報奨金目当ての詐欺かいたずらの電話ばかり。脅して金をせびろうとする者まで現れる。
罪の意識と後悔に苛まれながら、ポンポンを捜し続けるティエンとジュアン。ポンポンの失踪から3年が経った2012年の夏のある日、ティエンの携帯に着信が入る。ポンポンと見られる男の子が安徽省にいるという。安徽省の農村を訪れたティエンとジュアンはついに息子を見つけ出すが、6歳になったポンポンは両親であるティエンとジュアンをまったく覚えていなかった。

ポンポンが「母ちゃん」と慕うのは、ホンチンという“育ての親”だった。ホンチンは「私が子どもが産めないから、夫がよその女に産ませて3年前に連れてきた」と主張するが、一年前に死んだ彼女の夫が3歳のポンポンを誘拐し安徽省に連れてきたのだった。初めて知らされる事実に困惑するホンチン。

それから半年後。ティエンとジュアンは、いまだに「家に帰りたい」と言うポンポンの愛情を何とかして取り戻そうと、日々心を砕いていた。そしてホンチンもまた、我が子を奪われた母として、深圳へと向かう。それぞれの親たちの思いは、届くのだろうか――。

勝手に五段階評価(基本的に甘いです)
★★★★☆

感想
この映画は、僕が観たいと思っていて、TSUTAYAディスカスで漸く借りて観ることが出来ました。

上に載せたストーリーを読むと、物語の全体がすべて分かってしまいますが、それでもこの映画は多くの人に観てもらいたいな、と思いました。

中国での幼児誘拐はこれまでいくつかの報道で知っていましたが、映画というフィクションで描かれているとは言え、どのようなことが起きるのかを、リアリティを持って伝えているように感じました。

誘拐されてしまった時の自分の行動を悔やむ親、そこから何とかして探そうと必死になり、わらをも掴もうとする姿勢、それを利用してお金をむしり取ろうとする人たち、誘拐されたということ自体覚えておらず育ての親を本当の親だと思っている子どもたち。

誘拐されて連れてこられた村で、誘拐された子どもを本当の親たちが連れ去ろうとする際、村人たちが追いかけてきます。
最初、村人たちにとっては、それも目の前で起きている「誘拐」だから、必死に追いかけるのかな、と思ったのですが、小さな村であれば、当然、子どもが突然現れたことは分かるはず。
突然現れれば、その子が何故突然やって来たのか想像がつくはずで、その時点で警察などに届けることも出来る訳です。
でも、それをしないで受け入れていた。

本当の両親、子ども、育ての親ということを軸に描かれていくものの、それらの周囲にいる人たちの存在というか、その人たちの意識、行動も実は大きな影響があるのだな、と感じました。

村人たちが受け入れていたということは、それほどこの子どもの誘拐は、特に地方では一般的とまでは言えなくても、有り得ること、ということなのでしょうか。
2018.01.06 Sat l 2017年 l top
NHKで日曜美術館という番組があるのですが、年末の放送を何気なく観ていたら、葛飾北斎が西洋美術に与えた影響について取り上げたものをやっていました。

日曜美術館「HOKUSAIの衝撃~ジャポニスム~」(Eテレ)

国立西洋美術館で「北斎とジャポニスム」展をやっているのは知っていたのですが、あまり興味が持てずスルーしていましたが、番組が予想外に面白かったので、チケットを手に入れておきました。

先日、僕以外の4人が恒例となりつつある、ツレ母とその友だち一家3世代での旅行に行ったので、その間に行ってきました。



もし可能なら、日曜美術館の放送を観てから行った方が楽しめると思うのですが、北斎がいかに西洋美術に影響を与えているのかが分かりやすく対比されていました。
個人的には、世間の人気をさらい激混みだった「怖い絵」展よりも楽しめました。

というのも、美術なので、北斎の作品による影響が分かりやすく西洋の作品に現れているからで、例えば、上の写真のように、ポーズが一緒だったり、ポーズだけでなく、完全な模倣だったりと、西洋に与えた影響の大きさに(美術に詳しくない自分には)とても驚きました。

また、解説文で納得したのは、西洋美術の歴史が宗教、主にキリスト教、つまり聖書に基づく世界を描いたり、その宗教観に基づいて描かれているので、西洋では全く無視されていたものを描いているという、それ自体が西洋にとっては衝撃的だったのだろう、というものでした。

会期が今月末までになっていますが、新年だったからか結構空いていて、入口付近以外はゆっくり鑑賞できて、それもとても良かったです。
2018.01.06 Sat l お出かけ l top

彼らが本気で編むときは、 [DVD]


映画「彼らが本気で編むときは、」 公式サイト

作品データ映画.comより)
製作年 2017年
製作国 日本
配給 スールキートス
上映時間 127分
映倫区分 G

ストーリー(公式サイトより要約)
小学5年生のトモは、荒れ放題の部屋で母ヒロミと二人暮らし。ある日、ヒロミが男を追って姿を消す。ひとりきりになったトモは、叔父であるマキオの家に向かう。母の家出は初めてではない。ただ以前と違うのは、マキオはリンコという美しい恋人と一緒に暮らしていた。
キレイに整頓された部屋でトモを優しく迎え入れるリンコ。食卓を彩るリンコの美味しい手料理に、安らぎを感じる団らんのひととき。母は決して与えてくれなかった家庭の温もりや、母よりも自分に愛情を注いでくれるリンコに、戸惑いながらも信頼を寄せていくトモ。その姿にリンコも愛おしさを覚え始める。
悔しいことがあるたび、編み物をして心を落ち着かせてきたリンコオ。そして今は、とある目標に向かい、"煩悩"を編み続けている。やがて"煩悩"作りには、マキオとトモも参加するようになる。
本当の家族ではないけれど、3人で過ごす特別な日々は、人生のかけがえいのないもの、ほんとううの幸せとは何かを教えてくれる至福の時間になっていく。このまま永遠に続くように思えた3人の関係だが、突然、ヒロミが帰ってくる―

勝手に五段階評価(基本的に甘いです)
★★★★☆

感想
この作品は劇場で公開される前から知っていて、映画館で観ようか迷ったのですが、結局映画館に観に行くことなく、レンタルが出来るまで待っていました。

映画が後悔された頃、NHKのハートネットTVに監督や映画の出演者たちが出演されていた放送があり、そちらもとても良かったので楽しみにしていました。

LGBTを “当たり前” に 映画監督・荻上直子と語る(ハートネットTV)

公式サイトにはかなり詳しくストーリーの内容が書かれていますが、触れられていないのが、主人公トモの同級生カイの存在です。
クラスメイトのカイとその母親の存在はこの物語では欠かせない存在で、それは是非実際に映画を観てもらいたいと思います。

僕がこの映画を観て一番気になった存在はカイで、この子がどのような気持ちになっているのか、何を考えているのか、がとても気になりました。

カイの母親は、簡単に言えば、リンコを触れてはいけない存在、タブーであり、汚れたものとして扱おうとします。
あまりにもストレートなので、その行為には嫌悪感を覚えますが、ふと立ち止まって、自分はこういうこと(タブーな存在としていないいか?)を見つめ直すきっかけにもなりました。

ある時、同じ車両に、女性装をしていた方がいました。
その方はトランスジェンダーなのかもしれないし、性に関係なく、女性装をしているだけかも知れない。
でも、そういう風にその方が「何故女性装をしているのか?」を僕が勝手に想像すること自体が、僕がその方を少なからず「おかしな存在」だと考えているということなのではないか、と思いました。

僕の服装をじっと見て、「何故そんな格好をしているのか?」と想像する人は殆どいません。
でも、僕はその方にその格好をする理由を考えてしまった。
そのこと自体がすでに、その方を「異なる者」としてしまっているということなのだと思います。

女性装をしているから気持ちが悪いとか、不快だとかいうことは全くありませんが、それでも僕がその方を異なる存在として捉えているという自分の意識自体に戦きました。

映画の公式サイトでは「トランスジェンダー」と書かれていますが、映画の中では、リンコの存在に名前を付けません。
リンタロウとして過ごしていたけれど、リンコとして生きたいと願ったこと、リンコとして生きると決めたこと、リンコとして生きていること、それらが描かれます。

それはリンコであって、「トランスジェンダー」として生きるということとは違います。
そのトランスジェンダーという名前がないところが、リンコを異なる存在としないところが僕にはとても重要なことに感じました。

2018.01.05 Fri l 2017年 l top

ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ> (字幕版)


映画『ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>』 公式サイト

作品データ
原題 Teenage Mutant Ninja Turtles: Out of the Shadows
製作年 2016年
製作国 アメリカ
配給 東和ピクチャーズ
上映時間 112分
映倫区分 G

ストーリー(公式サイトより)
タートルズの宿敵シュレッダーは、マッドサイエンティストのバクスター・ストックマン博士と、マヌケな子分ビーバップとロックステディの協力で脱獄を果たし、再びNYを恐怖に陥れようとする。タートルズたちはTVレポーターのエイプリル・オニール、そして新たな仲間、ホッケーマスクをかぶったNY市警のケイシー・ジョーンズらとともに悪事を阻止しようとするが、彼らの前に立ちはだかるのはイノシシとサイのミュータントに変貌したビーバップ&ロックステディだった!
さらには異次元からきた新たな敵、悪の帝王クランゲの世界征服の野望も加わって、戦いの舞台はNYからブラジル、そして空中戦へともつれ込む!
そんな中、甲羅よりも強い絆で結ばれていたはずのタートルズに分裂の危機が…?!最大のピンチを迎えたタートルズは世界を、そして仲間を救えるのか――?

勝手に五段階評価(基本的に甘いです)
★★★★☆

感想
Amazonのプライム・ビデオ(プライム会員だと無料で観られる)にあったので、「子どもたちも楽しめるかな?」と思い、観てみました。
ちなみに、子どもたちと一緒に観たので、吹き替え版で観ました。

タートルズは何度も映画になっていますが、今回の作品hは2014年『ミュータント・タートルズ』の続編です。
が、Amazonでは前作はプライム・ビデオではなかったので、無料では観られず、つながりが分かるかな?と最初少し不安だったのですが、前作を知らなくても問題なく楽しめました。

僕は、子どもの頃にテレビでアニメのタートルズが流れていたので、熱心に観ていたとは言いがたいですが、キャラクター自体には馴染みがあったのですが、子どもたちは「亀」というキャラクターの容姿に最初恐る恐る観始めたという感じでした。
僕自身もアニメ版に慣れ親しんでいたので、リアルなタートルズは少し違和感がありましたが、それも最初だけで、すぐに物語に集中していくことが出来ました。

タートルたち、レオナルド、ラファエロ、ミケランジェロ、ドナテロの4人(?)のキャラクターがそれぞれ立っていて、4人の掛け合いも楽しめました。
人間の世界では影の存在であるタートルズたちですが、わずかでも理解者がいること、そして、最後は影のままではなくなる、という物語の流れも好感が持てました。

タートル、亀という取っつきにくいキャラクターだからこそ、人間に当てはめると…、という想像をしつつ顧みることも出来るのかな、と思いました。
2018.01.04 Thu l 2017年 l top
DSC00567.jpg




スター・ウォーズ/最後のジェダイ 公式サイト

作品データ映画.comより)
原題 Star Wars: The Last Jedi
製作年 2017年
製作国 アメリカ
配給 ディズニー
上映時間 152分
映倫区分 G
上映方式 2D/3D

STORY(公式サイトより)
『フォースの覚醒』のラストシーンで、万感の思いを込めてルークにライトセーバーを差し出すレイ。彼女をじっと見つめるルーク。そこに言葉はない。観る者の胸を感動で満たし、同時に様々な想像をかき立てずにはいられなかった、このラストシーン。――そして物語は、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』へと受け継がれる。

伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーとめぐり逢ったレイが知ることになる驚くべき真実とは? なぜカイロ・レンはダース・ベイダーを受け継ごうとするのか? さらには、レジタンスを率いるカイロ・レンの母親レイアと、ポー、フィン、BB-8らレジスタンスたちの新たなるミッションとは? そして、タイトルの“最後のジェダイ”が意味するものとは?
――知られざる秘密が明かされるとき、さらなる謎が生まれる。

勝手に五段階評価(基本的に甘いです)
★★★★☆

感想
2017年に観た映画もまだ紹介しきれていませんが、早速2018年最初の映画を観に行きました。

というのも、1月1日に家族がツレ実家から帰ってくるということで、それまで自由だったので、1日は映画館も安いし、元旦は人も少ないのでは?と予想したのです。

大晦日の帰宅が遅かったので、起きられたら行こうという軽い気持ちでいたら、いつも起きている時間にぴったり目覚め、じゃあ行ってみよう、ということで、行ってきました。

ちなみに、観に行った映画館は、昨年11月に上野にオープンしたTOHOシネマズ上野です。
家から近くの映画館なので、行ってみたいと以前から思っていたので、丁度良い機会でした。

ということで、家で朝一番の上映回のチケットを購入し、映画館へ。
驚いたことに、映画館内はかなり人がいました。
徹夜明け(?)ということでもなく、40代以上のカップルが多いように見えました。

自由な1人の時間、安い映画観賞日、新しく出来た映画館、というのが映画館に行った理由だったので、正直なところ観る作品は何でも良かったのですが、今一番人気の「スター・ウォーズ」に。
一番最初に「スター・ウォーズ」シリーズを観たのは高校生の時で、なんだかんだで全作観ています。
が、前作がどういう話だったかはあまり覚えておらず…。

そんな、殆どあまり覚えていない僕でも、この作品を十分楽しめました。
ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルが32年ぶりに出演したとか、レイア姫役のキャリー・フィッシャーが2016年末に急逝したなどの話も聞いていましたが、撮影が終わっていたようで、物語を無理矢理変えたような箇所は全くありませんでした。

今回の作品で感じたのは、特にここ数年というか、2010年代に入ってから顕著に現れている、瞑想やマインドフルネスといったような精神世界への関心が映画の内容にも現れていたことです。
自分自身の心の闇だとか、つながりだとか、もっとストレートに瞑想するシーンだとか。

これらの部分が今回の物語では割と長かったので、現代のマインドフルネスブームに対してどのようなスタンスを取っているのか、で評価が分かれるのかも知れません。

僕自身が今回の作品で一番気になったのは、続編についてです。
続編があるかどうかも分かりませんが(多分作るでしょう)、これからどうつなげていくのか、ということ。

ネタバレになるので、あまり踏み込めませんが、この点からも、やはり、もはや帝国軍と反乱軍との戦いではなく、個人に焦点を当てるというのが顕著になったのだな、と思いました。

2018.01.03 Wed l 2018年 l top

ひるね姫 ~知らないワタシの物語~


映画「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」オフィシャルサイト

作品データ映画.comより)
製作年 2017年
製作国 日本
配給 ワーナー・ブラザース映画
上映時間 110分
映倫区分 G

ストーリー(オフィシャルサイトより)
岡山県倉敷市で父親と二人暮らしをしている森川ココネ。何の取り得も無い平凡な女子高生の彼女は、ついつい居眠りばかり。そんな彼女は最近、不思議なことに同じ夢ばかり見るようになる。
進路のこと、友達のこと、家族のこと…考えなければいけないことがたくさんある彼女は寝てばかりもいられない。無口で無愛想なココネの父親は、そんな彼女の様子を知ってか知らずか、自動車の改造にばかり明け暮れている。
2020年、東京オリンピックの3日前。突然父親が警察に逮捕され東京に連行される。どうしようもない父親ではあるが、そこまでの悪事を働いたとはどうしても思えない。ココネは次々と浮かび上がる謎を解決しようと、おさななじみの大学生モリオを連れて東京に向かう決意をする。その途上、彼女はいつも自分が見ている夢にこそ、事態を解決する鍵があることに気づく。
ココネは夢と現実をまたいだ不思議な旅に出る。その大きな冒険の末に見つけた、小さな真実とは…。

勝手に五段階評価(基本的に甘いです)
★★☆☆☆

感想
何か他の映画を子どもたちと映画館に観に行った際、予告として流れていたのがこの映画です。
その時に、子どもたちが「観たい」と言っていたので、TSUTAYAディスカスで借りてみました。

「ひるね姫」というタイトルなので、昼寝をしている間に、夢の世界と現実世界が交錯するというようなものを勝手に想像していたのですが、交錯するのではなく、混じり合ってい物語が進んでいきました。
その混じり合い具合が中途半端で、夢か幻か分からない世界、例えば小泉八雲が描いたような世界観でもなく、完全に夢と現実が分かれているかと言えばそうでもなく。

そして、現実の世界で起きていることも、シンプルに「こんなこと起きないだろう…」と思ってしまいました。
まぁ、現実に起きない物語だからダメ、と言うことではないのですが、必然性が全く感じられないというか。
この作品中の物語展開のあらゆるものに、その世界で何故そのようなことが起きるのか、という必然性を感じられませんでした。

あと、これはアニメ作品にはよく思うことですが、主人公の声を俳優が演じています。
ものすごい違和感があり、何故、声優を使わないのか意味が分かりません。
演じる、ということでは共通点があっても、声優と俳優は別物です。
同じ医者だからと、目がおかしいのに耳鼻科の医者に目を見てもらわないのと一緒です。

物語に最後まで違和感を抱き続けたのは、声に違和感を終始感じ続けていたこともあるかもしれません。
2018.01.03 Wed l 2017年 l top

モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ


モンスターストライク(モンスト)THE MOVIE 公式サイト

作品データ映画.comより)
製作年 2016年
製作国 日本
配給 ワーナー・ブラザース映画
上映時間 103分
映倫区分 G

ストーリー(公式サイトより)
「モンスト」の開発に協力する小学生、 焔レンと3人のチームメイトはある日研究所の地下で、現実世界にいるはずのないドラゴンを目撃する。
大人たちの陰謀から逃れ、ドラゴンを元の世界へかえす旅に出る少年たち。
その目的地は、考古学者であるレンの父が失踪した場所でもあった。
父の背中を追い求めるレンは、仲間とぶつかりながら、自分が一人ではないことに気づきはじめて————

はじまりの場所へたどりつくとき、 すべての謎が明かされる。

勝手に五段階評価(基本的に甘いです)
★★★☆☆

感想
Amazonのプライム・ビデオ(プライム会員だと無料で観られる)で観ました。

子どもたちがアプリゲームのモンスター・ストライク(モンスト)を一時期やっていて、興味があるかな?と思ったので、一緒に観てみました。

主人公が少年なので、小学生の息子たちが丁度対象となるような物語なのかな、と思ったのですが、残念ながら荘ではありませんでした。

少年時代から物語が始まるものの、基本的にはもう少し大きくなってから、高校生くらいの時が中心です。
なので、小学生向けとは言いがたいストーリー展開というか、シリアスな場面が割と多かったので、小学生が笑ったり、感動したり、という感じではありませんでした。

僕自身は、今回の映画に近いアニメ作品だと「サマー・ウォーズ」が圧倒的に良かったです。
2018.01.02 Tue l 2017年 l top
新年あけましておめでとうございます。

昨日まで、高3(?)以来の京都に行っていました。
というのも、毎年、高校時代の同級生2人と会っていて、数年前から30日、31日と宿泊するようになりました。
1人が大阪勤務(A)、もう1人が京都勤務(B)で、2人とも関西にいて、Aには夏に子どもが生まれたからか、いつも企画してくれるBに初めて関西に呼び出されました。

僕だけが関西に行くのだろうと思い(あとでBが東京に転勤していたことが判明)、29日の夜行バスで京都へ行きました。
集合時間はお昼だったので、それまでの時間、今まで行ったことがなかった嵐山に行って来ました。



朝の6時頃に京都駅に着き、そこから朝食を取り、7時過ぎには嵐山に。
さすがに殆ど人もおらず、開いているお店も殆どなかったのですが、その代わり、のんびり歩き回ることが出来ました。

テレビや写真で何回も観たことのある竹林も良かったのですが、今回とても良かったのが祇王寺です。

祇王寺

大覚寺との共通券だと安くなり、大覚寺だけの拝観料に100円足すだけで、時間はたっぷりあったので、祇王寺の存在は知らなかったのですが行ってみることにしました。
京から逃れるようにして暮らしていたということで、ひっそりしてそれがとても居心地の良い空間にしていました。



嵐山の中でも駅からは結構歩くので人も少なく、1年を振り返りつつ、心を静めることが出来ました。

2017年ほど「ただ生きているだけ」という年はなかったように思います。
新しいことにチャレンジするでもなく、ただ目の前のことをこなすだけ。
そしていつの間にか1年が過ぎていました。
チャレンジしたわけでもないので、後悔することさえもありませんでした。
こうやって2018年、またこれからも過ぎていくと思うとぞっとします。

大きなことにチャレンジすることはないと思いますが、毎日毎日、ちょっとずつのチャレンジを続けていけるようにしたいと、新年を迎えるにあたって改めて思いました。

みなさまにとっても、良い年となりますように。
2018.01.01 Mon l 日々雑感 l top
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